設定集
姐御審神者
・刀剣乱舞×ツイステ
ジャミルのミドルスクールの友達が姐さんだったら。
刀剣乱舞→ツイステに転生。
転生した際に性格もツイステッドしている+友人の前なのでとうらぶ世界とは少し性格が違う。
椿を知る者(主にジャミル)からは「性別が男だったらNRCに入学していた」と評されている。
元々は光属性だったけれど、RSAとは違った種類の光属性であるため、ツイステッドワンダーランドでは闇属性寄りに見られている。
RSAからの入学届が来た際には、ジャミルに「RSAに紛れ込んだNRC生」「光属性に囲まれた闇属性」と言われて爆笑された。
夢の国とはあまり相性が良くない。けれど、浮いた存在を放っておいてくれるような奴が居ないのでストレスがヤバい。
そのうちオーバーブロットしそうなRSAの問題児。
・ジャミルのミドルスクールの友達が姐さんだったら
RSAに紛れ込んだNRC生。
光属性に囲まれた闇属性。
・刀剣乱舞×ツイステ
慈悲の魔物でグロマスネタ。
紅蓮の花が効かない姐さん。
「水をやり過ぎても花は枯れるんだ」
・刀剣乱舞×ツイステ
ツイステホラーのちゃんねるネタ。
「ジンベエさん的にはあっさりテイストらしいよ」
「あれでぇ!?」
・「愛するのも愛されるのも上手いくせに、愛し合うのは下手くそだな」
・椿「不完全で良い。人は不完全だからこそ、誰かと補い合おうとするのだから」
・椿「私は正論を言った事など一度もない。私は私の中にある確固たる信念に従い、それを口にしただけだ」
ツイステ
・傍観主に俺はなる!
勘違いものになるといいな。
ジャミル成り代わり
ツイステ知識無しの成り代わり。
中途半端に二次創作の知識がある。
そのためツイステッドワンダーランドが二次元の世界ではないかと疑う。
話題の異世界転生! と喜んでいたものの、どういったジャンルのものか分からない。
何となくファンタジー作品かなと検討を付けるものの、冒険に出掛けるような事もなく、傾向が読めない。
そんなときにNRCから入学案内が届く。
そして「これ、学園ものだったのか!」と納得。
生徒の圧倒的な顔の良さに「あ、乙女ゲー……」となって、自分はモブだろうな、と寮長達が攻略キャラだと検討を付ける。
(自分の顔の良さは理解しているけれど、モブも顔が良かったりするゲームもあるため、その類だと思っている)
けれど2年生になって、自分が役職持ちになったとき、「あれ?」と首を傾げる。
そんなこんなで「もしや自分もネームドモブ?」と気付き始める。
でも、魔法士にはオーバーブロットとか、不穏な要素があることを知り、絶対に関わりたくないと顔面蒼白。
それ、絶対フラグじゃん。分かりやす過ぎるわ、と回避しようと決める。
二次創作の中で見かけた「傍観主」になろうと決意。
しかし残念、君も主要キャラだ。
というわけで、モブで居たいのに監督生が傍観に徹させてくれないという話。
いうて、傍観夢って傍観に徹しきれないからね、しょうがないね。
・ジャミルが幼い頃、女の子にしか見えなかったら
「声変わり前の美少女時代は誘拐未遂がヤバかったよな」
・感情が蓄積されるタイプのループしてるツイステ
監督生に対する感情が蓄積されている。
マブだったら自分は特別だと思い込んでるとか。
その他
・「見上げた女豹根性だな」
・「情けなくて無様で、どうしようもない女をそれでも守り抜くと誓ってくれたんだ。それは最早"愛"だろう」
・「俺の瞳が輝いて見えたのなら、それは俺の瞳が君のことを反射していたからだ」
「私は何かを愛する君の瞳が好きなのだけど」
「へ」
「その何かとは私だったんだな。そうか、こんなに嬉しいことはないな」
・「ゼロを何倍してもゼロだからその表現は不適切だぞ」
・死が二人を分かつまで
・死が二人を分かつとも
・死すらも二人を分かてない
・細い呼吸
・命が溢れていく
・「悲しみを胸に。後悔を支えに生きていく」
・ミニトマトとズッキーニのお吸い物
「洋風で野菜からもいい出汁が出てる」
「美味しい」