設定集






ツイステネタつめ
クロスオーバー、腐向け、捏造過多、キャラ崩壊。
ジャミル受け多め。

・絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男×ツイステッドワンダーランド
“絶対BLになりたくない人”がツイステ世界にトリップして監督生になる話。
どうやら異世界であるらしいが男子校ということで油断ならない。
とにかくBLフラグ回避していくスタイルだけど、トラブルフラグは回避出来ない主人公。

ツイステ側に成り代わりとかnot監督生が居てもいいな。
「俺の元いた世界、絶対BLになるんだよね……」
「ノンケには地獄だな???」
ってお互いの元の世界のこととか語ったり。
「イデアさんっていう髪が燃えてるキャラが居るんだけど、あの人の前でゲーム好きをバラしちゃダメ。好感度爆上がりするから」
「レオナさんっていうライオンの獣人。この人は少女漫画の『こいつおもしれー女』って言い出すタイプの俺様キャラ」
「二次創作界隈でよくあるんだけど、嫌われ展開からの愛され展開とかあるから気を付けて」
とか色々アドバイス貰ってBL展開を回避してたら面白そう。


・↑の世界とのクロスオーバー
“絶対BLになりたくない人”と同じく、世界が絶対にBLになることを知っていた人がトリップしてくる。
やっとBL時空から解放されたかと思いきや、まさかの男子校で絶望する話。


・またもや↑の世界のクロスオーバー
世界が絶対にBLになることを知っていた腐女子がトリップしてくる。
腐女子的には天国のような世界であったため、トリップしてしまって絶望する。
しかし男子校だし、みんなイケメンだし、ギャルゲorBLゲーの世界かもしれない、とツイステ世界でも元気に腐女子していく話。


・「これをやったのはお前か?」
「まさか。フロイドじゃあるまいし」
「サラッと片割れ売ったぞ、あいつ」


・ラギー→ジャミル
監督生やイデアがあまりにも「モフモフは正義!」と熱弁するものだから、興味を持つジャミル。
報酬があれば触らせてくれそうなラギーに、お弁当を作って耳を触らせてもらう。
ラギー的には好きな子の手作りご飯に好きな子からのボディタッチとかご褒美過ぎて至福。
その後ジャミルもちょっとモフモフにハマって、イデア達とモフモフについて話してたりしたら可愛い。


・卒業式フロジャミ
「迎えに行くから待っててね」というフロイドと言葉は嬉しいけど本気にしてないジャミル。
数年後に本当に迎えに来た時にカリムの方が「遅い!!!!!」と言って怒り出す。
うちのカリムは恋愛感情あっても無くてもジャミル過激派なので……。


・フロイドの「好き」を断り続けるジャミルの話
どっちかが死ぬ時にようやく結ばれる系。
人魚の方が寿命長そうだし、卒業してからも毒見やら護衛を続けるだろうし、先に死ぬのはジャミルかな。


・フロイドの「好き」が信じられないジャミルの話
ずっとフロイドが「ジャミルが1番」って何年も言い続けて、ようやく信じられる。
ずっとカリムの側に居たから、裏切りとかそういうのを見続けていて、誰も信じられなくなってそう。
アジーム家第一な両親持ちということもあって、愛情については特に疑り深いと思う。
これだから熱砂の国は!!!(大歓喜)


・ジェイドに反対されるフロジャミ
「今までずっと、僕達の世界はお互いだけで完結していました。そこにアズールが加わって、僕達の世界は広がった」
「けれど、それでも、僕達はお互いが一番でした」
「伴侶となるとそうはいかない。僕より大切なものが出来るなんて、考えたこともなかった」
「お前を超えられるとは思っていないさ。お前を超えての一番なんてあり得ない」
「人魚の愛情深さを舐めないでください。人魚はとても一途なんですよ」
「だからこそ、だろう? 自分の一番の理解者で、ずっと隣に居てくれた片割れ以上のものになんて、きっとなれないよ」

自分的には、ジェイドはフロイドに伴侶が出来たことを素直に喜びそうなイメージ。
(相手が片割れを傷付けるようなクズ野郎だったら別)
フロイドの子供とかめっちゃ見たがると思う。
反対するジェイドってどんな感じかなって書いてみたけど、難しいね!


・カリムが言いそうなセリフ
「お前にとっていい日は、俺にとってもいい日だぜ!」


・オバブロ組が分裂する話


・オーバーブロットした姿が独立した存在になったら
オバブロ組が分裂。
使い魔的な感じでいつでも召喚可能な存在になったら面白そう。
話したりは出来ない。
オバブロリドル→感情の起伏が激しくて情緒不安定気味。トレイのそばでは割と落ち着いている。
オバブロレオナ→気性が荒い。レオナ以外が近付くと威嚇する。レオナとのお昼寝を邪魔されるとガチギレする。
オバブロアズール→基本的に周囲を拒絶している。引きこもりたがり。双子に対しては比較的友好的。
オバブロジャミル→自分大好きっ子。顕現時は常に引っ付いてる。カリムに対しては常時威嚇状態。


・2週目バスケ部の話
軽率に性壁歪めたり、距離感見失わせたり、無自覚に色々やらかしていく。
エースがデュースの頭を撫でてしまってあわあわさせたり。
「悪い、兄貴がよく髪ぐしゃぐしゃにしてきたから、ついそれが出ちまったのかも」


・2週目バスケ部が疑似家族になる話
前世フロ→←ジャミだったフロジャミ。想いは伝えずに最期を迎えている。
応援していたのに結ばれることがなかった事に不満を持っていたエースは、2週目でようやくくっついてコロンビア。
精神年齢が見た目詐欺なので、恋人同士というより夫婦のようなフロジャミ。
それに懐くエースは二人の子供のように見えるため、バスケ部には夫婦とその子供として認識されている。
そこに監督生が加わって、4人家族のような形でわちゃわちゃする話。

アズール「奥さんと息子がいるなんて聞いてないぞ!!!」
フロイド「やっぱ今回もおもしれーわ、アズール」


・みんなが頑張らないと幸せになれない話
1→←2←3←ジャミル。
3が2に告白しようと決意した時、1と2がくっ付いてしまう。
それで落ち込んでいたらジャミルが3と遭遇。
他の奴なら見て見ぬフリをするけど、好きな人相手なので放っておけない。
慰めてやると3に「好きな子の代わりになって。好きな子にしたい事全部させて」と言われる。
色々葛藤がありつつも好きな人に好きな子にしたいことをして貰えるというのは魅力的に感じる。
それで了承するも、虚しさが凄い。
「そりゃそうだ。俺は所詮代替品。誰かの代わりでしか無いんだから」
「俺はどうしたって、1番になれないんだなぁ……」
ここにジャミルに矢印を向ける相手が居たら更に泥沼になりそう。
これの最良の結果とは。


・「先輩IQどこに置いてきました?」


・「正気になるな!自分を失え!」
「すでに失ってるだろ」
「そうだ! 人間性を捨てろ!!!」
「そこまでは言ってない」
「酷い裏切りを見た」




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