設定集
ツイステネタ
捏造過多、腐向け、成り代わり。
・交換学生ネタ
NRC⇔RSAと交換でも良いし、モブ校と交換学生しても面白そう。
・あんまりポム寮生らしくない見た目の子がポム寮になる。
何故ポム寮に入れたのかと観察していると、めちゃくちゃ努力しているのが分かる。
なるほど、だからうちなのね、と納得される。
・実は大食漢なジャミル。
従者があまり食べてはいけないと言われて育ってきたので、いつもは一人前しか食べない。
大食いチャレンジとかしたときに周りが驚くほど食べて欲しい。
・甘いものが好きなジャミル。
デーツが好きだったってことは、甘いものは嫌いじゃないんじゃないかな?という妄想の産物。
・髪が自慢なジャミルの話
刺客にわざと掴まってカリムを逃がしやすいように、という理由で髪を伸ばしていたジャミル。
昔は自分の長髪が憎らしかったけれど、色んな人から褒められるうちに好きになる。
・フロジャミが動画配信する話
アズール提案でやっても良いし、個人的興味から暇つぶしにやってみるって言う設定でも良い。
★ウツボちゃん、ウミヘビくんの名前で「ひまつぶしちゃんねる」を開設。
★マリカするフロジャミ。
ゲーム初心者のジャミルがコースアウトしまくったりして、フロイドにひたすら笑われる。
★パルクールするフロイドを追いかける形で動画を撮るジャミル。
動画コメントには『あいつ本当に陸2年目か……?』と、戸惑いを隠せないコメントが残されている。
視聴者からは『追いかけながら動画撮影できるウミヘビくんの身体能力も大概おかしい』と評される。
★監督生に教えて貰ったダンスを踊るフロジャミ。
ウミヘビくん『ありがとう、小エビちゃん』
ウツボちゃん『ありがとね~』
監督生「おぁぁ……。ジャミル先輩の“小エビちゃん”いただきました……!」
★二人で料理して食べる飯テロ動画。
夜中に投稿したものだから悲鳴のようなコメントが残される。
後日ジャミルの元に料理作って!とお願いする人が殺到する。
フロイドには頼みにくいのでみんながラウンジに行き、ラウンジが繁盛する。
★緊急生配信でジャミルが寝ぼけている所を配信。
・フロジャミ
フロイドの喉が「キュウ」と鳴るのを聞いて、どうやって出しているのか気になって、喉を鳴らしてみようとする。
けれど上手くいかなくて、「きゅう?」と口で言う。
体の作りが違うのか?と真剣に考えるジャミルを見てフロイドが悶える。
・フロジャミ
我慢しなくなって生き生きしてるジャミルが輝いてみえるフロイドの話。
・フロイドのフリして好きな子に引っ付くジェイドの話
・人魚はフリルが好き
フリルが人魚のひれのように見えるため、好きな子にはフリルの付いた服を着て欲しい人魚たち。
髪飾りは珊瑚や真珠でお願いします。
・4章後
信じてたジャミルに裏切られたカリムが、咄嗟にジャミルの手を振り払ってしまう。
するとジャミルが「何だ、カリム。お前、俺の言うこと、ちゃんと聞けるんじゃないか」と、満面の笑みを浮かべる。
「俺はずっと言い聞かせてきただろう? "そう簡単に人を信じるな"と」
「ちゃんと出来て偉いな、カリム」
信じられるものが無くなったカリムと、とっくにぶっ壊れてたジャミルの話。
まぁカリムなら、この後「ごめんな、ジャミルぅぅぅぅぅ!!!」と号泣しながら飛び付くだろうけれど。
・酔いどれジャミル
ジャミルを貶めようと酒を飲ませる。
飲酒は下手すりゃ退学もの。
アル中になりかねない量を飲まされたけど、幸いジャミルは毒に強く、酒の耐性もあった。
なので酔っ払うくらいで済んだ。
その状態のジャミルを「バイパーが飲酒した」と先生に報告しようとしたけれど、熱い息とか潤んだ目元だとかに色気を感じて手を出そうとする。
それをカリムとか、ジャミルのことが好きな子が見つける話。
・複数成り代わり
ジャミル・バイパー
・知識有り成り代わり。
・前世の記憶はうっすら(自ら消したとも言う)
・正当に認めて貰えないのが辛くてオバブロしそう。
フロイド・リーチ
・知識無し成り代わり。
・前世の記憶はある。
・知識が無いので転生だと思っている。
イデア・シュラウド
・知識有り成り代わり。
・前世の記憶はうっすら。
・前世が女性なので原作より女性的。
マレウス・ドラコニア
・知識有り成り代わり。
・前世の記憶はほぼ忘れた。
・人間味を失わないために積極的に人に関わるようにしている。
★
フロイドが入学式でジャミルに一目惚れ。
知識と違う! とジャミルがフロイドを成り代わりだと判断。
話を聞くことになるが、その間もめっちゃアプローチされ、判断が出来ずに終わる。
後にイデアがアズールから話を聞いて、フロイドが成り代わりの可能性を見出し、フロイドとジャミルと接触。
そのときにフロイドが知識無し成り代わりだと判明。
ちなみにマレウスは原作と違い、割と積極的に人と関わるので、イデアの成り代わり判定に引っかかったことで交流がスタートした。
★
ジャミル「これ、どうすれば良いんですか!? フロイド、前世の記憶はあるけど、ツイステの知識は無いんです!」
イデア「そういうパターンなの!? ゲームのキャラって受け入れられないタイプだったらどうしよう……」
マレウス「話してみなければ分からないだろう」
ジャミル「そうですけど!!!」
フロイド「つまりオレらって同じ物語の登場人物で、主要人物だったってことでしょ? それって運命じゃーん! ねぇ、やっぱりオレら番う運命だって。ね? オレと番になろ?」
ジャミル「息をするように口説くのはやめてくれ、本当に!!」
イデア「呆気なさ過ぎて消化不良なんだけど」
マレウス「この世界で恋の力は偉大だからな。メンタルが強化されているのだろう」
イデア「精神干渉すらしちゃう恋の力怖すぎ」
フロイド「ウツボは本来臆病な生き物なんだよ? まぁ、ジェイドは割と暴れるの好きだけど」
イデア「実はヤバい方のリーチは本当にヤバかったのね……」
フロイド「実はヤバい方のリーチ?」
イデア「界隈で言われてたの」
フロイド「界隈?」
イデア「気にしないで」
マレウス「何かあったら僕を呼ぶと良い。リーサルウェポン・ドラコニアとして力を貸そう」
イデア「シャレにならんやつやめーや」
ジャミル「俺、本当は凄いんですよ。スカラビア寮の寮生くらいなら余裕で洗脳できるくらいの魔力量持ってますし、座学も体力育成も飛行術もトップ取れる自信あるし、料理だってプロに認めて貰ったし、歌もダンスも大会優勝レベルですよ」
イデア「待って、それはガチで凄いな???」
マレウス「それは本当に一人の人間のスペックか???」
イデア「いや、マレウス氏が言うな???」
フロイド「マジで~? そんなことまでできんの? ジャミルの手料理とか超食べた~い!」
イデア「確かに食べてみたいのは分かる……」
フロイド「てか、何で我慢してるの? 成績良い方が色々と有利じゃん。トップ取れるならトップ取った方が良くね?」
ジャミル「そんなこと出来るわけないだろ? 俺はカリムを越えちゃいけないんだから」
フロイド「じゃあ、ダンスとかは? ダンスとか趣味の範囲じゃん。そこまで制限されなきゃいけねぇの?」
ジャミル「………………」
フロイド「じゃあ、オレにだけ見せて?」
ジャミル「え?」
フロイド「オレの前でだけ遠慮しないで好きなだけ歌って、好きなだけ踊って。オレとジャミルの二人だけの秘密にすんの。ね?」
ジャミル「おれもいちばんになりたい」
フロイド「ならさ、オレの一番になってよ」
ジャミル「え?」
フロイド「オレの一番好きな人」
フロイド「っていうかそもそもさ。中身が違う時点でジャミルは物語のジャミルじゃないじゃん。辛いならやめちゃえば良いよ。オレ達はジャミルが苦しいなら“ジャミル“でいる必要ないと思ってるし」
★
ちなみにこの話の監督生は脳内お花畑タイプの恋愛脳。
自己中心的で自分がお姫様でないと気が済まない。
原作通り進めばちやほやして貰えると思った監督生がキャラを無理矢理オバブロさせていく。
誰かがオバブロしたときに落ちてた石を飲み込ませてオバブロさせたりする。
自分が愛されるためなら手段など選ばない。
ジャミルを成り代わりだと判断した監督生が原作通り進ませるために、誰かがオバブロしたときに残した黒い石をパクってジャミルに飲ませる。
★
2章のジャミル負傷を受けて、フロイドが怪我したジャミルのお見舞い。
その後、監督生がジャミルの元に来たとき、フロイドがいて、原作との違いに驚く。
監督生「な、何でここに?」
フロイド「お見舞いー。ウミヘビくんが怪我したって聞いたから」
カリム「ははは。フロイドとジャミルは仲が良いんだ!」
ジャミル「仲良くない」
フロイド「えー? 仲良いでしょ?」
ジャミル「ぎゃ!? 抱きつくな!!」
★
ちなみに3章はレオナが契約書を砂にするのを知っていたので、契約書を予めすべてすり替えておいた。
そしてイソギンチャク分だけ解放することでアズールのオバブロを回避。
・twst×Fate
イデアにcccのジナコを語ったらぶっ刺さるんじゃないかなと思います。
オルトくんがどういう存在かによっては更に深く刺さるはず。
cccからのfgo2部を聞かせたい……。
あと、SNのシンジ。
多方面にぶっ刺さりそう。
・勘違い女監督生
「フロイド先輩、今私のおっぱい見てたでしょ〜。もう、えっち!」
「………………はぁ?」
「じ、冗談じゃないですかぁ! 間に受けないでくださいよ!」
「レオナ先輩って私に意地悪ですよね。もしかして私のこと好きだったり?」
「…………あ?」
「も〜! 小学生じゃないんですから!」
「何言ってんだ、お前」
その他ネタ
・思わず出そうになった悲鳴が、口から出る事も叶わず、途中で死んだ声だった。
悲鳴にも死はあるらしい。
・草木が枯れ果てた世界に放り出されたかのような、そんな、行き先も何もわからない不安。
・不穏な気配が、懐いてくる猫のようにすり寄ってきている。
・愛しさが溢れた日
やたらとキラキラして見える。
何となくぎゅっと抱きしめたい。
愛しいと伝えたい。
そんな日の話。
・光は底にある
・光には底がある
・好きって言い続けてた女の子の話
でもいくら経っても色良い返事が貰えないので諦めてしまう。
そんな折、ようやく相手の方が女の子を好きになる。
ハッピーエンドになるかどうかは相手の子の頑張り次第。
・指にキスをして「あんまり女の子をからかうなよ……」と拗ねた顔をする。