設定集
創作刀剣男士(あくまで創作と個人解釈)
妖刀「紅桜」
実在しない刀で、妖刀村正をモデルに作られたとされる創作妖刀。
二次元などでその名が多用され、人々から実在する刀だという認識を持たれる。
そのため実在せず、刀もない状態で付喪神化した特殊な刀剣。
刀派なし、種類は太刀。
機動に優れ、機動は太刀最速。
攻撃特化型で防御は弱い極端型。
実在しない刀であるが故、それにコンプレックスを持っているのではと考察がなされている。
その性格は卑屈、ひねくれ者と取られがち。
妖刀であるため、残虐な性格をしているのではという見方も。
しかし、実在しない刀であることに対して何とも思っていない。
どちらかといえば、妖刀であることを懸念している節がある。
人斬りの使用していた刀というイメージが強いためか、血と戦を好む好戦的で残虐な性格。
合理主義的思考を持ち合わせ、冷徹に見えるときもある。
物騒な発言を繰り返す危険人物。
普段は物静かで一人を好み、同田貫、大倶利伽羅、山姥切などと気が合う。
名前に「桜」を冠しているからか桜を好み、よく桜を比喩に使う。
実在しない刀剣なので、他の刀剣と違い、折れた時に帰る場所がない。
図鑑説明
紅桜という。人々の想像から村正より生まれた、実在しない妖刀だ。
俺を持った人間は狂ったように人を斬るらしい。哀れだなぁ……、桜に狂わされてしまって……。
セリフ
ログイン(読み込み)「桜は好きか?」
ログイン(完了)「刀剣乱舞、開始だ」
ログイン(スタート)「さて、俺と桜でも見ようか」
入手「紅桜という。おわかりだろうが、妖刀さ」
本丸「桜の木の下には死体が埋まっているらしいな」
「人々の想像から村正より生まれた妖刀……。俺にとって村正は親の様なものかな」
「俺は実在しない刀だから、帰る場所がないんだ……」
本丸(放置)「さて、桜でも見てこようか」
本丸(負傷時)「名に恥じない姿だが……」
「自分の血で染まる趣味はない」
結成(隊長)「驚いた、俺に任せるのか」
結成(隊員)「ああ、任された」
装備「これをつけるのか……」
「人を殺す道具だな?」
「わかった、受け取ろう」
出陣「ああ、任せろ。全て殺してくる」
資源発見「持って帰るか」
索敵「さて、骨のある奴はいるかな?」
開戦(出陣)「さぁ、俺と戦え!」
開戦(演練)「殺し合いではないのか……」
ボス到達「ああ……、ここにいるのか……!」
攻撃「桜に狂いな!」
「はぁっ!」
会心の一撃「桜は血を啜ってより美しく、ってなぁ!」
中傷/重傷「これぞ俺の求めた殺し合いだ……!」
真剣必殺「誇れよ……、俺の糧となることをな!」
一騎打ち「潔く散れ!」
MVP「ただ斬り伏せただけなのだが」
ランクアップ「これでより強い奴を殺せるな」
任務(完了)「任務が終わったようだ」
馬当番「妖刀に任せて殺されるとは思わないのか?」
終了「殺しはしなかったが……、もう任せてくれるなよ?」
畑当番「血以外で汚れたくはないんだが……」
終了「ああ……、やっと終わった……」
手合わせ「殺してしまわないかが心配だ……」
終了「うん、殺さなかったぞ」
遠征「まぁ、たまには悪くない、か」
遠征帰還「やっぱり戦の方がいい……」
遠征(出迎え)「留守にしていた者たちが帰ってきたようだな」
鍛刀「新入りか……。戦好きだと嬉しいね」
刀装「こう言うのは苦手だ」
手入れ(軽傷)「殺し合いなんだ。これくらいは当然だ」
手入れ(中傷以上)「相手の血で染まってこその俺だからな、治してこよう」
連結「ははっ! こりゃいいや」
戦績「戦績だそうだ」
万屋「出かけるなら戦場に行きたいもんだ」
刀剣破壊「こんなところで終わってしまうのか……。俺には帰る場所もないというのに……」