設定集






ツイステ

・フロジャミ
ちゅーで舌を切ったジャミル。
怪我させたのがショックでテンパって舐めまくるフロイド。


・フロジャミ
かわいいものが好きなフロイド。
でも好きになったのは綺麗系のジャミル。


・フロジャミ
フロイドにマーキングするジャミル。


・フロジャミ
可愛いものが好きなジャミル。
キャラと合わなくて隠している。


・フロジャミ
不感症なジャミルと頑張るフロイド。


・ツイステ世界から地球に転生したジャミルが監督生になる話


・成り代わりジャミルは勘違いされている
オバブロしたくないので、オバブロしないように自分で暗示をかけていたら表情が無くなる。
元々表には出にくい子だったけど、ユニ魔使ったら完全に無に。
それで熱砂で酷い目に遭ったのではと勘違いされる。
まぁ、実際カリムのお世話やら食事の準備やらのプレッシャーで疲れていたので、何もしなくても、そのうち表情は消えてた。


・ジャミル成り代わり
修羅の国出身で「そういうことになるかもしれないだろ!?」と、常に最悪を想定して行動し、周囲を泣かせる。
例えば「カリムの目の前で転んだ子供が刺客に雇われた人間で、手を差し述べようとしたらナイフで刺してくるかもしれない」とか。
前世は日本のヨハネブルクの出身だったのかもしれない。


・ジャミルのオバブロが謀られたものだったら
ジャミルが優秀過ぎてカリムへのヘイトが溜まっていて、それに気付いたジャミルがアジームに報告。
カリムの信頼を一旦落として、ジャミルがカリムを裏切ったように見せかけて、ジャミルにヘイトが向くようにするよう指示させる。


・イドジャミ♀で三人交際
パラレルワールドのツイステッドワンダーランド。
パラレルワールドでは元男子校、現共学なNRC。
けれど男女比は9:1あるかないか。
監督生、デュース、ジャック、ジャミル、イデアは女の子の予定。
CPはエスデュ、ラギジャク、イドジャミ、アズイデの予定。

幼い頃にリーチ兄弟に出会って一目惚れされるジャミル。リーチ家から婚約を申し込まれる。
アジーム家的にはカリムの妹の誰かと婚約して欲しかったが、ジャミルの扱いに困っていたので「これだけジャミルに惚れている子達なら不幸にはしないだろう」とバイパー家と相談して婚約を決定。

イデアとジャミルの会話
「ね、ねぇ。卒業したら国を出るって本当………?」
「ええ、そうですよ」
「い、いやじゃないの? 国を出るだけじゃないんでしょ……?」
「確かに私はあいつらと婚約するにあたり、家族と故郷を捨てることを余儀なくされました。けれど私が女で、カリムに気に入られてしまった時点で、国を出ることは決定していたんです」
「そうなの?」
「はい。前提として、アジーム家にはバイパー家の他にも、いくつか従者一族が存在しているんです」
「アジーム家くらい大きな商家ならそうでしょうな」
「そしてこれは可能性の話ですが、カリムが私に恋愛感情を抱いてしまった場合、カリムはハレムの中に私を迎え入れようとするでしょう。そうなると、バイパー家の地位が他の従者一族から頭一つ飛び抜けてしまうんです」
「あー………。つまり、他の従者一族との不和を考慮して、ジャミル氏は切り捨てられる運命にあったと」
「ええ。ですから、あいつらが私に婚約を申し込まなかったとしても、ミドルスクールを卒業する頃には国外に嫁ぐことになっていたでしょうね」
「ひぇ」
「けれど、その前に婚約が決定したので、仮にカリムが恋愛感情を抱いたとしても、婚約者がいるという大義名分が出来たわけです。なので、即刻国外追放と言うことには為らず、卒業までは仕事をしつつ、家族と過ごすことを許されたんです。まぁ、リーチ家と密接に関わってしまっているので、あまり推奨されていませんが」
「つまり実際に家族団欒するといい顔をされないんですな!」
「そうですね。まぁ、するんですけど」
「良い度胸してますなぁ、ジャミル氏。ところで質問なんですが、ぶっちゃけあの二人との結婚についてどうお思いで?」
「どう、とは?」
「決まっていたこととは言え、家族と引き離す相手じゃん? 僕だったら恨んじゃいそうだなって」
「ああ、そういう………。確かにそうですけど、結婚なんてそんなもんだと思っていたので、恨むとかはないですね」
「ジャミル氏は聞き分けが良すぎる気がしますぞ???」
「そうかもしれません。両親と私は納得している中で、妹が大反対しまして。大泣きしながらあの二人に立ち向かいましたよ」
「妹ちゃん強いな!? あの二人と相対するとか拙者らでも怖いですぞ!?」
「ふふ、あいつらは妹を説得するのに一番苦労したと思いますよ」
「でも説得できたんだね」
「どうやらそのようで。今では“お義兄ちゃん”と呼ばれることもあるそうです」
「…………ジャミル氏は愛されてますなぁ」
「ふふ。まぁ、求められるというのは、悪い気はしませんね」

「だって、それでも欲しいと思っちゃったんだもん………」
「ええ。海を捨てても良いと思うくらいに」


・ジャミル成り代わりがリーチ兄弟の兄になる話
アズールの兄でも面白そう。


・ジャミル成り代わりがアズールの弟になる話
ツイステ知識無し。勘違い要素あり。
カリムを狙う刺客に襲われているときにジャミルに成り代わってしまった可哀想な少年。
何が何だか理解できないまま体を切りつけられ、殺さなければ殺されると言うことだけを理解してしまい、刺客を殺してしまう。
正当防衛とは言え、人を殺してしまった事実に耐えきれず、入水自殺を決行。
それを目撃したアズールの母(リストランテで使用する材料の買い付け中)が必死に止める。
成り主は自分がキャラクターの成り代わりであることなんて知らないし、ジャミルの記憶を引き継がない状態での成り代わり。
なので家族のことや家柄のことなど何も話すことが出来ず、魔法の存在も知らない。
けれど、ただ人を殺したという事実のみがあるだけ。
人を殺してしまったショックで記憶喪失(解離性健忘)になってしまったのだろうと憐れに思ったアズール母が、魔法薬を飲ませて珊瑚の海に連れ帰ることに。
本当なら家族の元に帰した方が良いとも考えたが、刺客に斬り付けられた傷だけでなく、体に複数の古傷があったことから虐待を疑い、珊瑚の海の病院へ。
人魚の先生にも家族の元には帰さない方が良いかもしれないという診断を出され、アーシェングロット家で引き取ることに。
引き取ったのが月の綺麗な夜だったので名前は「ルナ」と命名。
(ナジュマが「星」という意味であることと、カリムが「太陽」と表現されることが多いことから、「月」を意味する「ルナ」に)
最初はアズールにバリバリに警戒されていたけれど、家族のことも世界のことも何もかも忘れてしまった成り主を憐れに思い、常識や勉強を教えていく内に庇護欲が芽生える。
知識の幅広さやアズールからすれば些細な魔法を「すごい」と純粋に慕ってくれるのが嬉しくてかわいくて、最終的にとんでもねぇブラコンになる。
また、人魚姿はウミヘビで、大きさは2メートルほどしかなく、人魚の中ではかなり小さい。
ちなみにリーチ兄弟からは稚魚扱いされており、二人からも庇護を受けている。


・「子供の世界って狭いんだよ。そして子供の世界は主に家族で構成されている。幼ければ幼いほどにね」
「そしてバイパー家はアジーム家を守ることが最優先で、その家の子の世界はある程度成長するまで家族とアジーム家で構成される。だからジャミルが家族を見限らないのは、まだ世界の広さを知らないからなんじゃないかな」
「家族が1番でなくていいし、家族と縁を切ってる人なんてごまんと居るんだから」


・自分大好きクズ女がジャミルに成り代わり
キスの時、舌を入れようとしたのを止める。
「私のえっちな顔、他の人に見られちゃうよ?」


・監督生になったジャミルの話


・よく神隠しに遭うタイプのジャミル
前世で審神者をやっていて、魂を辿った刀剣男士達が自分の神域に引っ張り込む。


・自分大好きな女の子がジャミル♀に成り代わる話
たくさんの人に愛されて育った少女がツイステ世界に転生してジャミル♀に成り代わる。

成り主はたくさんの人に愛されていたけれど、誰かの一番になれたことはない。
そのため今世では誰かの一番になりたいと思っている。
けれどバイパー家は従者の家系で、仕事人間で根っからの従者気質の両親では愛を求める成り主には物足りない。
妹はかわいいけれど、愛する対象であるため、愛して貰いたい相手ではない。
カリムは嫌いではないけれど、自分が一番かわいい成り主にとって誰かに尽くすのは苦痛でしかないので、傍には居たくない。

重い過去など一切無く、ただひたすらに性根が腐っているだけ。

バイパー家は自分の望みを叶えられる場所ではないため、何の未練も無く家を出て行く。
その際に生じるアジーム家とバイパー家の軋轢は一切顧みない。
だって自分が一番だから。


・成り代わり
イデア
Dグレからの転生。
黒の教団の実験中に死亡。

ルーク
H×Hからの転生。
キメラアント討伐に失敗。
女王に食われ、キメラアント化。

ジャミル
Fateからの転生。
山の翁のマスター。
虚数魔術の使い手でBBみたいなことができたため、封印指定された。


・ガチでやべぇ実験について語る監督生
「マジカルペンは私にとって、看守役が持つ警棒なんです」

「人は自分より弱い立場の相手にはどこまでも残酷になれるんです」

「『人間の行動はその人の気質や性格で決まるのではなく、置かれた状況によって決まる』ということを証明しようとする実験が行われました。その名をスタンフォード監獄実験と言います」
「ちなみに、実験を行った心理学者は元々はスラム街の出身だったのだとか」
「当時の心理学では人の行動は元々の性格や気質で決まると考えられていました。しかし、彼は悪事に手を染める人々を目の当たりにして育ってきたために、状況によって人は変わることを学んだようです。そのため状況が人の行動に強く影響するという状況論を強く支持し、それを実証しようとしたんです。この実験にはこのような背景があるんですね」

「え? もっと優しい話にして? なら、ミルグラム実験の話とかどうですか?」



その他

・「頭にフルーツポンチでも詰まってんのか? 眼窩にストローさして直に啜ってやろうか?」


・未必の故意


・善意で塗装された地獄の道


・「バカの煮凝りかよ」


・弱いことを告白できる強さに敵う訳がない


・「口に火薬ぶち込んでそのすっからかんの脳みそで汚ねぇ花火打ち上げてやろうか」


・心折れた者から死ぬ


・生きている限り、願いは生まれ続ける


・「数人殺せば極悪人。百万殺せば英雄と成り、全滅させたら神と成る」


・死に至る恋をした


・「あの人は綺麗にかっこよく歳を重ねた人だ。挫折も敗北も知って、それでも諦めずに歩み続けた人だ。あんな風になりたいな」


・相合い傘、濡れている方が惚れている


・「ギタギタのメロメロのボロボロですね、分かります」
ギタギタ=暴力
メロメロ=洗脳
ボロボロ=薬漬け


・「不敬罪の重ね着で身動きが取れなくなっちゃうかもしれないですね」


・「いつもふらふらしてどこに行くか分からないから必死なんだろ。恋愛心理戦すらまともにできない」


・「悪い子はお嫌い?」
「だ、大好きです……」


・「強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない」


・「好きになってもいいですか?」
「もう好きだろ?」




76/100ページ
スキ