設定集
姐御審神者
・襲撃にあった本丸の後始末に行くことになった姐さん
歌仙が歌を書こうとしたが筆が無くて、指で畳に書こうとしたのが見つかる。
「ああ、なんて、なんて美しいんだろう……」
「これにはきっと、どんな美しい歌も敵わない………」
・とうらぶ×ツイステ
紅の君(口裂け女)が髪と顔を捧げて異世界を渡るネタ
「私ではあなたを安心させてあげられない。彼等が迎えに来るべきだった。けれど得難いあなたの大切なものを、損なわせるわけにはいかないわ」
・とうらぶ×ツイステ
姐さんを触媒にして召喚魔法を使う。
すると刀剣男士が召喚される。
・とうらぶ×ツイステ
モブがブギーマンを召還してしまう。
ブギーマンが姐さんの怖いものに変身する。
すると“あの男”が現れる。
そのあと刀剣男士になろうとして、それを見せられるのは嫌だったのでぶん殴る。
(私が“あの男”を恐れている……?)
(ああ、そうか。私は“あの男”のようになるのが怖いのか……)
・とうらぶ×ツイステ
【監督生がご乱心】
監督生な審神者と雑用係な姐さん。
姐さんに憧れてる審神者。
でも姐さんの周囲がやべぇ奴ばかりなことを知っているので顔面蒼白。
今すぐ帰してあげないとNRCが壊滅する!!!
「こういう時に頼りになるのは監査部だな。おそらく、先輩と監査部に声を掛けているだろう」
「監査部はヤバい監査部はヤバい監査部はヤバい監査部はヤバい監査部はヤバい監査部はヤバい監査部はヤバい」
「そ、そんなヤバいの?」
「監査部との対面=闇堕ちバーサーカー状態の神様とのご対面」
「神様?」
「ガチなの?」
「ヤバいじゃん」
「ヤバいよ」
「あとは特殊部隊と、万屋の怪異達にも声を掛けているかもしれない。彼ら、割と手段を選ばない時あるから」
「まっっっっっ!!?!?!?」
「今度は何!?」
「特殊部隊とは、闇堕ちバーサーカーですら恐れる闘神達の所属する部隊。万屋の怪異達とは、都市伝説になっているような有名なおばけちゃんや闇堕ちバーサーカーとは比べ物にならない上位の神様達のことです」
「」
「一応特殊部隊には護衛対象というか、必要な人材と認識されているらしい。万屋の怪異達には、お気に入りのおもちゃというか、そういう扱いかな」
「つまり、傷が付いたりしたら……」
「怒るだろうな。私を傷つけようとした闇堕ちバーサーカーの一振りを丸呑みにした事もあるし」
「ひぃん」
「無理じゃん……」
「ちなみに、祖国の人間なら誰もが知ってる都市伝説の女性に心底惚れられてるからね。恋に狂った女性は何をするか分からないよ」
「狂わないでお願いだから」
「歌って踊って祝福するから許して」
「私はどちらかと言うと、後輩達の暴走の方が怖いけどな」
「後輩?」
「後輩の方が怖いとか何事?」
・とうらぶ×ツイステ
BL世界線のツイステに迷い込む姐さん。
フロジャミ
「干からびるの覚悟で砂漠に行っても良いかなぁって、思っちゃったんだよねぇ……」
「オレ、あの子となら不幸になっても良いんだぁ……。苦しくても一緒に居たいんだよね」
「でも、あの子と一緒ならそもそも不幸にならないや」
「ふふ、素敵だな」
「でも、君のそれは恋というより愛だと思うよ」
「あの子の隣だとよく眠れるんだよね。油断とかそう言うんじゃなくて、安心っていうか」
「落ち着くんだろう? よく馴染むというか」
「うん、そんな感じ」
ツイステ
・イドジャミ
「可愛すぎるのも大概にしろや」
「何ですか? 僕もダンスすればかっこいいと思って貰えるんですか???」
・フロジャミ
可愛いって言い続けているとと可愛くなるという話を聞いたフロイドがジャミルで試す。
いつも可愛いねって言い続けてて、言わなかったら「…………今日は可愛いって言わないのか」と顔を赤らめながら拗ねたように唇を尖らせる。
「………………かわいい」
・フロジャミ♀で妊娠ネタ
アジームとバイパー家が割と最低なので注意。
お互いに片想いしていて、どっちもお互いの気持ちに気付いていない。
しかも、フロイドは何やかんやジャミルはカリムを好きだろうと誤解しているし、ジャミルはフロイドは監督生♀を好きだと誤解している。
けれど諦められなくて“心が手に入らないなら体だけでも“と、「陸の交尾ってどうやるの〜?」と無知ムーブかましてセフレになる。
その中でジャミルが妊娠してしまって、悪阻で情緒不安定になったジャミルがボロ泣き。
アジーム家か両親が決めた相手と結婚することになっていたので、勝手に妊娠したとなれば堕ろせと言われるかもしれない。
好きな人の子供なので堕ろしたくない。
お腹を守るようにして泣いているジャミルを見て、妊娠していることがカリムにバレる。
ジャミルの体調不良を心配()したオクタがスカラに。
そしてフロイドにも妊娠がバレる。
カリムの反応からしてカリムとの子ではないのは確定。
では誰だ、と考えた時、自分では?と気付く。
何やかんやあって両思いだったことが判明。
その後、妊娠したことを両親に報告するとめちゃくちゃ怒られた。
最初は堕ろさせようと考えていたアジーム家だが、リーチ家が思ったより良いとこのおうちだったので結婚が認められる。
・フロジャミ
「フロイドタクシーでぇす♡」と抱っこで連れていかれるジャミルが見たい。
・フロジャミ
今までただのいい子ちゃんだと思ってたジャミルが、ただのいい子ちゃんじゃないと知って興味を持ったフロイド。
最初はただの興味だったが、いつの間にかそれだけじゃなくなってしまうお話。
・フロ→←ジャミ
フロイドに片思いしているジャミルが自棄でフロイドにユニーク魔法をかける。
跳ね返されるだろうな、と考えていたので、あっさり魔法に掛けられて驚く。
せっかくなのでフロイドに自分を抱きしめさせる。
「……………ははっ、思ったより虚しいな」
そのうち違和感を覚えたフロイドに気付かれて、両片思いだったことが明らかになります。
・監督生が帰った世界線で監←フロ←ジャミ
ジャミルがフロイドに「監督生を迎えにいけ」と応援。
「何で協力してくれるの」
「気になる奴が、監督生に気があるんだ。だから、お前に掻っ攫って欲しい」
(早く、早くしてくれ。もう、見てるのが辛いんだ……)
(早く、とどめを刺してくれ……!)
・フロジャミ♀
ヴィルあたりに着てみたい服とかある?と聞かれて、フロイドにどんな服が良いか尋ねる。
「ヒレみたいなひらひらの服がいい」
「ワンピースとかか?」
「そんな感じ。色は青がいいな。でも白も捨てがたいね。ガラのときみたいな」
「たしかに、白はあまり着ないから、新鮮ではあったな」
「……私はあんたの着たい服を聞いたのよ?」
「答えたじゃないですか」
「答えたのはフロイドでしょう」
「なら、もう何でもいいです。最初から、着せたい服は決まっていたんでしょう?」
「はぁ? あんたを着飾るのよ? リクエストくらい聞くわよ」
「答えたのに駄目だししてくるのは先輩じゃないですか」
「あんたが素直に答えないからよ」
「…………この話は無かった事にしてください」
「はっ? ちょ、待ちなさい!」
フロイド(好きな人)の好みの服で着飾って欲しかっただけのジャミルと察しの悪いヴィル。
耳が赤くなって泣きそうになっているのをみてようやく察する。
・刀剣男士×ジャミル
宝物庫の中に見覚えのないもの(日本刀)がある。
一目で値打ちものと分かり、手入れの仕方を調べて管理する。
大事に扱われるのが嬉しい刀剣男士はジャミルを主認定。
徐々にジャミルに魔力が馴染み、魔力での顕現が可能になる。
長船メンツに囲まれてあわあわしてるにも可愛いだろうし、一文字一家に庇護下に置かれてオロオロしてるのも良き。
爺メンツに甘やかされるのも俺得だし、薙刀メンツとおっかなびっくり交流も最高。
ジャミルに世話を焼いて欲しくて、わざと服装を乱す男士達。
「……お前達、わざと服装を乱しているな?」
「ありゃ、バレたか」
監督生が審神者だったり、審神者候補生だったりしても面白そう。
刀剣男士がブラック出身でジャミルに激重感情を抱いていても良いよね!
・上級生が一年生を推してるだけの話
一年5人組+監督生
ハーツ→エーデュース、監督生推し
サバナ→ジャック推し
オクタ
アズール→ジャック、監督生
ジェイド→監督生
フロイド→エース、監督生
スカラ
カリム→全員
ジャミル→エース、セベク
ポム
ヴィル→ジャック、エペル
ルーク→エペル
イグニ→デュース、監督生
ディア
マレウス→セベク、監督生
リリア→全員(特にセベク)
シルバー→セベク
偏らないようにイベやパソストなどで関わりのあるメンツに推して貰っているので、若干イメージと違います。
・お昼寝好きなジャミル
授業で「目が覚める」「寝てないだろうな」など、眠りに関することを言及していることから、実はお昼寝とか好きだったらいいなという妄想。
・カリムがただの寮生だった場合、その時の寮長が責任問題を取らされる事になるのでは?
ジャミルが副寮長なのは、カリムの護衛の上で、ある程度の権限が必要なのは当然のことだろう。
その他
・「一人殺せば犯罪者、100万殺せば英雄だ」
・「恐怖で恐怖を上塗りするな」
「Aが怖い? Bっていうもっと怖いのがいるから大丈夫!ってするのは恐怖の二乗でしかないんだよなぁ!!!」
「それは解決じゃねぇんだよ」
・「AEDを使ってお前らの心臓で遊んでやろうか???」
・跪くならあなたが良い
・真綿の首輪
・「あら、ご存知ないの? 惚れた方が負けなのよ?」
・「自分の恋(ゆめ)は自分で守る。女の子の常識なんですって」
「……私にも、守りたい想いが芽生えるかしら?」
「この胸に芽吹いたものが、恋(ゆめ)だったらいいなぁ」
・「成長も退行も、生者だけの特権だ」
・「最悪のロイヤルストレートフラッシュで完勝狙いに行くのやめろ」
・悲しい話を聞いて泣き出す。
「他人の不幸は蜜の味を地で行くのに、これは駄目なんだ?」
・「悲しい話に泣いて、子供扱いされたのが悔しかったと」
・「買えよ、喧嘩」
「極貧の私には高すぎて無理かな」
「嫌味通じてるのに暖簾に腕押し過ぎるんだけど」
「喧嘩は同レベルの相手としか成立しないから……」
・吹っ切れてさえしまえば不可能を可能にする恐ろしい権能の持ち主
・怪物はいつだって、人によく似た姿で擬態して生きている
・「そんなに簡単に差し出せるものに価値があるとは思えない」
・あなたの幸せが私を殺す
・呼気が肺を焼く
・「謝罪に対して「もういいですよ」と言われたら注意した方が良いよ。あれは許しじゃなくて「一旦矛を収めてやるけど覚えておけよ」という意味だから」
・ABのBLカップルと、Aの女の子の幼馴染みのC
AとCはただの幼馴染みで家族のようなものと言うが、Bや世間からしたらACのカップルにしか見えない。
そんな中でAとCがBに送るための指輪を買いに行く。
他人の指にはめて選んだ指輪とか嫌だし、浮気にしか思えない。
これがきっかけに仲が険悪になる。
AかCがモデルとかアイドルだったらすっぱ抜かれて余計に大変なことになりそう。
マイルドな昼ドラかな?