設定集






姐御審神者

・姐さんに言って欲しい台詞
「死がお前に届くまで、何度でも殺してやろう」

「君の未来に花が咲きますように」

「彼らが揃って口を閉ざすなんて怖いな。でも、挑み甲斐のある未来だと思わないか?」

「三千世界の鴉を殺しって台詞があるじゃないか」
「あれを初めて聞いたとき、意味が分からなくて、わざわざ鴉を殺す必要なんてあるのかなって疑問だったんだ」
「そんなことしなくても、君と共に居ることを、誰にも邪魔させやしないのにって」

「品性で命が守れるか」


・後輩本丸(春霞本丸のちゃんねるネタ)
うっかり本丸のうさぎエピソード聞く?
待って
すでに始まってる
え? 何?
自分のレス見直してみ?
あっ

大草原不可避

うちの迂闊かわいい伊達組を見てほしい
「火車切が他所の大倶利伽羅をかっこいいと言っていたんだが……。どこの奴だと見てみたら、姐さん本丸の廣光のことだった。勝てるわけがない……」
「そんな……! 姐さん本丸の廣光に目を付ける辺り流石としか言いようがないけど……!」
「大丈夫だよ。アイドルにかっこいいとかかわいいって言うやつだから」


・刀剣乱舞×ツイステ
刀剣乱舞の世界線からツイステの世界線に転生した姐さん。
ツイステ世界にも付喪神の概念が存在しているため、刀剣男士が存在していないものかと探している。
彼等本人でなくても、彼等に繋がるものならそれでいい。
兎にも角にも、彼等との繋がりを見つけることを生きがいに世界中を旅している。

もしくは記憶は殆どなく、夢の中でちらっと彼等の影を見たり、何かを追い求める心に従って生きている。
そんな曖昧な記憶だけを頼りに、生き抜いて、何度も転生していてもいい。
旅の最中にリリア辺りと知り合っていたら良いな。
右大将リリア→姐さんって良いなって。

「おう、久しいな。俺のことは覚えてるか?」
「久しぶりだな、リリア」
「また何の手がかりも見つけられずに死んだのか。お前も諦めの悪い奴だな……」
「それだけが私の取り柄なんだ」
「俺のことは覚えているのにな。肝心なことを忘れちまうたぁ、お前もついてねぇな」
「でも、すべてを忘れたわけではない。心に残るものがある。それだけあれば十分だ」
「……そうかよ」

「おぬしはまだ、見つからんのか……」
「ふふ、君は見つけられたようで何より。その事実は何より私の希望となるさ」
「何とまぁ、悲しい希望だな……」
「ふふ、私は些細な希望を見つけるのが得意なんだ」
「……ま、悪い特技じゃねぇな」

「あれ? リリアってかわいいって言われるの、あんまり好きじゃなかった気がするんだが……」
「ツバキ! お前、ちょっと黙っててくれ!」


・右大将リリア×姐さん
茨の谷近隣に生まれた人間or妖精族の姐さん。
リリアに対する嫌がらせで人間の姐さんor嫌われ者な姐さんが嫁に宛がわれる。
(時代的に人間を娶るのは難しいというか、頭の固い妖精族の中では罰ゲーム扱いな感覚)



ツイステ

・マレジャミ(成り代わり)
マレウス、ジャミル成り代わり。
ツイステのアプリがあった世界線で一度人生を終えている二人。
何でオバブロするキャラに成り代わっちゃったの??? と絶望。

「毒味とかやだ~~~……。囲ってくれ~~~!」
「いいのか?」
「いいよ、もう、逃げて~~~……」


・この小説(URL)の虚弱ジャミルネタ
原作邂逅編。
原作カリム「え、そっちのジャミル細くないか?」
原作フロイド「確かに~。こっちのウミヘビくんも細っこいけど、そっちのウミヘビくん、明らかに低体重じゃん」
別軸ジャミル「食べられないときが多いからな」
原作リドル「あまり聞いてはいけないことかもしれないのだけど、君は何か病気でも……?」
別軸ジャミル「病気とは違うかな。少し身体を壊してしまって、人より身体が弱いんだ」
原作カリム「じゃ、ジャミル……」
別軸ジャミル「まぁ、大したことではないから気にしなくて良い」
原作リドル「いや、気になるよ???」



ハイキュー!!

・牛島と従兄弟な赤葦
牛島が尽くすセッターを求める(?)原因になった赤葦。


・天童愛され
変なファンが付きやすい天童を心配する白鳥沢の話。


・逆行天童は家庭科部or美術部
逆行した天童が一般受験で白鳥沢に入学し、バレー部ではなく別の部活に入部する話。
逆行前にやりたいことを全部やってしまったので、彼の中でバレーはすでに昇華されてしまっている。
ショコラティエとしても行き着くところに行き着いたので、別の道を目指すのもありかと考えている。
そして今世でも牛島とマブダチになって情熱大陸出演のオファーをするのが目標。
進む道は違っても、バレー部の面々は今世でも愛し抜くつもり。来世でもきっと愛してる。

球技大会でバレーを選択して、そこからバレー部の面々と仲良くなっていけばいいな。
牛島にバレー部に誘われたり、差し入れを持っていったり。
現在も、ゲスブロックとチョコレートに関しては絶対に妥協しない。

*家庭科部バージョン
「家庭科部って何してんの?」
「いろいろダヨー。家庭科の授業でやるようなことやってると思えばいいよ。基本は調理中心だけど、お裁縫とかもするの。この前はねぇ、みんなでコースター作ったよ。次は文化祭の展示品作るんだ~。ハーバリウムとかいいよね~って言ってて、みんなで一つのテーマに沿って作ろっかって話してる~」
「へぇ、色々やるんだな。コースターを作れるなんて初めて知ったなぁ」
「天童は器用だなぁ」

*美術部バージョン
「ねぇねぇ、今度部活やってるところ写真に撮らせてよ」
「俺らはいいけど、監督に聞いてみねぇと分かんねぇよ」
「鍛治くんには許可貰ったよ~。でも、実際に撮るのはみんなのことだからさ。一応ネ」
「ああ、それでか。俺達は構わないよ」
「大会出ると勝手に写真撮られることもあるしな~。変な写真じゃねぇなら問題ねぇんじゃねぇか?」
「やった! ちゃんと格好良く撮るから安心してネ!」


・逆行した天童さんが牛島さんの幼馴染みになる話
親の転勤で牛島のご近所に引っ越すことになる。小学校も同じ。
逆行前と同じようにバレークラブに所属したら、牛島が所属していて驚く。
ふと、早いうちにブロックを振り切れる実力を身につけることが出来たら、白鳥沢学園に在学中に全国優勝も夢でもないのではないかと思ってしまう。
早速マブダチになることを決意し、牛島のスパイクをドシャットする。
すると、父親に言われたことを思い出した牛島から「ブロックを振り切る練習がしたい」と話しかけてくる。
一日でそこそこ興味が引けたのではないか、と満足していたら、母親が迎えに来る。「友達」として牛島を紹介して、牛島も迎えに来た母親に「友達」と紹介。
そこから家族ぐるみで仲良くなる。これは流石に想定外だった。ちなみにいつの間にか名前呼びになっていた。
(いきなりエースの牛島と仲良くなってやっかまれたり、原作と同じ理由でいじめが始まるも、牛島がぶち切れて遠巻きにされるだけで終わる)
最終学年になり、牛島に白鳥沢から声が掛かる。牛島は白鳥沢に入学することを決意し、天童にも一緒に進学しようと言い出す。
金銭面などもあり、親に相談してみないといけないと答える。
すると牛島が「覚が行かないなら行かない」と言い出し、両家親族で会議になった。
最終的に牛島の母が「覚くんがいたら安心」と言い出し、天童の両親が「お金は気にするな」と言い出す。
そして中学から白鳥沢学園に入学することになり、三年早く楽園へ踏み入ることに。

「マブダチになったら執着が酷い。何これ好感度バグ???」
「もしかして周回プレイなの? 前回の好感度引き継がれてる???」
「それにしたって友愛が重いよ~~~!」



その他

・悲劇にも似た幸福


・絶望の底で散々彷徨って。絶望するという感覚すらも失って。それでも尚、諦められないものがある。そこまで心を寄せるものがあることは、果たして幸福なのか否か。


・「悩め少年! 何が正しいのか分からなくなるまで!」
「何が何だか分からなくなるまで!」
「その果てに自分というものが見えてくる」


・つきたてのやきもち


・「才能という暴力で、人を追い詰めるのが得意です」


・「自由の申し子かよ……」


・「えっ……?」
「何その甘やかしてくれないんですか??? って顔〜!!!」
「わざとやってんの!? マジでやってんの!!?」
「えっ、何ですか、それ」
「天然でやってんの??? 怖………」


・「それが君の言うお嫁さんとやらなら、だいぶ前から私は君のお嫁さんだったのでは?」


・「道ならぬ恋も、貫けば美しいものさ。貫く意志があるならな」


・滅びの炎に包まれる街。炎は、全てを奪っていく。


・「違う!そうじゃない!」
〜友人のせいでモブでいられない!〜
主人公大好きな友人のせいで嫌でも目立ってしまう主人公。
「目立ちたくないんだよ!」と主張するも、友人には全く聞き入れて貰えない。
「相変わらず謙虚な奴だ」
「昔からそうだった、いつも自分の手柄を人に譲る奴だった」
「自分が精一杯主張して正しい評価をしてもらうようにするからな!」
などと、真逆の方向に突き進んでしまう。
すれ違い、勘違いの連続。
そんな話が書きたい。


・ヤバイ奴に好かれてしまったんだが
勇者が飛び切り強くて、人間たちにも魔物たちにも恐れられている。
けれど、非力で人間よりも人間らしい魔王だけは勇者の強さに嫉妬しながらも心配してくれるし、恐れたりしない。
怪我をしたら、すぐ治ると言っても手当てしてくれる。
それが嬉しくて、魔王を好きになる。
魔王が「いつか私がお前を倒すんだからな!」と言ってくれるのも嬉しい。
そして、交流しているうちにそれが周囲の人間にバレて、魔王と手を組まれては困る、と勇者を殺そうとする。
そして魔王が勇者を庇い、魔王が死ぬ。
「何で庇ったんだ! 俺はこのくらいの攻撃なら、当たっても擦り傷程度だったのに!」
「はぁ? 嘘だろ? こんな強力な攻撃なのに?」
「はぐらかすなよ!」
「だって、死んだりしなくても、痛いのは痛いだろ? それに、怪我してるの、見たくなかったし」
「そんなの、俺だって!」
「仕方ないだろ? 体が動いちゃったんだからさ」
「なんだよ、それ……」
みたいな感じで、勇者が魔王に激重感情を抱くようになる話。


・異世界転生者に勘違いされる話
魔王は別に悪者ではなく、種族の王の名前。
魔族も見た目は怖いけど、人間とか天使とか、そういうカテゴリーの一つ。
でも異世界転生してきた奴らは魔族は悪だと思っている。
ゴブリンやオークに対して「くっ、殺せ!」とか言う、やたらと露出度の高い女騎士がいたりもする。
「私に乱暴する気でしょう!」とか言う者もいるが、とんでもない。彼らは争いを好まない種族だ。
ちなみに上記のような女性達は、どこか乱暴される事を期待している素振りを見せる者もいたりするのだが、ゴブリン達と恋愛に発展することは殆ど無い。
ゴブリンやオークは人間の女性はあまり好まない。美醜の感覚が違うからだ。
……みたいな、異世界転生者が存在するファンタジー世界の話が書いてみたい。


・神様は理不尽
神様の勝手で殺されて、異世界でこういう人物になれと役割を与えられる。
けれどそんな事で殺されたという怒りで反発。
そのせいで神様達が興味を持ってしまい、次々と試練を与えていく。


・「あの日の自分を助けたいだけ」


・「料理を作る過程で毒薬を作るって何?」
「何がどうしてこうなった」
「新たな兵器運用?」
「料理で人を殺す実験でもしてるの?」
「料理は化学実験じゃないんだぞ?」


・藁人形的なもので儀式を行っているのを見てしまって
「終わったー!」
「何が終わったんだ。終わらせてよかったのか」


・春の奇跡、再演


・「今のあいつに理性なんて上等なもんが残っていると思うな。あるのは怒りだけだぞ」


・「脳と下半身が直結している方?」
「そもそも、下半身に脳があるんだろ」


・気付けば目で追っていた。それが始まり。




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