設定集
姐御審神者
・姐さんに言わせたい台詞
姐さん「本当に愛しているのなら、いつか来る別れごと愛するべきだ」
姐さん「何だ、この最高に関わりたくない案件は」
モブ「姐さんがそんなこと言うなんて珍しい……」
モブ「気持ちは分かる。俺だって関わりたくない」
モブ「それでも関わらざるを得ない姐さん、可哀想過ぎる……」
姐さん「刀の付喪神として殺意を感じられていいな」
モブ「殺意を感じられて……???」
審神者「分かります」
モブ「審神者にしか分からない感性ですよ、それ……」
姐さん「魂まで焼き尽くされたいのか?」
刀剣「姐さんなら出来そう」
審神者「分かる」
刀剣「むしろ燃やされたい……」
「「「それな」」」
姐さん「努力は才能を凌駕する。苦労で全てを捻じ伏せる。その精神、嫌いじゃないな」
ツイステ
・4章配信時に書いていたネタ
昔、カリムが赤いインコをプレゼントされる。
お世話係はジャミルで、ジャミルも気に入っていた。
けれど、ある日カリムがインコを逃がす。
「こんな狭いところに閉じ込められているなんて可哀想だ。もっと広い世界で、自由に羽ばたいて欲しい」
と絨毯に乗って空へと羽ばたいていくインコを見送りに行く。
そんな様子を周囲の人間は素晴らしいと褒め称えていて、ジャミルだけがカリムを「理解出来ないもの」と認識するように。
「寂しいけど、友達なら見送ってやらなきゃな」
そのとき、カリムは自分を見ていないことに気付いてしまう。
友達になりたいと嘯くくせに、俺がどれだけ小鳥を大事にしていたかなんて気付きもしない。
赤い羽根が空の青さに吸い込まれていく瞬間を、どのような想いで見ていたかなんて考えもしないのだ。
もしかして、俺が自分と同じように、小鳥の自由を喜ぶとでも思っていたのだろうか?
小鳥だって薄情なものだ。あんなに大事にしていたのに。大切にお世話していたのに。
カリムこそが自分の理解者だと言わんばかりに彼にすり寄って、彼にだけ別れを告げ、大空の中に消えていった。
ああ、本当に、嫌になる。
吐き気がするほど、気持ち悪い。
何を書こうとしていたのか忘れてしまったので、プロットだけ載せておきます。
そのうち良いネタが思い付いたら書きます。
・ツイステがドラマだったら
NG集とか舞台裏を書きたい。
性格もみんな違ってたら面白そう。
ちゃんねるネタでモブがわいわいしているのも書いてて楽しそう。
・以前に書いた耐毒訓練で身体を壊したジャミルの話をちゃんねるネタで書きたい
その他
・他人に努力を見せるのが嫌いだ。
それはどうせ意味のないもので、他人にとっては無価値なもので、他人は結果と成果にしか興味がないのだから。
・「彼らに理解を求めるな」
「神とか王とか、天上の生き物は人を解するようにデザインされていないのだから」
・体の奥底は求めている、きっとそれが本能だ。
・「鬱陶しい外来種共め」
「外来種て」
・「あの日の悪夢よりもおぞましい何かを始めさせてはならない」
・「満場一致で封印指定レベルの大罪兵器なんだよ」
「手心は加えてあるんだがな」
「これで???」
・「白衣の天使ではなく、白衣の戦士では?」
・疑惑は、殆ど確信に変わっていた。
・「命を返品しろ」
「もう二度と人間には生まれ変わらないでくれ」
・「尊敬の念とか言いつつ、侮蔑の眼差しなんですが」
・「何で自分のことになるとクソ鈍いの」
「仕様じゃないか?」
「クソ仕様じゃん。変更して」
・「はは。顎を砕かずに話を聞いてやっているだけ良心的と思わないか?」
・「私だったら紐なしバンジーさせるかな。それで生きてたら許す」
「生かす気なくて草」
・「生まれてきた国を間違えてきたんじゃなくて、生まれてきたことを間違えたんだよ」