設定集
・女の子であることにコンプレックスを持ってるシンジの話。
・イッシュ改変でイッシュでもシンジがライバルだったら。
・強盗とか不審者をリアルファイトでやっつけてしまう話。
・現パロとか学パロ。委員会とかで戦争してほしい。忍たまの予算会議みたいな。
・伝ポケ騒動だろうがトラブルだろうがサトシがいればどうにかなるという期待の元、サトシが疲れてしまう話。
みんな、サトシが疲れているのには気づくけど、何で疲れているのか気付けない。
・サトシとシンジが逆行。
シンジは逆行の記憶あり。逆にサトシは記憶なし。
学校に通い始めるくらいの年齢の時にシンジが引っ越してくる。
同じ小学校に通い、関わっていく中で徐々にサトシが記憶を取り戻す。
2人で悪だくみとかしながら一緒に旅に出てほしい。
シンジが女の子だったらシンジュ(真珠)って名前だったらいいな。
完全に俺得すぎるし誰だそれ、ってなるので普通にシンジになると思いますが。
・自分たちも鍛えよう!ということでリアルファイト始めちゃう話。
・サトシンシゲが幼馴染でブチ切れると怖いっていう話。
・サトシンシゲが逆行して3人で旅する話。
・サトシたちが地元の先輩トレーナーに可愛がられている話。
・研究所が襲撃される話。
・トラブルに巻き込まれたサトシたちを保護者が助ける話。
・ポケマスサトシと秘書的役割を果たすシンジの話。
・サトシンで六兆年/と/一夜物語パロ
・サトシの前世がポケモンに育てられた子供で、サトシの前世を育てたポケモンに連れ去られる話
・サトシの可能性に気付き、利用しようとしたR団からムサシたちがサトシを守る話
・シンジ♀逆行のアニメ沿い
・ポケモン成り代わりモブがサトシとシンジをくっつけようとする話
・メガ進化で変化した己の姿に戸惑い暴走したポケモンをなだめる話
進化でも戸惑い暴走するのだからメガ進化でも暴走するんじゃないかと
・サトシが馬鹿にされているのが我慢できなくなった伝ポケがサトポケに突撃する話
サトシを自分たちの世界に連れていくという
しかしピカ様が許すはずもなく
「それはいい案だね、何て言うと思ってんのかあああああああああああああ!!!」と10万ボルト
「サトシはねぇ、ポケモンを愛してるの。でも、それと同じくらい人間が大好きなの。そんなサトシからどちらかを奪ってみなよ。サトシの悲しそうな顔が目に浮かぶようだ。サトシにそんな顔させたら・・・潰すよ?」
「あ、そうそう。それでも無理やり連れて行こうっていうんなら、僕たちサトシのポケモンが黙っちゃいないよ・・・?」みたいな話が書きたい
・実はシンジがマサラ出身で、サトシたちと幼馴染だったら
シンジが実は女の子でマサラタウンの出身だったらという俺得設定。
サトシやシゲルたちと幼馴染だったが引っ越してトバリシティに。
もともとは冷静沈着で、あまり感情を表に出さないが、もう少し明るく素直な子供だった。
バトルスタイルもサトシに近いものがあったが、初めて旅をした地方で自分の考えやバトルスタイルを否定され続け弱ってしまい実家に戻る。
そんなときにレイジがジンダイに敗れ、挫折、トレーナーを引退する。
考え方や信念、バトルスタイルが変わってしまい、現在のバトルスタイルに。
しかし変わってしまった自分が嫌で、男装して旅に出る。
サトシと再会した時も全力で気付かせないように男として振舞っていた。
ばれたのはヒコザルを助けようと躍起になる姿を見せてしまったとき。
サトシに認めてもらってからは、今の自分が嫌いではなくなった。
ちなみにシゲルとの再会はシゲルが研究の道に進み、シンオウに研修に来ていることを知らずにナナカマド研究所にいったとき。
変わったことには驚かれたが、現在の自分を受け入れられ、少しだけ表情が豊かになり、わずかに素直になる。
ジンダイとのバトルにも応援にきて貰い、勝利を喜びあい、サトシにも伝えなければと考えていると、サトシから連絡が入る。
そしてサトシからのSOSが入り、驚く。
そしてサトシが昔の自分のように自分を否定され続け、苦しんでいることを知り、イッシュに行くことを決意する。
・大事なものが欠落している話
サトシならば「常識」とか