設定集






酷い捏造と妄想、ネタバレなどもあるのでご注意を。


Fate

・白野オルタ
 ギルガメッシュが認めた唯一のマスターにして相棒。
 そのことを嬉しく思うも、ギルガメッシュの孤独に傷をつけてしまった自分が許せない。
 本来の白野ならこういう思考には陥らないが、何者かによって思考を捻じ曲げられたifの存在。


・CCCのギルガメッシュがルーラーであったために封印されていたら


・ムーンキャンサー:ギルガメッシュ
 月(というか聖杯)にとっては邪魔な存在だったわけで、ムーンキャンサー(月の癌細胞)でもいけるのでは?
 というか私が実装されてほしいだけのこじつけ設定。


・白野を人間の基準と定めたギルガメッシュの話
 白野を人間の見本、人のあるべき姿として定めたため、SNで人間を間引く、という思考回路に陥った。
 白野が人間の目指すべき姿だとしたら、確かに今の人間は弱すぎるかもしれない。


・FGO世界にもアムネジアシンドロームに犯された白野がいた話
 アニムスフィア家の外道レベルが上がっています。
 金女主要素、捏造過多につき、注意が必要。
 FGO世界の白野もアムネジアンドロームに掛かり、眠りについている。
 そんな白野から聖杯レベルの魔力が検出される。
 (CCC世界の白野と連動し、聖杯の所有権を持っている)
 もしかしたら聖杯戦争の勝利者で、聖杯を持っているのかもしれない、とアニムスフィア家が白野を引き取る。
 そして聖杯を取り出そうと様々な実験が行われる。
 しかし聖杯を取り出すことはできず、白野を触媒に英霊召喚を行う実験に移行。
 これも失敗に終わる。
 そんな折に聖杯戦争が執り行われ、マリスビリーが優勝。
 白野を必要としなくなるも、何かに使えるかもしれないと考え、カルデアの隠し通路の奥に生命活動だけは維持させたまま放置される。
 そしてCCC世界の白野が消滅し、その魂がFGO世界の白野の肉体に宿る。
 魂が宿ったことで白野が目を覚ます。
 しかし、体を好き勝手されていたことを無意識に覚えており、ここは危険だと判断してギルガメッシュを召喚。
 術ギルやら子ギルやらも含めた、全ギルガメッシュに構われつつ、立香とかマシュとほのぼのする話が書きたいです。


・イシュタル→SN凛。
 エレキシュガル→CCC凛。
 エレキシュガルと仲の良い白野の話が見たい。


・月の聖杯戦争を無限ループしていた岸波白野の話
 ノーマルエンドから鯖エンド、CCCエンドまで全てのルートを攻略した記憶と体験がある。
 ちなみにハッピーエンドだけでなく、ネバーエンドやデッドエンドもすべて網羅済み。
 そんな中でも折れることなくループ脱出を目指して戦い続けてきた精神オリハルコン系主人公。
 途中、ループに気づいたギルガメッシュがループ中に白野と契約したサーヴァントを引き連れてループを強制終了させる。
 同じくループに気づいたムーンセルor別の観測者が、どうやったらメンタルカンストした白野の心を折ることが出来るのか、ということに興味を持つ。
 そこから白野+セコムVS外道系観測者との追いかけっこが始まる。
 形状記憶合金製メンタルの白野的には自鯖と過ごせてハッピーだが、ループに気づいてから全てを見ていたギルガメッシュからバッドエンドの内容を聞かされた自鯖のSAN値が直葬。
 少しでも白野に害を為そうとすると原初の姿で開幕宝具ぶっぱする鬼のセコムと化した。
 「苗床エンドを経験してる私には余裕余裕」
 「おいやめろ。それは自鯖のトラウマだ」
 ちなみにループ中の経験値はループ終了時に還元されているので白野はチートです。
 白野の精神を壊したい観測者が地獄の様な空間を作り上げ、それが特異点として観測されてレイシフトしてきたFGOメンバーと絡ませたい。


・言って欲しいセリフ

 白野
 「共感には及ばず、理解には程遠い」

 「人よ、神に挑もう」

 「顔面で麻婆豆腐を召し上がりたいというのなら別だけど」

 「希望は無い? そんなのは些細なことだ。私たちはまだ潰えていない。戦う意思がここにある」

 「人類は滅亡した? 希望は無い? 未来は無い? そんなことは些細なことだ。進むための体がある。戦う意思がここにある。足掻く為の今がある。それだけのものが揃っているのに、諦める道理がどこにある!」

 「絶望するということは、自分には何も残っていないと認めることだ」

 「諦めるということは、もう死んでも良いと受け入れることに他ならない」

 ギルガメッシュとの掛け合い
 「ねぇ」
 「ん?」
 「”もう一度”あったね」
 「……戯け」

 ギルガメッシュ
 「この英雄王が認めたその命。そう簡単に散らして良いものではないぞ! 故に疾く目を覚ませ、マスター!」



忍たま

・上級生が組み分けについて考察する話
 その過程で他の一年に話を聞いたときに「は組は死から目をそらさないクラス人が所属するクラス」と答える。
 戦場見学の時、い・ろ組が怯え、目をそらす中、は組だけは誰も目を離さない。
 「怖くないの?」
 「怖いよ。でも、目をそらすのはいけないことだと思うんだ」
 「今、目をそらさないことは、きっととても大切なことだと思う」
 「だから、怖くても目をそらさない」



刀剣乱舞

・姐さんが他本丸刀剣の恋愛成就に協力する話




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