設定集






・幼女審神者と大倶利伽羅が母親を探す話
 ブラック本丸跡血に放り込まれて一人泣きながら母を探す幼女。
 そんな中で刀の状態である大倶利伽羅を見つける。
 幼女にはそれが自分を助けてくれる存在と映り、助けを求めて無意識に顕現。
 「お母さんを知りませんか……?」
 これが幼女と竜の出会い。

 幼女審神者の母(母子家庭)は霊力が優れていて、上役直々に(半強制)スカウトが来た。
 初期刀をもらったときに、娘の身の安全とか、現世に好きな時に帰れることを条件に本丸を運営(保育園に預けて本丸に出勤し、娘を迎えに行って、家に帰る生活)
 そんな生活を送っていたとき、娘が行方不明になる。
 【犯人は】娘が行方不明【政府だ】

 幼女に顕現された大倶利伽羅は傷だらけ。
 幼女がそれを必死に直そうと傷を拭いたりする。
 その恩返し的な感じで幼女を母親のもとに返す手助けをする。
 演練なんかに毎日出向いて母親を探す。
 そこで出会った男審神者に協力を要請し、スレ立て。
 こんなスレがある、とスレ民に提示され、母親のスレを発見。
 幼女と母、再会。

 幼女がブラック本丸跡地に着任させられたことに母親本丸怒り心頭。
 幼女が着任させられた理由はブラック本丸を排出しまくってしまった役人の切羽詰まった強行。
 上役が土下座して事なきを得る。
 しばらく母親本丸にてお世話になり、審神者業務を学んで正式に本丸着任となる。
 もちろん、大倶利伽羅と一緒に。

 ちなみに大倶利伽羅は幼女審神者を妹として見ており、可愛がっている。
 普段は他の人間や刀剣より少し柔らかく接する程度だが、幼女に危険が迫ると最強のセコムと化す。
 割とシスコン。


・ちゃんねるネタ
 ブラック本丸に行かされた新人審神者。
 研修も途中までしか行っていないため、刀剣達のことは顔も名前も知らない。
 「前任の悪行をその身に刻んでやろう」と、ブラック刀剣達に「命」か「純潔」を要求される。
 夜伽系ブラック本丸かと思われたが、ベテラン審神者たちによって次々に事実が明らかにされていく。
 そこはブラック本丸、刀剣男士の名をかたった政府役人たちの性欲処理場だった!
 そんな政府役人に審神者ちゃんがブチ切れる!
 悪い奴らは審神者ちゃんが成敗しちゃうよ!


・奇行種刀剣と奇行種審神者
 霊力ど底辺の女審神者。山姥切、小夜、大倶利伽羅の三振りしか顕現出来ない。
 しかしその代わり、その三振りには惜しみなく霊力を与えられるため、通常よりも強い上にステータス上昇。
 演練なんかでは「魔王」「鬼神」などと呼ばれて恐れられている。
 だがしかしこの四人、中身が残念すぎる。

 『よつば○!』の表紙ネタをやって写真撮ったり
 「かんっぺき!完璧『よつ○と!』じゃん!でも惜しい!くりちゃんもっと背高くなって!」
 小夜「完璧なのかおしいのかはっきりして」
 大倶利伽羅「切、縮め」
 山姥切「断る」

 寸劇して脱線したり
 山姥切「やめて!私に乱暴する気でしょう!エロ同人みたいに、エロ同人みたいに!!」
 大倶利伽羅「どっから出したその声!?」
 小夜「僕より高いよ!?」
 「私より声可愛い!?」
 大倶利伽羅「もうお前女装でもしてろよ……。紅一点(笑)がこれなんだし……」
 小夜「そうだよ。紅一点(仮)より貴方の方がきっと綺麗な女性になれるよ。無駄毛処理の必要すらないし」
 「二人とも後で覚えてろ。てか無駄毛すらないとか君ら何なの?アイドルなの?」
 山姥切「きりくにです」
 小夜「さっよです」
 大倶利伽羅「くーちゃんです!」
 「「「三人そろってパ○ュームです!」」」
 「やwwwwwめwwwwろwwwwww」

 「「「「今日はよろしくお願いしまーす!!!」」」」
 演練相手「ジョジョ立ち!!?」
 演練なんかではジョジョ立ちであいさつしたり

 喧嘩中にも笑いを取ったり
 山姥切「うるせぇ、日サロガングロがっ!!!」
 「ひ、日サロwwwwwガングロwwwwwww」
 小夜「wwwwwwwwwwwww」
 大倶利伽羅「日サロなんか行ったことねぇわ!何なんだよ、お前の罵倒スキル!お前、俺のことそんな風に思ってたのか!!?」
 山姥切「えっ……?」
 大倶利伽羅「何だその『え?違うの?』みたいな顔は!殴るぞ!!?」
 山姥切「俺の機動に敵うならば」
 大倶利伽羅「くそがっ!!!」
 小夜「日サロとかやめてwwwwww僕の腹筋がシックスパックになっちゃうwwwwwww」
 「「そんな短刀嫌だ」」
 「ごほっwwwwwwwがはっwwwwwwwwwwひぃーwwwwwwwwww」
 大倶利伽羅「お前は笑い過ぎだ!!!」
 山姥切「こいつの方が先にシックスパックになるな」

 山姥切「主って女だったか?」
 大倶利伽羅「さぁ?」
 「小夜ちゃーん、あいつらのちょん切っちゃってー」
 小夜「ああ、復讐だね」
 「「すいませんでした」」
 ホント、すいませんでした
 魔が差しました


・あべこべ審神者と亜種刀剣
 出てくる本丸は二つ
 女の子にしか見えない双子の兄が審神者の本丸と男の子にしか見えない双子の妹が審神者の本丸
 兄の本丸の刀剣は見た目に変化が出るタイプの本丸
 桜色の三日月とか黒色の鶴丸、大太刀大倶利伽羅に大太刀今剣、ラプンツェルみたく髪の長い国広三兄弟など
 妹の本丸は正確に変化が出るタイプの本丸
 割と明るくてふわふわした山姥切、マイペースな長谷部、スキンシップ大好き空気の読めない燭台切、など


・零感審神者が刀剣を目視出来ないっていう設定があるなら、逆の設定があってもいいじゃない!
 刀剣たちを目視出来るけど、刀剣たちに目視・認識されない審神者
 刀剣たちとは筆談が必須


・歴史修正主義にとって錬度=知能なのでは?とか取り止めのないことを話し合う審神者の話


・【親馬鹿】うちの刀剣がこんなにも可愛い【専用スレ】


・【刀剣たちが私のこと好きすぎてキャラが可笑しい】


・ヘタリア
 国民が国という存在を知らなかったときの話
 (日本は島国で情報が入ってこなかった)


・実は怖いイタリア
 「ヴェー……。みんな、俺んちがマフィアの本場ってこと忘れてない?」


・日本が転生を繰り返す『国』だったら
 人間のように一生というリミットがあり、また生まれ変わる
 そのため『国』として世界会議なんかに出ることはない
 もしくは昔無茶して『国』として死んでしまい、人間に転生し、生まれ変わり続けるようになる
 それを知っているのは中国さんだけ


・最強日本さんによる強盗制圧


・【犯人終了の】怒らせてはいけない奴らを怒らせた【お知らせ】
 【事件】誰かブチ切れたあいつらと止めてくれ【発生】
 タイトル未定
 世界会議の会場に人質を取った犯人(集団)が立てこもる
 人質は国と国民、国と国民の身柄と引き換えに金を要求
 しかし国民を人質に取られたことで国たちが大激怒
 しかも怒らせてしまったのが普段温厚な国(日本、イタリアなど)たちだった
 犯人がかわいそうなほど国たちが大暴れしちゃうお話

 例
 犯人の一部を制圧して
 ドイツ「意識を取り戻して再度向かってこられては面倒だ。縛り上げておこう」
 日本「いえ、両手足の関節を外しておきましょう。縛るのは面倒ですし、時間がかかります」
 「「「いやいやいやいや」」」
 アメリカ「にほーん! 普段の穏やかな君はどこに行ったんだい!?」
 日本「かの兵長も言っていたでしょう? 躾には痛みだ、と」
 (((あ、犯人オワタ)))


・いつか使いたいセリフ集(出来れば姐御審神者シリーズネタで)
 ・「ボウフラ(蛆虫)でも湧いてんじゃないのか、貴様の頭は」

 ・「赤ちゃんってどうして産まれるの?」
 「お父さんとお母さんが赤ちゃんに会いたいと思ったからだよ。君もお父さんとお母さんが会いたいと思ったから、産まれて来たんだよ」
 「(普通答えにくいとこでもさらっと答えられる姐さんすげえ)」

 ・「あの純然たる鋼の美しさ。何と尊い輝きだろう」

 ・「国というのは死体の上に築かれ、歴史というのは屍を糧に息づいている。だから、歴史は変えてはならない。礎となった英霊達のためにも」

 ・「あんたの刀が馳せ参じたぞ!」

 ・「君を斬らせまいと鬼の形相をしていたよ」 「見たいようで見たくないな」「僕はもう二度と見たくないかな」
 「たった一人のために作られた刀。生まれることを望まれた刀。だから国広は人のために在りたいと思う気持ちが強いんだろうね」

 ・「君たちとちゃんと想い合えているようで嬉しいよ」


・姐御審神者シリーズネタ
 ・撫でろと言わんばかりに頭を差し出す一期


 ・姐さんとその刀剣達がヘタリアキャラたちと出会う話


 ・姐さんとその刀剣達が本霊の刀剣達と出会う話


 ・幼児化
 刀剣ver
 見事に姐さんの周りに群がる刀剣たち
 姐さんを見かけるたびに荷物をわざわざ地面に置いてまでバイバイしたがる

 姐さんver
 「くにひよ、ひよみつ、つゆまゆ」
 「そうか、ら行か。ら行が言えないのか」
 「小さい頃は滑舌が良くなかったんだね」
 やっぱり姐さんの周りに群がる刀剣たち


 ・姐さんと女審神者
 コミュ障審神者が姐さんと仲良くなろうと姐さんを本丸に招く話
 うちの本丸の刀剣と違いすぎると驚く


 ・姐さんが成人する話
 本丸にて成人式を執り行う
 姐さんの晴れ舞台のはずなのに、姐さんは地味な装い
 「姐御、随分地味な装いだな?今日はあんたの晴れ舞台だろう?宴の華にはなってくれないのかい?」
 「これ以上華が必要か?こんなにもたくさんの華が咲き誇っているのに?私は水がいい。華を潤す水がいいな。そうして君たちが輝くのならば、何だってしよう」
 「あんたにゃ敵わねぇな」
 「そうでなければ主などとは呼んでくれまい?」
 「ははっ、ちげぇねぇや」


 ・姐さんが刀剣たちとホラー映画を観る話


 ・霊力の交換実験を行うという命を受ける姐さん
 (主に成り代わろうとしている)令嬢と、刀剣たちには内緒で霊力を交換せよ、と命令される
 乗っ取り対策の一貫として刀剣たちが何を見て主と判断するのかを確かめるのだ、と
 けれど、刀剣たちは姐さんの魂とか生き様に惚れているので霊力を交換するくらいでは靡かない


 ・姐さんが刀剣女士になる話


 ・姐さんが刀剣たちが刀を振るっているのを眺める話
 「君たち、綺麗だなぁ」


 ・大倶利伽羅とか、身長の近い刀剣の服を着て「どうだ、驚いたか?」と遊ぶ姐さん


 ・よその本丸の刀剣をデレさせたり、惚れられる姐さん
 「姐さん、他の本丸の刀剣をたらすのはやめてくれ(本丸一同心よりの声)」


 ・【演練相手にことごとく運のない審神者の話をする】
 野次馬スレ立て話

 ・正義厨の審神者VS姐さん
 「担当は子供なのよ! こんな子供を戦わせるなんて! 彼らの仕事は庭を駆け回って遊んでいることよ!」
 「あいつは一体何を言っているんだ?」
 「ただの馬鹿だろう」
 「自分で自分の教養のなさを露呈する位だからな」
 「君たち、気に入らない人間にはとことん厳しいな」

 ・戦闘系審神者VS姐さん
 本来刀剣はこの戦いに関与すべきではなかった
 これは人が戦うべき戦争だ
 けれど彼らはすでに降ろされてしまった
 ならばともに戦うことで彼らに感謝と敬意を伝えるべきだ、的な思想を持つ審神者
 「俺たちは刀だ。だから使われることに異論はない」
 「しかし道具であるから、長く大切に使って欲しいと思うのもまた事実だ。そういう意味では、あんたは間違ってはいない」
 「けれど、姐さんも間違ってはいないだろう」
 「共に戦うというのはひとえに、戦場で肩を並べることだけではないだろう。策を練り、指揮を取り、勝利へと導く」
 「それは共に戦いということと違うのか」


 ・ブラック本丸の刀剣or妖怪的なものに目をつけられる姐さん
 刀剣達がセコムして退治
 「姐さんのたらしっぷりは次元すら超えるのか」
 「まさかとは思ったが妖すらたぶらかしてしまうとはな」
 「この世の生きとし生けるものなら関係なくたらしてしまうんだろうな……」


 ・刀剣乱舞×ヘタリア
 姐さんと日本さんが遭遇する話
 「貴方を見ていると、ついつい微笑んでしまいますね」
 「(このお嬢さん、実はイタリア君かフランスさん辺りのお国の生まれなのではないでしょうか……)」


 ・本丸統一化計画
 いろんな本丸が合同で出陣することになる
 本丸襲撃やブラック本丸化、乗っ取り本丸など、一向に好転しない事態にしびれを切らして政府がいくつかの本丸を合併させて一つの本丸にすることを思いつく
 その足掛かりとして合同で出陣させたり、演練をすることに
 姐さんの本丸はブラック予備軍たち含む審神者たちと合同演練
 やっぱり姐さんと刀剣達が無双する


 ・【化け物屋敷で】姐さんが強すぎる【無自覚無双】
 姐さんと刀剣たちが化け物たちが救う屋敷に迷い込んでしまう話
 姐さんは審神者としての才覚はあるが他はからっきしであることが判明
 化け物を認識することすた出来ないレベルの零感と発覚
 しかし加護的なものがあるのか、無自覚に浄化してしまう
 「そこで消し去ったり、強制的に成仏させるのではなく浄化させるのが姐さんらしいよな」
 「悪鬼羅刹がものすごく穏やかな顔をしているぞ」
 「姐さんが最強すぎる件」
 「それな」




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