設定集






・イッシュの悪質さが表に出なかったのは、上層部が圧力をかけていたから。
 それを知ったサトシたちが人脈を生かしてフルボッコにする話。


・ポケモン保護ネタ
 愛玩用に遺伝子操作されたポケモンを保護したシンジの話


・サトシとピカチュウの信頼関係に周囲が驚く話(トリミアンの回より)
 普通視界がふさがれた状態で指示を出しても混乱したり恐怖で技とか出せないと思います
 でもサトシは普通に指示を出すし、ピカチュウもそれに答える
 普通は無理だと思います
 サトシとピカチュウの友情は最強ってことですね知ってます


・サトシ+歴代ライバルでホラーブレイク
 サトシは怖いの苦手だが吹っ切れると楽しむタイプ。ポケモンの悪戯だとわかると一緒になって遊び出す
 シゲルは周りにつられて驚くタイプ。1人でも割と冷静
 ヒロシは物音とかそういうのに驚くタイプ。正体が分かれば怖くない
 シンジは無感動すぎて逆に怖がられるタイプ。プチホラーブレイク
 ジュンは怖いものは苦手だが好奇心が勝るタイプ。のちに後悔してトイレとか行けなくなる(笑)
 シューティーは怖いけど強がるタイプ。真っ先に泣き出すのはこいつ


・学パロで嫌われブレイク


・アリー姫の回ネタ
 アリー姫が気に行ったのがシトロンではなくサトシだったら
 絶対これネタかぶりしてると思いますけど!
「誰かのために相棒を賭けるその心意気、惚れましたわ!」


・甘いものが嫌いなシンジ♀に甘いものを食べさせたいサトシの話
 可愛いんだから可愛いもの食べろよ!的な(笑)


・サトシたちが密猟団に間違われてジュンサーに捕まる
 自分たちは密猟団何かではないといくら説明しても信じてもらえず、しかたなくオーキドや各地方のチャンピオンに連絡して弁明してもらう人脈チートを見せつける話
 ジュンサーさんも弁解の余地を与えずに牢屋に入れるとか結構ひどいことしてますよね


・忍者の回でのケロマツネタ
 一応サトシはベテランの域にいるのだから(アニメの演出上仕方ないけど)ポケモンの限界に気づかないはずがないと思う
 多分ゲットしたばっかだからだよね!ってことで「これからお前のこと理解していきたい」的な話


・雷が怖いシンジの話
 ポケモンの技は平気 


・サトシンで看病ネタ
 傷の手当てとかでもいいな


・手持ちのポケモンたちがサトシに懐いて嫉妬しちゃうシンジの話
 そんでもってサトシはシンジのポケモンたちに嫉妬すればいい
 サト→シン→←←←ポケみたいな(笑)


・実はコンテストマスターだったシンジの話
 トップコーディネーターでも可


・サトシのライバルになるセレナの話
 XYではなかなかライバルが出てこないのでいろいろ葛藤して自分の目標を見つけてパーティを離れサトシのライバルになる決意をするセレナの話


・サトシンでシンジの手持ちがサトシに嫉妬する話
 サトシのおかげで少しずつ接し方の変わったことにポケモンたちが喜ぶが、そのせいで欲が出てきて、もっともっとかまってほしいと欲張りになる
 サトシばっか気にしてないで自分たちにかまって!なシンポケ


・サトポケとシンポケによるトレーナー自慢大会
 のちにタケシやらシゲルやらのポケモンも参加すると思われ


・サトシン♀でイッシュフルボッコ
 シンジがヤンデレ気味
 土下座は謝罪の基本だろ?とか素で言っちゃうレベルのドSシンジが、サトシに気づかれないようにイッシュのトレーナーを改心させていく話
 ちなみにシンジは自分がサトシのライバルだとは言いません
 一個人のトレーナーとして、思ったことを言って、更生させていきます
 ちゃんと更生させて、考えを改めさせてサトシに謝罪して和解した後でサトシと再会して、ライバルだと告げてとどめをさす(笑)的な
 サトシは俺のものだ、傷付けることは許さない、的な感じで牽制すればいい(笑)


・サトシン♀で恋人設定
 サトシがピカチュウとか可愛いポケモンにかまいまくって「可愛い可愛い」いってるのでシンジが嫉妬
 「可愛いものが好きなのかよ」みたいな皮肉を言う
 「嫌いじゃないけどな。っていうかホントにかわいいものが好きなのって男だと思う」
 「は?」
 「じゃなきゃ一緒にいないって」
 つまりシンジが可愛いから一緒にいるんだよってことです


・歴代ライバルたちがイッシュに行ってカルチャーショックを受ける話
 例)「「「え?バトルフィールドが壊れるのなんて日常だろ?」」」


・アニポケヒロインはお菓子以外はポイズンクッキング
 「・・・・・随分独創的な料理だな」
 「「「(あのシンジが言葉を選んだ、だと・・・?)」」」
 「(むしろこの料理をどうやって言葉にすればいいんだ)」
 「(こいつ、直接脳内に・・・!)」
 「どうしたのー?」
 「みんな、早く食べてよー」
 「「「(あ、オワタ)」」」


・サトシ♀→シンジ♀(男装)
最初はシンジが女の子だと気づかない
しかし、何か合ってシンジが女の子だと判明
ショックを受けるもシンジが女の子だと分かった後の方がシンジに惹かれ、私レズだったの?と思うも、シンジがかわいいので気にならなくなる


・喧嘩を売るなら相手を選べって話


・サトシンで二重人格ネタ


・サトシの可愛さに悶えるシンジ♀の話


・穏やかなフルボッコ(?)
「どうして今までの戦歴を教えてくれなかったの?」
「恥ずかしかったんだよ」
「恥ずかしかった?」
「俺が指示を間違えなかったら勝てた試合、俺が未熟だったばっかりにポケモンたちの力を出し切れなかった試合がたくさんあるんだ。だから恥ずかしくて」
「・・・欲張りだな、君は。もう十分凄いバトルをしているのに」
「そう、俺は欲張りなんだ。俺の夢はポケモンマスターだから」
みたいな(笑)




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