設定集
・年の差サトシン♀
・イッシュにて
シンジと再会したサトシが本気モード入っちゃってサトシがただ者ではないと悟ったイッシュ組がサトシについて調べる
そして今までの戦歴を知る
サトシは何も知らないうちにみんなの認識とか考え方を変えちゃうっていうそんな話
・前世が貴族の姫だったシンジ♀の話
サトシとかシゲルとかジュンとかは王子だったり従者だったりしたらいいな
・少女マンガ「王子と魔女と姫君と」パロでシンジ総受け
パロといっても10巻くらいまでしか読んでないので設定をお借りする感じになりそうですが
・能ある鷹は爪を隠すならぬ、実力のあるトレーナーは実力を隠すっていう話
・ネタっていうか会話文
サトシン♀でプロポーズ
男前×男前って素敵
「シンジ、俺と結婚してください」
「ああ、いいぞ」
「シンジ、俺の言ってることわかってる?」
「分かっている。プロポーズ、つまり私に伴侶になれというんだろう?」
「・・・何か、やけにあっさりしてて拍子抜けした」
「もう少し遅ければ、私から指輪を持っていくつもりだったしな」
「えっ!?」
「まぁ、お前を立ててやろうと思って待っていたんだが、」
夫を立てるのは妻の役目だろう?
「まぁしかし、周りからは反対に合いそうだな」
「2人ともトレーナーだもんなぁ・・・。収入が不安定すぎるっていう・・・」
「反対にあったら、私がトレーナーを辞めよう」
「えっ!?」
「育て屋でも初めてみるのも手だろう。育て屋なら、ある程度安定した収入が得られる」
家を守るのは女の役目だと昔から決まっているしな
「だ、だめだ!」
「何故だ」
「そうなると俺が旅に出てる間はシンジに会えないってことになるし、シンジもトレーナーをやめたくないだろう?それに、シンジには俺のライバルであってほしい」
それはいつまでたっても変わらない、恋人になっても結婚しても変わらない、俺の願いだよ
「・・・なんならいっそ、駆け落ちでもしてみるか?」
「それもいいかもな。でも、レイジさん泣きそう」
「ハナコさんもな」
・シンジが指輪もってったVer
サトシン♀+カスミ
コメントにて、とある方からサトシンサトを布教されたので意識してみたのですが・・・こうですか、わかりません
リバは苦手なので難しかったです・・・
男前な受けが好きなことは再確認させていただきました
私は女の子攻めも好きなので相手が女の子だったらリバもイケるかも・・・!
シンジが女の子なら・・・!サトシン♀サトなら・・・!
とか何とか言いつつ、そんな私はシンジ♀とサトシンと強かなカスミを布教中
「知ってるのよ。プロポーズ、シンジからなんでしょう?」
「何で知ってんだよ!?まさかシンジ、教えたのか!?」
「誰にも口外していない。他でもないお前の名誉のためだからな」
「~~~!もう、シンジ、マジもう・・・!ホント、ホントやめて、むしろ俺がシンジの嫁って気分になってくるから・・・!」
「私は構わないぞ?」
「構って!かまってください!ちゃんと俺に娶られて!!」
「これじゃホントにどっちが嫁かわかんないわね」
「一応私が嫁なんだが」
「って、シンジが口外してないなら何でカスミが知ってるんだ?」
「ジムリーダーの情報網、なめないでよね」
「それホントにジムリーダーからの情報かよ・・・」
「(こいつだけは敵に回さないようにしよう・・・)」
・シゲル×シンジ?シゲル→シンジ?
壁ドンとか手の甲にキスするとか、とにかく何か気障なシチュエーションにて
「僕のものになってよ」
「・・・こういうことする奴って『うわ、こいつナルシストかよ』って思わないか?」
「・・・・・・・」
不憫なシゲルが好きです
・もういっちょシゲシン
「ねぇ、シンジ。どうしたら僕のものになってくれる?」
「まだ続いてたのか、それ」
「シンジが僕のものになるまで続くよ」
「一生か・・・。辛いな・・・」
「さらっと振らないでよ」
「もう行っていいか?」
「ちょっとは構って」
ここにサトシが加わるとさらに不憫なことになる
不憫なシゲルシリーズとかやってみたい
・カロス地方到着時ネタ
「カロス地方!マサラタウンのサトシが来たぞー!」と叫んだときの話
「何だって!?あのサトシが!?」
「あのサトシがついにカロスに!?」
「きゃあああああああ!!本物よー!!!」
「俺とバトルしてくれー!」
「サインちょうだぁい!!!」
みたいなことにならなかったことが不思議でならない
・ゲスで病んでるクズシンジ♀とそんなシンジを愛してるのに辛辣にあたりつつも甘やかしてるサトシの話
私は悪役に惹かれます
なのでかは知りませんが主人公サイドも性根が腐ってるっていう設定とか大好き
例えばセレナとかリラとかサトシに気がある子が見ているのを知っていて抱きついたりして走り去っていく姿を見て笑っていたりするとか
「・・・女の子の純情をもてあそぶなよなー」
「お前だって気付いていて乗った癖に」
「うっさい、黙れよ」
みたいな底辺サトシン♀