設定集
ツイステネタ
腐向け、捏造過多、キャラ崩壊。
・鬼ごっことかそういうのを鑑賞中の監督生とイデア
「アズール先輩、死にそうなんですけど」
「アズール氏、あんま体力ないから……」
「頭脳面に全振りって感じですもんね」
「そこ! せめて応援くらいしたらどうですか!?」
「え、あ、はい。頑張ってください」
「アズール氏頑張れ、超頑張れ」
「はい!!!!!」←ヤケクソ
「何か頭に酸素回ってない感じしますね」
「ですな〜。割と限界なのかも。本当乙。マジ頑張れ」
・ジャミルのカリムに対する答え
「殺したい程憎いけど、死んで欲しい訳じゃない」
・良いとこのお坊ちゃんはリーチ兄弟
商家とかで、海の中のアジーム家的な感じだったらいいな。
・良いとこのお坊ちゃんなリーチ兄弟がバイパー家に婚約を申し込む話
リーチ兄弟→ジャミルで、実は昔会っていた設定。
(ででにーな世界設定。男でも子供産めたりするタイプの夢の国なので、同性婚とかに偏見はない)
アジーム家の商談に初めてカリムが参加する事になり、ジャミルもお供する。
その商談にリーチ家も来ており、こっそり仕事を覗きに来ていた人魚姿のリーチ兄弟とジャミルが出会う。
この頃、ちょうどカリムに対する不満が溜まっていた時で、カリムが知らないことを知っているのが嬉しくて、人魚達のことは自分達だけの秘密にする。
人魚達は楽しそうに自分達と話してくれる可愛い子に一目惚れ(ジャミルを女の子だと思っている)
その後、NRCで再会するも、幼い日のジャミルを女の子だと思っているリーチ兄弟はジャミルの妹か親戚の子を初恋の女の子だと考えている。
ジャミルは人魚姿のリーチ兄弟しか知らないので、当時の人魚とリーチ兄弟が結びつかない。
プールの授業で本性を現して、当時の人魚=リーチ兄弟だと悟るが、面倒な事になりそうなので、リーチ兄弟の探し人が自分である事は言わない。
その後、何やかんやあってリーチ兄弟も初恋の女の子=ジャミルと悟り、猛アタックを始める。
4章や星送りでジャミルの願いを知って、とりあえずアジーム家から引き離せばいいんじゃないか?という考えに至る。
その結果が婚約であるが、ガチで番にしたいと考えている。
ちなみにアズールはリーチ兄弟が初恋の女の子にどれだけ入れ込んでいるか知っているので、割とガチで応援している。
その相手がお気に入りのジャミルだと判明して踊った。
今まで以上に支援する所存。
邪魔する奴は取り敢えず海の藻屑にするつもりでいる。
カリムはクソデカ激重感情を拗らせているけれど、一応の一応の一応友愛。
世界とジャミルで天秤に掛けたら迷う間も無くジャミルを選ぶけど、友愛。
ジャミルを悲しませるような事をしたら手始めに顔面が潰れるまで殴り倒すつもり。
将来、ジャミル似の子供に「カリムくん」と呼ばれて愛しさと尊さで死ぬ。
ジャミル似の子供設定。
女の子で名前はジャスミン。
黒髪でグレーの瞳。肌は白。ギザ歯。
顔立ちはジャミル。
笑顔はフロイドそっくり。
口元に手を添える癖がある。
呼び方
ジャミル→お母さん
ジェイド→お父さん
フロイド→パパ
カリム→カリムくん
アズール→アズールくん
・文通するフロジャミ
手紙とか交換日記とか、とりあえず手書きの文字を送り合って欲しい。
「返事早く読んでほしくて走ってきた〜!」と手紙を手ずから持ってくるフロイドがいたら良いな。
魔法があるから、手紙とか廃れてそうなイメージ。
声を直接吹き込んだり、映像を送ったりが主流。
その中で文字として想いを綴るのにハマったりしそう。
特にジャミルはそう言う手間が好きそうなイメージ。
・ストレスで涙が止まらなくなる話
涙が止まらなくなるのは監督生でもいいし、ジャミルとかストレス溜めそうな子でもいい。
・女の子は世界の宝
原作ツイステの並行世界のツイステッドワンダーランドにトリップ。
最近共学になったばかりのNRCに女の子大好きな女監督生が舞い降りる話。
紳士的だったりセクハラ親父的言動を取ったりする監督生に引っ掻き回されるNRC生が見たい。
「女の子の髪に触れる権利って、そんなに安いものなんですか?」
「ここで頑張ってくれたら、有志の女子生徒でチアガール衣装着て、"がんばったね♡"って褒めてあげます」
「これぞ白魚の手。舐めまわしたい……」
「見て、あのおみ足! 踏まれてもお礼を言いたい美しさでしょ!?」
ちなみに男嫌いとかそう言う訳じゃない。
顔がいい人や性格のいい人は男も好き。
でも、女の子が別格に大好き過ぎるので、必然的に女性優位になっている。
・春を売ろうとする監督生
お金を稼ぐために体を売ろうとする女監督生の話。
オクタヴィネルの人魚達が被害者です。
ちなみにこの作品はででにー基準設定。
そのため女の子を食い物にするような事は地雷です。
アズールに体を売りたいので、女の子を買いたいという人を紹介して欲しいと頼む。
最初はサムさんに頼もうかと思ったが、彼も教員枠。
退学にされてしまうかもしれないから、アズールに相談した。
「もう学園長にお金を盾に雑用を押し付けられないように稼ぎたいと考えていまして。
私、処女なので、最初の一回はちょっと高めがいいです。
あと、怖くて泣いても暴力に訴えないような人だと有難いです。
男子校だし、需要はあると思います!
対価は売上の一部を献上するということでどうですか!?」
オクタヴィネルの人魚達は全員床とお友達になる。
・カリムに怒られるフロイド。ジャミルに見下ろされるのを想像する。
それは普通に傷付く。いや、ウミヘビくん相手なら逆に興奮するかも「フロイド?」はい。
・分かり合えない両校
RSAのバスケ部と練習試合。
休憩中、RSAの生徒と遭遇したフロイド。
めっちゃにこにこしてて、好意的。
「さっきのプレイ、見事だったよ! ボールが手に吸い寄せられているようなドリブルは、プレイ中だというのについ見惚れてしまったよ!」
「そういうの良いから、腹ん中に隠してるもん出しなよ」
本性を晒せ。本能を剥き出しにしろ。
しかし、RSAの生徒はよく分からないというように困った顔をするのみ。
「…………うえぇ、マジぃ?」
つまんない通り越して気持ち悪い。
その後、探しに来たジャミルと遭遇。
「ここに居たのか。そろそろ休憩が終わるぞ。早く戻れ」
「いいよー。でもその前にぃ、ウミヘビくんの本性見せてよ」
「…………何のことだ? 俺は裏表の無い素直な性格をしているだろう?」
にぃ、と上がる口角。形ばかりの笑みだ。
フロイドを見つめる眼差しは酷く冷たい。不快だと言わんばかりの侮蔑の目。
シラを切る唇からは毒の仕込まれた歯が見える。
(ああ、これだよ、これ! やっぱたまんねぇわ)
RSAとは心の底から分かり合えないNRC最高。