設定集






姐御審神者

・【うちの子は】個体差検証スレ【どうする?】
各本丸の刀剣男士の個体差を検証するちゃんねるネタ。


・刀剣乱舞×呪術廻戦
時の政府と呪術界が同時に存在している世界線。
姐さんの本名が「五条」で、五条悟の血縁だったらという話。
突然行方不明になった血縁を探す五条先生はあり。
多分、現世任務に赴いた刀剣男士が纏っていた残穢に気付くとかそんな感じで見つかる。
夏油とか別の人の血縁でも、それはそれで面白そう。
直哉の妹とかでも楽しそうだなって思います。
綺麗な禪院は笑うでしょ。


・刀剣乱舞×呪術廻戦
時の政府と呪術界が同時に存在している世界線。
初恋フィルターシリーズで、初恋の君が行方不明になって、探していたら、五条先生が時の政府の存在を知っちゃう話。
椿の本丸の一室に部屋を貰って、出張中はホテルを取らず、休日も本丸に帰るようにしている。
ちなみに、この場合だと「清庭椿」が本名ではない。


・刀剣乱舞×呪術廻戦
椿の領域展開
「*****」

効果
領域の主が神に成る。
領域内は神に成った主の意向に従う世界で有り、椿はこれを利用して、“お互いに不可侵”という縛りを設けた。
何もなく、何も出来ず、ただ無為な時間が流れるだけの領域。
領域外の時間はわずか1秒にも満たずとも、領域内では流星のような早さで時が流れる。それこそ、何億年という時間であっても。
ただ無為な時間を過ごせば抜け出せる、何の意味も無い領域展開。ただ、常人にそれだけの間、正気を保っていられるかという話。
ちなみに椿は領域内では“神”に成っているので、それだけの永きでも耐えられる精神構造になっているため、同じ時間を過ごしても平静を保っていられるという仕様。
何もしない/出来ない領域なので、それが縛りになって領域の押し合いにも強い。
領域展開の旨味を全て捨てているので、縛りが課せられている状態にあり、妙なバフが掛かっているえげつない仕様。
流石の特級達も顔を引きつらせた。


・刀剣乱舞×呪術廻戦
前世で宿儺の姉上で、今世で五条のお姉ちゃんな姐さん。
宿儺に五条椿と名乗って。
「は? 姉上、いつ嫁いだ? いや、いい。五条と名の付く者を鏖殺すれば良いのだな?」
「いや、落ち着いてくれ。私は誰にも嫁いでいないよ。今生で生まれ落ちたのが五条家なんだ」
「……………………俺の名字にする」
「うん?」
「五条家を潰して、俺の名字にする」
「一回落ち着こうか」


・刀剣乱舞×呪術廻戦
宿儺の姉上な姐さんで五条×姐さんも良いんでない?
五条「お姉さんを僕にください!!!」
宿儺「断る!!! 死ね!!!!!」
虎杖「宿儺ってシスコンなの?」
宿儺「戯け! このような軽薄な男に身内が迫られているのだぞ! 何としてでも排除せねばという心地にもなるわ!!!」
虎杖「やっぱシスコンじゃね???」
釘崎「いや、考えてもみなさいよ。相手は五条先生よ? もっと良い人いるでしょってならない?」
虎杖「あー……」


・刀剣乱舞×呪術廻戦
夏油→姐さん。
夏油と幼馴染みな姐さん。夏油がめちゃくちゃ姐さんのこと好きで、姐さんのことを好きになった女の子を自分に夢中にさせたり、姐さんのことを好きな相手をとにかく牽制しまくってたら面白いな。


・刀剣乱舞×呪術廻戦
姐さんが同化を拒まれた星漿体だったら。


・刀剣乱舞×ツイステ
「生きてる人間の方が怖いって散々言ってるけど、おばけちゃんの方が怖くね?」
「確かに不条理さ、理不尽さではおばけちゃんの方が恐ろしいだろう。けれど、悍ましさで言ったら人間だって引けを取らないさ。そも、おばけちゃんだって、元は人から生まれたものだろう」


・とうらぶちゃんねる
何で、どうして……
何で姐さんにハンデを背負わせるの???
姐さんは苦悩が似合う人だから……
お前、姐さんにシバかれてこいよ


・とうらぶちゃんねる
「キで始まってスで終わる行為って何だ」
「貴様を殺す」
「君を愛す」
姐さんの光属性感やばいな
姐さんは常に明るい方を目指す人だから……


・媚薬を被った姐さんの話
正面から見た撫子が「はぅっ!」とときめいてぶっ倒れる。


・「椿さんは茨の道だろうと、道があるなら歩いていけるって言う。そんでマジで歩いてくタイプ」


・心に残しておくべき言葉は分かっている。
けれど、どうしても、傷を負った事実は消えてくれないのだ。



呪術廻戦

・宿儺の特別になりたかった女の子
千年前に出会って、原作軸で再会するという流れをしたかった夢女。
主人公補正も何もないモブが千年を超える精神性を持てるはずもなく、自我のない呪霊になって祓われた。


・恵ポジションになりたかった夢女
恵と似たような顔で、似たような術式を持つ。
でもこっちは100種類だから格上!的な思考。
「百式操術」
100種類の式神を操る術式。


・転生宿伏
宿←←←伏から宿伏になる話。
原作宿儺がめっちゃ伏黒に期待したり褒めまくっていたので絆されちゃった伏黒。
もちろん、自分のことを利用しようと考えてのことだとは分かっていたけれど、実際に利用されると面白くない。
なので、死に際に宿儺を全力で呪う。
呪いの王を人間に堕とす。
そして転生した世界でハッピーエンド。



ツイステ

・フロジャミ
フロイドの目の前で死にたいジャミル。
一生俺を忘れるな!


・フロジャミ
ベッドの上に広がる髪が好き。
風に吹かれているのも良い。
本当は海の中で靡く髪が見たい。


・「学園長をゴマ擦りクソバードって言い出した奴は天才だと思う」
「それ、言い出したの監督生だよ。元の世界でそう言われてるキャラが居たんだって」


・監督生がツイステッドワンダーランドをゲームの世界だと思い込んでる件
アプリゲームの名前だけ知ってる監督生の心の声が聞こえるようになって、ツイステッドワンダーランドをゲームの世界だと思い込むことによって心を保っていると勘違いされる話。

『はっはーん、さてはこのゲーム、一寮につき一人がオーバーブロットして、それを解決していく物語だな?』

マブや寮長達に心配されて、

『えっ、何でこんな心配されてんの? 監督生の身体に何か変化が見受けられた感じ?』
『もしかして、監督生が自覚無いだけで、監督生もオーバーブロットするのか?』
『いや、監督生は魔力なしって明言されてるし……』
『もしかして、グリムが黒い石を食べてたのはその伏線?』
『グリムと二人で一人の生徒、オーバーブロット終息後に見つかる黒い石……』
『これ、絶対主人公がラスボスになるパターンじゃん! やば、俺そういうの大好き!!!』



その他

・断罪のときを待っている


・断罪のときはまだ来ない


・「私は他の女とは違う。漫画やアニメで顔も描かれないモブなんかじゃない。私には個性がある」


・「動物園の猿山の方がまだ可愛げがある」


・「命の重さを知らないのではなく、命の軽さを知りすぎてしまった」


・「女の恋は上書き保存だ、覚えとけ」


・「ヤベェ奴にヤベェ奴ぶつけて対消滅させようぜ!」


・「きっと世界は君に微笑むよ」


・「そうか、ここにも、星はあったんだな」


・「一を学んで十を理解し、百に変えて千を見通す」


・「恋は、応えて欲しいと乞うもので」
「愛は、失うことが恐くなるものよ」


・終わりは何時だって人の意思など尊重しない。突然やって来るのだ。


・悲しみに打ちひしがれて、絞り出すような言葉だった。


・名前を書いた卵を埋める呪い


・「私、ムカデ人間というタイトルから、巨大なムカデに人の顔が付いてるタイプのホラーを想像していたんだよな」


・「3点」
「酷い!!!」
「むしろ点数をくれてやってるだけありがたいと思え」


・「あまりそそる顔をするなよ、踏み潰したくなるだろ?」


・「あいつの人生は障害のバーゲンセールだぞ」


・「理不尽なものは好きだけど、ただただ破滅しか用意されてないのはどうかと思う」


・相剋、そうこく


・ああだめだ、振り払えない。
愛されたいという絶望が。




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