設定集






酷い捏造と妄想、腐向け、女体化、夢要素、ネタバレなどもあるのでご注意を。


Fate

・ギル√金女主
 「例え私の存在が彼にとって瑕になろうと、独りになんてしてやらない。旅が一人ではつまらないのだと教えてくれたのはあの人なのだから」


・FGO×金女主
 ギル√後、寿命を全うした白野が(英霊が座に帰る感じで)ムーンセルに戻る。
 その時ムーンセルがFGO時空を観測しようとしていることを知り、ムーンセルと取引。
 自分がムーンセルの目になるから、とデータを復元してもらい、FGO時空へ。


・転生白野
 白野が転生して現実世界を謳歌する話。


・ぐだザビ
 立香と白野が従姉妹、もしくは幼馴染。


・ぐだザビ+金女主
 立香と白野(月の記憶あり)が従兄弟、もしくは幼馴染。
 世間で空白の一年が話題になり一人異国に行った立香を心配した白野が連絡を取る。
 その時詳しい場所は教えてもらえなかったので端末をハッキングし、居場所を特定。
 立香には告げずにカルデアに赴く。

 1部から1・5部にかけての原作改変。
 魔術教会が資料だけでなく生きた証拠として立香やマシュも押収(封印指定)しようとする。
 丁度駆けつけた白野がその現場を目撃。
 助けなければ、とギルガメッシュを召喚。もしくはカルデアにいたギルガメッシュが白野の存在に気付いて手を貸す。
 その時に白野に魔術回路があることが判明し、カルデアに居残って立香とともに1・5部へ。


・FGO×CCC
 白野の死を持って修復される特異点にて。
 「ギル、立香はきっと、貴方の愛した”人”そのものだ。きっと見応えのある道を歩むだろう」
 「けれどその道は茨の道だ」
 「だから力を貸してあげて、ギルガメッシュ」
 「私を救った力で今度は彼を助けてあげて。それが私の、最期の願いだ」
 そう願いを口にして白野が消滅。
 理不尽な死はエルキドゥを想起させる上に唯一認めた相棒との別れ。
 さすがのギルガメッシュも泣いてくれたら嬉しいな。


・Zero×CCC
 Zeroギルと白野の問答。
 「貴方は人を愛しているよ。貴方が人の王であることを、見定めることを選んだことが、何よりの証拠だと思う」
 「それは貴方が空から大地を眺める姿ではなく、大地から空を見上げる姿に価値を見いだしたからだ」
 「懸命に、ソラに向かって手を伸ばす者たちに」


・FGO×CCC
 ギル√金女主。
 星の大海にて、ギルガメッシュの方が先に限界を迎える。
 「これからどうするのだ?」
 「一人でも旅を続けるよ」
 「きっと貴方と過ごした日々に比べれば味気ないものになってしまうけれど、それでも私は止まらない」
 「貴方との旅の思い出が、きっと私の足を進ませるだろうから」
 初めて置いていく側に回ったな、と思いながらギルガメッシュが座に還る。
 その後カルデアに召喚され、白野の礼装も召喚される。
 その時に立香がギルガメッシュと白野の縁を垣間見て、どういった関係なのか尋ねる。
 「かつて、我が置いていってしまった者だ」と答える。



刀剣乱舞

・山姥切国広成り代わり
 山姥切国広♀だとなお美味しい。幼女でも可。

 ブラック本丸or戦場で発見される。
 そのため(事実無根だが)ブラック産と勘違いされたり。

 もしくはブラック産ではないけど成り主が虐待を受けていたり障害を持っていたとかトラウマ持ちでブラック産と勘違いされたり。

 生贄トリップしようとした悪女に殺されて成り代わったり。
 自分を殺した悪女が見習いとして本丸に来たり。

 転生成り代わり主が「死んだと思ってたんだけどなぁ……」と呟いて、それがもとでブラック産と勘違いされたり。


・山姥切長義成り代わり
 国広大好きな成り主が本歌に成り代わって写しを愛でる話
 本歌は♀でも可
 もしくは写しが♀でも可


・亜種本丸にてちょぎくに
 ステータスや見た目、性格が異なる状態で顕現される本丸。
 ちなみに配布系の刀剣男士も審神者の霊力で顕現すると亜種化する。

 審神者。20代前半の女性。亜種しか顕現出来ないタイプ。
 顕現される状態に法則は無く、同じ刀派でもまったく違うタイプの亜種が顕現される。
 どんな異形になろうともうちはうち、よそはよそ。
 うちの子は皆天使と言い切る剛の者。
 けれど亜種刀剣が無駄な諍いのもとになるということは分かっているのであまり刀剣数を増やさない。

 初期刀は山姥切国広♀。打撃と機動にステータスが振り切れているタイプ。
 元の性格は通常の国広のものであったが、顕現される刀剣男士がことごとく厄介な性質を持っていたために卑屈していられなくなった。
 修業を終えたこともあり、布は手放さないものの、卑屈さは成りを潜めている。

 聚楽第調査後に本丸に来てくれた山姥切長義。隠蔽と偵察にステータスが振り切れているタイプ。
 国広に対して好感度マックスな個体。
 しかし好感度が天限突破しているために変態という名の紳士と化している。


・紫の上計画
 刀剣男士としての使命などについては理解しているものの、写しとして生まれたばかりの記憶しかないショタ切国が顕現される。
 そんなショタんばを自分好みに育て上げようとする本歌の話。
 けれどショタんばがあまりにも純粋無垢なため、俺の写し尊いと悶えて終わる。


・長義溺愛審神者が国広を蔑ろにする話
 長義に一目ぼれした審神者が長義の存在を脅かしたとして国広を折りまくる。
 その結果、長義の精神が異常をきたし、国広に異常に執着するようになる。


・ブラック本丸の記憶を持った刀剣男士を鍛刀してしまう話


・ブラック本丸で折れた山姥切国広が穢れを背負い過ぎて本霊に還れず、人間に転生する話
 元が刀剣男士なので霊力が高く、拉致されて審神者に着任することになる。
 顔は国広のままなので刀剣男士と人間のハーフと勘違いされたりしても美味しい。



姐御審神者

・【甘い本歌と笑顔の写し】
 「俺と本歌が仲のいい本丸ってどのくらいあるんだ?」と極・山姥切国広がスレ立て。
 万屋街の茶屋でまったりしている姐さん本丸の本歌と写しの仲の良さを実況していくだけの平和なスレ。


・ブラック政府がやらかす話
 刀剣男士は姐さんがどうにかしてしまうので、刀剣男士以外の化け物が救う本丸に姐さんを飛ばそうとする。
 それを姐さん刀剣がかばって、姐さん刀剣が化け物の巣窟へ。
 その時一緒にいて巻き込まれたモブ審神者の刀剣男士達と力を合わせて化け物本丸を攻略する。

 【怒涛の】ブラック本丸跡地にて【展開】
 モブ審神者の長義スレ立て。
 本編より未来設定。
 演練が終了し、その帰りにゲートをくぐろうとしたら姐さんが痛みで後ろに飛び退く。
 別の会場で演練をしていた審神者が心配して声を掛けてくる。
 その時、姐さんたちに向かってゲートから影の様なものが出現し、襲い掛かってくる。
 姐さんがモブ審神者を庇って影の攻撃を受ける。
 それを姐さん刀剣達が斬りつけて退けるも、その時帯刀していた膝丸を奪われる。
 他にもゲート付近にいた長義と南泉と共に膝丸がゲートに引きずり込まれ、それを追った国広と光忠を取り込んでゲートが閉じてしまう。
 ゲートの先で引きずり込んだ影を国広と光忠が切り捨て、膝丸ら三振りを助ける。
 姐さんが霊力を送り、膝丸を顕現。
 その霊力を辿ってこんのすけが端末を持って現れる。
 「姐様が心配していますので、至急連絡を」と姐さんに連絡を取る。
 「どうやらここはブラック本丸のようだ。その跡地、というのが正しいかもしれない。刀剣男士や審神者の気配は無い」
 「見たところ、本丸に残った残留思念とか穢れを糧に、妙な存在が住み着いているようだね」
 「姐さん、斬っていいか?」
 「もちろんだ。私から私の刀を奪おうとした不届き者だ。全て斬り伏せろ」
 「当然だ。仲間を奪おうとした挙句、姐さんまで仇なしたんだ。許す道理は無い」
 「任せて。期待以上の働きをしてみせるよ」
 「己の不覚は己で挽回して見せよう」
 長義(え、祖も偽者君もこんなに過激な刀剣男士だっけ……? 膝丸殿も目がやばいし……。というか審神者からして過激すぎない???)
 南泉(こいつらってこんな好戦的な奴らだったか……?)
 ブチ切れた姐さん刀剣に振り回されつつ、出口を探すドタバタ珍道中。
 ちなみにこの事件も政府絡み。
 刀剣男士相手では姐さんが全て解決してしまうので、妖の巣食う本丸に投げ入れようとしていた。
 さすがにここなら姐さんもヤバイ目に遭って政府に従順になるだろうと考えた役人の行動。
 逆に自分達の首を絞めていることにいい加減に気付くべき。


・ブラック審神者健在のブラック本丸に飛ばされる話
 ブラック審神者が折るために重傷の刀剣男士を出陣させようとしている場面を目撃。
 それを追って姐さんが戦場へ。
 折れる寸前の刀剣男士にお守りを押しつけて破壊を防ぐ。


・聚楽第ネタ
 優判定を貰えたにも関わらず長義が本丸に配属されなかった姐さん本丸。
 姐さんが猛抗議して、ようやく配属。
 長義が政府関係に詳しいことを知って、政府が長義を姐さん本丸に渡したくなかった理由を悟る。
 「本歌をうちの本丸に渡したくなかったのは、姐さんに余計な知識をつけさせたくなかったからか」


・言って欲しいセリフ

 国広「俺は山姥切なくして存在出来ない。確かに比較され続けるのは業腹だが、でも俺は、山姥切あっての俺なんだ」
 国広「本歌と写しがある以上、比較され続けるのは変わらない。ならば苛まれるだけ無駄だ。それならばすべてを受け止めて、飲みこんで、誇りだけを胸に前を向こう。そう思ったんだ」
 国広「山姥切の写しで、国広の最高傑作。それこそが俺と言う刀であり、俺の誇りだ」
 国広「それに今は姐さんの刀であり誇りでもあるんだ。俯いてなんていられないだろう?」

 姐さん「国広は頼りになる刀だよ」
 長義「その割には甘えたなようだけど?」
 姐さん「ああ。全部背負ってきた反動か、甘えても良いと分かったからか。時折、凄く子供っぽくなるんだ」
 長義「……まぁ。境遇が境遇だから、俺は何も言わないけれど」
 姐さん(そう言いつつ物いいたげなのは、やはり彼が大切だからなんだろうな)




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