設定集






姐御審神者

・髭切が来ていない時に、よその本丸の髭切からお菓子やら何やらを貰う膝丸の話


・とうらぶ×ツイステ
【ジンベエさんは】やらかした馬鹿に天罰を【切れていい】

とりかえさんって知ってる?

あれだろ?
ウィジャボードに似てるやつ

確かとりかえさんを呼び出して「○○をあげるから××と取り替えっこして」ってやると、欲しいものと取り替えてくれるってやつ

そうそれ
それでさ、誰かが「ジンベエさんをあげるから××と交換して」ってやったみたいなんだよね

は?????

でさ、ジンベエさんもやべぇんだけど、ジンベエさんを捧げちゃった奴の方がやばいらしいんだよね
きちんと捧げる為の条件が揃ってないらしくて、「取り替えられねぇぞゴラァ!」ってとりかえさんがブチ切れてるらしい
捧げた奴だけに被害が行くならいいけど、こんだけ広まったやべぇ奴なら、他にも被害行くかもしれないんだってさ
マジ迷惑だから、吊し上げるの手伝ってくんね?


・とうらぶ×ツイステ
6章冒頭からのネタ
「殺すと面倒だ。オンボロ寮に侵入して来たら達磨にして転がしておけ。後で侵入の目的を割らせなければならないからな」
「ああでも、そのままにしておくと失血死してしまいそうだな……」
「傷口は焼いておくのがいいか」



ツイステ

・成り代わりが救済厨とは限らない
ジャミル成り代わり主が他の成り代わり主やnot監督生に救済の手伝いを要請されるが、未来を変えてしまう責任が取れないため傍観者の立ち位置につく話。


・成り代わりが全員ジャミル推しだった件
カリム成り代わり→スカラビア推し
ジャミルをオバブロさせる立場に成り代わってしまったんだが!?
カリムも推しだから泣かせたくない!
よし、オバブロ阻止だ!!!

フロイド成り代わり→バスケ部推し
まさかの推しに成り代わってる!?
でも、キャラ的に推しを愛でてもあんまり違和感ないのでは???
よし、めちゃくちゃ推しを愛でるぞ!!!

イデア成り代わり→がけもコンビ推し
推しの一人に成り代わってしまったんだが!?
でも、推しに懐かれる立場だし、めちゃくちゃ推しを推していこう!
よし、まずはお布施の振込先を作ろう!!!

「カリムが成績良くなかった理由が分かったわ。あれ、家庭教師のせいだ」
「マ?」
「マ。あいつらカリムに気に入られようとしかしていない。そして二言目には実家をよろしくやら娘がどうのやら。教師なら勉強だけ教えて帰れ」
「うへぇ……」
「勉強が嫌いになりそう……」
「マジそれ。でもこのままじゃいけないからジャミルに教えて貰ってたんだけど、めっちゃ分かりやすい。語呂合わせとかマジ神」
「分かる。オレも気分乗らなくて覚えらんないところ聞いたら、語呂合わせで教えてくれて、それで覚えられたもん」
「だよな〜! 原作、マジでジャミルが教えてなかったらNRCの勉強ついて行けてなかったわ。成績不振で進級出来なかったらかもしれない」
「推しはやっぱり神だった」


・ゴスマリ
戦争で死にながらも復讐には走らず、姫の花婿を探そうとする辺り、とってもツイステッドワンダーランド。
それに驚いた監督生が口を滑らせて祖国の偉人について話す伝道者ネタ。


・元の世界で花吐き病を患っていた監督生
早急に帰らなければ死ぬ。


・フロ→←ジャミ
フロイドorジャミルが自分の想いを吐き出して箱に保存する。
部屋を訪れた際にその箱に触ってしまって、相手に想いがバレる。


・アズ→ジャミ
「友人でないなら僕は何枠なんですか」
「? アズールはアズールだろう」
「そういうところですよ、ジャミルさん!!!」


・イソギンチャクのやり方はイソギンチャクだけでなく、真っ当に試験を受けた方の恨みも買う


・「一体、何ウス・誰コニアなんだ……!?」
「突っ込み待ちか???」


・「誘拐した対象に現在地や自身の所属を明かす誘拐犯は、隠す誘拐犯に比べて危険度が段違いなんだ。対象を生かして返す気が無いからな」
「スカラビアってばホント物騒~!!!」


・ジェイジャミ
嫌われたくないからという理由でジャミルの料理はきのこ控えめなジェイド。


・転んで地面に押し倒されたと思ったらそのままちゅーされるフロジャミ


・魔法薬で蛇になっちゃうジャミル


・本人に言ったら意味がない
「他に言うことは?」
「ジャミルには内緒にしててくれ……」
「分かった、ジャミルには内緒にしておく」


・NRCはイカれた奴の生産地


・アンデルセンファンの監督生が、人魚姫の物語を否定されて悲しくなる話
ハピエン至上主義なツイステ世界では、プリンセスが泡になる結末は認められないという話が多いけれど、監督生は人魚姫に憧れる女の子だったので、それに不満を持つ。
悲劇というなかれ。たったそれだけで忌避するなかれ。
そんな風に物申す監督生が見てみたい。


・ピーラーで皮を削ごうとする監督生


・審神者監督生
「ハーツラビュルは魚鱗陣。オクタヴィネルは横隊陣。火力の前者と安定感の後者ってところかな。私は逆行陣派だけど」



その他

・「後ろに守るものがあるというのなら、立ち上がるのが王というもの。心の臓を穿たれたくらいで、膝をつく訳には行かない!」


・英雄とは人殺しの別名である


・百聞は一見に如かず
百見は一考に如かず
百考は一行に如かず
百行は一果に如かず
百果は一幸に如かず
百幸は一皇に如かず


・笑うのに失敗したような顔


・「どうすればあの子を迎えに行けますか?」


・「話す前に深呼吸してませんでしたか? あいつ、強がる時、話す前に息を吐くんです」


・景勝の地


・ボートの上でピクニック


・口を手の甲で隠すのは好きな人に好意を隠す行動


・「お前の呼気、ドブの匂いがするから話しかけないでくれる?」


・「頭を下げていいのは頭を下げる価値がある人だけですよ。それで、あなたのそれの価値はおいくら?」


・「あなたとともにした日々が私にとっての春でした」


・「男は最初の男になりたがり、女は最後の女になりたがる」


・「取るに足らない命の一粒でも、あなたのそばにいる事を許して。あなたに恋した事を、どうか許して」


・「マニュアルは血で書かれている」


・「人を大人にするのはいつだって先人による血生臭い逸話である」


・「敵の刃が届く事を許した。その怠慢にこそ、私は恥を覚える」


・「首がないのに、どうして目が合うんだろうね」


・「どんなものにでも、どんなときにでも、死は常にそこにある」


・「熟慮は時に短慮以上の愚行を招く」


・「こんなもの全てフィクションでしょう、つまり僕がやられたのもフィクションですよ」
「今日一の名言出たな…」


・「殺意ある相手に不殺というのは両者に差があり、技術がないと難しいぞ」


・地獄は勝手にやってくる


・外道の歌




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