設定集






ツイステネタつめ
腐向け、逆行、女体化、クロスオーバー、捏造過多、キャラ崩壊。

・帰れなかった監督生
学園を卒業して、学生の頃に目を瞑って指差した先にあった国で暮らしていくことを決める。
一人旅の夢が叶ったジャミルとか、国の宰相になって視察に来ていたレオナとか、新店舗開店のための立地探しに来ていたアズールとか。
様々な人達と再会しつつ、平和に暮らしていったら良いな。
ちなみにグリムは偉大な魔法士になるために学園に残って更に研鑽を積む事を選択した。
たまにお手紙のやり取りをするし、ホリデーの時期には遊びに来る。


・ででにー方式(偏見)で告白された監督生が、告白をお断りする話
ででにー方式(偏見)の告白=小鳥が花を降らせ、小動物達による歌とダンスの中で、ででにー男子がミュージカル調で告白する。
純日本人の監督生にとって、衆人環視の中での告白なんて羞恥プレイでしかないし、断れない空気の中での告白なんて脅迫でしかない。


・監督生は死に戻る
ツイステにループ説があると聞いて浮かんだネタ。
監督生はツイステ知識有り。
監督生がオバブロ回避しようと、原作を無視した行動を取ろうとすると、必ず世界に殺される。
そしてストーリーを先に進めないと、何回でも殺される。
自殺しても、自殺する直前に戻ってしまう。
死ぬのに疲れたので、仕方なくストーリーを進めていく。
ちなみに普通にストーリー進行しても死ぬときは死ぬ。
魔法薬が身体に合わなくて、効果が切れて溺れ死んだり。


・呪いに詳しい古代呪文語組
レオナは近づくとユニーク魔法で対抗されるため、呪いという形で暗殺しようと考えた刺客が多かったため。
ジャミルはカリムに呪いを掛けようとする刺客や、アジーム家に取り入ろうとする輩から贈られてくる贈り物にかかっているまじないを解くために。


・逆行ジャミル
1週目より上手く事を運びたいジャミル。
ジャミルが当主にユニーク魔法を使用して、カリムの教育とか自分の処遇を決定する。
存分に学びたいので、そのための環境を整える。もちろんカリムも一緒に。


・逆行ネタ・使いたい一文(1年生視点)
叶うならばもう一度、と願うのは当然だった。
親友と呼んで差し支えない少年達に、尊敬する先輩達だ。会えるならば会いたいというもの。
これを口に出して本人達に言うことは、何度同じ人生を繰り返しても、決してないだろうけれど。

オレは今日、その輝かしい思い出の中に足を踏み入れることになる。
今日は、ナイトレイブンカレッジの入学式だ。

逆行メンツが入学式の時、図書室で異世界うんぬんの話してるときに窓からダイナミックお邪魔しますを決行。
学園長みたいに窓を割って入ってきたり、ドアを蹴破って乱入する。

防犯ブザーに女の子の声を仕込む。
鳴らすと「きゃー! いやー! 助けてー!」と悲鳴をあげる仕様。


・少女漫画するフロジャミ
ある日、ジャミルに好きな人が居ることを知る。
ジャミルが好きだからこそ応援したいフロイド。
けれど、その好きな人というのが他でもないフロイドだったという話。
「お、おかえり、オレの恋心……」
「は?」
「何でもないよ」
フロイドの嫌いなもの:束縛より妄想。
自分の嫌いなものを、好きな相手に強要するようなことはしないんじゃないかな。


・フロ→ジャミ
「はいはい、ウツボちゃん。少し大人しくしていような」
「…………も、もっかい言って」
「は?」
ウツボちゃん呼びにグッときた。


・穏やかな恋をする人


・アズジャミ過激派リーチ兄弟
二人に頭撫でられた時とかに
「アズールには撫でられたいけど、ウミヘビくんは撫でたい」
「分かります」
とか話してたらいいな。


・フロ→ジャミ♀でフロイドがカリムにクソデカ感情を見せつけられる話
フロイドがジャミルの髪型を女の子っぽくアレンジする。
それを見たカリムが誰にやって貰ったのかを聞いて、フロイドにお礼に行く。
「ジャミルってかっこいいのが好きだけど、可愛いのも嫌いじゃないんだ」
「でも、可愛いのは動きにくいのが多いからってあんまりしないんだよ」
「だから、可愛くしてくれてありがとな!」
それで何かめちゃくちゃ悔しくなるフロイドが居るといいな。


・フロジャミ
カリムがドジった後始末をアズールが手伝ってくれる。
カリムに対価を支払わせるとぼったくられる可能性があるので、ジャミルが代わりに交渉して支払うことに。
その対価がアズール特製のコロンを付けて、今後ラウンジで販売することを宣伝するというもの。
まぁ、そのくらいなら、と引き受ける。
そして付けたコロンをフロイドがアズールとくっ付いたりしたからジャミルについたものと勘違い。
「アズールと何してたの?」とブチ切れ。手首を締め上げる。
何か勘違いしていると気づいたジャミルが説明してようやく落ち着く。
けれど手首にくっきりと痕がついてしまって、フロイドが青褪める。
「ご、ごめんなさい。嫌わないで……」とめそめそ。
「はぁ、仕方ないな」と、フロイドをギュッと抱きしめてから離れる。
「これでお前の香りと混ざったんじゃないか?」と言われてグッとくる。
「ウミヘビくん、大好き」
「知ってる」


・フロ→ジャミ
フロイドのみ記憶あり。
逆行フロイドがジャミルの使い魔になる話。
前世からジャミルが好きで、囲い込む予定を立てる。


・フロジャミ
フロジャミ両方とも逆行。
主人ジャミルと使い魔フロイド。


・オクタ×ジャミル
卒業後にホリデーの一件の責任として、オークションに売りに出されるジャミル。
その情報を得て、ジャミルを落札するオクタヴィネル。


・成り代わりと逆行
アズール成り代わり腐女子と逆行カリムが自分たちの楽園作りのために結託する話。

アズール成り代わり。
前世はオクタ推しの腐女子。
頑張ってアズールのフリをしていたら2週目のカリムに即バレ。ちなみに性癖もバレた。
カリムに「自分に協力してくれたらジャミルや双子と絡む」と言われたので自分の欲望に従うことにした。

逆行カリム。
人生2週目でジャミルへの激重クソデカ感情が2乗状態のカリム。
ジャミルをオバブロさせてしまった1週目のことを後悔しており、今度こそは友達になりたいと考えて色々暗躍する。


・好きな子の好きなものは大切にしたいフロイド
好きな子のことは大切にしそうなイメージのフロイド。
好きな子の好きなものは理解したい。
理解できなくても大切にしてあげたい。


・幸せカナコの殺し屋生活×ツイステ
カナコがトリップしてしまって、監督生の保護者になる話。
このクロスオーバーに倫理観は無い。
ちなみに学園長が危ない目に遭いまくるの必須。


・正気を失ってる監督生がクトゥルフ神話を呼び出しちゃう話
この世界をあげるからお家帰して(泣)しちゃうSAN値直葬系監督生。
友達も居た。味方も居た。けれど、それだけでは支えにならないくらいに擦り切れていたのです。


・監督生♀→←フロイド←ジャミルからのフロジャミ
フロイドが好きなジャミルがフロ監阻止する話。
フロイドに毒を盛ったり、監督生にユニーク魔法掛けたり、割と倫理観捨ててる。


・「人魚姫」より、人魚姫のお姉さん達が髪を切って差し出し、契約を成立させたことから、髪は価値のあるものとされてきた。
そのため、大切にしなければならないものとされている。


・「説得力ガン積みコンボやめろ」
「ディアからのスカラはアカン」


・テッポウエビ監督生


・「断捨離感覚で街を壊すな」
「街の存亡が軽いんだよ、異世界」


・仇を殺すまで止まらない


・「得たつもりになって、結局何も残らないのが戦争だよ」
「焦土と瓦礫と死体と嘆きと絶望は得られるよ」
「それは得たとは言わないでしょ」


・「ゼウスはギリシャ神話の伊藤誠」
「スクールデイズはあかん」
「でも、分かりやすい」


・恋されるたびに忘れさせるジャミルの話



その他ネタ

・トラブルが会いに来る


・地図から消された街


・星の精


・「実在の人物・団体とは一切無関係であってくれ」


・「人はそんなに浅くないよ」
「人間怖……」
「人間って心の中に深淵でも宿してるの???」


・君は私の願いの形。なれば私はその報酬に応えよう。


・そして私は、恋の終わりと同時に愛を知ったのです。


・「せっかちは交際の大敵ですよ?」


・「何で突然崩れ落ちたの」
「可愛さは膝にキくんだよ」


・「初恋は実らないというけれど、そういうのは実る実らないじゃなくて、実らせるものなんだよ」


・好きと自覚したら「負け」だと思っているケンカップル未満


・「あの人は命を軽んじているのではなく、重過ぎるが故に、切り捨てられる人なんだ」


・恋とは傷付け合うもの


・愛ではない。愛は与えるものであり、見返りを求めるものではない。


・なろう系に転生した女主人公
なろう系の世界にエルフとか奴隷とかそういう女の子として転生してしまう。
チート主人公のハーレム要員になりたく無いと奮闘する話し。




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