設定集






ツイステ

・フロジャミ
手荒れしてるジャミルを見て、自分たちの作った薬なら綺麗に出来るのにな、と考えるフロイドの話。
「君は手荒れとは無縁だな」
「海の生き物だしね。ウミヘビくんも人魚になっちゃえば?」


・フロジャミ
噛み癖のあるフロイドの話。
ジャミルを噛みまくって歯形を付ける。


・前世は女の子だったので、男に成り代わっても男になれません
前世が女の子だったジャミル成り主が精神と肉体の性別の違いに苦しむ話。
TS成り代わり主は自分の性別を受け入れられるのか。


・フロジャミ
ジャミルを太らせようとするフロイドの話。
骨張ってて抱っこしたら痛いので、ちょっとでもいいから抱き心地を良くしたい。


・ピノを食べるフロジャミ
ハート型のピノを発見したジャミルがフロイドにあげる話。
その意図が分からなくて悶々するフロイドが見たい。


・「可愛すぎて見せたくない」
「今日は可愛い私を見せびらかす日なんだよ」


・フロジャミ
ジャミルの周りに自分の好きなものを集めようとするフロイドの話。
「好きなものに好きなものを足していったらもっと好きになるかなって」
「発想が5歳児のそれなんだが???」


・お花なジャミル
花の化身で、自分以外を褒めるとキレる。


・ラギジャミの続きで、今度はジャミルの髪を撫でるラギー


・大食いの続き、余った食材をジャミルに食べさせる話、もしくはお菓子で餌付け


・魔法薬でウェーブのかかった髪になったジャミルの話


・???×ジャミル
触って良いか分からなくてほっぺの横に手を伸ばすものの固まってしまう。
ジャミルの方からコテンと首を倒してほっぺを寄せる。


・フロジャミ
喫煙フロイドと毒見の影響で苦味が苦手なジャミル。
タバコの味が駄目で、タバコの味がするときはキスしないと宣言する。
タバコよりキスの方が重要なので禁煙する。


・ディアソムニアのジャミル成り主ネタ
「褒めるときは頭を撫でて欲しいな。きっと、あの頃の俺はそれが羨ましかったんだと思う」


・フロジャミで花吐き病


・冷え性なジャミル
コーヒーとか温かいものを飲むときに手を温めながら飲む。


・フロジャミ
双子言語で話すリーチ兄弟の言葉を人魚語か何かだと思って解読に勤しむジャミル。
頻繁に出てくる単語を口にしてフロイドに驚かれる。


・卒業後、同棲してるフロジャミ
朝起きるときに起こしてくれる。
目覚ましかけてあるし、朝はそんなに弱くない。駄目なときは本当に駄目だけど、朝はジェイドの方がずっと弱い。
洗面所がすごく綺麗。朝一番最初に見る所だからと、特に丁寧に掃除をするから。
同棲してから気付いたことだが、相手の気配や気遣いがそこらじゅうに感じられるのは凄く幸せなことだと知った。


・ジャミルの作ったご飯を食べる話。
「もうお嫁さんになりなよ」
「それが君の言うお嫁さんとやらなら、だいぶ前から俺は君のお嫁さんだったのでは?」
些細なことに幸せを感じる話。


・フロジャミ
紙にメモを書いて部屋中に貼り付けてある。
お疲れ様とか、頑張れとか。


・フロジャミ♀を見守るモブたち
「どうしよう、オレ彼女とか欲しいと思った事ないけど、今めちゃくちゃ羨ましくなった」
「ふふ、私かわいいからな」
「うん、かわいい」
「俺もかわいい彼女欲しい」
「フロイドだけ爆発しねぇかな」
「「「それな」」」
「あんなでも私の彼氏だからやめてくれ」
「あ~~~! 俺も彼女に“私の彼氏”って言われて~~~!!」


・オンボロ寮の伝道者ネタ
レジェアルを布教する監督生がみたい。
この主人公、まるで自分みたいでしょ???



ポケモン(レジェアル)

・ツバノボ
ツバキがノボリに弟子入りする話。
ノボリにポケモンバトルを教わる中でノボリの人となりを知って恋に落ちる。
けれどその中で、無くした記憶にとても大切な物があったのだと言うことも知ってしまい、悶々としてしまう。


・シンジュ団とノボリの話
ポケモンと普通に接することの出来るノボリに対して思うこと。


・オオニューラのお気に入りなノボリの話
初めて会ったときにオオニューラを褒めちぎって気に入られてしまい、たまに巣に持ち帰られそうになる。
そのたびに手持ちたちと大喧嘩してくれたら良いな。


・サブマス推しの人間がレジェアルの主人公に成り代わる話
「何故双子を引き離したのか」とアルセウスに尋ねる。
「全く同じ遺伝子配列だし、一人くらい居なくなっても問題ないだろう」的な答えを出されてブチ切れる。


・ノボリが居なくなった後のギアステーションの話
1ノボリを必死に探してクダリがボロボロになっている。
2双子の勘的なものでノボリが不幸でないことを悟っているので、寂しさを感じつつも気長に待つことにしている。
3何らかの原因で、クダリも記憶喪失になっている。ノボリと同じく“自分と似た顔の男”の記憶だけがある。


・サブマスをツイステ世界にぶち込みたい
光属性とはまた違った善性に振り回されて欲しい。



その他

・「あなたに私の時間を割くだけの価値を感じなかったので」


・ホラーネタ
「立ち去れ、立ち去れ……」
「私急いでるから、そっちが立ち去ってくれる?」


・「気にするな。惚れた弱みだ」


・未熟な妬心に


・絶美


・「努力は必ず実を結ぶ。努力は必ず報われる。そんなのは当然だ。それは努力が報われるまで頑張ってきた人の言葉なんだから」


・「好き」に全力なあなたの「好き」を信じた


・おやすみ主人公、村人Bより


・生まれて初めて芽生えた感情を水をやることも出来ず、踏み躙ることも出来ないままに、じっと睨み付けた


・凶悪に沸騰している


・義理ではなく本命になりたい




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