設定集
姐御審神者ネタ
(ブラック関連。捏造過多。キャラ崩壊)
椿=姐さん
春霞=後輩審神者
(コテハン:うさぎ)
都=先輩審神者
(コテハン:小人)
姐御審神者ネタ
・春霞がツイステ世界に迷い込む話
「椿さんは絶対にサバナクロー。あの人は折れても折れても立ち上がってくるから」
「ああ、でもオクタヴィネルも似合いそう。あの人はたくさんの刀剣男士を救ってきた人だから」
ツイステ世界でも椿を布教していたらいいな。
・「うん!!!」
「"うん!!!"じゃねぇんだよなぁ!!!」
・「人間の強さは『勝てるかどうかを考える』ことと『勝てる条件を揃える』ことができるところだからね」
・優しさはこの世で最も正当化されてる傲慢だ
・「小腸と大腸を蝶々結びしてやろうか???」
・いつだって私は、何一つ救えやしない
・一つにはなれないけれど、二人にはなれるだろう
・人間こそがこの世で最も沢山の命を踏みにじってきただろう
・「お前がいい加減にしろ大賞受賞おめでとうございます」
・「倫理錬成してから出直せ」
・水中で一番最初に見えなくなるのは赤色
・忘れる事を「私の世界が死んでいく」と表現する姐さん
・「俺の心が折れない限り、刃は折れない曲がらない」
・1日に一度、髪に触れる権利が欲しい
・一番は一つだけで良かった
・姐さん本丸に迷い込んだ稚魚オクタ3人組
熱砂のちび主従でも可
ツイステ
(腐向け、成り代わり、憑依、転生、死ネタ、キャラ崩壊、捏造過多)
・フロジャミ
致死量は口付け一回分
ねぇ、ウミヘビくん、唇になんか塗ってきた?
は?
何か唇が痺れてきた気がする……
痺れ? いや、何も……
ウミヘビくん?
……実は、唇に毒を塗ってきたんだ
……何の毒?
さてな
ああ、でも効果くらいは教えてやる
動悸、息切れ、発汗、発熱、そして……
俺のことしか考えられなくなる
……やべぇ毒じゃん
そうだな
まぁでも、死にはしないさ
……俺には効果抜群だったみたい
え? そんなはずは……
もしかしてプラシーボ効果か……?
すまん、嘘だ、冗談だ
毒なんて塗ってない
だから大丈夫だぞ? おい?
・2周目ジャミルのオクタヴィネル生活
サバナクローとかイグニハイドでも面白そう
・一人旅したい2周目ジャミルはカリムを独り立ちさせたい
それとなく、カリムは自分でやりたい事ないのか?とか聞いてみる。
例えば明日どんな事があるのかとか、気にならないのか?
自分で服を着てみたいとか。
カリムの教育でオークションで品物を競り落とす時に、何故か人魚がいる。
よく見るとリーチ兄弟とアズール。
人魚を競り落として野犬に喰い殺されたと見せかけて海に逃してやる。
・2周目ジャミルは前との違いに目眩を覚える
アジーム家がバイパー家大好き一家だったり。
・スカラビア逆転主従
・ジャミル憑依
死ネタ、捏造過多、憑依、成り代わり要素。
毒入りカレーを食べたときに本当は死んでいたジャミル。
そのとき、こんな幼い子が死んでしまうなんて可哀想、と考えたやべー奴がジャミルに憑依して成り代わる。
やべー奴はだいぶやべー奴なので倫理観は死んでるし平気で人を魅了して壊したりする。
・ジャミルが取り憑かれている話
毒入りカレーを食べたとき、本当は死んでいたのだが、やべー奴に気に入られてしまって無理矢理延命させられる。
やべー奴を引き剥がすとジャミルは死ぬし、引き剥がした奴はやべー奴に殺される。
・大食漢な監督生の話
とうらぶ×ツイステ
・ブラック本丸出身の山姥切国広がツイステ世界に迷い込む話
監督生が元の世界に帰った後の時系列
・とある本丸で初期刀として顕現
・虐げられるだけの日々を過ごしていると遡行軍の襲撃に遭う
・審神者は刀剣達を囮にして逃げ出し、国広は堀川派の刀によってゲートに投げ込まれる
・本来なら万屋に出る筈が、遡行軍の干渉により正常に作動しておらず、ツイステの世界に流れ着く
・馬(入学生を送迎馬車の黒い馬)の震慄が聞こえた所で意識を失う
・馬の鳴き声が聞こえ、近くにいた乗馬部(リドルやセベク)がボロボロの国広を見つけてSAN値直葬
・急いで学園長に知らせて保健室へ
・二度目の異世界からの来訪者であるため、みんな理解が早い
・明らかな情事の跡に、殴打されたであろう打撲痕に火傷に切り傷、おぞましい暴行の傷
・身体は傷付いていない所を探す方が難しい程傷付いているのに、顔だけは異様に綺麗なまま
・足は炎のような痣があり、歩く事も出来ない(審神者に向かう筈の怨嗟を押し付けられたせいで足が動かない)
・口の中が女性器に変えられている
・名前を取り上げてられていて、口が元に戻っても、名前が名乗れないし、写しという事さえ出来ない
・偽物くんと呼んでくれと言って、NRCメンツがボロ泣き
・主との縁を切れば名乗れるけれど、それは元の世界に帰るための縁まで切ってしまう事になる
・世話になった奴らに名前も名乗れないなんて不義理はしたくない
・このままでいたくないと思い、夢渡りして審神者との縁を切るよう頼み込む
・本当にいいのかと尋ねられるが、国広の意志は変わらない
・主のために戦ってみたかった、兄弟達と肩を並べて刀を振るいたかった
・けれど、こちらに行く末を見守りたいと思う者達が出来たから、帰れなくとも未練はない
・その意志を聞き届けた審神者や刀剣男士達がブラック審神者の捜索に出る
・「み つ け た」
・縁をぶった斬ると国広に押し付けていた呪いが降りかかり、ブラック審神者は無残な死を遂げる
・自分の名を取り戻した国広はNRC勢に名乗りを挙げる
・この後国広はNRCの用心棒的な立ち位置に就き、生徒達を朽ちるまで護り続ける
・人間に転生した山姥切国広がラギーの弟になる話
ちなみに血は繋がっていない。
種族はごく普通の人間。
赤ん坊の頃、ゴミ山の中に埋もれていた所を幼いラギーに助けられる。
あんまり栄養が取れていなかったので背が低い。
ラギー「今年俺の弟が入学する事になったんス!」
レオナ「へぇ? どんな奴だ?」
ラギー「取り敢えず顔面美で殴ってくる感じッスね」
レオナ「…………は?」
ラギー「ポムフィオーレも目じゃねぇッスよ!」
ラギー「でも絶対サバナクローで間違いないッスね」
ラギー「俺ら(スラム出身)の中で一番逞しいんで」
レオナ「どんな奴だよ」
ユニーク魔法は相手の動きや能力を写し取るというもの。
アレンジ可能なので、コピーとはちょっと違う。
写し刀だからな。誰かを写すのとかそういうの得意だ!ドヤッ
・人間に転生した山姥切国広がツイステ世界で生きる話
「顔面詐欺」
「サバナクローの服着たポムフィオーレ生」
「サバナクロー生が花を背負うな」
「顔面美で殴られた後に物理で心を折ってくるヤベー奴」
「美女♂と野獣」
「ここまで寮服が似合わねぇサバナクロー生がいただろうか」
「顔の良さに殺される」
その他ネタ
・「人の黒歴史をほじくりかえしながら自分の地雷を踏むとか面白すぎるんだけど」
・黒蛇は知恵の象徴