設定集






・プリズムタワーから飛び降りた後、実は恐怖で震えてたサトシの話
 むしろ恐怖を感じない方がおかしい


・サトシン♀で勘違い嫌われ
 前提:シンジは男だと思われてる
    サトシンはケンカップル
    ヒロインたちが(恋は)盲目
 サトシがシンジをそういう意味で襲ってたら取っ組み合いになってシンジがサトシに馬乗りになる
 その場面を見られてサトシを強姦しようとした悪者として勘違いされる
 被害者と加害者が逆転し、サトシに至ってはホモ()に襲われたかわいそうな男の子という認識をされてしまう
 シゲルとかモブの幼馴染たちを呼んで安価とかやって嫌われをブレイクするんじゃないかな


・自分たちで気づく系フルボッコ
 イベントに参加して交換が原因で最後には捨てられてしまったポケモンとか進化したことが理由で捨てられたポケモンとか見た目が原因で捨てられてしまったポケモンとかと出会って自分たちの過ちに気づく話


・虫タイプを克服しようとするカスミと協力するシンジ♀の話
 サトシの頼みで協力する話か「建前」シリーズの番外編


・シンジに嫉妬させたいサトシと絶対に嫉妬しないシンジ♀の話
 「嫉妬?するだけ無駄だろう。あいつは私以外にはなびかないし、浮気をするような不誠実な男でもない」
 「信じてくれるのは嬉しいけど少しくらい嫉妬してくれてもいいだろおおおおおおおおおおおお!!!」


・恋人限定タッグバトル大会
 サトシン♀かサトシン
 サトシン♀だったらヒロインたちとパートナーの取り合い
 サトシンだったらシンジが女装してタッグを組むことになる


・闇堕ちサトシ、もしくは闇堕ちシンジネタ


・男女間での友情は存在するよ系サトシン♀
 サトシとシンジはライバル
 シンジは女の子だけど、サトシはシンジを女のことしてみていないし、シンジにも女らしさのかけらもない
 アニメそのまんま(より少々口が悪い)なシンジ
 場合によっては2人で取っ組み合いのけんかだってするレベルで異性だと見ていない
 何かの理由があって2人で旅をしている
 2人はかなり有名になっていて、両方のファンもいれば片方だけのファンもいる
 つまりは一緒に旅されるのが嫌で妨害してくる奴もいる
 ファンからの妨害を避けつつ旅をする話が書きたい


・シンジ♀がベテラントレーナー兼トップコーディネーターだったら
 シンジが女の子でトレーナーとコーディネーターを兼業している話
 ポケモンの中にはコンテストよりもバトルが好きな子がいるための措置としてコンテストとジム戦の両方を行いながら旅をしている
 バトルでは男のファンが多く、コンテストでは女のファンが多い
 コンテストに参加しているところをサトシ達に見られてコーディネーターだとばれてくれたら嬉しい
 別に隠してはいなかったし、むしろサトシが知らなかったことにシンジがびっくりしていたらいいな


・逆行サトシン♀
 シンジが逆行
 前世ではサトシ←シンジだったが、ずっと男だと思われていたため想いを告げられずにいた
 そのため今世では初めから女の子として出会うことにする
 サトシに記憶はないけれど、シンジに惚れて、シンジの言動に悶えてたらうれしい


・サトシ→シンジ♀
 ロケット団がサトシの片思いを応援する話
 「あああああもう!じれったいわねぇ!肩くらい抱き寄せなさいよ!?」
 「ハードル高い!!!」
 「何よ、別に告白しろとかキスしろとか言ってないわよ!?肩を抱くくらいでハードル高いとか言ってんじゃないわよ!!」
 「いや、普通、付き合ってもないのに肩抱き寄せたりしないから!?」
 「相手があんたを男として意識してないなら意識させるしかないでしょうが!そのためにはまず接触よ!!!」

 「ムサシー、熱くなるなー、ジャリボーイがショートしてるぞー」
 「普段は男前なのにこういうときは奥手なのニャー」
 みたいな感じで


・サトシ+歴代ライバルが強くてニューゲームする話
 皆が全盛期のレベルのまま逆行してしまうだけ


・シンジだけがチート状態で女体化逆行or男のまま逆行
 ポケモンたちはみんな記憶ありだかレイジやスモモ、ナナカマド博士に記憶はなく、サトシなどの知り合いを探すためにカントーから旅をする
 しかしサトシ達にも記憶はなく思い出す様子もない
 それでも顔見知りだしライバル関係になりたいと思っているので度々会ってバトルするのだが思っていた以上にサトシがトラブル体質で心配になり一緒に旅をすることを決める
 シンジの精神年齢が高いので下手をするとタケシたちよりも保護者っぽい
 そうしてサトシ達から保護者認定されて甘えられるって言う、そんな話


・各地方の学校考察
 シンジが、サトシは覚えは悪くないし発祥力もあり、ポケモン馬鹿なのに何故相性などを知らなかったのかと疑問に思うところから始まる
 カントーのスクールは道徳的な授業が多く、どういうトレーナーになりたいか、どんなふうにポケモンと接していきたいか、という問題が多い
 シンオウは基本を土台に、それをどう応用に生かすかに重きを置いており、技の組み立てなどを重要視している
 イッシュは基本をとにかく固めていくことを最優先にされており、そこからどう発展していくかは本人任せで、個性を大事にさせている地方
 以上、個人的な考察
 こんな感じでそれぞれが自分の地方の学校について話していく小ネタ




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