設定集






・ホイホイ審神者
 トラブルをホイホイする審神者の話
 ひたすらに審神者が不憫


・ひたすらに可哀想な審神者が刀剣男士たちに幸せにしてもらう話


・平安美人審神者vs現代美人審神者


・男前系女審神者(主×刀)
 引き継ぎ刀剣たちが男前の刀剣たちの美しさに驚く話
 皆、自信に満ち溢れててより美しく見える
 演練なんかで男前の刀剣を見たモブ「あれが刀剣本来の美しさってやつなんだなって思った」

 ネタ
 鶴丸編
 「鶴丸のイタズラってどうにかならないものですかね、困りません? もしかしてイタズラとかしないんですか?」
 「いや、イタズラは普通にする。が、特に困った覚えはないな」
 「えっ!?」
 「鶴は自由に翼を広げてこそ美しい。わざわざ風切羽を切るような真似はしたくない」
 「は、はぁ……」
 「それに、最近めっきり減ってしまったしな」
 鶴丸「そりゃ俺が驚きを求めなくても主が与えてくれるからな」

 山姥切編
 「布あんまり被らないんだね? うちの山姥切は人目を気にしてるよ」
 山姥切「俺は自分の信じたいものだけを信じると決めた。主が美しいと言ってくれる。それだけで十分だ」

 大倶利伽羅編
 「大倶利伽羅と仲良いね。うちの大倶利伽羅はあんまり話してくれないから羨ましい」
 「あいつは置いていかれた刀だからな、もう置いていかれたくないんだろう。だから、一人でいるのは構わないが独りになるのは許さないと付きまとったんだ。最初は嫌がっていたが、そこは根比べだな。諦めて隣にいるのを許容されたらこっちのものだ」


・神のガチ怒りを見てしまった審神者の話
 「瞳孔が人間のソレじゃなくなる。獣のソレでもない。むしろ、獣の方がずっと理性的に見える」
 「何それ怖い」
 『俺たちは刀だ。戦場こそが俺たちの生きる場所で、主を守れることが俺たちの誇りだ。だから俺たちは斬ることに躊躇いなんて湧かないし、主以外はどうでもいい。どうなったっていい。俺の言ってる意味、分かるよな?』
 「チビるかと思った」
 「おまおれ」


・刀剣乱舞×しゃばけ
 一太郎がブラック本丸を引き継いで審神者になる話
 兄やたちももちろんついて来るし、他の妖怪達も遊びにきて、刀剣たちがひたすら驚いていたらいいな
 多分、お銀が凄い妖怪なので、一太郎も普通の人間より格が上だと思う


・勘違いが凄まじい見習い審神者を観察するスレ
 邪険に扱われても照れてると勘違いしたりする凄まじくポジティブな女の子
 悪い子ではないけど、凄まじく面倒くさい
 放置しておくと無自覚にブラック審神者とかになっちゃうタイプなので放置もほどほどに


・異空間系チートな一般人が刀剣たちと出会う話
 もしくは神隠しにあっても平然と神域から抜け出す異空間系チート
 神隠しは日常です、なチートでもいい


・神様が審神者になる話


・霊剣のように妖怪なんかを切れる山姥切の話


・【異世界から】政府こそブラック【少女拉致】
 刀剣乱舞×ポケモン
 ブラック政府に拉致されたシンジ♀が審神者になる話


・神様に愛されてる刀剣男士たちの話
 神様事情捏造、ブラック本丸ネタ
 人間も大好きだけど、仲間も大好きな神様がブラック審神者に天罰を下す話
 刀剣たちは人間の想いから形作られたもので、人間そっくり
 そのため神様たちは人間そっくりで同胞である付喪神を気に入っている
 そのため、そのお気に入りを傷付けられ神様がブチ切れる


・荒御魂なんて存在しない話
 ブラック本丸とかで審神者を殺してしまった刀剣男士がいたが、荒御魂にはならなかった
 定義としては堕ちるとされているが、何故堕ちなかったのか
 え?人間を殺したくらいで堕ちたりしないよ?
 だって人間を殺すのはいつだって神様でしょう?




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