設定集
降旗君があざとい天使で最強チートでしたって話
降旗:よくある「実は俺キャラ変してました☆」ってやつで、夕刊とかそんな言葉じゃ形容できないくらい動じない。
言動があざとい。そして無自覚ドSで喧嘩最強。ものすごい博識で、いらん知識まで持ってる。
父が更生施設で働いている。その影響か正義感が強い。
母がルポライターをしており情報収集もお手の物。
ちなみにカツアゲとか止めてたら正義の不良として祭り上げられてて不良界や被害者たちの間では結構有名。
白旗連合軍
設定は黒バス×ケンイチの降旗家設定。しかしケンイチとクロスオーバーはいていない。
むしろ降旗たちが新白連合のような集団を作って不良の頂点を目指してる。
構成メンバー
降旗:通称・皇帝 忍者の末裔
緑間:通称・豪腕 24時間戦争コンビの片割れみたいな感じ
笠松:通称・赤足 某海賊漫画のコックみたいな感じ
宮地:通称・武器使い 武器オタク
花宮:通称・情報屋 柔術道場次期師範
白旗連合軍(別名・赤旗連合軍)
争う気はないので降伏してください、という意味で白旗を掲げている。
しかし、相手がそんなもの聞くはずもなく、殴り合いの結果、白旗が赤く染まることから赤旗連合軍とも呼ばれている。
クロスオーバーネタ
×青鬼
実際のゲームのように逃げるのではなく、青鬼に立ち向かいながら屋敷を脱出する話。
原作メンバー以外で死ぬやつはいません。
黒子たちが3年生になって、合宿に使う宿を探して青鬼の住む屋敷に来てしまったという設定。
降旗中心で進みます。今決まっているメンバーは降旗、黒子、火神、黄瀬、赤司、高尾(追加するかもしれないメンバー、緑間、霧崎5人)です。
ちょこっとだけ、
「先に行け!!」
そう叫んだのは、降旗だった。
「離してください!フリハタくんを助けにいかないと!」
「落ち着けテツヤ!彼は僕たちを生かすために囮になったんだ!ここで僕たちが引き返して、1人でも欠けてしまったらどうする!彼が残った意味がないだろう・・・?」
そう言った赤司の顔を見て、黒子ははっとした。
悲痛でゆがんだ顔。彼だって、降旗を助けに行きたいのだ。
自分を、天才ではなく、努力する普通の人間として見てくれた彼を、赤司は親友だと言っていた。
彼だって辛いのだ。仲間を、親友を置いて、自分たちだけが安全なところへ逃げるのは。
「早く行こう。彼はきっと大丈夫だ」
なんたって僕の親友だからな。
そう言って笑う赤司に、黒子もつられて笑う。
「黒子!!」
「赤司っち!!!」
「・・・え?」
背後から聞こえた火神と黄瀬の恐怖にひきつった叫び声。
黒子は聞こえた叫びに振り返ることもできずに赤司の背後に釘付けになっていた。
一拍遅れて、赤司が振り返る。
青紫が、すぐそこまで迫っている。
開けられた大口の、血のこびりついた黒さと言ったら。
バスケ部に長年所属する自分たちが、全力で走って降り切るのにやっとなほど速い巨体が、やけにゆっくりこちらに向かってきているように感じた。
ああ、自分は死ぬのか、何故だか、やけに冷静にそう感じた。
「赤司君!!!!!」
黒子の叫びとともに、天井の通風孔のふたが鈍い音を立てて蹴り破らてた。
巨人の真上。黒い影が降ったかと思った瞬間、それは巨人の脳天を貫いた。
棒の先端に包丁をくくりつけた即興の銛が、巨人を串刺しにしたのだ。
巨人の体をけって、倒れる巨人から離れたその影は見事に床に着地する。
「心配かけてごめん。もう大丈夫、助けに来たよ」
そう言って笑う降旗に、思わず、安堵の涙がこぼれおちた。
代表で降旗君だけど、みんなこんな感じの見せ場は作るつもり。え?火神?黄瀬?悲鳴要員ですが?(笑)
×進撃
ニ代目人類最強降旗君
降旗:エレンたちと同郷。3つ年下。
親が巨人(3m級)に喰われ、そして吐き出されるのを見た。
巨人を殺そうとするが、初見の上、弱点などもわかるはずがないのだが、本能的にうなじを削ぎ落とす。
ミカサ覚醒時のような感じ。
そのことが調査兵団に伝わり、リヴァイが育てることになる(訓練も兼ねて)
そして巨人のうなじを削ぎ落とすことにかけて右に出る者はいないってほどの才能を見せつける。
12の時には壁外調査にも出ていた。
そして、ニ代目人類最強として名をはせていましたって話。
記憶なし時「何でだろう・・・背の高い人を見ると・・・削ぎたくなる」
記憶あり時「俺の尊敬する人がしつけに一番有効なのは痛みだって言ってたけど、まったくもってその通りだと思うんだ」
×進撃もういっちょ
ニ代目人類最強降旗君女の子ver
降旗:エレンたちと同郷。同い年。
親が巨人(3m級)に喰われ、そして吐き出されるのを見た。
巨人を殺そうとするが、初見の上、弱点などもわかるはずがないのだが、本能的にうなじを削ぎ落とす。
ミカサ覚醒時のような感じ。
巨人に強い恨みを持ち、調査兵団に自ら志願。
そして巨人のうなじを削ぎ落とすことにかけて右に出る者はいないってほどの才能を見せつける。
12の時には壁外調査にも出ていた。
兵長補佐or分隊長をしていた。リヴァイとは考え方が似ているものの、険悪な仲だった。
「エレン・・・今一度問う。お前にとって、巨人とは何だ」
「飼いならされた獣は趣味じゃない」
「人類最強とは、そんな軽い肩書ではない。人類最強とは、人類の希望に同じ、だから私は死にたくても死ねないんだ」
全部私しか得をしない設定ばかり・・・。