設定集






姐御審神者

・姐さんに言ってほしい台詞
「死にたいと思えるならば大丈夫」
「その程度なら生きられる」
「死にたいとすら思えなくなったときにこそ、私は終わるんだ」

「星は願いを叶えてはくれない。
ただ、顔を上げる理由をくれるだけ。
だからこそ、立ち上がるのだ。
立ち上がった先にしか、未来はないのだから」

「今を積み重ねることが、未来に繋がることは知っている」


・刀剣男士が姐さんに対して言ってほしい台詞
「俺が死ぬ理由になってくれ」
「勘違いさせる天才か???」
「命より重い信念なんて、碌なもんじゃない」



ツイステ

・ジャミルが割と物騒な話
「胸ぐらをつかんでいる暇があるなら一発でも多く殴れ。抵抗する隙を与えるな。見敵必殺だ。余裕があるなら目か鼻を狙え。目は鍛えられん。鼻は流血を狙うためだ。血を見て戦意を喪失させる奴も多い」
「あまりにも物騒」
「デュースよりヤンキーじゃん」
「ガチすぎる」
「こちとら命掛かってるからな」
「重い」


・フロジャミ
「もう我慢ならねぇ! ウミヘビ君のこと嫌いになってやる!!」
「出来ないことを言うなよ」
「で………出来るし!!!」
「出来る出来ないで話している時点でお前の負けだよ」
「~~~~~~~!!! 嫌いになれるわけねぇだろばーか!!!!!」


・ジャンプ漫画を布教する監督生
「あまり強い言葉を使うなよ、弱く見えるぞ」
「「お、うおおおおおおおおお!!!」」
「な、何それかっけえええええええ!!!」
「でしょ、でしょ!? 言葉選びとかめっちゃかっこよくて、絶妙に厨二心をくすぐって、オシャレすぎてオサレって言われてたんだ!」


・アズール推しのジャミル成り代わり
性格の悪い成り主がアズールを自分のものにしようと奮闘する話。
手に入れたいのはアズールだけなのに、何でかリーチ兄弟やら監督生やらまでついてきた。


・人魚や妖精が使い魔になれる世界線でフロ→ジャミのフロイドが逆行する話
生まれてしばらくは脳の許容量的に前世の記憶を思い出すことが出来ず、ある程度育ってきたら、夢として記憶を思い出すようになる。
しかし、それが前世の記憶だとは思わず、変な夢だなと思っている。
そんなとき、黒髪の人魚を見て、「もっと綺麗な黒髪を知ってる」と、ジャミルのことを思い出す。
そして、前世のアレコレを同時に思い出し、どうにかして会えないかなと考えていると、かつて部活で話した「幼い頃の失敗談」を思い出す。
その時にジャミルは「召喚術でオウムを呼び出そうとして、スペルミスで小さな魚を呼び出してしまった」と言う。
「そのあと慌てて水に入れたが素手で触ってしまって、魚を弱らせて、そのまま死なせてしまい、大泣きした」というオチ。
確か7歳くらいのことだと話しており、記憶を思い出したのが丁度7歳ごろ。
もしかしたら今年召喚を行うかもしれない、とジャミルの魔力反応を見逃さないように常に気を張り続ける。
ジェイドがそんなフロイドを不思議がるも、何か面白いことを考えているのだろうと放置。
そんなとき、ジャミルの魔力を探知して、召喚術に干渉し、ジャミルの元へ。
ジャミルと主従契約を交わして、海に帰ってくる。


フロジャミ♀
「私もあいつに女の子扱いされてみたい、なんて、……馬鹿だろ」


・イグニジャミでゴスマリ
後輩としてお祝いに来たと言ってユニ魔で一発orナニカちゃんによる惨殺。
「今回ナニカは、何人殺すことになるんだろうな」
「すいません、やっぱり待機でお願いします」


・朝起きてご飯作ってるジャミル見て、結婚しよ、とプロポーズ


・「スカラビア寮生は手を汚さず報復してくるからあんま恨み買うなっておじたんも言ってた」


・ジャミル至上主義監督生ornot監督生(手乗りドラゴンとか)


・フロジャミ
髪フェチor脚フェチなフロイド。


・ジャミル成り代わり
「俺にジャミル・バイパーが務まるわけねぇだろ!!!」


・監督生がブチ切れる話(※グロが苦手な人は調べてはいけません)
「三つの選択肢を与えます。
どれか一つを選んで、1時間耐えられれば不問にします。
私、優しいので」
「蟹か虫か蛇のどれが良いか、選んでください」

ちなみに選択肢の答えは蟹風呂、スカフィズム、蛇責め。
あまりに容赦がない。


・「砂漠に咲く一輪の花か???」


・ペローナ成り代わりが監督生になる話
ネガティブホロウで高飛車な奴らを跪かせるのがみたいです。


・人外に好かれるジャミル成り代わり
転生したのも人外に好かれた結果。


・ジャミルが人外に好かれる話
やべぇもんに好かれまくってて、リリアとかマレウスたちがガチで心配する。

「え? こんなにかわいいのに……?」
そんな悲しげな顔をしないで欲しい。
妖精は幼な子が愛しくて笑っていて欲しい生き物なのだ。
幼な子の悲しい顔は地雷です。


・ジャミルが大蛇(蛇神)に好かれてる話
ジャミルが蛇神憑き(精神的には何の問題も無いが、見る人が見ると身体の一部が鱗に覆われているように見える)
一部では水神や龍神としても祀られており、水の気配が強く、龍の気配もする。

人魚は濃厚な水の気配を感じる。海ではなく淡水系の気配。
獣人は巨大なものの気配を感じる。手を出してはいけないと本能で察している。
特に敏感なのがイデアとフロイドとデュース。
イデアはごく希に龍神の影が重なって見えるときがある。フロイドとデュースは鱗が見えるタイプ。

(大地母神の象徴と結び付けられる。日本においては水神として祀られており、龍神との境界はほとんどない)


・つくってあそぼ!
ジャミル過激派セコムが人間アートする。


・「人魚にとって人間は好奇心を満たす遊び道具に過ぎないのだろう」


・シュラウド家に拾われたジャミル成り代わり


・フロジャミ
好きな人の隣で寝てみたかっただけ。


・SAN値直葬ジャミルネタ
監督生とフロイドの会話。
「二人って、ジャミル先輩には怒ったりしないですよね? ムカつくこととか無いんですか?」
「え? あるよ?」
「え? あるんですか?」
「当たり前じゃん。むしろこんだけ長い付き合いで一回もムカつかないとかありえなくない?」
「でも、その割に怒ってる姿を見たことがないんですが……」
「なんかねぇ、ジャミルムカつく〜って顔を見たら、なんか毒気抜かれちゃうんだよねぇ」
「そうなんですね」
(この人、自覚無いんだな……)


・ツイポケ
砂漠でナックラーを見つけたジャミルの話。
ちなみにナックラーはジャミルを弟のように思っているので、ジャミルを傷付ける奴は容赦しない。
ジン(精霊)と名付ける。
ミドルスクールの頃にはフライゴンにまで進化しているといいな。
ちなみに虫嫌いになる前にビブラーバに進化していて、ビブラーバは虫っぽい見た目だけど平気だった。


・あつ森クロス
「どうぶつのしま」からあつ森島民が遊びに来る話。
大きい子(くま住民とか)でグリムぐらいの大きさ。小さい子(ハムスター住民とか)は40~50センチくらい。

仕事で嫌なことがあって落ち込んでたジャミルがフーコと出会う。
一緒に流星群を見て、お祈り。
最後にDIYレシピを貰う。
ヴァルゴのハープ。
翌日に砂浜を歩いてみると星のカケラを見つける。
レシピを見て、ハープを作ってみる。

その後も時々あつ森島民が出現するようになる。
フーコに教えて貰ったと言われ、旅行で熱砂の国に遊びに来ているという。

ミッチェル
「ジャミルくん、空いっぱいにお星さまが出てるよ〜。こんぺいとうのおまつりみたいだねぇ」

ラムネ、ブーケ、ジャック、ビス、カモミ、ちとせ、リリアン、ミッチェル、モニカ、グルミン、みすず、パッチ、ゆきみ、ちゃちゃまる、ジュン、グミとかと戯れててほしい。
ちなみに上記の子たちは島民、リゾートに居る子たち。島民以外の子とも絡ませたい。
虫が出たときにレックスに助けを求めたりしてほしい。



その他

・真の悪党は悪党の見た目をしていない


・死を連れて襲いかかってくる


・全ての敵に死の歌を!


・血と異音


・シェイクスピア
「狂人は時に常人より冷静だ」


・好きだから一生残る傷を付けたい


・「“革命に失敗したらただのテロリスト”って言った人はマジで天才」


・「最悪家庭環境と最悪家庭環境でバトルするな」


・「白馬置いて走って来ちゃった王子様」


・「本当の救世主なら、どこにいたって世界は救える」


・声が、酷く低い。
まるで、心がどん底にあるかのような。


・「力ある者は、それを示し、見合った行いをせねばならない」




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