設定集
姐御審神者
・政府刀剣を見た、姐さんとは関わりのない政府刀剣達の話
ツイステ
・好きな子の恋心を全力で守るフロイドの話
フロ→←ジャミ前提でジャミル総受け。
ヤンデレ製造機なジャミルがやべぇ奴に好かれてしまい、ジャミルを囲い込もうとする。
けれどそんなことを他のヤンデレ共が許すはずもなく、とことん相手の足を引っ張り、邪魔をするためにジャミルは無事。
しかし、ひょんなことからジャミルに好きな相手が居ることが発覚。
すわ自分か、とヤンデレ共が沸き立つが全員否定されてしまう。
自分以外に想いを寄せるなんて許さないヤンデレ共がジャミルの恋心を消し去ろうと奮闘。
そんなヤンデレ共を頑張って蹴散すフロイドの純愛ものが見たい。
・フロジャミ
「君のそういうところ、最高に好きだ」
「っ!!?!? ごほっ! げほっ!」
「おい、いきなりどうした?」
「過去最高速度の剛速球で投げられたデレに身体が追いつかなかった……。死ぬかと思った………」
「何だそれ」
・キスの日ネタ
キスの日を知らなかったフロイドが駄々をこねる話。
「オレ、キスの日なんて知らなかったんだけど!!」
「まぁ、ハロウィンやクリスマスと比べるとパッとしないしな」
「知ってたなら教えてよ! いっぱいちゅーしたかったぁ!!」
「…………キスの日じゃないとしないのか?」
「する!!!」
「なら、別にその日にこだわる必要は無いだろ?」
「そうだけどぉ!!!」
ちょっといつもと違ったキスがしてみたかったフロイド。
・サ部ジャミで原作邂逅ネタ
・ジャミル成り代わり
原作のジャミルとは違い、ユニーク魔法は「○○しないと出られない部屋」。
ジャミルはこの部屋を休息や報復に使っている。たまにカリムの保護に使うこともある。
・「自由を求めた男の末路」
進撃の巨人を布教する監督生が見たい。
・「探究心の末」
サ部にメイドインアビスを布教する監督生。
・イデアに「自傷無色」を歌ってもらいたい監督生。
・ガラ衣装のジャミルと遭遇して挙動不審になるフロイドのフロジャミ
・「物騒が物騒って言ってるの草」
・「却下。面倒くさ過ぎてダメ」
「おい、こいつめちゃくちゃわがままだぞ」
「え〜? しょうがねぇなぁ。じゃあ、別の案考えよっか?」
「そしてこっちは死ぬほど甘いぞ」
・2週目バスケ部と監督生ネタ
監督生が幼児化する話。
監督生が泣き喚いてエースやデュースでさえ嫌がる。
エースが「やっぱフロイド先輩かジャミル先輩じゃないと駄目か」と呟いたことで二人が呼ばれる。
監督生がジャミルに手を伸ばして抱っこをねだる。
・「バスケ部のお姫様」ネタ
曲がり角でぶつかって、そのときのあまりの軽さにジェイドがセコムになる。
・リーチ兄弟は無邪気の究極系
「それがとんでもない事態を招くから、あいつらは最悪なんだよ」
・フロジャミ
フロイドから貰った花を保存するためにプリザーブドフラワーに加工したジャミルの話。
内緒にしてたのをカリムにバラされる。
・フロジャミ
味覚が変わった話。
フロイドとジャミルがお互いの料理を食べ慣れて、お互いの料理が一番美味しく感じるようになった。
・美術部所属のジャミル成り代わり
ジャミルの絵画やジャミルが絵を描いている姿に惚れ込んでいく人々との日常話を書きたい。
・とうらぶ×ツイステ
宝物庫に見慣れない武器を見つけたジャミルが魔力で刀剣男士を顕現してしまい、主になる話。
オウム飼いたいって言ってるし、鳥繋がりで小烏丸とか山鳥毛がいいかな。
・フロジャミ
髪の長さの好みを話してるバスケ部。
「そう言えば、人魚は髪にこだわる奴が多いんだってな。君もそうなのか?」
「うーん、まぁ普通に? 綺麗な方がいいとは思うよ」
「ふぅん? 長さに好みはないのか?」
「このくらい」
とジャミルの髪を撫でる。
・「恋愛感情は友情の上位互換ではない」マブと監督生の話、もしくは熱砂主従の話。
・無気力症候群
無気力症候群(ツイステ世界にあるかもしれない病気)に罹ってしまったジャミル。
ご飯食べさせてもらったり、髪を梳いて貰ったりするジャミル愛され。
・一年とジャミル
「エースとデュースは褒めて伸ばすのが良さそうだが、君は少しいじめた方が伸びがいいな」
とジャックに言う。
・2週目ジャミルは愛されている
ジャミルが1周目と同じになりたくないと早いうちに謀反を試みる。
けれどその前に、発現したユニーク魔法がカリムのそばに置くには危険過ぎるとして追い出されてしまう。
どうしたものかな、とあてもなく旅をしていると自分と同い年くらいの人魚達が捕らわれているのを発見。
顔に見覚えがあり、流石に見捨てるのは後味が悪いので助ける。
その時に"隷属の契約書"を交わすことになり、一旦契約を交わすものの、すぐに破棄しようとする。
(隷属の契約書=奴隷の支配権のようなもの)
けれど、ジャミルと縁が切れるのを良しとしなかった人魚達がこっそり契約書を保持。
契約が切れていないことには気付いていたけれど、"アズール達なので何かあるんだろうな"、"もしかしたら、この経験でユニーク魔法を完成させるのかもしれない"と考えて放置。
(見た目も中身も子供なので強く出れない)
人魚達は海に帰らなければならず、別れるのを渋られたがジャミルは気ままに旅をするつもりなので親元に返して旅に出る。
次に向かったのは夕焼けの草原。
スラムなら紛れ込めるかなと考えてのこと。
すると王族が城下に降りてきており、鉢合わせないように道を逸れようとすると、王族達が襲撃される。
護衛いるし大丈夫だろ、と思っているとファレナばかりに気を取られて、レオナの方が疎かになっている。
前世にお世話()になったしな、とレオナを連れてその場を離れる。
怪我をしていたので応急処置をする。
めちゃくちゃ警戒されるけど、自分より幼い子供だと気付くと複雑そうな顔をされる。
警戒しにくいって顔に書かれていて思わず笑ってしまう。
そして熱りが冷めるまでおしゃべりすることに。
その時に夕焼けの草原出身ではないと見破られる。
どうして子供一人でウロウロしていたのかと尋ねられ、発現したユニーク魔法が危険だとして家から追い出されたことを告げると、レオナがぽかんとする。
自分と同じ嫌われ者か、と一気に警戒心が緩む。
良いのかそれで、と思いつつも、まぁ子供なんてそんなもんか、と納得。
・ジャミルを失った世界線のカリムと円満退職出来た世界線のジャミルの2周目生活
カリムはジャミルが2周目だと気付いていない。
ジャミルは途中でカリムが2周目(別世界線)だと気がつく。
「次は絶対にオーバーブロットなんてさせない。絶対に死なせない」というカリムの発言からカリムも2周目だと発覚。
しかも2年生のホリデーでジャミルが死んでいる世界線の2周目。
執着がヤバいし、過保護過ぎて怖いし、円満退職なんて出来そうにね〜!と1周目とは別の理由でオバブロしそう。
まぁ、抑制とかされないし、1番になっても文句言われないよう取り計らって貰えているので、そこはマシかなと思っている。
2周目なので達観出来ているので、従者の枠の中で自由を楽しむのも有りかなと考えている。
妥協と慣れと諦めの産物であり成れの果てである。
・フロジャミ
フロイドの髪の毛に葉っぱが絡まっているのを取ってやる話。
パルクールして遊んでたら部活帰りのジャミルを見かけ、声を掛ける。
「部活なら終わったぞ」というと「気分じゃなかったから別に」と素っ気ない。
ジャミルがフロイドの髪に葉っぱが付いているのを見て、取ってやる。
ついでに軽く整えてやる。
それが気持ち良くてまたやってよと言う。
ポケモン
・トキワジムのジムリーダーになったシンジの話
トキワジムが未だに空席っぽいので、シンジにジムリーダーに就任して欲しいな。
・シンジがジムリーダーになるための研修で色んなジムリーダーと関わる話
推しと推しを絡ませたい派なので、ナックルジムでいろいろ教わって欲しいな。
その他
・「どうして好きになったのかは自分でも分かんないけど、好きなところはいっぱい言えるよ」
・不味い料理を食べて「思い出の味になった。二人で同じ思いが出来る味」と言う。
・「難易度ルナティックじゃん……」
・「酷いことをされてきたから、酷いことをするのは得意なんです」
・成功は必ずしも約束されていないが 成長は必ず約束されている
(アルベルト・ザッケローニ)
・閉ざした口で何を語るか
・「いつか俺を選ばなかったことを後悔する日が来ることを望んでいる。きっと、恋に敗れた男なんてそんなものだ」
・「死んで詫びます」という言葉に「それは生きている価値がある生き物が言う言葉だ。君の死が何故詫びになる?」と言ってて容赦の無さに引いた。
・「他愛無い囀りだな」
・「お前じゃなきゃ駄目なんだ!」
「私はあなたじゃ駄目なんです」
・「怒った顔もかわいいのはずるい」
・「助けてくれ」「殺さないで」に「こんにちは」「良い天気だね」と返してくるタイプのヤベェ奴。
同じ言語を用いてるはずなのに通じない恐怖よ。
・「男で馬鹿っぽいのはただの馬鹿だが、女で馬鹿っぽいのはただの馬鹿じゃないから気を付けろ」
・「ホットケーキを作って、上手く焼けた方を無意識に相手にあげるのが愛かな」
・「結婚しようか」と言われ「意味分かってるのか?」と皮肉を込めて訊ねると「君を守るって事だよ」と返された。
・神様関連のホラーについて
洋風ホラーは神に見放される恐怖。
和風ホラーは神に見つけられる恐怖。
・「一度でいいから彼女に着せてみたい服は?」と質問され「彼シャツっしょ!」「メイド服とか良くね?」と答える中、真のイケメンが「ウエディングドレスかな」と答える。
・白いウエディングドレスは旦那の色に染まります。
黒いウエディングドレスはあなた以外には染まりません。
・自分に正直、肉食系、体育会系、スポーツマンタイプなどは好きな相手から目を離すことが出来なくなり、長時間じっと見つめていることが多い。
・「自分以外の誰にもこの人の良さに気付かないで欲しいと願ってしまうのは恋かな?」
・悪は善のことを知っている。しかし善は悪のことを知らない。カフカ
・「興味のない人間から向けられる好意ほど気持ち悪いものはない」
・「目障りだから窓から飛べ」
・蠱毒のゆりかご
・「妥協と諦めと慣れですね」
・艶のある瞳
・欠けた部分のない月と評する。
・思わずあふれたように笑った。
・「絶望と名付けられて美術館に飾られてそうな顔してんな」
・そっと差し出すような愛だった。
・「女性の目は宝石だからね」
アクセサリーの広告なんかでモデルさんが目を伏せるのはアクセサリーとぶつかるから。
美しいものが画面に並んでしまうからだそう。