設定集






・シャーマンキング×刀剣乱舞
 葉たちが刀剣を持ち霊にする話
 もしくは持ち霊の様に扱って遡行軍を倒す話
 オーバーソウル状態で一緒に出陣してもいい


・【うちの主が規格外なんだけど】
 ワンピース×刀剣乱舞
 ゾロが審神者になって審神者になって刀剣男士と一緒に出陣する話


・刀剣乱舞×ジャンプヒーロー
 ジャンプヒーローたちが審神者になる
 モブ審神者たちがそれを見て戦慄
 「(絶対何かが起こる!!!)」
 しかし何も起こらない
 何が怖いって?
 これだけのトラブルメーカーがそろっているにもかかわらず、まだ何も起こっていないこの現状がだよ


・動物と触れ合う刀剣男士を審神者が実況するだけのスレ


・刀剣達に「主を紹介してください」と主を紹介してもらうスレ
 普段デレない刀剣がデレたりして審神者がわぼわぼするだけのスレ


・ぶりっこ見習いを実況するスレ
 「卵はひよこさんが可哀想で食べれな~い」
 「鏡よ鏡よ、鏡さん。世界で一番可愛いのは……わ・た・し。きゃ~!」
 刀剣達と審神者がひたすらに笑い転げるだけのスレである


・【あいつらを笑わせたい!】
 ブラック本丸引き継ぎ審神者が笑わない刀剣達を笑わせるスレ
 <○><○>のマークのついた布をつけた審神者を見て刀剣達が噴き出す
 そこからどんどん笑いの渦が巻き起こって最終的に良好な関係を築く


以下、姐御審神者シリーズネタ

・姐御審神者ネタ
 伊達政宗の転生者との遭遇

 政宗が呪具を使って転生者であると偽っているのではないかと疑われる話。
 呪具を使って刀剣をたぶらかすような奴に刀剣達を任せておけない!という正義厨が暴走するのを姐さんが阻止。
 それが嬉しくて政宗がスレ立て。

 政宗の転生者
 自分が伊達政宗であったという自覚が薄い。
 政宗出会った頃のことは「ああ、こんなこともあったな」という程度。
 あくまで過去のことになっている。
 現在は年の割に冷静だがノリのいいDK。

 転生者について
 転生者は実際にあった出来事を知っている人間であるから、的に狙われやすく、現世にいるのは危険と判断され、政府に保護される。
 その見返りとして、定期的に万屋や演練に参加することが義務付けられている(出陣や遠征は無し)
 自分達が審神者側にいることを示し、歴史改変を望んでいないことをアピールし、刀剣男士への士気向上、または遡行軍側につくことを抑制している。
 ちなみにかつて自分が所持していた刀などを顕現することは禁じられている(神隠し待ったなしであるため)

 ネタ
 元の主ということもあって、刀剣達に好かれまくる政宗。
 そんな政宗に嫉妬する審神者たち。
 負の感情を向けられることにつかれ始めた時、一組の伊達刀がこちらに近寄ってこないことに気づく。
 「君たちは行かなくていいのか? 君たちのもとの主なんだろう?」
 「……一言話してみたいとは思うが、最優先事項はあんただ」
 「会えて嬉しいけど、今の僕らの主は姐さんだから、姐さんの護衛の方が大事だよ」
 「じゃあ一緒に来てくれ。私が彼と話してみたい」
 そして主を伴ってやってきた伊達組。
 「私たちも混ぜてもらっていいですか?」
 「は、はい。もちろん」
 「公。紹介させてくれ。俺の主だ」
 政宗を「主」と呼んだ刀剣すらいた中で「主」と紹介する伊達組に驚く。
 「そんな風に紹介していいのか? 元は彼の所有だったんだろう?」
 「確かにそうだけど、僕らは君を選んだんだ。僕らの主として、ね」
 「君たちは私を喜ばすのがうまいな」
 「……あんたほどじゃない」

 「呪具を使ってうんたらかんたら。そんな卑怯なやつにうんぬんかんぬん。」
 ブラック予備軍と思われる審神者が叫ぶ。
 刀剣達は疲れてしまっているのか諦めているのか、審神者のなすがまま。
 「刀剣達は主に苦言を呈することが出来ないのか?」
 「俺たちは言っているだろう。発言を自重してくれ、と」
 「そうだね。あんまり恥ずかしいこと言わないで、僕らの心臓が持たないから」
 「恥ずかしい? 私は事実を言っているまでだ。君たちが美しいのは事実だろう。変わりようのない真実だろう」
 「「それだよ!!!」」
 「君たちが心の底からやめてほしいと思っているのなら、とっくにやめているが?」
 「「…………」」
 恥ずかしいけど嬉しい。やめてなんて言えないよね!


・姐御審神者・IF設定
 もしも姐さんが普通の審神者だったら

 初期刀:山姥切国広
 「汚れているくらいでちょうどいい」
 「ならもっと汚れようか。今から畑仕事だ」
 二人で泥んこ。
 「うん、君には悪いがやはり君は美しいな」
 「綺麗って言うな」
 「だって仕方ないだろう。君の美しさは汚れくらいでは損なわれることはないんだから」
 「君の美しさは見目も多分に含まれているが、その内面によるところが大きいのだろう。疚しいことなど何もないというように真っ直ぐに向ける視線。劣等感をいだきながらも失われることのない矜持。君はとことん、人を魅せる刀だな」
 「勘弁してくれ……!」

 「君を綺麗と言わず、この世の何を綺麗だと言えばいいんだ? 君が綺麗でなかったら、この世のほとんどが色褪せてしまうぞ」
 「あんたホント黙ってくれ……!」
 「というかそもそも、これは私の感情だ。君にだって、邪魔はさせないよ?」

 「写しなんか見せびらかしてどうするんだ……」
 「そうだな」
 「えっ(ちょっとショック)」
 「そうだな、もったいないよな」
 「えっ」

 初太刀:鶴丸国永
 「どうだ、驚いたか?」
 「ああ、驚いた。だがそういうのは戦の武勲で立ててくれないか? それこそ、私があっと驚くような戦果を上げて、な」
 「ははっ、そんなに期待されたら答えるしかないな! 最高の驚きを君にもたらそうじゃないか!」
 「是非そうしてくれ」

 初槍:御手杵
 「俺は突くことしかできないからなぁ……」
 「逃げるなよ、御手杵。何もできないと諦めるのは簡単だ。けれどそれでは何も得られない。出来るかもしれないと思って挑戦してみろ。案外、君にできることは多いかもしれない」
 「俺に、出来るかな」
 「どうだろうな。でも、出来ないことではないさ。出来なくても、得られるものはきっとある」
 「姐御は出来なくて得られたものはあるのか?」
 「そうだな、悔しいって思ったな」
 「くやしい?」
 「ああ。どうして出来ないんだ、絶対出来るようになってやる。そういう気持ちを得られたよ。そうして、その気持ちを持ち続けて、出来なかったことが出来るようになって、凄く、嬉しかった」
 「……なんだか、難しいな」
 「最初だけさ。……一度、出来ないことが出来るようになったときの達成感と、それに付随する快感を知ってしまったら、きっと、はまるよ」
 「……やってみる」
 「ああ、頼むよ」

 三日月
 「おや、君、よく見たら瞳に月が浮かんでいるんだな。月が見えないと思っていたら、今宵の月は、君の瞳にとらわれていたのか」
 「(たらしかっ! この人天性のたらしかっ!!!)」


・姐さん×名探偵コナン
 日本刀の展示会場に怪盗キッドの予告状が届く。それを聞きつけ中森警部と次郎吉が展示会に関与。
 現在顕現されている刀剣男士の本霊が宿っている刀も展示されており、何かあっては困るからと政府が審神者を護衛として付けることに。
 しかし審神者は貴重な戦力。キッドは今まで宝石しか盗んでこなかったため、キッドカードが本物がどうか怪しく、もしかしたら遡行軍の可能性もあり、派遣する審神者が決まらない。
 そこで過去の人間である姐さんに白羽の矢が立つ。役職などはこちらで幾らでも捏造するのでよろしく!と現世に送られる。
 (この話では両親への懸念がないという設定)
 コナンに怪しまれたりすると楽しい。

 書きたいシーン
 ・姐さんと刀剣男士がバッチリとスーツで決める
 ・刀剣男士の姿に見惚れる蘭を見て嫉妬するコナン
 ・おっちゃんが展示前の日本刀を触って姐さんがブチ切れ
 ・姐さんが偽名で「清庭(さにわ)椿」と名乗り、いい度胸してんなぁと刀剣達に苦笑される
 ・コナンと哀を見て「彼らも磨り上げられたの?」と尋ねる刀剣男士
 危なっかしい子供だと思っていた姐さんがコナンに「君、何だか大人みたいだね。まるで大人が子供になってしまったみたいだ」といって注意を自分に向けさせる
 「良いのか? あんなことを言って」「いいんだよ。だって彼、危なっかしいだろう?」「君に言われたくはないだろうなぁ……」
 危なっかしいのはどっちもどっち
 

・姐さんと刀剣のとりものちょう
 博多とか後藤とか、限定刀剣を誘拐しようとする審神者を退治する話


・姐さんが侮辱されました
 先輩本丸刀剣「落ち着け、殺すなよ?」
 光忠「僕たちがこの程度で人を殺すような輩だと思う? 正解だよ」
 先輩本丸刀剣「だよね、ほらね、やっぱりね! 落ち着けえええええええええ!!!」
 五虎退「姐様、安心してください。僕が退けて御覧に入れましょう」
 先輩本丸刀剣「だから落ち着けってえええええええええええええええええええええ!!!」


・【太刀が夜戦してんだけど】
 演練にてブラック審神者に絡まれる
 そして何故か勝負をすることに
 するとなぜか夜での戦闘に
 相手は打刀とか夜戦に強いメンツ
 けれど姐さんは太刀が多い
 ギャラリーが卑怯だなんだと憤るが姐さんと刀剣達は平然としてる
 何であんなに余裕なのかと思えば姐さんが夜目の効かない太刀の目の代わりをする
 夜戦にもかかわらず太刀が勝利する話
 (演練に夜戦が実装されたという設定)


・「生まれ持ったものに誇りを持て」
 「己の価値は戦場で決めろ」
 「君たちに代わるものがこの世に在ると思っているのか?」
 「すまん、姐さん。血が騒ぐ」
 「君が折れたら君の破片を使って私を殺す。分かるか? 君が死ねば私も死ぬぞ」
 「姐さんは可哀想だからと食料をやるのではなく、魚の取り方や作物の育て方を教える人だと思う」


・姐さん本丸とモブ本丸でブラック本丸立て直し


・姐さん本丸の修羅場全集
 姐さん本丸に起こった修羅場を思い出しながら実況するだけのスレ
 姐さんが不在時に他の本丸の審神者が来て「ここの審神者になる」と宣言
 姐さんがブラック本丸に投入されたり、姐さん本丸にブラック刀剣が投入されたり


・素行不良のため再研修を行うよう指示を受けた姐さん
 ブラック本丸にて見習いになる
 一、ここで殺されてしまうことを政府が狙っている
 二、ここを摘発することを狙っている
 おそらくは一だろうと思いつつも二を実行
 こっそり懐に忍ばせていた短刀ちゃんが大活躍してブラック本丸を摘発する


・【亜種本丸が】演練にて亜種本丸と対戦した【通る】
 【亜種本丸が】あっちもこっちも亜種だった件【通る】
 姐さん本丸と亜種本丸が演練にて対戦
 亜種本丸審神者が姐さん本丸を亜種本丸として実況する話


・【刀剣達が何やら面白いことを話しているんだが】
 姐さんが刀剣男士(女士)だったらどんな人物なのか、という話しをしているところを実況する姐さん
 「姐様が刀剣男士だったら、一体どんな刀なのでしょうか」
 「姐さんは太刀だと思う」
 「ああ。打刀も捨てがたいが太刀だろう」(※太刀は男の象徴と言われている)
 「この間の乗馬の訓練の時、その腰に俺があればと思ったな」
 「分かる」
 「「「姐さんはどんな刀がいい?」」」
 最後に「目の前で話してたのかよ!」とスレ民に突っ込まれる


・【うちの本丸がこんなにも和む】
 こんのすけが実況
 普段はつんつんしているがスレではデレデレ
 姐さんに好きといって欲しくて姐さんにいろんなものをあげる刀剣
 ご褒美に一緒に料理作って食べたいとねだる刀剣
 そんな刀剣達をこんのすけがひたすらに実況するスレ




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