設定集
フロジャミネタつめ
腐向け、女体化、捏造過多、キャラ崩壊。
際どいネタもあるので要注意。
・小魚に嫉妬するフロイド
モストロ・ラウンジの小魚に求愛されるジャミルの話。
どうしてもラウンジに行く用事があってラウンジに行く。
ジェイドに副寮長用の資料を持って行くとか。
水槽近くの席に案内され、水槽を見ていると小魚が寄ってくる。
それに癒やされているとフロイドが小魚を威嚇に来る。
・フロ→ジャミ
カリムが入学してくる前、フロイドがアズールやリドルと同等に張り合うジャミルに興味を持ち、ちょっかいを掛ける。
そのうちに気持ちが変化するのだが、カリムが入学してきたことにより、ジャミルが変化してしまう。
印象に残らないようないい子ちゃんになってしまってつまらない。
最初のうちは入学当初のジャミルに戻って欲しくて色々模索するが、従者の仮面は厚い。
そのうちに関わるのが辛くなってくる。
そこら辺の小魚と同じだと興味を失ってしまうのが怖くて、同じ部活のチームメイト、という距離で落ち着く。
そして4章後、我慢をやめたジャミルは徐々に入学当初のジャミルに戻ってきて嬉しくなる。
「俺の好きなウミヘビくんが戻ってきた……!」とめちゃくちゃ上機嫌。
積極的にジャミルに構いに行くフロイドに1、3年生は戸惑うが、入学当初を知る2年とバスケ部は「元に戻っただけ」とスルー。
ちなみにジャミルを使ってフロイドに恨みを晴らそうとしたら「ウミヘビくんに手ぇ出した奴がどうなるか、見せしめに使っちゃお♡」と瀕死になるまでボコボコにされる。
本性を隠していたジャミルってぶっちゃけフロイドの印象に残らないと思うんですよね。
けれどあだ名まで付けて呼んでいるのだから、どこか何かで彼の興味を引くような部分があったのではないかと考えた次第です。
そうなるとカリム入学前しかないかなぁと思います。
深く考えるとしんどいけど、ジャミルには夢が詰まっている。
・フロ→ジャミ
自分を意識して欲しくてジャミルに抱きついていたけれど、キャラ的なあれで全然意識されてなかったというネタ。
周りに指摘されて、ようやく「あいつ、俺にしかスキンシップ取ってなかったのか」と気付く。
「スキンシップ多い奴なのかと思って気にしてなかったな」
「オレ、ジェイドとアズール以外だとウミヘビくんにしかハグしてねぇよ!!?」
「そうだったか?」
「そうだよ!!!!!」
「もっとオレのこと意識してよ! オレのこと考えて!!」
「えぇ……。カリム以外のことも考えなきゃいけなくなるとか、ちょっとしんどい……」
「一日中考えろとは流石に言わねぇし、言えねぇけど、ウミヘビくんはもうちょっとラッコちゃんから離れてもいいと思うなぁ!!!!!」
・フロジャミ過激派な監督生
監督生はツイステ知識有りの腐女子。
「“監督生“をやっていける自信ない」と考えていたら、所々に原作との相違を発見。
至る所で薔薇(比喩)の香り。
よくよく観察すると自分の推しCPが成立していたり、成立しそうだったり。
中でも最推しのフロジャミの気配を察知したため、“恋の監督”生になることを決意する。
バスケ部のマネージャーになってフロジャミを応援しつつ、青春しているNRC生を見守っていく。
ちなみにフロイド推しのジェイドやジャミル推しのアズールもいたりする。
「点を取る度に「ウミヘビくん、うりうり~♡」ってジャミル先輩に頬ずりしに行くフロイド先輩可愛すぎると思いませんか?」
「はぁぁぁ~~~(クソデカ溜息)僕の片割れ可愛すぎません???」
「ジャミルさんはどんな反応をするんですか?」
「ジャミル先輩は色々ですね。またかって呆れたようにするときもあれば、仕方ないなって苦笑するときもあります。めちゃくちゃ稀に、うりうりしにきたフロイド先輩に合わせてほっぺくっつけて満面の笑みを浮かべるときもあります」
「は??? 推しの満面の笑みとかめちゃくちゃ見たいんですが???????」
「それ、フロイドが戸惑っちゃうやつですよね? フロイドはどんな反応を?」
「予想外の出来事に真っ赤になって硬直したり、可愛さにやられて悶絶したり、愛しさが溢れてめちゃくちゃ優しく締め上げたりします」
「僕も愛しさが溢れそうです」
「これだからフロジャミはやめられません」
「それな」
・フロジャミで「相手を誘惑しないと出られない部屋」
「ウミヘビくん……」
「こんなときにまで無粋な呼び方だな……?」
「じ、ジャミル……?」
「ふふ、グッボーイ。よく出来ました」
「めちゃくちゃえっちじゃん……。こんなん誘惑されない訳なくない???」
・【人魚に】部活の先輩が無自覚すぎる【恋を教えて】
エーススレ立てのちゃんねるネタ。
フロ→ジャミでフロイドが自分の気持ちに一切気付いていないし、ジャミルは世間からずれているので自分に好意を向けられている事に気付いていない。
見ていられないのでアドバイスを貰いたい。
「相棒さん、あんたの片割れでしょ、どうにかして」
「ふふ、彼は本当に僕の予想を超えていきますね」
「いや、いるんかい」
・【理由が】人魚に貢がれるんだが【知りたい】
ちゃんねるネタ。
フロ→ジャミ。
フロイドに色々貢がれるジャミルの話。
・求愛行動が威嚇だと思われていた件について
「威嚇じゃねぇし!」
「だったら何だ?」
「それ、オレに言わせる!? 自分で調べて!」
「ならいいや」
「そこは調べてよ!」
(何なんだ、こいつ)
・尻に敷かれてるフロイド
喧嘩したか、ジャミルを怒らせたか。
「まずフロイドを洗濯機にぶち込みます」
「何で?????」
「ウツボは死んでからも滑りを出し続けるので、洗濯機で20分ほど洗うと滑りが取れて、血抜きも出来ます」
「ひぇっ」
「でも、お前の大きさだと入らないよな」
「まず人魚を洗濯機に入れないでぇ……」めそめそ
「首と足、どっちかを落とせば入るかな。どっちがいい?」
「ウミヘビくん、ごめんなさい」
「よろしい」
・ヤンデレ気味なフロイドと人魚にされたジャミル
「あはっ♡ ウミヘビくん、超かわいー♡」
「………………は?」
「凄いでしょ? この魔法薬ねぇ、オレが作ったの♡」
「………………は?」
「ウミヘビくんはウミヘビでも良いなぁって思ったんだけどぉ、ベタの豪華な尾鰭も似合いそうだと思ってぇ、ベタの人魚にしたんだぁ」
「そんでぇ、色は絶対黒が良いなぁって、黒い尾鰭になるよう調整したんだよ? ドレスみたいで綺麗でしょ?」
「人魚にしたって、お前…………」
「安心して? 効果は今日一日だけだから」
「安心出来るか! 第一、俺で試す必要はないだろ!?」
「治験はちゃんと済ませたよ? ウミヘビくんに危ないもん飲ませる訳ねぇじゃん」
「………………は?」
「ウミヘビくんを人魚にしたくて飲ませたんだよ」
「な、なんで…………」
「そんなことよりさぁ、今からオクタヴィネル行こ? そんでぇ、いーっぱい泳ごうよ。泳げなかったら教えてあげるからさ!」
「いつでも深海で暮らせるようにね!」
・「女の子扱いしないと出られない部屋」に入って爆速で出てくるフロ→ジャミ♀
というか最初から扉がある。
「えっ、何ですでに扉があるんだ? 罠か?」
「ウミヘビちゃん、頭硬すぎ。オレがウミヘビちゃんを女の子だと思ってる時点で"女の子扱い"でしょ」
「そういうものか?」
「そーだよ」
・監督生♀→フロイド→ジャミル♀
フロイドの事が好きな監督生が、フロイドがジャミルに想いを寄せている事に気づく。
フロイドがジャミルの髪に触れたり、目で追っているのを見て、ジャミルが自分の髪に魔法を掛けてフロイドの視線を独り占めしているのでは無いかと妄想&勘違いする。
(ジャミル先輩のユニーク魔法は洗脳だし、洗脳とか、人の心を操る魔法が得意なのかも。それでフロイド先輩の心まで操ってるなら助けなくちゃ!)
そして、監督生がジャミルの髪に虫がついてる、と言って髪を触らせた時に、髪に切る。
首が見えるくらいにバッサリ。
「やった……! これで魔法が解ける……!」と嬉しそうな監督生に驚くも、4章での事を考えると恨まれても仕方ないよな、と納得。
でも何か勘違いしているような?
その後は短髪になったジャミルにカリムは大騒ぎ。
流石のアズールも絶句。
フロイドもショックを受ける。
けれどフロイドは髪が短いなったってことは赤い宝石の髪飾りを付けられなくなったということだと気づく。
カリムが新しい髪飾りを渡す前に自分が髪飾りをプレゼントする。
この後も監督生は色々とやらかす。
フロイドに掛かった魔法が解けてない!と慌てたり、ジャミルに嫉妬して髪飾りを盗んだり。
それをケイト辺りにマジカメでアップしてもらって自分のものだと周囲に認識させたり。
監督生は悪女という訳では無いけれど、恋に盲目になり過ぎて、色々と突っ走ってやり過ぎてしまった子。
決していい子ではないし、許される事じゃない。
ガチの悪女だったらジャミルを脅して髪飾り奪ったりするかな。
髪飾りくれないなら毒を盛る、とか。
以下、際どいネタ
R指定は要らないと思うけど、一応注意喚起。
・不感症ジャミル
「頑張って開発してくれ」
「そういうこと言っちゃう〜? ウミヘビくんに羞恥心とかねぇの???」
「俺もフロイドと一緒に気持ちよくなりたい」
「それは狡すぎない???」
・生理痛が重いジャミル♀
頭痛と腹痛と吐き気、一気に襲ってくる。
ついでに情緒不安定にもなる。
薬が効かないタイプ。
フロイドに抱っこして貰ってお腹をあっためてもらう。
「10ヶ月なら止めてあげられるけど?」
・ケーキバースパロでフロ→ジャミ
ケーキフロイド×フォークジャミル。
ジャミルがフロイドの事をすごく美味しそうに感じる。
けれどケーキと出会うのは初めてで、フロイドがケーキだと気付かない。
ある日フロイドが指を切ってしまい、血を流す。
滴る血が凄く魅力的で、思わずフロイドの指を食んで血を舐める。
その後はフロイドの血の味が忘れられなくて、どうにか血を飲みたいと画作する。
フロイドとしては好きな子にはむはむされるのは理性が危ういので勘弁願いたい。
・幼少フロジャミ
アジーム家の商談について来たジャミルと海面に浮上してきたフロイド。
ジャミルは自分を従者だと知らないフロイドと仲良くなりたいと考える。
フロイドは同い年の人間と出会うのは初めてで興味津々。
特に足に興味を惹かれ、めっちゃ撫でたり甘噛みしたりする。
そのうち無知故にやらしいことに事になってたら嬉しい。
この時は知識皆無なので、後で保健体育とかで(何してんだ、幼少期の自分!!!)と頭を抱えて欲しい。
無知シチュってえっちだと思うの。
・付き合ってるフロジャミ
人魚姿でヤりたいフロイド。
でも人魚姿のフロイドのフロイドくんのサイズがエグい。
お腹に手を当ててみて、どこまで入るのかを考えて恐怖で半泣きになる。
「こ、壊さないでくれよ……?」と半泣きで言って、無意義にフロイドの嗜虐心を煽ってしまうと良い。
・付き合ってるフロジャミ♀
暇つぶしにマジカメを見るフロイド。
赤ちゃんが産まれた報告をする投稿を見かける。
「みてみて、メスの稚魚。かわい〜!」
「稚魚……? ああ、赤ん坊か。可愛いな」
「人間の稚魚ってふにゃふにゃだね」
「まぁ、産まれたばかりだしな」
「そういえば人間の女の子って母乳?ってやつで子供育てるってほんと?」
「ああ。妊娠したら出るようになる」
「ウミヘビちゃんは出ないの? もう子供産める体なんでしょ?」
「妊娠したらだってば……。というか、フロイド、お前何考えてる?」
「本当に母乳出ないかどうか、試してみよっかぁ♡」
「出るわけあるかぁ!!!」
妄想妊娠したら出るという話は聞いたことがあります。
魔法使えば洗脳とか出来るし、妄想妊娠とか偽妊娠して貰えばワンチャン母乳出る。
ところで人魚は母乳出るのかな……。