設定集






姐御審神者ネタ

・姐さんの刀剣男士に刀を向ける敵(仮)
 刀を素手で掴んで「私の刀に何をするつもりだった?」とブチ切れ


・姐さん本丸にブラック本丸の刀剣が来る
 仲良くしようとする姐さんに無理難題
 姐さんに抜き身の刀を差し出して「抱きしめてよ」とか
 姐さんは臆さず全力で抱きしめて血だらけ
 それを見てた姐さん刀剣が「二度とするな」と姐さんにもブラック本丸の刀剣にもブチ切れ


・姐さんの肝の据わり具合が異常
 「一難去ってまた一難とは、まさにこのことだな」
 「今までのことを”一難”で済ませますか!!?」


・姐さんが刀剣達のセリフと言いながら、刀剣達の構えをマネする話


・刀剣達が自分の戦闘服を姐さんに似合うように着せて、自分の兄弟刀風にして遊ぶ話


・姐さんを侮辱したやつに五虎退が膝当てのついた方の膝で膝蹴りをかます話


・姐さんの性質を最も受け継いでいるのは国広
 一番怒らせてはいけないのも国広、的な話


・姐さんが刀剣男士に言われて嬉しかった言葉を語るスレ
 例「あんたのために生きたい」


・他本丸の審神者に気難しい刀剣男士と仲良くなる方法を相談される話
 例「慣れ合わなくてもつながっていられる相手はいるのだし、無理に慣れ合わせる必要はないだろう?」


・他本丸の山姥切が卑屈して姐さんがブチ切れる話
 「二振り目はもっとましだろうから、折れたい」
 「二振り目だとか折れたいだとか、ふざけるのも大概にしろ」
 「でも私が最も怒っているのは、君にそれを当然のように言わせる価値観を植え付けた奴らに対してだ……!」


・姐さんの記憶が奪われる話
 「悲しませてすまない」
 「私が君たちとどういった関係だったかさっぱり思い出せないし、君たちがどんな人物かも分からない」
 「けれどこれは分かる」
 「私にとって君たちは大切な存在で、君たちにとっても私は特別な存在であるということだけは」
 「悲しませて本当にすまない。必ず思い出して見せるから、もう少し待っていてほしい」


・言わせたいセリフ集
 「能ある鷹なら爪を隠せ。程度が知れるぞ」
 「自分の限界を決めつけるのも、限度を知らないのも、どちらも等しく愚か者だ」
 「俺たちは道具だ。心を持ったとしても本質は刀だ。だからあんたを守って折れるならば本望。守れなかったら意味がない。だからあんたは生きてくれ。俺たちを価値のないものにするな」
 「君たちが守ってくれると分かっているから、聞き感が湧かない」
 「確かにこの世は地獄かもしれないが、あの人となら、あの人とあいつらがいるのなら、たとえ地獄だろうとも、乗り越えて行ける。俺はそう確信している」



単発審神者ネタ

・刀剣同士、性格が入れ替わった状態で顕現される本丸
 ちなみに入れ替わっているのは性格だけ、中身は本人


・史上最強の弟子ケンイチ×刀剣乱舞
 ケンイチが審神者として誘拐されそうになるが返り討ちにする
 誘拐は不可能だと思った政府が正式に審神者になるように依頼
 美羽たちが存在したという事実さえ変えられてしまうかもしれない、と説明され、審神者になる
 ケンイチの実力ならばブラック本丸でも死ぬまいとブラックに送り込まれそうになるが、よからぬ考えを察知した師匠たちが阻止する
 その時に人外的強さに刀剣男士いらなくね、となっていたらおもしろいな


・刀剣乱舞×黒子のバスケ
 花宮が審神者になる話
 ブラック本丸を摘発して審神者に就任するため、刀剣達の性格が花宮好みに悪い


・審神者界で「歌詠集」が発売されたら
 作詞・作曲:花丸(審神者名)
 ちゃんねるネタで審神者たちがあらぶっているだけの話


・初期刀って強いな、と思った瞬間を語っていくスレ


・刀派とかグループで花言葉
 国広兄弟:秋桜(美、調和、秩序)
 伊達組:朝顔(固い絆)


・【本霊を】うちの主は規格外【殴りたい】
 龍神と人間のハーフの幼女の話。
 現世で大倶利伽羅(本霊)の展示を見て、大倶利伽羅を気にいる。
 本霊は「広くん」、分霊は「伽羅ちゃん」呼び。
 「分霊が相対するとかおこがましいだろうが、本霊がお相手しろ」
 「だが断る」

 家族構成
 父:霊山に流れる川の神様。姿は龍。人に近い姿に変化したり、雨を降らせることが出来る。
 母:龍神と結納した元人間。2200年代から見て700年ほど前の人間。現在は人間界と龍神の神域を行き来して暮らしている。
 長男:龍神と人間のハーフ。龍の姿に変化することはできるが、雨を降らせるようなことはできない。
 次男:龍神と人間のハーフ。長男同様の能力。
 長女:幼女ちゃん。龍神と人間のハーフ。龍の姿は取れないが、雨を降らせるようなことはできる。しかし力が強すぎて、雨を降らせすぎたり、感情の高ぶりによっては嵐を呼ぶこともある。

 初期刀:蜂須賀虎徹。キラキラしていて綺麗だったからという理由で選ばれた不憫な刀。最近語尾が「長曽祢助けて」になってきた。
 初鍛刀:大倶利伽羅。本霊のせいで幼女ちゃんに気にいられて降ろされた刀。慣れ合うつもりはないとか言えるわけがなかった。
 初槍:日本号。龍の彫り物があるということで幼女ちゃんに興味を持たれた刀。酒に酔って不敬な物言いでもしてしまったらと不安で酒が飲めない。

 他の本丸で自分の本丸にいない刀剣に興味津津。人見知りしないのですぐに抱っこをねだる。
 例:山姥切。「うわぁ、すごーい! きらきらー! ねぇ、見せて見せて!」と布を外してもらったり。
   三日月。「すっごーい! おめめにお月さまがあるー!」と抱っこしてもらったり。



ポケモン

・シンジ♀逆行ネタ
 シンジ愛されの総受け
 ゲーム沿い(ポケモンSM)
 ゲームネタバレあり

 シンジが(本来はカントーですが)シンオウから引っ越してきた主人公ポジション
 何故かアローラ地方でシンジのナエトルとサトシのヒコザルに遭遇
 サトシのヒコザルがいるということはサトシも逆行しているのでは、とサトシを探す決意をする
 ポケモンをそろえるために島巡りをすることに
 その途中で様々なトレーナーに想いを寄せられるのだが元が男なので全く気付かない
 しかもあるトレーナー(サトシ)を探していると聞き、好意を寄せるトレーナーたちが嫉妬の炎を燃え上がらせていたらいいな


・この間見た夢(シンジがリーリエを姉さんと呼んでいた夢)の話より派生
 ただシンジにリーリエを「姉さん」と呼ばせたいがための自己満足ネタ

 前提
 トバリ兄弟が片親設定
 グラジオ、リーリエの年齢を捏造(グラジオ12歳、リーリエ11歳)
 リーリエの性格などはゲーム設定(アニメのリーリエを把握できていないため)
 ちなみにリーリエはカントーの旅を終え、もっと知識をつけないといけないと判断し、ポケモンスクールに通うことにしたという設定

 ルザミーネの心の治療が終わり、エーテル財団の代表に復帰
 世界を見ることの興味を持っていたグラジオを旅立たせる
 財団の仕事の一環でシンオウに行ったときにルザミーネがトバリ兄弟の父親と出会い、なんやかんやあって再婚することに
 どちらの子供たちも再婚には賛成
 しかしすぐに家族になることはできないから時間がほしいと提案
 お互いを知るにはバトルが一番!というトレーナー思考によりバトルをすることに
 そのおかげかギクシャクした空気はなくなる
 その後自己紹介のようなことをして、少しずつうちとける
 その時両親を安心させるために兄弟と呼びあうことを提案され、兄弟と呼びあうことに
 「兄さん」「姉さん」と呼んで、それが定着
 ずっとそのまま呼んでいてほしい
 ちなみにグラジオ達の話を聞いて、アローラ地方に興味を持ったシンジがそのままアローラ地方を旅してくれたら嬉しい
 できたらアブリーとかミミッキュをゲットしてほしい
 そしてサトシと同じようにカプ・コケコに気にいられてくれたらもっと嬉しい
 そんなシンジを見込んでグラジオのものとは別個体のタイプ:ヌルをシンジに託してほしい
 そうしてくれたら私が昇天するほど嬉しい
 サトシとは島巡り中に再会してほしいな
 出来たらグラジオかリーリエと一緒にいるときに


・↑の設定から派生のサトシ+ライバル組で兄弟パロ
 彼らに新たな兄弟が発覚した話
 詳しくは兄弟パロ/兄弟パロ2より
 ちなみにシンジ女体化ですのでご注意

 レイジ「新たな兄弟が発覚したと母さんから連絡があった」
 ジュン「俺、実は100人兄弟って言われても驚かない」
 ヒロシ「あのゲス野郎は去勢すべきだよね」
 シンジ「見つけたら切り落とそう」
 サトシ「それより、新たに発覚した兄弟って?」
 シゲル「アローラ地方にあるエーテル財団っていう組織の代表さんの息子さんと娘さん。確かお兄さんの方が12歳か13歳で、妹さんが11歳だったかな?」
 シンジ「で、あのクズは見つかったのか?」
 シゲル「それが、研究中の事故で行方不明になったって……」
 「「「……は?」」」

 レイジ「あの人はきっと、罪滅ぼしをしたかったんじゃないかな。俺たちを捨てたことを悔やんで。だから彼らで最後にしようとした。彼らと家族になって、家族を幸せにしようと」
 サトシ「悔むぐらいなら、最初から逃げなければよかったのに」
 シゲル「でも、あの人が逃げなければ、僕たちが家族になることはなかったと思うよ」
 ヒロシ「そうだね」

 シンジ「え? 姉が出来るのか?」
 ヒロシ「やったね、シンジ! 姉妹が出来るよ!」
 「「「おいやめろ」」」
 ジュン「そのネタは森の洋館レベルでやばい」
 シゲル「鬱要素で言ったらそれ以上だよ」
 レイジ「何でお前ら内容知ってんの!?」
 サトシ「そういうレイジ兄ちゃんもね」

 グラジオ「タイプ:ヌルはシンジに託したい」
 シンジ「……は? 何故俺なんだ」
 グラジオ「確かにサトシやヒロシ達でも良かったが、広い世界に加えて、より高みを見せられるのはお前だと思ったんだ」
 シンジ「……兄さんたちだって、高みを目指している」
 グラジオ「ああ。だが、お前が一番強さに飢えているように感じた。こいつと、同じように」
 シンジ「……!」
 グラジオ「だから、お前に託したい」
 シンジ「……俺で、よければ」
 グラジオ「ああ、頼んだぞ」


・先輩トレーナー厨後輩トレーナー
 サトシ達の後輩に当たるトレーナーたちがサトシたちについて熱く語っている話


・(ホラー的な意味で)実は怖いシンオウ組
 設定的に森の洋館はゲームを参考にしています
 ジュン「森の洋館に人なんかいるわけないのに人がいて安心したって言ってるやつがいたんだけど」
 ノゾミ「まったく足を動かさずに移動できる相手を人と認識できるってすごいなぁ」
 ヒカリ「”元”は人だったから、そういう意味で言ってるんじゃない?」
 ケンゴ「もしくは霊感が強すぎて本当に人に見えたとか?」
 シンジ「それはいくらなんでも鈍すぎだろう」

 サトシ「何であんなに平然としてるの、あいつら」
 タケシ「何あいつら怖い」




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