設定集
ツイステ
・2週目フロイドのフロジャミ
1週目でアズールがジャミルを手に入れようとしていたのを思い出して、自分もジャミルのことを気に入っているし、ジャミルが隣にいるアズールというのも面白そうだと考える。
けれど、いざジャミルがアズールの隣にいると面白くないと感じる。
・卒業後のフロジャミ
卒業と共に従者の立場を捨てるジャミル。
念願の一人旅をしていると、アズール達が経営するレストランに、そうと知らずに立ち寄る。
旅が楽しすぎて、旅先であったことをいつになく饒舌に話してしまい、フロイドの興味を惹いてしまう。
そして旅先の珍しいものをアズール達に送ることを条件にジャミルの旅について行くことに。
たまにレストランに顔を出して店を手伝ったりして、また何かをきっかけに旅に出る。
ジャミルもこっそり熱砂の国に戻ることがあるかも。
そうやって長いこと一緒に居るうちに、あだ名じゃなくて名前で呼んだり、身内同然の扱いになってくれたら嬉しいな。
フロイドが名前で呼ぶのに釣られて、アズール達も呼び捨てになったりしたらかわいい。
・悪女がキャラに成り代わる話
・ヴィランの性格の人物が成り代わりする話
性格の悪い人間がツイステキャラに成り代わる。
オバブロするキャラの成り代わりはオバブロしたくないので原作無視で好き放題するし、その他のキャラの成り代わりもオバブロ阻止したり、原作に関わる気がなく自由に振る舞う。
今この身体は自分のものだし、というスタンス。
・色んな世界を経由した人物がツイステキャラに成り代わる話
例えばH×Hとか呪術廻戦とか幼女戦記とか進撃の巨人とか、割かし地獄みたいな世界を経由しての成り代わりなので、ツイステ世界がぬるま湯にしか思えない。
もしくは真逆のギャグ時空。銀魂とかボーボボとか。
ジャミル・バイパー
一般人→H×Hのモブ→ジャミル。
ゾルディック家ほどではないが、有名な暗殺一家だった。一応ハンター試験を合格している。
ヴィル・シェーンハイト
一般人→銀魂のモブ→ヴィル。
西郷のかまっ娘倶楽部で働いていた。荒事担当であったため、腕っ節には自信がある。
リリア・ヴァンルージュ
一般人→幼女戦記のモブ→リリア。
ライン戦線に参加していたモブの一人。ターニャが銀翼突撃章を貰うことになった現場に居合わせている。
・ソシオパスカリム、環境がカリムを変えた
・ジャミルが怪我をしてブチ切れるカリムのカリジャミ
カリム宛の手紙とかに刃物が入っていて、危険物でないか確認していたジャミルが怪我をする。
「オレを狙ったのか、ジャミルを狙ったのか分からない。オレより先にジャミルが危険物でないか確認するから、そこを狙った可能性もある」
「どちらにせよ、ジャミルを傷付けた奴は絶対に許さない」
・悪女&救済厨にめちゃくちゃにされたので三周目は同じ轍を踏まないようにしたい
成り代わりとかではなく逆行。
厳しめやアンチ・ヘイトのつもりはありませんが、見方によってはそう見えるかもしれません。
キャラ改変、キャラ改悪に見える可能性もあります。
また、過度な原作改変を行っているので、苦手な方はご注意ください。
悪女&救済厨監督生によって原作とは違う未来に進んだ世界線。
悪女監督生によって泥沼化した一周目。
誰も彼もが悪女に夢中で、精神的にボロボロにされた。
実家関連で実害が出た者も。
二周目は同じ轍を踏まないように監督生を警戒していたら前回と違う女が監督生になる。
RSA系のNRC的地雷女で、オバブロ阻止を目的としていた。
しかし、救済は悉く失敗している。
一周目とは違う未来に進むも、前回とは違う意味で被害を受ける。
三周目である現在、次の監督生は複数人居り、その上監督生と同じ世界から来たらしき異邦人も確認された。
ちなみに、全員入学やめようかなとか色々考えるも、どうやっても入学を回避できずに三周目を迎えてしまったので、こうなったら意地でも監督生に勝ってやる、という意気込みの元で行動している。
↓決まっているメンツと決まっている設定のみ。後に変更する可能性あり。
ケイト
一周目はエーデュース繋がりで悪女と関わりが多く、ハーツラビュルの殆どが悪女に陥落してしまった。
そのせいで寮全体の空気が最悪になり、その空気を払拭させるために奔走していた。
それがきっかけでオバブロした。
二周目はオバブロしたくないと控えめに行動していたら、ルールに縛られたリドルがオバブロした。
リドルが暴君になろうとしていたのを察していながら気付かないフリをしていたので、ちょっと罪悪感がある。
三周目は寮長の座に君臨することを選ぶ。
法律を全て暗記、一つ一つのルールの出来たわけまで暗記。その上でルールを精査し、厳選するところまで頑張った。
「法を守らせようとする者がその法が存在する意味を知らないなんてあってはならない」というモットーを掲げ、リドルのルール雁字搦めを阻止しようとしている。
ラギー
一周目はレオナが乙女ゲーで「おもそれー女」発言する俺様枠になってしまって頭を抱えた。
野心を持ったままであったなら応援もしたけれど、向上心を捨て、悪女さえいれば良いというような堕落した姿を見せられて見限った。
まぁ、金払いは良いから、バイトは続けていたけれど。
二周目は救済厨がレオナを救おうとする姿勢にレオナが絆されてしまう。
けれど救済厨は光属性推しのため、そちらばかりを優先する姿を見せられてヤンデレ化。
光属性達を兄と重ねてしまい、オバブロする。
下手な女と関わるとレオナは駄目になるのだな、と学んだ。
三周目はとにかく女監督生には絶対に関わらせないように尽力するつもり。
フロイド
一周目はアズールが自分の努力を認めてくれる悪女に好感を持ち、悪女を特別視するようになる。
そんな様子が面白くてジェイドと一緒に観察していたが、言いようのない違和感というか、気持ち悪さがして悪女を避けるようになる。
そしたらいつの間にかジェイドも悪女に落ちてしまっていた。
オクタ推しの悪女はフロイドも自分のハーレムに入れようとフロイドに構いまくり、アズール達に嫉妬され、三人の仲が険悪になる。
それがきっかけでオバブロした。
二周目も一周目と似たような経緯を辿り、一周目と同じ未来を辿るのはごめんだと二人に関わるのはやめるよう進言する。
けれど恋は盲目なアズールには届かず、ジェイドは余計に救済厨に興味を持つ。
こちらもレオナと同じような状況に陥り、アズールがオバブロする。
オバブロをきっかけに心境の整理をして、アズールもジェイドもお互いの方が大事だな、と救済厨と関わるのをやめる。
ジャミル
一周目はカリムが悪女に惚れてしまい、婚約を拒否。
悪女が嫁でないなら家督を継がないとまで言い出したため、実家から手酷い叱責を受けた。
カリムが悪女を独占しようと動き、悪女に惚れてしまった寮生がカリムを嫌悪しだす。
カリムのこと、寮生のこと、アジームや実家のあれそれで板挟みになり、ぷっつんしてオバブロした。
二周目は救済厨がひたすらにうざかった。
「カリムともっと話し合うべき。親友になるべき。カリムだって辛いことがたくさんあったはず」などなど。
そんなもの一番近くで見てきた自分が一番分かっているので素人は黙ってろ。
「このままではオバブロする」うんぬんばかり言われたので、意地でもオバブロしなかった。
けれど、オバブロしなかったらしなかったで、それを自分の功績のように振る舞う救済厨に、やっぱりオバブロすれば良かったと後悔した。
三周目は卒業したらイマジナリー従者になるつもりでいる。
ジャミルという存在は『一人で入学することになったカリムが暗殺や毒殺への不安で精神的に不調になったカリムが生み出した幻覚』で、アジーム家やバイパー家はそれに付き合っていたと言う認識にすり替える予定。
初対面の奴にジャミル・アルアジームと名乗ったり、カリム様とカリムに接したりすることで、監督生と似たような存在をあぶり出している。
エペル
イデア
リリア
小ネタ
ジャミル「カリムが監督生に惚れてしまって婚約者を断ったんです。それで実家が「お前がついていながら!」ってブチ切れて折檻を受けました」
イデア「ひぇ………」
フロイド「前時代過ぎねぇ?」
エペル「え……。実家でそれなら、アジーム家は一体どんな反応を……?」
ジャミル「当主である旦那様には「男子校に可愛い女の子が現れたら誤作動することもあるよな! でも次はねぇぞ?」と、寛大なお言葉を頂戴した」
ケイト「寛大………???」
リリア「立派な脅しじゃな!」
イデア「ジャミル氏、エペル氏と一緒にいると「百合」とか「おねショタ」「ショタおね」とか言われてんの草」
ジャミル「それ言った奴の名前とかって教えて貰えます? でないとイグニハイドにカリムを解き放ちます」
イデア「やめて。全員の情報送るから」
ジャミル「良かったです。最終手段はスカラビア総出でイグニハイドに赴いて宴を開催するつもりでしたから」
イデア「オーバーキル過ぎて草も生えんのだが???」
ジャミル「卒業後、俺はイマジナリー従者になる予定なんで」
フロイド「何それ」
ジャミル「俺は一人で入学することになったカリムが暗殺や毒殺への不安で精神的に追い込まれて生み出した幻覚。アジーム家や俺の実家もそれに付き合っていたと言う認識にすり替えるつもりなんだ」
イデア「闇深!!!」
ケイト「それを可能にする熱砂やばぁ……」
ちなみに悪女はオクタ推しで、救済厨は光属性推し。
・古き良き悪女監督生を撃退するがけもコンビ
監督生
ツイステ知識有り。
思い込みが激しく、夢見がちな性格。
自分の実力を過大評価しており、色々と詰めが甘い。
一人称は「姫」。
髪色はピンク。瞳はショッキングピンク。カールしたツインテールが特徴。
ビリビリキャーするタイプの古き良き悪女。
がけもコンビから「ツインドリル」のあだ名で親しまれている。
大賢者推し:ちょwww
大賢者推し:先輩、今からバスケ部の部室来れます?www
大賢者推し:タブレット可です
大賢者推し:むしろタブレットで来て下さい
大賢者推し:これ、録画して欲しいwwwwwww
冥王推し:え、なに
冥王推し:ジャミル氏が草生やしてるとか珍しい………
冥王推し:面白そうな予感がするんで秒で行きますわ
大賢者推し:ほんと、早く来てwwwww
大賢者推し:監督生がヤバいwwwww
大賢者推し:ゴリラかよwwwww
冥王推し:監督生? ゴリラってなに??? 監督生ってゴリラだったの???
冥王推し:拙者、髪がピンクってことしか情報ないんですが
大賢者推し:髪型は縦ロールのツインテールです
大賢者推し:俺にはドリルくっつけてるようにしか見えませんけど
冥王推し:ドリルwwwww
冥王推し:それを頭に二つもくっつけてるの??? ツインドリルかな???
大賢者推し:つい、
大賢者推し:
冥王推し:息して
大賢者推し:むり
ジャミルに手紙を寄越してバスケ部の部室に来るように指示。
さっさと要件を終わらせたかったジャミルは指定の時間より早く現場に。
ロッカーをめちゃくちゃにしている監督生を見て、猿が暴れているようにしか見えなくて爆笑。
イデアに連絡を取り、指定の時間に部室に入り、制服を素手でビリビリ破く姿を見て呼吸困難に陥る。
ちなみにイデアは録画だけでなくスレで実況までしている。
ヴィランがハッピーエンドを迎える世界で、中途半端な悪役が勝てるわけがない。
ちなみに悪女監督生がジャミルを標的に選んだのは中性的な見た目の男が好みではないから。
自分のハーレムに要らない奴はハーレムを作るための生け贄に使うつもりだった。
ヴィルはモデルというステータスがあるので、ハーレムに入れてやらなくもない、という考え。
お前ごときがヴィル・シェーンハイトの隣に立てると思うなよ、としか言えない。
その他
・「可愛くないのが可愛いとか末期だろ」
・死神が肩を叩いた