設定集
とうらぶ×ツイステ
・姐さん×ツイステ
VDCの合宿をオンボロ寮でやることになるが、やべぇ奴の巣窟なので、死人が出る可能性があると話す。
「首がないのに何故か目が合う女がいる」
「あちらの窓を覗いてはいけない。3メートル程の女が入ってこようとして、首を垂らしていることがある。まぁ、結局入れなくて、首だけを室内に入れているだけなんだが」
ツイステ
・フロジャミ
フロイドに告白される度にユニーク魔法でフロイドの記憶を消すジャミル。
「本当に俺のことが好きならその想いを忘れるなんてありえない」と言って、抵抗の意志を無くさせて魔法を掛ける。
けれど、何度忘れさせても、その度にジャミルに恋をする。
・フロ→ジャミ
花火イベでジャミルがマニキュアを塗っていたのを知るフロイド。
そのときの色が赤だと知って、海の色を塗りたいと思って、ほぼ黒に見える青のマニキュアをジャミルの爪に塗る。
ジャミルは夜空の色と表現。フロイドは深海の色と表現。
「綺麗な色だな。夜空みたいだ」
「でしょ~? でもオレ、深海の色だと思ったんだ~」
「へぇ。空と海なのに、同じ色をしているのか」
「みたいだねぇ」
「しかし、せっかく塗って貰って悪いが、仕事をしていたらすぐに剥げてしまうと思うぞ」
「いいよ、別に。剥がれたらまた塗ったげる」
「君が自分の爪に塗ったらどうだ? 君の方が映えそうだが」
「オレよりウミヘビくんの方が似合うからいいの。でもオレも気に入ったから、気分が乗ったらお揃いにしようね」
「君のものなんだから、君が好きにしたら良いんじゃないか?」
・フロ→←ジャミ
本体とオバブロした時の姿に分裂する。
オバブロした時のジャミルがフロイドにくっついて離れない。
ちなみにカリムが近づくと威嚇するし、最悪魔法を放とうとする。
アズールにも容赦なかったら面白いな……。
・フロジャミ
ジャミルに群がるモブを「散れ」の一言で蹴散らすフロイド。
・フロジャミ
歌を歌ってると花とかをおいていかれるようになる。
小鳥かな、と呟くと、歌を歌うごとに小鳥が運んでも違和感のないものが置かれるようになる。
・フロジャミ♀
「正直、フロイドが私と恋人やってるのに驚いてる」
「え〜? なんで?」
「お前、めんどくさいのとか、誰かを優先するのとか嫌いだろ? だから、彼女なんて作らないものだと思っていたよ」
「まぁ、確かにしつこいのとかは嫌いだけどぉ、ウミヘビちゃんはしつこくないし、束縛っていうの? そういうのもしないじゃん」
「まぁ……。私自身が嫌だし、カリムの世話もあるからな」
「それ分かってて付き合ってんのに、それに文句付けるって可笑しくない?」
「まぁ、そうだが。でも、私の性格を知っていてよく付き合いたいと思えたよな」
「性格悪いもんね、ウミヘビちゃん。色々面倒くさいし」
「ほっとけ」
「でもそんなの織り込み済みだし、めんどくさいのが可愛いんじゃん」
「」
・セッ○スしないと出られない部屋に閉じ込められたフロジャミ
二人がしおらしくお願いしたら出口が出てくる。
最終的に何もせずに出られる。
顔がいい奴らにお願いされたら言うこと聞いちゃうよね。
・フロジャミ
ジャミルに内緒でジャミルに魔力を直接流し込んでるフロイド。
フロイドの魔力に染まって目の色がフロイドと同じに見える時がある。
・ジャミル♀成り代わり
フロジャミ♀が成立したけど、悪女監督生が来たことで亀裂が走り、フロ監♀が成立しかける。
けれど、悪女監督生のトリップ特典的なもので精神操作されていただけ。
フロイドが自分を見なくなったショックで魔法の気配に気付かず、ジャミル成り主が消えてしまおうとする。
元々自分はただのモブ。
主人公がいるのに、それを差し置いて幸せになんてなれるわけない。
ヴィランは惨めったらしく谷底へ消えていくのがお似合いさ!
・期待されるのが辛いジャミル成り代わり
成り代わり以前のとき、教育ママ的な家で育ち、優秀であることを求められていた。
それが出来るだけの能力があったため、両親からの期待が大きくなり、求められる成果もそれに付随するものとなってしまった。
期待が大き過ぎて背負い切れず、自殺に踏み切ってしまう。
そしてジャミルに成り代わってしまう。
成果は求められるけれど、前のような期待を背負わなくてもいい現状にほっとする。
良い成績を残さなくていいというのも、気楽で良い。
けれど、アズールに優秀さが見抜かれたり、原作を知る監督生にジャミルの優秀さを暴露されたりして徐々に追い詰められる。
カリムにも実力を抑えている現状が辛いのではないかと詰められ、最終的にオーバーブロットしてしまう。
・ちょうちょ結びっていうのが嫌で、リボン結びって言うジャミルの話
・ジャミルで人生破滅するモブの話
・ラッピングされたジャミル
・手慣れてるジャミルと翻弄されるフロイド
・カリムとアズールのジャミル争奪戦
「ジャミルさんと一番仲の良い友人は僕です!!!」
「そのポジションは流石に渡せないぜ!!!」
「何故友人ポジションで喧嘩してんだお前らぁ! というかどっちも友達じゃない!!!」
「争うポジションが迷走してんだよなぁ」
・「最悪のアイデアロールがこんにちはしてるんだが???」
その他
・「わがままな私は好き?」
・月で星が輝いていた
・その背を守らずして何が騎士か
・「おい野郎共、テメェらがその粗末なモンぶら下げてる理由は蹴るためにある。わかったか?」
・「治療が必要なようにしてやるから、ぶつかった方の肩を出してくれないか?」
・1時間我慢しないと出られない部屋
・お姫様みたいな子に恋人を取られて、やっぱり私じゃないよなぁ……と泣く。