設定集






ポケモン

・シンジ♀が逆行して、サン&ムーンの主人公の立ち位置になる話
 グラジオ→シンジ♀←ハウになったらいいな。
 リーリエもシンジ大好きになってくれたら嬉しい。将来的に姉(つまりグラジオの嫁)になってくれって頼みこんでたらいいな。


・サトシがハナコさんに本気で怒られる話
 サトシが無茶をして、それをかばった仲間やライバル(タケシとかシゲルとかシンジとか)が怪我をする。
 「どうして立ち止まって考えることが出来ないの! 周りに助けを求めるとか、どんなポケモンを連れていけば事態に対処できるとか、そう言った方向に考えが向かないの!?」
 「貴方は大人を、他のトレーナーを信用していないの!?」
 「何でもかんでも自分がどうにかしなきゃって、そんな風に考えているの!?」
 「貴方が軽率な行動をとったせいで、危うく人が死ぬところだったのよ!?」
 いつか起こりそうな事態の話。人によってはサトシ厳しめと取られるかも。
 サトシはもう少し周りに助けを求めるべき。アニメ的には主人公が活躍しなきゃならないので仕方ないことだけれど、もっと周りを頼ってもいいと思う。
 何のためにジュンサーさんとか、そう言った機関があるのやら。
 カロス編のプリズムタワー回とか、飛行タイプを持ってるトレーナーに協力を求めたり、博士に送ってもらえば危険な目に遭わずに済んだ様に思う。
 こんな風に命に関わるトラブルに首を突っ込んでばかりだと、そのうちハナコさんに旅禁止令とか出されそうで怖い。


・サトシたちにドッキリを仕掛けるネタ
 サトシ:ポケモンたちのセコムにより近付けない
 シンジ:背後から近寄ったところを背負い投げされる
 企画した人たちが人を使ったドッキリは危険だと学ぶ話


・触れ合わない理由
 シンジ女体化設定
 シンジとアローラにて再会
 バトル後、「よくやった」などは言うようになるものの、頭を撫でるなどのスキンシップはない
 「撫でてあげないの?」とスイレン
 「私の勝手だろ」と言って去る
 ポケモンが寂しそうな顔をしているのを見て、ほっとけなくなる
 マオ「女の子なんだから、可愛いポケモンを見たらなでたくなるわよ!」とアママイコやトゲデマルを向かわせる
 それでもなでなくて、カキに「ポケモンたちがかわいそうだろ」みたいなことを言われて「いい加減にしろ!」と切れる
 振り下ろした拳がテーブルを叩き割る
 「……これで分かっただろ」とばつが悪そうにそっぽを向く
 ポケモンと触れ合わない理由
 シンジ、怪力でした
 というオチの話



ハイキュー!!

・実は切れたら怖い○○さん
 山口、旭さん、赤葦さん、研磨、天童さんで書きたい。


・不良パロ
 白鳥沢メンが隠れヤンキー。性格は極めて残虐。言動は悪質。
 ちなみに及川さんは不幸にも白鳥沢メンがヤンキーであることを知っている。

 天童「英太君、その私服のセンスどうにかならないの?」
 瀬見「うるせぇな。衆人環視の中で犯すぞ」
 天童「英太くんって爽やかな顔して性格は糞だよね!」

 白布「綺麗な顔をぐちゃぐちゃにするのって、新雪を踏み荒らすような背徳感と征服感がありません?」
 及川「白鳥沢ってホント、常軌を逸したサディストの集まりだよね!」

 五色「骨がきしむ感触とか、肉が潰れた音ってたまんないですよね!」
 牛島「ああ。内臓を潰すのは、正直興奮する」
 及川「なんっっっって話をしてんだお前らはあああああああああああああああああ!!!??」
 及川さんがどこまでも不憫で可哀想な話になりそう。


・セクピスパロ
 ヘビクイワシ(翼主)牛島×ジムグリ(蛇の目)天童。
 牛島が虎視眈々と天童を狙っているだけのお話。


・大学生牛天
 お互いに忙しくて擦れ違いが多くて、天童が不安とか寂しさを募らせる。
 ネガティブになっちゃいけない、と日記をつける。
 牛島の好きなところとか、楽しかったこととか、嬉しかったこととかを書きだしていく。
 でもやっぱり寂しいって思いは消えなくて、ちょっと弱気なことも。
 そうしているうちに寝てしまって、そこに牛島が帰ってくる。
 勉強しているうちの寝てしまったのかな、と思いノートに目を向けて、自分の名前が書かれていることに気づき目を通す。
 途中で日記だということに気づいたが、読むのをやめる気にはなれなかった。
 『寂しい』という文字を、見つけてしまったから。
 そのうちに自分が天童を不安にさせていたのだと気付いて、明日は大学をさぼろう、と決意する、そんな牛天。



刀剣乱舞

・審神者崩壊録
 「疑心暗鬼」
 「虎視眈々」
 「勧善懲悪」
 例)ブラック審神者が新しい本丸で主になるけれど、いつ復讐されるかと怯える話。
 など、主に審神者厳しめネタ。



姐御審神者

・本編おまけに書いた花王本丸ネタ
 歴史修正されてから生まれた人間が、花王と対峙する話。
 「私たちは生きることすら許されないの!?」
 「何だ、分かっているじゃないか」

 乗っ取りをもくろんでいる見習いと対峙
 「この本丸を私に譲りなさい!」
 「喚くな。程度が知れるぞ、小娘」


・審神者じゃない姐さんが美術館で、刀剣男士の本霊たちと遭遇する話
 もしくは審神者になる前に美術館で本霊に遭遇しているIFネタ。


・非番の日なのに戦装束を着る刀剣男士達の話
 「万屋にでも行くのか?」
 「非番だからと言って、あまりだらけたくないだけだ」
 「君の考えを尊重するが、本丸内でくらい、寛いでほしいものだな」
 「……十分寛いでいる」
 「君にとって、ここが安らげる場であったなら幸いだ」
 「その点については問題ない」
 その後、非番の日に内番着とか他の服で居るのを見て、本当に気を抜いてくれたんだと、不覚にも泣きそうになる姐さんの話。


・国広がブチ切れたのがトラウマになった姐さんたちの話
 「お前たち、国広は怒らせるな。絶対にだ」
 「言われなくとも!!!」
 「絶対に怒らせない!もう二度と!!!」


・よく負傷して帰ってくる刀剣男士に言ってみた
 「髪の一本から爪の先まで、君を構成するもの全てが私のものだ。血の一滴さえも。だから無駄に流すことは許さない。君の全てが私のものなのだから」



その他

・自分で考えたお題的なもの、いつか使いたいお題的なもの
 「神の逆さ鱗」
 「愛しいと告げる声」
 「愛に平伏せ」
 「かえるばしょ(帰る場所、還る場所)」
 「夫の資質、嫁の品格」
 「誰がコマドリを殺したの?」
 「月に叢雲 花に風」


・「男女が惹かれあうのは本能でしょ? 遺伝子とかそういう物に組み込まれてるっていうか。でも、同性同士ってことはそういうのを抑えて、完璧なまでの理性で恋してるんだよ。何だか本物の愛っぽいよね」


・「天才なんて言葉で片付けんじゃねぇ。俺が自分で得たもんだ。誰かに与えられたような言い方すんな」


・女の子の方から壁ドン
 「私以外見ないで」
 積極的な女の子って素敵。




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