設定集






自分用の書きたい話の設定メモです


・ジム監察員サトシとシンジ
 旅をしていたら2人が偶然再会。ジム戦に行こうとしたら監察員のジョーイさんにジムを閉められれてしまう。
 あまりにひどいジムだったので閉鎖。最近ひどいジムが増えてきている。このまま旅を続けていてもかまわないから、ジムの監察を頼まれてくれないか、と言われジム監察員に。 


・アニポケがサトシたちの演じるドラマだったら
 実は頭のいいサトシとか泣き虫シンジとかあがり症シゲルとかキャラの濃くないタケシとかおっとりしたカスミとか元ヤンハナコさんとか無口なデントとかサトシ厨セレナとかシンジ厨ヒカリとかキャラ大崩壊な話。


・ポケモン幼稚園
 保護者たるトレーナーの委託を受けて、まだ幼いポケモンを預かり保育するところ。発祥はカントー。オーキド研究所からヒントを得た。
 入園希望者と施設の数が比例しておらず順番待ち。最近ではトレーナーたちにボランティアに来てもらって仮説幼稚園を用意している。
 四足歩行のポケモンが頑張って二足歩行して抱っこをせがんだり、水を怖がるポケモンをかばって代わりに水に落ちたり。


・意外と可愛いものが好きなシンジ


・サトシとシンジの恋を応援したいと叫ぶファンのモブの話


・サトシの逆行
 サトシが逆行して、シンジ♀とマサラで幼馴染になる話。
 サトシがシンジに想いを伝えられずに未練を残したまま死んで、起きたら幼くなっていた。
 数日が過ぎるとシンジがマサラに引っ越してきて幼馴染になる。
 一緒に旅をする約束をしてシンジと一緒にやりたかったことをやる。
 アニメ沿い。ただし、精神年齢は逆行前+現在なので多少黒歴史が消える。
 サトシ→(←)シンジ♀←シゲル。
 最初のポケモンはピカチュウとナエトル。


・サトシ、シンジ、シゲルが幼馴染だったら


・デンジ×シンジ
 「ここは最低のジムだ」と罵って去る。それでデンジがシンジに興味を持ち、シンオウリーグを見て「あの時戦えばよかったなぁ」と後悔するデンジ→シンジ。


・イッシュで馬鹿にされたのがシンジだったら


・イッシュにタケシが同行していたら


・シンジ♀がサトポケに会う話
 サトシが幸せなら何でもいい、なサトポケが2人をくっつけようとしたらいいな。


・サトシに好かれたら伝ポケに好かれ始めたシンジの話


・サトシとの旅の同行者のモブがスレ立て
 【新地方おかしい】
 その地方は他地方の人間に厳しい。不信感を感じ調べてみたらその地方はロケット団みたいな悪の組織に操られていた。それを解決すべくサトシ一行が戦う。


・サトシたちトレーナーがポケモンたちにプレゼントを贈る話
 ポケモンから人間へ、が多いのであえて。


・デリバードがプレゼントを運ぶ話
 クリスマスネタ


・新年明けましておめでとう企画
 モブがスレ立て。数年後設定でポケマスになったサトシたちの登場する番組を実況するネタ。
 はねつき大会とかいろいろ。


・音楽でポケモンと触れ合うサトシ
 人間が音楽で異文化コミュニケーションを図るように、異種族コミュニケーションを図ろうという話。
 ポケモンにも音楽をいつくしむ心はあるだろう。


・シューティーが昔、シンジと出会っていて、恋心を抱いている話
 シューディーのバトルスタイルはシンジの影響。


・ポケモン講座
 バトル講座(サトシ、シンジ、カスミ)
 コンテスト講座(ハルカ、ヒカリ)
 ブリーダー講座(タケシ)


・【恋人の女装が可愛かった件について】
 サトシン♀。女の私より女ものの服が似合うってどういうことだ。


・10歳で研究員目指せるってどう憩うことなのかを真剣に考えてみたい


・【俺の相棒と恋人が可愛い】
 サトシがスレ立て。ピカチュウとシンジ自慢。


・シンジとポケモンたちの話(手持ち、野生、サトポケなど)


・名前呼びに弱いサトシ


・1日育て屋体験


・ショタコンに追いかけられる話
 彼らがショタであることを忘れそうになる。


・サトシたちの知名度が高かったら(イッシュにまで届いていたら)
 サトシン♀。シューティー→シンジ♀。
 全力でシンジ推しなシューティー(バトルスタイルに影響。サトシのライバルであってほしいから)
 ソムリエと通ずる元ブリーダーなタケシ推しなデント。
 女性なのに強いカスミ、シンジ推しなラングレー。
 コーディネーターハルカ、ヒカリ推しなベル。
 いい絵が撮れるサトシ、シンジ、シゲル推しなルーク。
 サトシ推しというかバトルしてみたいケニヤン。
 観察眼を見習うべきケンジ推しなカベルネ。
 サトシ、シンジ、カスミと戦ってみたいコテツ。
 スポ根マンガなどによくある解説してもらう人なアイリス。


・ハナコさんがポケマス
 ハナコさんの相棒はピカチュウ♀。


・波導使いのサトシとシンジ
 ルカリオはシンオウのポケモンだしアーロンさんってシンオウ出身?
 ゲンさんもシンオウにいるしシンオウ地方のトレーナーが波導使えてもよくね?ってなった結果。
 サトシ→波導の量とかそういうのが多いから波導弾みたいなのが打てる。
 シンジ→量は少ないがコントロールがうまいので相手にたたき込んだりできる。


・波導使いネタもういっちょ
 サトシ→ポケモンたちの「涙の奇跡」によりサトシという人間の根本的なものがポケモンに近づいたことによりポケモンホイホイになったいたって普通の波導使い。
 シンジ→りゅうのはどう。ドラゴンポケモンホイホイ。
 タケシ→いやしのはどう。体とか心とか、とにかく癒しを求めるポケモンホイホイ。
 カスミ→みずのはどう。水ポケモンホイホイ。
 サカキ→あくのはどう。悪タイプホイホイ。この波導の影響でロケット団を結成。
 はどう系の技より。ちなみにサカキ以外はサトシとかかわっていくうちに波導が目覚めた。自覚はない・・・?


・ストレスがたまると闇サトシが出てくる話


・シンジは沸点高い
 自分の大事なもの、例えば信念とか自分のバトルスタイルとか、そう言ったものを馬鹿にされると切れるけど、それ以外は頓着しない。


・ポケモンカウンセラー
 ポケモンカウンセラーとは、ポケモンの声を聞き、悩みの相談に乗り、適切な指導や助言、またその解決をする相談員のこと。
 サトシ、シンジ、タケシの3人がトキワの森の力(ポケスぺより)の持ち主で、ポケモンの声が聞こえる。
 ポケモンの声が聞こえることがレンジャー協会にばれてレンジャー協会の保護される。
 保護する代わりに傷ついたポケモンの心をいやす仕事を与えられる。
 サトシとシンジはトラブルホイホイより派生。




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