設定集






とうらぶ、ツイステのネタ。
成り代わり、クロスオーバー、女体化、キャラ崩壊、捏造過多。
ブラック本丸など、過去に暴行があったことを示唆する内容など。
他にもエグい設定があるのでご注意下さい。


成り代わり山姥切国広がウツボの兄弟になる話
・成り代わり主は元審神者の一般人(性別不明)
・けれど前世の記憶は殆どなく、知識だけを持っているような状態(ツイステ知識は無い)
・感性は審神者と刀剣男士の両方が混じっているので割とシビア
・切国の顔面でしたかった事を取り敢えずやってみようと思い、実行に移したりする愉快犯でもある
・今世はウツボの人魚♂

サバナクローだと思ったらオクタヴィネル
・切国ならサバナクローだろ!と思っていたら、まさかのオクタヴィネル
・最初は驚いたが、刀剣男士ってみんな慈悲深い神様だしね!と納得
・双子と幼馴染みはコロンビアした

慈悲の基準が実戦刀
・悪魔? 残念! ウツボでぇす♡
・お前達の錬度に合わせて刀を使ってない(本気出してない)んだから、優しいだろ?
・手足が捥げようが死ななきゃ安いだろ?

手を痛めたくないので顔面で殺します
・ちょっと微笑めば相手が勝手に死んでくれる(美しさに召される)
・だってこの顔だぞ? 顔だけでどこまで出来るか興味あるだろ???

ネタ
・購買でヘアピンを見つける
ウツボとタコと貝殻
ウツボとタコは髪に留めていて、貝殻はネクタイピンの代わりにつける
クニヒロ「見てくれ、兄弟! ウツボあった!」
フロイド「ングゥ……! かわいい……!」
ジェイド「良く似合ってますよ、クニヒロ……!」
クニヒロ「アズール(タコ)もあったんだ!」
アズール「最高ですよ、クニヒロ!!!」
クニヒロ「みんなの分も買ったから、お揃いしよう?」
「「「もちろん!!!!!」」」
度々ヘアピンを付けるオクタ組が見られるようになる。

・リーチ兄弟と待ち合わせ
風に吹かれて前髪がぐちゃぐちゃに。
髪を整えて待っていると、それを目撃したフロイドが「……彼女じゃん」と崩れ落ちる。
ジェイドも「クニヒロは彼女だった……?」と宇宙猫。
双子は「どう見ても彼氏を待つ彼女だった」「デート前に鏡の前でチェックする彼女だった」などと供述しており……。

・監督生♂とグリムとのやり取り
クニヒロ「ばぁ♡」口グァッ
グリム「ふなあああああああ!?」
監督生「よしよし、クニヒロの冗談だって」
グリム「でも歯がギザギザしてたんだぞ! 喰われちまうんだぞ!!!
クニヒロ「何言ってるんだ? グリムもお揃いだろ?」
グリム「ふな? そう言えば俺様もギザギザなんだぞ! お揃いだな!」
クニヒロ「ああ! お揃いだぞ!」
監督生「はぁ〜〜〜??? かわいいかよ、尊いわ」

・突っ掛かってくるモブには厳しい
クニヒロ「キャンキャンキャンキャン煩いんだが? 何だ? 発情期か? 俺があまりにも綺麗だから誤作動でも起こしたか?」
クニヒロ「それは済まない。ならば責任を取って、きっちり始末してやらないとな?」

・得意科目は召喚術
???「(ビタンビタン!!!)」
クニヒロ「先生、鮫を呼んでしまった! 海水!!!」
先生「それはメガロドンだ!!! むしろ何故呼べた!!???」
元々審神者だったので使役するのが得意。

???「(ズル……ズル……)」
クニヒロ「………………おっきいアズール……」
先生「今度は何を呼び出した!!?」
クニヒロ「おっきいアズール!!!」
先生「クラーケンじゃねぇか!!!!!」
クニヒロ「よし、お前の名前はスルメだ! よろしくな!」
先生「タコじゃねぇのかよ!!!!!」
呼び出せたのは足の一部だけ。大きすぎて体全部は召喚出来なかった。
ちなみにネーミングは某海賊漫画から。

・ユニーク魔法「切り裂く鰭」
魔力を刀に変換する魔法。

・何故怖がられているのか分からない
クニヒロ「兄弟やアズールは優しいから大丈夫だぞ?」
モブ1「安心要素が一つもなくて草」
モブ2「それはお前限定の優しさだと気付け」



山姥切国広成り代わりがジャミルの義理の弟になる話。
ジャミル推しなのでジャミルに夢見てます。
カリジャミとか愛されとか、それっぽく見える部分もあるかもしれません。

クニヒロ・バイパー
戦場で刀剣破壊されたと思ったら熱砂の国で奴隷の子供として転生した。
初っ端から地獄かよ、と絶望していたら雇い主に隙が出来たので逃亡を図る。
逃げた先でカリムとジャミルに出会い、二人に助けられる。

戸席はアジーム家が用意した。
奴隷の子供をアジームに加える訳にはいかないということで、バイパー家に引き取られる。
ジャミルと一緒にカリムの専属従者をしている。
仕事内容は主にジャミルの補佐と後ろめたい事全般。

カリムやジャミルに髪を褒められた事が嬉しくて、髪を伸ばしている。
カリムのターバンと同じ柄のリボンとお揃いの羽飾りでリボンを留めている。
カリムとジャミル大好きな過激派。
ジャミルを転寮させようとするアズールを仕留めたいと考えている。

「サバナクロー生は知性とマナーを犠牲にして身体能力に全振りしてるだけあって足が速いな」
「煽るな」
「あ、でもジャックはいい奴だ」
「ありがとよ!(ヤケ)」


カリム・アルアジーム
みんな大好き光属性の太陽神。
ジャミルとクニヒロが大好き。
二人に違った種類の激重クソデカ感情を抱いている。

ジャミルとクニヒロが一緒にわちゃわちゃしていると嬉しい。にこにこする。
けど二人の距離が近いので見ていてドキドキする。何か見てはいけないものを見ている気分。
二人が楽しそうにしている所に割って入る輩に殺意を覚える今日この頃。
イデアには「百合に竿役は要らないよね、分かるよ」と同意された。
意味はよく分からなかったが、取り敢えず「二人の邪魔をする奴は万死」という意見だけは理解したし納得した。


ジャミル・バイパー
義理の弟が出来てしまって困惑したけど持ち前の世話焼き気質で世話を焼いているうちに情が湧いた。
今ではちゃんと弟だと思っているし、めちゃくちゃ可愛がっている。

原作よりカリム大嫌い度は低め。
でもやっぱり一番になりたいという思いはあるのでもにゃる。
カリムには言い表せない複雑な感情を抱いており、クニヒロに対しては兄心に加えて母性のようなものを抱いている。

クニヒロとじゃれているとやたら視線を集めてしまうのが気になる。
カリムはいつも通りにこにこしているようでめちゃくちゃ凝視してくるし、用事があるっぽい奴を遠ざけようとするので不思議で仕方ない。



山姥切国広成り代わりがヴィルの弟になる話
人間→とうらぶ(山姥切国広)→ツイステという風に転生。
とうらぶ世界ではブラック本丸出身。
そのため通常個体より顔を見られたりするのを嫌がる。
幼い頃から美しかったヴィルと比べられる事もあり、それが更にトラウマを助長。
かつて幼かったヴィルは、可愛い顔をしているのに顔を隠して俯く国広の感性が理解出来なくて、被っていたフードを取ってしまう。
発狂レベルで泣き叫ぶ国広がトラウマになり、ちょっと兄弟間に溝が出来る。
NRCで色々な人の協力を得て仲良くなる話。



ジャミル妹成り代わり
ジャミル最推しのオタクがジャミルの妹に成り代わる話。
ジャミル至上主義のため、カリムにも割と容赦が無い。
だからと言ってカリムを蔑ろにするわけでもないし、きちんと従者として働く。
ジャミルとカリムが崖から落ちそうになっていたら二人を助けて自分が落ちるタイプ。

ジャミルの前では猫を被っているが、ジャミルには猫を被っていることがバレている。
けれど本性を知られているわけではない。
ジャミル視点では自分を慕ってくれている妹、程度の認識。



ジャミル成り代わり
ツイステ知識無しの自己肯定感MAXな男がジャミルに成り代わる話。

成り主
前世は病弱だがポジティブな男の子。
大人になる前に死んだので精神年齢はそこまで高くない。
体の強い子ではなく、生きるだけで精一杯であったため、何かを為して褒められるという経験が無い。
そのため褒められることに慣れておらず、褒められると照れて黙ってしまう。
カリムに褒められるのは慣れた。むしろもっと褒めろ!
前世より恵まれているし、褒められることが何よりも嬉しいので、一番になりたいという欲は薄い。
周囲の人間を保護者にしていく魔性の子。

ジャミル「ふふふ、流石俺。料理の味も見た目も完璧だな!」
カリム「おお! 今日も美味そうだな! いつもありがとな、ジャミル!」
ジャミル「当然だ! 俺は優秀だからな!」
カリム「そうだな、ジャミルは凄い奴だ!」
ジャミル「そうだろうそうだろう! もっと褒めろ!」
寮生1(副寮長かわい~! 寮長に褒められてめっちゃ嬉しそう)
寮生2(自慢げなお顔も美しい……)
寮生3(見た目きつめえちえち美人なのに中身幼女とか性癖歪む~~~!)
寮生4(俺らが褒めると真っ赤になって黙っちゃうのもよき……)

アズール「さすがですね、ジャミルさん!」
ジャミル「………………」
アズール「おや? 頬を抑えて、どうしました?」
ジャミル「…………てる……」
アズール「え?」
ジャミル「頬が緩むから、抑えてる……」←顔真っ赤
アズール「(顔を覆って天を仰ぐ)」

エース「ジャミル先輩! さっきのシュート凄かったッスね!」
ジャミル「んぇ?」
フロイド「さっきのスリーポイント~。センターラインからだったじゃん。よく入ったね~」
ジャミル「…………すごかった?」
エース「めっちゃ凄かったッスよ! めっちゃ囲まれてたし!」
フロイド「そーそー。凄かったよ~」
ジャミル「…………そっかぁ。んへへ……」←ふにゃふにゃの笑み
エース「え……なに……? かわ……」
フロイド「……稚魚じゃん。守らなきゃ……」



ジャミル♀成り代わりのせいでカリムがオバブロしそうな話。
人権という言葉が無いタイプの熱砂の国。
アジーム家はともかく、バイパー家が控えめに言ってクズ。

ちなみにこの世界線の監督生は女の子。
ツイステ知識はない。

成り主の前世はごく普通の一般人。国籍は日本。
ツイステ知識はあってもなくても同じかなって思うのでどっちでも良い。
前世のことはあんまり覚えていない。

女の子ではカリムを守れないと両親に言われ、禁忌の変身薬を服用して男の振りをしている。
そのため女性としての機能が停止してしまっていて、生理は来ていないし、体付きも二次成長前の少女のそれに近い。
男子校に通う上で男の振りをするのは必要なことだと分かっているが、少年のような体に女の子としてのプライドはズタズタ。
そんなときに監督生が女の子として学園に通うことになり、少しだけ羨ましいと思ってしまう。
成績やマジフトで最下位になってしまったことを実家に突かれたり、色々ストレスが溜まっていた。
精神的に弱っていた所に、ジャミルを気に入った金持ちが、バイパー家にジャミルを購入したいと持ち掛けてくる。
するとバイパー家が貸し出しならオッケーと言い出し、更に女の子で処女であることまで暴露。
褥の作法の勉強に丁度良いだろう、と両親に言われ、オーバーブロットしてしまう。

成り主なので一番になりたい願望は薄い。
けれどモノ扱いしてくる両親とか男のふりをしていなければならないことの方が苦痛。
一番を譲るのも、男の振りをしなければならないのもカリムのためであるので、原作よりはマシだがカリム嫌いになってしまっている。

オバブロのせいで女バレして、オバブロ理由にデデニー男子達は無事死亡する。

監督生「何でオーバーブロットなんてしたんですか?」
ジャミル「……男のふりに疲れたんだ」
アズール「それだけですか? 本当に?」
ジャミル「………………俺をモノ扱いする両親に嫌気が差したんだ」
ジャミル「そこまでなら、まだ許せてたんだ」
ジャミル「俺の処女を高値で買いたいという変態に売られそうになったんだ。実の、両親に」
カリム「   」
監督生「はぁっ!!?」
ジャミル「きっかけはこれだろうな。でも多分、色々溜まっていたんだと思う」
ジャミル「俺な、まだ月のものが来たことが無いんだ。多分、薬の副作用だ」
監督生「ミ゛」
ジャミル「もうこのまま一生来ないかもしれないし、そうなったらそうなったで構わないんだが」
ジェイド「ヒギィ」
ジャミル「別に結婚なんて出来るとは思っていないし、出来ても政略結婚だ」
アズール「オバァエ」
ジャミル「けれど、もし仮に結婚することになったとして、その時に子供が出来ないとなると、役立たずだと言われてしまうだろう?」
カリム「俺はそんなこと言わない!!!!!」
ジャミル「アジーム家を絶やす気かお前は。というか、何でお前が娶る前提なんだ」
ジャミル「まぁでも、主に謀反を起こしてしまった訳だし、最悪死刑、軽くても折檻は免れられないだろうし、おそらくお前の側近は外されるだろうな」
カリム「そんなの絶対許さない。ジャミルは殺させないし、俺の側から離れるのも許さない」
アズール「カリムさん、何か黒いものが!!!」
フロイド「ラッコちゃん落ち着いて!!!」
ジャミル「ヤンデレこっわ。近寄らんとこ……」←カリムから距離を取る
カリム「シ゛ャ゛ミ゛ル゛!!!!!!!!!!(号泣)」
監督生「涙に浄化作用があるって本当だったんだ……」

ジャミル「ところでこれが俺の本来の姿なんだが、どう思う?」
監督生「エキゾチックな美人さんだと思います!!!!!」
ジャミル「ありがとう。だが俺が言いたいのは首から下だ」
フロイド「………………枝じゃん」
ジェイド「…………その、あまり女性らしくない、ですね……?」
アズール「(頭抱え)」
カリム「(号泣)」
グリム「ながいくせにひょろひょろのガリガリで折れそうなんだゾ!」
監督生「グリム!!!!!」
グリム「ほ、ホントのことなんだゾ!!」
ジャミル「いや、全くもってその通りなんだ。むしろはっきり言ってくれた方が自分が異常なのだと確認できて良い」
アズール「それって言って貰わないと異常って気付けないと言うことでは?????」
フロイド「っていうかウミヘビく……ウミヘビちゃん、ご飯食べてる!!!?? 稚魚じゃん!!!!!」
ジェイド「ジャミルさん、普通に食べていましたよね??? 薬の副作用か何かで???」
ジャミル「いや、フロイドの言い分が正しい」
ジャミル「副作用もあるのかも知れないが、俺の体は二次成長の途中で止まってしまっていてな。背は伸びるが女性らしい丸みが付かないんだ」
アズール「(気絶)」ドシャア
カリム「医者!!!!! 病院!!!!!!!」
ジェイド「というかカリムさんは今まで何をしていたんですか!!!」
ジャミル「ああ、カリムが家に抗議しようとするのは俺が阻止していた」
監督生「何でそんなことを!?」
ジャミル「え、折檻されるからだが……?」
フロイド「もう嫌だ、熱砂の国!!!!!(涙目)」

ジャミル「しかしどうするかな。動画配信されてしまったし、処分は免れられないよな……」
アズール「あれは嘘です!!!!!」
ジャミル「そうなのか? なら今まで通り過ごせるな」
監督生「薬は飲んじゃ駄目ですよ!!?」
ジャミル「ここは男子校だぞ? 君のように特別な事情もないのに、女のままで学園に通うわけにはいかないだろう」
監督生「駄目です! あと、男の子だらけの寮にいるのも駄目です! スカラビアは治安良いですけど、ジャミル先輩ほどの美人さんが無防備にうろうろしてたら危ないですよ!!!」
フロイド「防犯用の術式組んだげる。出来たら小エビちゃんにもかけたげるね」
監督生「ありがとうございます!」
ジェイド「僕も手伝いますよ、フロイド」
アズール「とりあえず学園長に話を通しますからね」
ジャミル「はっ!? 駄目に決まっているだろう!!」
カリム「確かバイパー家がよく買い付けに使っているのはあの家だったはず……。ってことは薬もあの家から買い付けてる可能性が高いよな……」
カリム「父ちゃんと話すことが出来たから、ちょっと待っててくれ! 俺も一緒に学園長にジャミルが女の子のまま学園に通えるよう頼むから!」
ジャミル「カリム!!?」
カリム「取引先が一つ減るだけだ。何も心配することはないからな、ジャミル」
ジャミル「何一つとして安心できないんだが!!?」

ジャミル「お前達がうるさいから護衛を作った」
アズール「………………あの、それ、えっと……」
監督生「わぁ、可愛い蛇ですね! 真っ黒な目がジャミル先輩そっくりです!」
ジャミル「ふふ、そうだろう。君にはこちらを。この子の兄弟だ。君を守るように躾たから噛まれたりしない」
監督生「良いんですか!? 大事に育てます!!」
ジャミル「後で飼育マニュアルを渡そう。分からないことがあったら聞いてくれ」
監督生「ありがとうございます!」
アズール「いやいやいや! 待ってください! その蛇から呪いの気配を感じますよ!!?」
ジャミル「ああ。毒について調べているときに見つけた古い本に載っていたんだ。毒のある生き物を閉じ込めて喰らい合わせることで作る呪いの方法を。それを応用して、この子達を作ったんだ」
アズール「それ絶対禁術じゃないですか!!!!!」
ジャミル「安心しろ。魔法を使って攻撃されたり、乱暴な扱いをされない限りは噛み付かないように躾てある」
アズール「何一つとして安心出来ません!!!」
監督生「蠱毒ってやつですね。こっちにもあるんだ」
アズール「何で監督生さんまで禁術を知っているんですか!!?!?」
監督生「故郷では割とメジャーな呪いですよ?」
アズール「どんな国だよ!!!!!」



成り代わりジャミル♀は従者に向いてない!
メンタルくそ雑魚ナメクジがジャミル♀成り代わり。

喧嘩中
「カリム、カリム、」
「…………(むすー)」
「……ぐすっ、カリム無視しないで……」
「えっ……? あああぁぁぁぁ!!! ごめん! 俺が悪かったから泣かないでくれ!!!!!」

ジャミル←誰か
「私はカリムの従者(もの)なんだが……。“あなたの私“にしたいと言うことか?」
「その言い方ずるくない???」



耐毒訓練のせいで体が蝕まれていたジャミル成り代わりの話
両親がジャミルの耐毒訓練を急ぎ過ぎて、免疫がつく前に毒を摂取している状態に。
そんなときに毒入りカレーを食べてしまい、それがトドメとなる。
それにより三歩歩けば吐血するレベルの病弱に。



グレートセブン時代の人間がジャミルに成り変わった話



グレートセブンのオウムくんがジャミルの使い魔になる話



ジャミル成り代わり
カリジャミ(成り主)要素あり。
前世貧乏人だったので今世は裕福に暮らしたいと考えていた成り主。
大富豪の息子に彼女面してたら嫁認定されてた件。



塩対応成り代わりジャミルとヤンデレカリム

カリム「ジャミル、髪飾り変えたのか?」
ジャミル「ああ、なかなか似合っているだろう?」
カリム「ああ、似合ってるぜ! でもジャミルにはいつもの奴が似合ってると思うぜ!」
ジャミル「たまにはいいだろ?」
カリム「誰かからのプレゼントか?」
ジャミル「……そうだと言ったら?」
カリム「昔やった羽根の飾りはどうした? アレの方がよく似合っていたぞ? ジャミルを一番よく知ってる俺が選んだものだからな」
ジャミル「でもこれも似合っているんだろう?」
カリム「ジャミルに似合わないものはないからな! でも俺以外から貰ったものでその髪を飾るのは許さない。絶対に許さない。今すぐ外せ」
ジャミル「“友達”というには過干渉が過ぎるな? やっぱり“所有物(じゅうしゃ)“として扱いたいのか?」
ジャミル「俺はいつでも“カリム様”呼びに戻しても良いんだぞ?」
カリム「やだ!!!!!!!」
ジャミル「うわ、うるさ……」

ジャミル「お役目は果たしているのに、内心の自由や好悪まで踏み込んでくるのはキャバ嬢の営業を本気に取る童貞変わらないぞ? 雇用関係見直してからどうぞ???」
カリム「ジャミルはキャバ嬢じゃない!!!!!」
ジャミル「俺は従者だからな」




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