設定集
ツイステネタ
腐向け、成り代わり、CP要素あり、捏造過多
・「あたためますか?」と手を広げる
・原作大事成り代わりVSオバブロ阻止成り代わり
・知識あり成り代わりVS知識無し成り代わり
・成り代わりVS2週目キャラ
・成り代わりカリムVS2週目ジャミル
成り代わりカリムがジャミルを解放(解雇)する。
そのせいで、自分達の地位が確固たるものから転落したと思ったバイパー家が八つ当たりでジャミル暗殺を図る。
(アジーム家次期当主の従者の地位はかなり高い)
熱砂の国には居られないのでとりあえず国外へ。
その先々で色んな人と関わり、そのうちにNRCへの入学案内が届く。
闇の鏡にスカラビアが一番だが、サバナクロー、オクタヴィネル、イグニハイドの適性もあると告げられる。
サバナクローは実力主義で面白ろそうだけどレオナの世話を焼くことになりそうだから無し。
イグニハイドは工学系は授業範囲外の事は自信が無いので却下。
必然的にオクタヴィネルを選択することに。
ジャミルがカリムがカリムでないことに気付いていても気付いていなくても面白い。
・成り代わりカリムのジャミル囲い込み計画
成り代わりカリム×ジャミル。
成り代わりカリムはかなりのヴィランです。
ジャミルを手の中に収めておく為なら何でもする男です。
その為ならジャミルすらも傷付けます。
元一般男性。
ツイステ知識ありで推しはスカラビア。
最初は天真爛漫なカリムで居ようと頑張ったし、ジャミルを自由にさせてあげたいと考えていた。
けれど暗殺や誘拐、毒入りの料理に怯える日々に耐え切れず、ジャミルに依存するようになる。
なのでジャミルが自分から離れていかないよう、ジャミルが不満を抱かないような環境作りに励む。
自由でなくても幸せにはなれるし、人生に満足してたら可哀想なんかじゃないんだよ!!!
ジャミルの優秀さを押さえつけようとするジャミルの両親に、「ジャミルが本気を出してくれなくなったんだけど、何か知らないか?」「誰かに酷いことを言われたのかな?そいつは絶対に許さない」的なことを言って脅す。
家庭教師よりジャミルの方が教えるのが上手いから、ジャミルに先生になって欲しいと当主に愚痴を零す。
すると当主がジャミルはカリムの見本として優秀な成績を収めるように、とカリムの教師役になる為に勉強する時間が取れるよう、取り計らってくれる。
なのでジャミルは好きなだけ勉強出来る環境を手に入れて、自由に学べるようになったので、原作よりスペックが高い。
毒入りカレーは知っていたけど、死なない事も知っていたのでわざと食べさせた。
毒で苦しむジャミルに縋り付きながら「ジャミルが毒味をしないと食べちゃ駄目ならもう食事はいらない」と本当にご飯を食べないで過ごす。
そして回復したジャミルが痩せこけた姿を見てショックを受け、ジャミルがご飯を作る。
ジャミルが作ったものなら安心だと言ってご飯を食べるようになったので、その日からジャミルがカリムの食事を作る事に。
それ以来ジャミルが用意してないものや、ジャミルが毒味をする事にトラウマを持っているような素振りを見せて、ジャミルの罪悪感を煽る。
ジャミルは責任感が強いし、俺が死ぬまで一緒に居てくれたらいいなーと思いながらジャミルのご飯を食べる。
気付けジャミル。悪いのは君じゃない。
ジャミルを転寮させたがるアズールに対して、モストロ・ラウンジを潰されたくなかったら分かってるよな?と脅す。
「俺、大抵の事は何でも許せるんだ。歌って踊って、美味い飯を食って笑っていれば忘れてやれる」
「けど、一つだけ許せないことがあるんだ」
「俺からジャミルを奪う事だ」
「俺を誰だと思ってるんだ? カリム・アルアジームだぞ? ラウンジ一つ潰すのなんて、簡単なんだぜ?」
マジフト大会の時、ジャミルに怪我をさせようとしたラギーを発見。
「よぉ、ラギー。こんな所でどうしたんだ?」
「か、カリムくん……」
「ジャミルに何か用か?」
「いや、えっとぉ……」
「そう言えば、最近マジフトの有力選手が怪我してるらしいぜ? ラギーも気を付けろよ?」
「へ、へぇ、そんなんスねぇ……。そ、それよりカリムくんはどうしてここに?」
「ジャミルはマジフトも上手いから、怪我させられるんじゃないかって、ちょっと心配でさ。もしジャミルに怪我させられたら、ただじゃ済ませられないしな」
アズール達がスカラビアに同行を拒否。
何故かと尋ねたら、カリムとの契約だと言う。
原作と違う。もしかしてジャミルに成り代った奴がカリムを使って?と考えて暴走。
ジャミルにカリムを解放するよう要求。
本当にユニーク魔法を使ってなかったジャミルは何の事だと首を傾げる。
するとそれに激昂した監督生がジャミルを刃物で刺す。
それを見て、ジャミルが死んでしまうと思ったカリムがオバブロ。
カリム激推し監督生。
カリム至上主義。
本当は早い段階から関わりたかったけど、やっぱり段階(ストーリー)を踏んでから会うのが筋だと思って我慢した。
・無自覚ヴィランカリムくん
カリムの対応は間違っていなかったのでは?
友達になりたいと言いつつ、自由は渡さなかったカリム。
手放してしまうと自分が生きられないと分かっていたからでは?
あの時点でカリムはジャミルのご飯以外食べられない訳だし、ジャミル以上に信頼している人はいない。
自分の命と執着のために自由を奪う無自覚ヴィラン。
なかなか推せるのでは???
・人権無い系熱砂の国
「倫理観拾ってこい」
「りんりかん……?」
「人権って言葉知ってる?」
「じんけん……?」
「おい、ちょっと待て。嘘だろ熱砂」
・「お前は慈悲という足枷をどうにかした方がいいぞ、アズール」
・ツイステで体調不良ネタ
・NRC二年生オバブロ組がループしてる話
・NRC二年生が人生2周目の話
・実は仲のいいNRC二年生
・魔法使いの花嫁パロ
オクタヴィネル×ジャミル
原作にはないけど、「この子は僕が買ったんです。だからこの子は僕のです」とか言って欲しい。
・ローディング画面に出てきたキャラで成り代わり
マレウス、イデア、ジェイド、ジャミル。
いや、このメンツエグいな。
世界取れそう。
・ローディング画面に出てきたキャラで成り代わり
マレウス、イデア、ジェイド、ジャミル。
いや、このメンツエグいな。
世界取れそう。
ジャミル成り代わり主
元男子高校生。
ジェイド成り代わり主の幼馴染み。
身体が弱く、病気がちだった。
成人を迎える前に亡くなっている。
ジェイド成り代わり主の事は親友だと思っている。
もしかしたら、それ以上の想いを抱えていたかもしれない。
前世と違い、健康な体が嬉しくて仕方ない。
前世は割と大人しい性格だったが、今世はテンションが上がりっぱなし。
健康な体にファンタジーな世界とか最高かな???
入学式でジェイド成り代わり主に盛大にやらかされた被害者。
顔が熱い理由は注目を受けたから?
ジェイド成り代わり主
元男子高校生。
ジャミル成り代わり主の幼馴染み。
ジャミル成り代わり主の事が好きだった。
今も好き。
ツイステ世界はラブに寛容だし、深海は性転換とかもあるので性別はあまり気にされないと知り、チャンスなのではないかと考えている。
アズールとフロイドという絶対的な味方もいるし、今世こそはジャミル成り代わり主と両想いになりたいと思っている。
ノリが良く、身内だけだとテンションが上がるタイプ。
割とやらかす。
ジャミル成り代わり主と一緒だとどこまでも馬鹿になる。
ちなみに入学式で盛大にやらかす。
ジャミル成り代わり主を見た瞬間、押し潰さんばかりに抱きしめた。
「一目惚れしました」と言って誤魔化した。
ラブに寛容な世界は納得してくれた。ちょろい。
イデア成り代わり主
元OLでジェイド成り代わり主やジャミル成り代わり主のご近所さん。
マレウス成り代わり主の親戚。
小さい頃から二人を見てきたので、親のような姉のような気持ち。
ジェイド成り代わり主のジャミル成り代わり主への気持ちに気付いていて、応援していた。
けれど、世間の目はまだ寛容になり切れていない事も知っていた為、ただ味方である事だけを伝え続けていた。
成り代わりの中で唯一の女性なので、成り代わり主達から大事にされている。
ジェイド成り代わり主のやらかしに頭を抱えた。
いやもう、ここまではっちゃけたら背中を押すしかないのでは???
マレウス成り代わり主
元会社員男性。
上記3人のご近所さん。
イデア成り代わり主の親戚。
かつては二児の父親。
子供と仲が良かったからか、学生のノリについていける。
妖精王とか言われても何のこっちゃだが、厨二心が擽られて割とノリノリ。
でも妖精族、お前らは許さん。
気に入った子を誘拐したり、無闇矢鱈とチェンジリングするんじゃありません!
会議とかに呼ばれないのは割と気にしている。
ジェイド成り代わり主のやらかしを聞いて爆笑した。
若いうちに馬鹿やっとけ!
・原作厨がキャラに成り代わり
・原作厨キャラ成り代わりとオバブロ阻止したい監督生の攻防
・エース、デュース、ジャック、ジャミル、ヴィル成り代わり
エース
前世は男子高校生。
ノリの良いお調子者だった。
器用貧乏タイプで、やれば出来る子。
ヴィラン要素を抜いたエースのような性格。
当時の彼女がツイステが好きで、話題作りのために始めたらハマってしまった。
ちなみに5章途中までプレイ済み。
推しはサムさん。
かつては妹が居たので、末っ子気質のジャミル成り主が心配でたまらない。
デュース
前世はOL。
根っからのオタクで腐女子だった。
ツイステガチ勢だったため、配信されていたメインシナリオは全クリしている。
割と寛容なタイプのオタクで、みんな違ってみんな良いと言える雑食。
すぐ顔に出るタイプで、妄想をしている光悦とした表情を浮かべてしまう。
光悦とした表情や女性らしい行動で周囲をドギマギさせている。
ジャック成り主の鈍感さに冷や汗を流しているが、本人も鈍感。
モブの視線を独り占めしている事に気付け。
ちなみにツイステ箱推しだが、中でもエーデュースとシュラウド兄弟が好き。
ジャック
前世は会社員の男性。
妻子持ちで、娘がツイステオタクだった。
そのため知識はそれなりにあり、ストーリーの流れと主要キャラの顔や性格は知っている。
輝石の国にいた頃、原作ヴィルとの違いに、自分と同じ立場なのではないかと思い自己申告。
それにより成り代わりと発覚する。
マイナスイオンを撒き散らすタイプのゆるい癒し系。
サバナクローの癒し枠であり、プリンセス♂。
レオナとラギーに囲われそうになっているが気付いていない。
取り敢えずヴィル成り主はオバブロの心配が無さそうで安心している。
推しはいなかったが、同じ成り代わり仲間という事でヴィルを推して行こうと考えている。
ジャミル
前世は中学生の少女。
歳の離れた兄と姉のいる末っ子だった。
ツイステは姉がどハマりしていたので、主要キャラの顔くらいは知っている。
従者という立場と性別の違いに精神的に追い詰められている。
ちなみにカリムの事は嫌いじゃない。
ただ仕事量の多さとストレスが半端なくて、ちょっと距離を置きたい。
成り代わり仲間が出来るまで、モストロ・ラウンジを逃げ場にしていたので、オクタヴィネル三人衆と仲が良い。
オクタヴィネル三人衆とカリムに執着されている。
推しとかは居なかったが、リーチ兄弟が好みだった。
ヴィル
前世はオカマバー店主。
前世今世ともに、この中で一番年上。
ツイステ知識うっすら。
お店の若い子が「キャラの顔が好みだけど、もっとガチムチが良い」とか言ってたなー程度。
その為、成り代わりの自覚が薄い。
原作ヴィルほど美に執着していない。
ママムーブをぶちかまして寮生をバブちゃんにするのが得意。
自分の事より、監督生や監督生と行動を共にする事の多いエーデュースが心配。
推しはいなかったがエキゾチック系が好み。
同じ成り代わり仲間という事でジャックとジャミルが推しという事にしている。
NRCに入学してからの成り代わり発覚順
1年生が入学式を終えたあと、エースが光悦とした表情のデュースを見かけて声をかける。
自分以外の成り代わりがいた事が発覚し、テンション爆上がり。
ちなみに監督生のことは忘れてしまっていたが、監督生はツイステ知識の無い腐男子だった為、問題にならなかった。
その後、バスケ部に入部したエースがジャミルと出会い、キャラの違いに成り代わりと発覚。
丁度同じ頃、陸上部に入部したデュースが自主練のランニングをしていたジャックと出会う。
そのジャックがヴィルも成り代わりである事を明かし、5人の成り代わりが揃う。
エース:まずは自己紹介といきましょう!
エース:俺はエースに成り代わった元男子高校生!
エース:当時付き合ってた彼女の影響で始めたツイステですが、やり始めたらハマっちゃいましたね!
エース:ツイステ知識は5章の序盤まで!
エース:ちなみに推しはサムさん!
エース:あっ!推しって言うのは好きなキャラのことです!
デュース:エース成り主さん違和感無さ過ぎwww
デュース:私はデュースに成り代わった元OLです!
デュース:ぶっちゃけるとオタク気質の腐女子でした!
デュース:ツイステ箱推しだけど、強いて言うならエーデュースとシュラウド兄弟が特に好きかな?
ジャック:僕はジャックに成り代わった元会社員だよ
ジャック:娘がツイステが好きで、よく話題に登っていたからストーリーとキャラについてはそれなりに知っていると思う
ジャック:推し?はヴィルさんかなぁ?
ジャミル:えっと、私はジャミルに成り代わった元女子中学生です
ジャミル:ツイステはお姉ちゃんが好きで、でも私は詳しくないです……
ジャミル:好きなキャラもよくわかんないけど、見た目だけならリーチ兄弟が好きです
ヴィル:私はヴィルに成り代わった元会社人
ヴィル:オカマバーでママをやっていたわ
ヴィル:ツイステの知識はほとんど無くて、推しもイマイチ分からないわ
ヴィル:でもエキゾチックな子が好きね
ヴィル:そう言う意味ではジャックとジャミルかしら?
デュース:どことなくほんわかしたジャックとたどたどしいジャミル先輩に胸の動悸が治らない……
デュース:あと、ヴィル先輩の違和感の無さよwww
エース:ジャミル先輩、そんな硬くならなくていいからね?
こんな感じでLINE形式で進めてみたい。
・2周目ジャミルはオバブロを回避したい
当主にわざと聞かせる形でカリムより自分の方が優秀なのに、何故我慢しなければならないのかと両親を問い詰める。
それを聞いた当主が、ジャミルがどれ程優秀なのかを確かめる為に知能テストやら技能テストを受けさせる。
すると、予想より遥かに出来る子供だったので、カリムの模範となるよう努めるように言い渡される。
我慢しなくて良くなったので、思う存分実力を発揮。
NRCでも学年一位をキープ。
ちなみに二度目の人生なので、カリムはおろか、NRC生の事が子供のように見えてしまって、無自覚に聖母ムーブぶちかましていたりする。
しかも、原作改変までしてしまう。
「もうやだ〜〜〜!!! どうして契約違反者ばかり出るんだ!!!」
「どうした、アズール」
「契約を結んだ生徒達が代価を払おうとしないんですよ!!! その上、代価が高すぎるなんて文句ばっかり!!! ジャミルさんも僕の代価は高すぎると思いますか!!?!?」
「いいや、そんな事は思わないさ。お前の努力はそんなに安いものじゃない」
「安売りするなんて、それこそ勿体ないな」
「だが、少し迂闊だとも思うぞ」
「迂闊?」
「相手は学生。契約なんてものを結んだ事のある奴なんて少ないだろう。それに違反する事がどれ程大きな責任を伴う事かなんて、知っている奴はほんの一握り」
「何もない所から契約を始めるから、向こうが契約を結ぶという重大性を理解出来ないんだろう。もっと形を変えたらどうだ?」
「それは……どういう…………」
「こっちが相手を選ぶんだよ。お前の努力に見合う価値を払えない奴は門前払いしてやれ」
「…………少し、考えてみます」
「ポイントカードを導入してみました!」
「へぇ」
「コレクションは集まりませんが、そもそも僕に頼ろうとする生徒より、僕の方が断然優秀なので、集める必要がない事に気付きまして」
「なので、将来の為の資金集めにシフトチェンジしたんです! こうすれば代価は前払い。契約違反が起こる事はありません!」
「いいんじゃないか? 忙しくはなりそうだが」
「アルバイトを雇うことも検討中です! ジャミルさんも是非いらして下さいね!」
「そのうちな」
「アズール」
「はい?」
「頑張ったな」
「……っ!」
「ジャミルさんは、あまり“頑張れ“とは言いませんね」
「ああ」
「それは何故です?」
「そいつが頑張っているのを知っているし、頑張っている奴はみんなが応援するだろう? だったら、一人くらいその頑張りを褒める奴がいたって良いんじゃないか?」
・ジャミルがあざとい話
カリムの服とか高級品なので雑に扱えないのと、服の裾を小さくつまんで気を引く方がカリムが止まりやすいから自然とそうなった。
他の人にもそれをして、あざといと言われる。
可愛いからそのままでいんじゃね?
・無自覚に想い人のために着飾るジャミル
髪が綺麗だと言われたら髪の手入れに力を入れる。
けれどそれに自覚が無くて、特に手入れはしていないという。
デートの時とかにヘアオイルの陳列棚とか髪飾りの売っている店に目を向けることが多くなる。
プレゼントも髪飾りが一等喜ばれた。
それもこれも想い人のため。
好きな人の為に頑張る君は魅力的。
そんなジャミルを見て、好きになっちゃう子もいるといいな。
・成り代わりジャミルは追い詰められていた
ツイステ知識はツイステ民の友人に聞いた程度のふんわり知識。
知識にかなり偏りがある。
取り敢えずオバブロが危険だということと、自分が成り代わったジャミルがオバブロする事は知っている。
けれど何故オバブロするのかは知らない。
監督生の設定は知っているが、主要キャラは友人の推しキャラしか把握していない。
友人はエキゾチック系が好きで、サバナクロー、スカラビア、サムさん推し。
ちなみにストーリーは序盤の流れは把握している程度。
前世は平和な国に生まれた普通の女の子(学生)だった為、従者なんて出来るわけがない。
しかし体はジャミルなので、どうにかやってのける。
けれど心は追い詰められてしまっていて、NRC入学は救いとなった。
自分が優秀である事は分かっていたので、自分がどこまで世の中に通用するのか試す為に全力を出したりしていた。
けれど、カリムがNRCに入学してきてぷっつん。
「カリムなんて嫌いだ、ばーーーか!」と幼児のようなぎゃん泣きを披露。
そこでカリムがジャミルに不自由を敷いていた事を自覚し、少しずつ変わっていく。
最初はすれ違いとかも多かったが、今ではきちんと和解済み。
ストレスが溜まると情緒が不安定になるタイプで、カリムの方が保護者になる時もある。
ちなみにNRCにいる間は我慢しない約束。
成績表なんかはカリムより下になるよう改竄してもらっている。
その他ネタ
・「どうしてあの時、あの人が死に向かったのか。それは誰にも分からない」
「背後に守らなければならないものがあったからか。一番強いのが自分だったという責任からか」
「理由なんて分からない。けれどそれを、勝手に邪推して、都合良く決めつけるのがいけない事は分かる」
「どうして彼がみんなを守ったのか。その理由は、彼だけのものだ」
・諸事情あって動画を見られないので教えてくれ
子供に読み聞かせるぐらいの表現でな
・「どうしてそう害悪なことを思いつくの?」
「もっと害悪していい?」
・「お前が怖い定期」
・山桜桃(ゆすらうめ)4月28日の誕生花