設定集






・「お母さんへの信頼は絶大です」
 赤葦嫌われ(笑)
 赤葦がモブマネに嵌められるけど、部員たちは全員赤葦の味方
 何の根拠もなく赤葦を信じる部員達に赤葦の方が困惑
 「お母さんを疑う子供がどこにいるの」ということでバレー部の母の完全勝利


・シゲルを七光だとか言って馬鹿にするやつへ意趣返しするサトシ+ライバル組
 主に伝ポケのデータとか取らせたりして研究界にひと泡吹かせる


・【ポケマスがシンオウチャンピオン追っかけまわしてるんだけど】
 目撃情報相次ぐ
 サトシン♀
 ポケマスサトシがチャンピオンシンジを掻っ攫おうと全国各地追いかけまわす話


・黒バスのリコちゃんネタより
 バトルに勝ったらシンジがキスしてくれるというので無双しまくるサトシの話
 もしくはバトルに勝ったらキスさせてと言ってシンジにバトル挑む話


・幸せ家族シリーズ
 「愛される子供たち」と同設定

 シンジがサトシを軽く怒らせて
 「お前、本当、覚えとけよ!!?」
 「……マシロー、シオンー、兄弟ほしいか?」
 「パパとママ取られるからいや―!」
 「シオン取られるからいやー!」
 「……だ、そうだが?」
 「くっそ!!! お前マジ覚悟しとけよ!!?」

 サトシが重いもの持ってシンジが楽してて
 「ほーら、パパ頑張れ―」
 「調子乗ってんなよ、ちくしょう……」
 「2人とも―、パパが応援欲しいって―。せーの、」
 「「「パパ頑張って―!」」」
 「頑張らせていただきまぁす!!!」
 「(ちょろいなぁ……)……お前、よく変な女に引っかからなかったな」
 「俺はずっとシンジ一筋だったからな」
 「……そう」
 「…………(ムラッ」


・サトシの実力とかを知らずに「⚪︎⚪︎?何それ新しいポケモン?」とか言ってるところだけ見て馬鹿にするモブをシンジたちがプギャーする話
 モブはシンジとかシゲルのファンで憧れにプギャーされて立ち直れなくなる


・シンジ♀がユリーカに花冠の作り方を教えて欲しいと言われるが作ったことがなくて教えられない
 「女の子はみんな作ったことあるんじゃないの?」
 「私は花を摘むのは好きじゃないんだ」
 「ふぅん?」
 「花は自然の中で咲いているのが一番綺麗だろ」
 「……」
 「何だ」
 「……俺さ、シンジのそういうとこ、すげぇ好き」
 「……それゃ、どうも」


・幼馴染サトシン♀シゲ
 昔はみんなあだ名で呼んでて今でも時々昔のあだ名が出てしまう話
 あだ名サトシ→サトくん、シゲル→シゲちゃん、シンジ→シーちゃん


・関西方面の方言を使うシンジ♀
 「お前、ほんまいらんことしいやわ」
 「い、いらんことしぃ……?」
 「余計なことばっかしやがって、って言い換えてもええわ」
 「ごめんなさい」

 「なぁ、どうしてもだめ?」
 「あかん、お前に任せたらどうなってまうかわからん」

 「シンジってこういうの好きだろ?」
 「うん、めっちゃ好き」
 「……っ!(かっわい……)」

 「シンジ、ごめん、許して?」
 「……しゃーないから今回は許したるけど、次はないもんやと思っとき」

 「シンジってツンデレ、」
 「ちゃうわ、阿呆」
 みたいな感じで


・サトシン♀で主従パロ


・外道(若干病んでる)サトシ→シンジ♀
 「シンジー、俺とデートしよう!」
 「断る」
 「そっかー。俺とデートしないんなら衆人環視の中で犯すしかないなー」
 「で、どこに行きたいんだ」
 「えっとなー」

 「シンジ、さっきの男って誰?」
 「お前には関係ないだろ」
 「言う気ないんだ? お仕置きが必要?」
 「道を尋ねてきたただの通行人だ」

 「あー……シンジ可愛いなー……」
 「そうだね、」
 「…………あー、シンジ孕ませてぇ……」
 「サトシ、アウト」←シゲル

 「お前、こいつの幼馴染だろ、何とかしろ!」
 「幼馴染スキルで何とかなるのは二次元だけだよ!」←シゲル
 「くっそ正論!」
 「楽しそうだな、シンジ、シゲル」
 「   」
 「   」
 「うーん、やっぱりシンジは自分がだれのものなのかわかってないんだなー。分からせる必要があるな?」
 かーらーの、全力追いかけっこ


・男装シンジ♀
 サトシはサラシを外しているシンジと遭遇した! どうする?
 襲う
 襲う
 襲う◁
 「待って、選択肢がおかしい!!!」


・ヒロインたちが腐女子だったら
 シンジ♀を男体化してシンサトに萌えていたがサトシが「シンジは女の子だよ」って言ってキスしたのを見てサトシン♀にはまる話


・仲良しロケット団
 ロケット団がけんかの仲直りのためにプレゼントを買ったり、料理を作る話


・シンジ♀がトリップ少女だったら
 スリップ注意の看板がトリップ注意に変わってて、それに触ったらトリップしてしまった


・幼児化サトシ×シンジ♀
 サトシがシンジの薬指にリボンとか花を結んで「大きくなったら本物(指輪)をプレゼントするな!」という小さいころからたらしなサトシ君


・逆行してサトシとシンジ♀が双子になる話


・サトシが迎えに来ないならこっちから行ってやるぜえええ!とピジョットがサトシのところにいったらいいのに


・オカルトチートネタ
 サトシ:何度かしに書けたことによりオカルト関連に深くかかわることになる。そのおかげで霊力チートとなり、オカルト関連では最強。
 しかし、除霊や浄化はできない。
 その他のレベルはカンスト状態。
 シンジ:元から霊力が高く、サトシと関わることでその才能が開花。ホイホイになる。
 しかし、守護霊が最高神レベルの力を持っているため霊に近づかせない。
 生まれつき浄化の力を持っている。浄化の力に引きつけられ、神様もホイホイする。
 タケシ:逆チート。オカルト関連に絶対に関われない体質。自分から心霊スポットに飛び込んだり、一人かくれんぼやコックリさんをしても何も起こらない。
 呪いなども一切受け付けない一種の聖域。
ユリーカ:異空間クラッシャー。空間をゆがませたり引き裂いたり、すり抜けたりすることが出来る。
 道を作ることもできるが、本人に自覚はない。
 無意識に安全なところに逃げたり、人に道を示している。




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