設定集
ツイステネタ
成り代わり、捏造過多、キャラ崩壊、女体化、腐向け、逆行などに注意。
・好きな子の傍では静かなフロイド
・オクタヴィネル+スカラビアが幼馴染みだったら
・人魚が使い魔契約できる種族だったら
・オクタヴィネルとスカラビアが主従契約を結んでいたら
・ホリデーの一件でジャミルが処分を受ける事になったら
最初は処刑の予定だったが、カリムの説得で処分が軽くなる。
その結果、奴隷として売りに出される事になる。
そして売りに出された先が夕焼けの草原。
ホリデー中に仕事で街に出ていたレオナに見つかり、レオナに買われる。
再入学という形で学園に戻り、サバナクローに入れられる。
サバナ×ジャミルも好き。
・ジャミルのテスト風景
*ホリデー後、初のテスト
*「テスト無くなれ」とか言ってるのが羨ましい、その贅沢を俺に寄越せよ
*図書室で勉強しているのを見かける
*3位に躍り出て、めちゃくちゃ嬉しそうな顔してる
*カリムが嬉しそうなジャミルを見て、(俺、本当にジャミルに我慢させてたんだなぁ……)
*古代呪文語は2学年で唯一の100点を取り、トレインが褒める
・カリムもヴィラン!
ジャミル!
ちょっと水遊びしてくるな!
大丈夫だって、オクタヴィネルの奴らが泳げるくらいの水を出すだけだから
ちょっと遅くなるかもしれないけど、心配するなよ!
水遊びー溺れさせる
オクタヴィネルが泳げるくらいー水没
遅くなるー出掛けてくる
=溺死させて海に流して海難事故を装う
・少女漫画するフロイドとジャミル♀。
・逆行したのだが前回と違いすぎる
ジャミル♀。
カリムとオクタには狙われるし、サバナには姫扱いされるし、ポムにはセコムされる。
イグニが癒し枠だった。
・髪を切られたジャミルと周囲の反応の話
ちゃんねるネタ。
ジャミル愛されの総受け。
学園内に刺客が侵入。カリムが襲われ、カリムは無事だったけど、カリムを庇った時に髪を切られてしまう。
刺客は撃退できたけど、ジャミルの髪が切られてしまった事にショックを受けたカリムは泣きっぱなし。
「ジャミルの綺麗な髪が……!」
目からオアシスメイカー
誰が上手いこと言えと
滝みたいなんだけど
あれ、大丈夫?枯れちゃいそうなんだけど
誰か水持ってってやって
もうすでに副寮長が用意してるよ
いや、有能〜〜〜!
いつの間に!?
カリムの次に見つけたのはルーク。美しいものが損なわれて顔面蒼白。
「変ですかね?」と困ったように眉を下げるジャミルを見て、そんなことはないと言って褒める。
「短くなっても少しも損なわれない美しさ!日頃の手入れの賜物だね!ボーテ!100点!」
レオナは俯いたジャミルの首筋に噛み付く。
いつもの方がうなじは見えているけど、髪の隙間から覗く首がすごく綺麗で美味しそうに見えた。なので噛んだ。
「ひっ!? な、何を!?」
「はっ、そうやって油断してるからやられるんだよ」
フロイドは「みじけ〜!」と興味津々。
「ねぇねぇ、今日はいつも見たいに結ったりしねぇの?」
「この長さになるのは久々でな。いつもと勝手が違うんだ」
「ふぅん……」
「じゃあ、オレがやったげるー」
「はっ?」
「ベタちゃん先輩みたいにしよーっと」
「おい、フロイド……」
「何か結べるもんないの〜?」
「……はぁ、これで留められるか?」とバレッタを渡す。
「出来るよー」
「でーきた!」
「お、おう……。凄いな……」
「でしょー」
「………………短かったなぁ」と机に突っ伏する。実は結構凹んでたと言うか、ショックだった。
人魚って綺麗なものが好きなんだよね。
キラキラしたものとか集める奴多いよな。
それで人魚の美の基準っていうか、重きを置くことが多いのが髪と声なんだわ。
あーね。
ジャミルの髪綺麗だもんな〜。
お気に入りの宝物が傷付いた訳だ。
・フロ→ジャミでちゃんねるネタ
【ヤバイ方のウツボがホリデー後からうちの副寮長に絡んでくる件について】
今までただのいい子ちゃんだと思ってたジャミルがただのいい子ちゃんじゃないと知って興味を持ったフロイド。
最初はただの興味だったが、いつの間にかそれだけじゃなくなってしまうお話。
そんな様子をモブが観察と実況していく。
そう言えば、副寮長が「会う度に威嚇してくる癖に、何で近寄ってくるんだ?」って首傾げてたんだけど
威嚇?
口を大きく開けてくるんだって
ウツボの習性?
あ〜、そっちで受け取っちゃってるのか〜!
そっちってどっちよ?
ウツボは確かに威嚇で口を大きく開けるけど、好意を示す相手にも似たような事するんだよね
マ?
マ
相手に口の中を見せるのはウツボの求愛行動です
そら勘違いするわ
副寮長って唇を舐める癖があるんだけど、あれどうにかしてやめさせられないかな……
何で? みっともない癖でもなくない?
むしろえろ……おっと、誰か来たようだ
やべぇウツボだろ、それ
惜しくもないやつを亡くしたな
で、何で辞めさせたいの?
やべぇウツボに視姦されてるのに気付いてないから
あ、あー……
副寮長が唇舐めてる時、ガチの真顔でガン見してるから
正直めっちゃ怖い
それは視姦してますわ……
男が一点見つめて真剣な顔してる時って、大体えろいこと考えてるもんな
ウツボの真顔とか怖すぎ……
やってる事は視姦なんですけどね
やべぇウツボはむっつりだった……?
・2周目の世界or原作のパラレルワールドの世界
原作通り進めばちやほやして貰えると思った監督生がキャラを無理矢理オバブロさせていく。
誰かがオバブロしたときに落ちてた石を飲み込ませてオバブロさせたり。
・男性恐怖症の一般人がツイステキャラに成り代わり
・成り代わりは死にたがり
悲惨な過去を持っている一般人がツイステキャラに成り代わって自殺未遂をして愛される話。
この世界線の監督生が悪女系監督生だったら実にカオス。
・成り代わり主と逆行して人生2周目のキャラが仲良くなる話
・知識無し成り代わり主が既存キャラに一目惚れする話
悪女系監督生か原作厨と対決しても面白そう。
監督生「成り代わりめ!」←not監督生だと思って敵認定。
成り代わり主「俺は俺だ!」←知識が無いので成り代わりの自覚がない。
・監督生とnot監督生と成り代わりがオバブロ回避に全力を尽くす話
協力者の中の誰かが裏切り者って言う設定も面白いけど、そう思わせて第三者が犯人でも面白そう。
疑心暗鬼で精神削られてくれ。
・兄妹で成り代わった話
ヴィル成り代わり。
ジャミル成り代わり。
捏造過多、腐向け。
キャラ崩壊。
ジャミル愛されの総受け。
ヴィル成り代わり主
歳の離れた妹を持つ兄だった青年。
年齢差があったため、妹に対して妹であり娘のような感情を持っており、かなりのシスコンだった。
ツイステは当時の恋人がハマっており、一緒にやっていた為、それなりの知識がある。
でも、詳しいキャラ設定やストーリーは曖昧な部分もある。
薄々自分が自分でないような気はしていたが、成り代わりの自覚を持つのが遅く、そのときには既に「ヴィル・シェーンハイト」が確立されていた。
自分の仕事に誇りと熱意はあるけれど、「ヴィル」がオーバーブロットしてしまうのを知っている為、適度に力を抜くようにしている。
妹がジャミルに成り代わったと知って気絶しかけた。
ジャミルってことは毒で倒れたりするじゃん。毒盛った奴殺そ。
また、誠実を好む性格の妹がNRCでやっていけるのか心配で堪らなかったが、何か強力なセコムが付いてたので大丈夫そうで安心した。
ただし手を出したら殺す。
ジャミル成り代わり主
兄のような父のような兄を持っていた幼い妹。
両親が早くに離婚し、働き詰めの父に代わって育ててくれた兄を尊敬していた。
ツイステは兄とその恋人がしていたのを見ていたので、それなりの知識がある。
けれど詳細は分からない。
早いうちにジャミルに成り代わった事を自覚していたが、その事への混乱よりも将来オーバーブロットする事への不安と恐怖があった。
けれどオーバーブロットする詳しい理由が分からないので回避しようにも出来ないので、とりあえずカリムを守る事だけを頑張る事に。
末っ子なので親から褒めてもらえない環境が辛い。
元々素直な子で、人を疑うのが苦手なのでNRCではカモにされる。
かと思いきや、ピュア過ぎてみんな保護者になるので大丈夫だった。
・夢女子監督生がキャラに好かれようとして破滅していく話
相手のキャラが逆行していたり、成り代わりだったりしても良い。
その周囲が成り代わりや逆行でも面白そう。
・マジカメと片想いの話
ジャミルに片想い中のカリムとかアズールとかが、ジャミルを「あの子」と称して綺麗なものの写真と一緒にジャミルへの想いをマジカメとかに綴っていく。
道端の花とかを撮って、写真撮れなかったとか。
海とか貝殻とかを撮って、笑った顔が見れたとか。
・女に戻ったら(なったら)周りがめちゃくちゃ求婚してくるんたが
ジャミルが本当は女の子or女体化薬を被って女の子になる。
するとカリムを筆頭にみんなが求婚してくるという話。
・我慢しなくて良くなったら色々我慢できなくなったジャミルの話(4章後)
・我慢ばかりしてきたので、わがままがどこまでが許されるのか分からないジャミルの話(4章後)
・部活独特のノリが出ちゃうバスケ部の話
褒めるときに髪の毛をぐしゃぐしゃになるまで撫で回すとか。
デュースとか監督生の肩組んで「エースってスキンシップ取る方だっけ?」と聞かれたり。
エース「あ、ホントだわ。ここ、部活じゃねーや」
監督生「部活のノリかー」
デュース「陸上部とは違うな」
監督生「陸上部は個人種目多いし、個人で目標を立てる事が多いからじゃない?」
エース「その点バスケは団体競技だし、やっぱ仲良くないと連携とか出来ないしな」
デュース「同じ運動部でも全然違ってて面白いな」
アズールとかが飛行術で良い結果出した時に、フロイドとかジャミルが2人で髪の毛ぐしゃぐしゃになるまで撫で回したり。
フロイド「あ、カニちゃんじゃねーわ。アズールだわ」
ジャミル「すまん、部活のノリが出てしまった」
アズール「バスケ部ってこんなノリなんですか?」
フロイド「点取ったりすると抱きつかれたり、髪ぐしゃぐしゃにされたりするよ」
ジャミル「俺はぐしゃぐしゃに出来ないから、抱きつかれたり、抱えられたりが多いな」
アズール「なるほど。これがイデアさんの言ってた陽キャのノリ……」
私が通ってた学校では、部活によってスキンシップの取り方が違ってて印象に残ってます。
バスケ部は頭わしゃわしゃしたり、肩組んだりが多かったです。
野球部はケツタッチ?っていうのかな?
「おーっす」って言いながらお尻を叩いたりしてました。
陸上部は手を振ったりはあったかな?
とりあえず、団体競技はボディタッチが多めだった気がします。
完全なる偏見です。でも、他の学校がどうだったか知らないので、ご了承ください。
・仲良しバスケ部
珍しくエースが落ち込んでたりとかして、慰め方がよく分からずにハグとかしてめちゃくちゃ恥ずかしくなる。
その様子をモブ先輩が録画してマジカメにアップ。
それに気づいたエース達がモブ達を追いかけるドタバタコメディ。
デュース「エースにリーチ先輩にバイパー先輩?」
監督生「前を走ってるのはバスケ部の3年生かな? エース、何してるのー?」
エース「バスケ部で事故ったの!」
フロイド「カニちゃんが事故ってオレら巻き込まれたの!」
エース「先輩達が追突事故起こして被害を大きくしたんでしょ!」
ジャミル「何でもいいから後にしろ!!!」
デュース「バスケ部で事故?」
監督生「こう言う時はマジカメを確認すると良いよ」
マジカメ確認。
監督生「事故だわ」
デュース「事故だな」
監督生「バスケ部、ついこの前も事故ってなかった?」
デュース「確か、バイパー先輩が重たい発言したとかで事故ってたな」
監督生「順番的に、次はフロイド先輩かな」
・にょたいか!
魔法薬学の授業でモブグループが失敗。
ジャック、デュース、ジャミルが被害に遭
う。
ジャックはクルーウェルの授業で鞭の音が怖くて、キュンキュン鳴きながら授業を受ける。
一緒の授業にいたラギーとレオナがめっちゃ頭を抱えて、元に戻るまでめっちゃ過保護になる。
あと、歩幅の違いで2人に追いつけなくて半泣きになったりする。
デュースはエースに肩を組まれて潰れそうになる。
デュース「え、エース、おも、重い。むり、無理だ」
エース「えっ、マジで?」
デュース「潰れるかと思った……」
あと、いつもなら持てるフラミンゴの餌が持てなかったり。
エース「えっ、デュース、それも持てねぇの?」
デュース「んぐぐ……! む、むりだ、持ち上がらない……!」
エース「うっそだろ???」
デュース「……決めた。女の子には今まで以上に優しくする。女の子って思ったより力無いぞ、マジで」
エース「……そうみたいね」
2年は女の子の気持ちが分かる奴がいるんだから、モテるために女の子の気持ちを理解しようぜ!的な事をモブが言い出す。
女の子が壁ドンでときめくのは本当か否かを検証。
リーチ兄弟がジャミルに壁ドン。
「…………むり」とフードを被って蹲る。めっちゃ怖い。
ジャミル「これでときめくとか女子分からん……」
ジェイド「おや、大丈夫ですか?」
モブ「いや、リーチ兄弟は普通に怖いわな……」
フロイド「えー、やらせたのお前らじゃん」
モブ「人選が悪かったわ……」
モブ「アズール辺りなら平気じゃね?」
アズール「僕が小さいと言いたいんですか?」
モブ「仲良い相手ならどうかなって」
ジャミル「仲良くない」
アズール「そう言う事なら構いませんが」
モブ「いや、ちょろいな???」
アズール「いかがです?」
ジャミル「リーチ兄弟は普通に命の危機を感じたが、逃げ道を塞がれている時点で不快感と若干の恐怖がある。よほど好意を持っている相手でないと、これをした時点で嫌われるだろうな」
アズール「………………そうですか」
モブ「ごめん、アズールごめん」
モブ「美少女に怖がられるとか普通に傷付くよな。俺らが軽率だったわ」
モブ「バイパーもごめんな。怖かったな」
ジャミル「…………そうだな」
・倫理ブレイカー熱砂主従
・人の残酷さを知るなら熱砂の国
無慈悲さを学ぶなら珊瑚の海
弱肉強食の夕焼けの草原
規律を学ぶ薔薇の国
・逆行したら何か色々違ってた話
☆NRCが最近共学になったばかり(現3年の年に闇の鏡が女の子を複数選出し、入学案内が届けられる。保護者から連絡があって発覚。急遽共学に)
☆イデア、ジャミル、ジャック、デュースが女の子。
☆逆行メンツはラギー、フロイド、ジャミル♀。
☆ジャミルとカリムが主従逆転。
☆アズールと年齢差があり、アズールがかなり年下。
☆ヴィルとネージュがお互いのファン兼ライバル。
☆ハーツラビュルの学年が逆転している。
・背の高い人は頭を撫でられるのに弱いって言うネタ
「手伝ってくれてありがとう。良く頑張ったな」
ジャミルがジェイドの頭を撫でてしまって、しまった、という反応を見せる。
「ふふ、誰かと間違えましたか?」
「……対価は」
「また後日提示しますね」
チッと舌打ちして立ち去る。
その後、ジェイドがジャミルに撫でられたところにそっと触れる。
ちょっと耳が赤い。
後日、ジャミルの手伝いをした時に
「ジャミルさん、対価についてなのですが……」
「……対価はなんだ」
「もう一度お願いします」
と撫でやすいように頭を下げる。
「………………は?」
「ふふ、簡単でしょう?」
「…………正気か?」
「おや、頑張ったから褒めて欲しかっただけですのに、正気を疑われるなんて悲しいです」
しくしく、なんて嘘泣き。
でも褒められたいのは分かるので、溜息をついて頭を撫でる。
「……助かったよ。手伝ってくれてありがとう」
「……ふふ、」
ちょっと頬が赤い。
ちなみにジャミルは妹とか、カリムの弟妹の頭を撫でる感覚でやっちゃった系。
他の人相手にもやらかしていたりする。
反応するか否かはその相手次第。
個人的にイデア辺りもこういうことやらかしてそうなイメージ。
アズールとか寮生相手に。
アズール辺りは動揺のあまり指摘すら出来なさそう。そのうち撫でられるのがクセになる。
うちのイグニ生はイデア推しなので、唐突なファンサに死ぬ。
・きょうだいで成り代わり
メンツはローディング画面のキャラから。
イデア:前世は長女。しっかり者で心配性。身内にはめちゃくちゃ甘い。
マレウス:前世は長男。大人しい性格で内弁慶。外では姉の後ろに隠れていたような人見知り。
ジェイド:前世は次男。シスコンでブラコン。家族に対する感情が一番重い。
ジャミル:前世は次女。歳の離れた末っ子で甘えた。前世ではスキンシップ多めだったので、変な男を引っ掛けないか、よく兄達を心配させていた。
・きょうだい&幼馴染みで成り代わり!
レオナ→イデア成り主
カリム&アズール→ジャミル成り主
フロイド成り主(クソデカ感情)→←ジャミル成り主(絶大な信頼)
イデア:前世はラギー成り主の姉。ラギーがスラム出身と知って泣いた。甘やかすためにイグニハイドに呼びまくっており、イグニ生には「寮長のもふもふ補充要員」だと思われている。
ラギーと一緒にいるとレオナの視線がいつもより痛くなるが何故だかわかっていない。この子はうちの子なんですが???
ジャミル成り主が危なっかしい子だったので、今世で大富豪家の息子の従者と知って卒倒しかけた。
もう、フロイド成り主とくっつけ。あの子なら守れる。
ラギー:前世はイデア成り主の弟。オルトがどう言った存在か聞くに聞けず、どう反応すれば良いか分からない。可愛がってはいる。
レオナが密かにイデアに気があるのに気付いているが、隠れシスコンのため、渡す気はない。
ジャミル成り主が今世では保護者的立ち位置にいる事を知って宇宙猫。また、カリムの激重感情を知って、やっぱりホイホイは変わらなかったのかと戦慄した。
ジャミル成り主にはフロイド成り主とくっついて欲しいと思っている。
フロイド:前世はイデア成り主とラギー成り主の従兄弟。ジャミル成り主の幼馴染み。
ジャミル成り主が結構危なっかしい子なので、心配でたまらない。気付いたら誘拐されそうになってた時は本気で泣いたし、一週間くらいお家に泊まり込んだ。
アズール達がジャミル成り主に気があるのは知っているが、自分よりジャミル成り主を大切に出来ないなら渡すつもりはない。
好きとかそう言う感情はとっくに超えてしまっている。
ジャミル:前世はフロイド成り主の幼馴染み。イデア成り主達に身内認定されていた。
トラブル&変人ホイホイ。気付いたら変な人に絡まれている。
自衛はしていたけれど追い付かず、フロイド成り主がいつも守ってくれていたので、フロイド成り主への信頼はカンスト済み。
フロイド成り主は自分を傷付けないと理解しているので、フロイド成り主になら何をされても構わない。
また、カリムの事は嫌いでは無いけれど、一生従者で居る気はない。
・ご都合主義ユニーク魔法
☆☆すると××してしまうユニーク魔法で○○する。
例「女の子が針で刺されると眠ってしまうユニーク魔法で女バレする」
その他ネタ
・「夢も希望もねぇとはこの事だよ」
「女の子に夢見せてくんねぇのは、お前ら男も一緒だけどな」
「…………」
・「泥水で髪を洗ったって、綺麗にはならないでしょう?」
・「地面に這いつくばって、泥水啜ってから出直して来い!」
・不穏がてくてくやって来た
・「その程度で俺の天秤は揺らがない」
・下卑た人間の手垢の付いた金品などよりも、知らないことを知ったり、出来ないことが出来るようになること。そういった知識や見聞に価値を見出す生き物。
宝物として得たそれらを時折披露して褒めて貰いたいという子供らしい承認欲求。