設定集
姐御審神者
・刀剣乱舞×呪術廻戦
呪霊が見える姐さん。さしすと同い年。
とある学校で目撃された呪霊が何者かによって祓除されているという報告が入る。
祓除した人間が呪術師ならば高専にスカウトしたいので、祓除した人間を特定するために潜入することに。
姐さんが祓除してて、高専に転入することに。
・刀剣乱舞×呪術廻戦
宿儺の双子の姉or妹な姐さん。
もともと斬撃の術式を持っていたのが姐さんで、呪物化した状態で宿儺に取り込まれている。
呪物化しているので死んでいる判定されており、肉体を共有している宿儺に術式などが移っている。
ちなみに生得領域では意識を保てるので、宿儺と話したりすることもある。
普段は伏魔御厨子の奥で眠っている。
・「姐さんが最優先事項だ」
「今までもこれからも、一切変わることのない俺の優先順位だ。間違えるな」
・「私よりこの子を愛せるようになってから出直してくれないか?」
・「あなたは生きているだけで私達の"特別"です」
・「君にとって私を愛するのって当たり前なんだな」
・彼は人間離れした美しさをしていて、その美貌が椿の大切なもの達を想起させたからだ
・とうらぶちゃんねる
政府刀剣が現れたぞ
全てのシリアスを諦めろ
様子のおかしいイケメンって見てて面白いよな
分かる、元気が出るよな
・とうらぶちゃんねる
姐さん本丸がまーたかわいいことしてる
今度は何したんだ〜???
正月におみくじあんじゃん? 姐さん小吉引きまくって、ちょっと残念そうにしてたんだって
だから刀剣達が全部大吉のおみくじ作って引かせてたの
しかもくじも一工夫されてて、凝った折り方だったり、くじの内容に趣向を凝らしてたり
中身が大吉って分かってても楽しみになるようにしてあったんだよ
かわいい
何するにしてもかわいい本丸だな、おい
・「戦いなんて、所詮は主義主張のぶつかり合いだ。言葉を重ねて理解し合えないのなら、殺し合うしか道はない」
「人間である以上、傲慢を押し通す戦い方しか出来ないんだ。そうすると決めたなら、自分の大義を、信念を貫き通すしかない」
「そのせいで誰かが傷付くとしても、何を失うとしても、そう在ることを決めたのは自分だ。立ち止まるな、進み続けろ」
「命を奪う覚悟くらい、とうの昔に背負っている」
・「なるほど、確かにこれは足が竦む」
「まぁ、それで立ち止まれるのなら、とうの昔に立ち止まっている」
・「君が賢明な人で良かった」
「君はあのとき、世界の喉元に手をかけていたのだから」
・「進むことしか知らない愚か者。不屈の体現者よ」
・姐さんと刀剣男士
「心、持ってかれた」
「ふふ、ならその分は、私が持っていても良いだろうか?」
「…………今、根こそぎ全部持ってかれた」
・「なんでそんな話を微笑みながらするの?」
「もう傷付く余地もないから?」
・「君が居ないと寂しいな」
・「知らなくてよかったものを、知ってしまった気がする」
・刀剣乱舞×呪術廻戦
刀剣女士として呪術廻戦の世界に降りた椿が呪術師達に求婚される話。
・刀剣乱舞×呪術廻戦
刀剣男士の居ない世界に転生し、無気力になってしまった姐さん。
全てを前の世界に置いてきてしまったので、生きるのすら億劫な状態。
術式があったので高専にスカウトされる。
七海達と同い年か、虎杖達と同い年。
・刀剣乱舞×呪術廻戦
夏油から逃げたい幼馴染の姐さん。
・刀剣乱舞×呪術廻戦
補助監督やってる姐さんの話。
・刀剣乱舞×呪術廻戦
昔書いた姐さん本丸転生。それが呪術廻戦の世界だったら。
・刀剣乱舞×呪術廻戦
五条×椿。
刀を綺麗と言っているのを見て、「僕も綺麗でしょ?」と冗談交じりにいうと「美しさの種類が違う」と真顔で言われる。
ツイステ
・ウミヘビの人魚だったジャミルの話。
・イド→ジャミ
「人魚の求愛に気付いてねぇのは鈍すぎじゃね?」
その他
・「正気なの?」
「正気でやっていける世界じゃないだろ」
・「カムバック安心要素」
「安心要素が家出してる」
・「ちょっと待って。投球フォームがガチのそれ!!!」
・「かっこいい! 抱いて!」
「へぇ、やるじゃないか。抱いてくれ」
・「全肯定ならぬ全否定botじゃん」
・「本人の居ないところでその人を悪く言う人より、居ない当人を良く言う人こそ信頼できる人間だ」
・「天衣無縫のお人柄」
・「有為転変は世の習い」
・「ご高明は伺っております」
・「お疲れの出ませんように」
・「天国は門前払いされるだろ」
「地獄だって迷惑だよ」
・スマホでやり取りしてることをアピールされて白けた目を向ける。
「スマホでキスのつもりか?」
「馬鹿なのか?」
・「ここまで一途に私を想ってくれたんだ、答えないなど女が廃る」
「これからも、変わらずに私を愛してほしい」
・「私に戦う力はない。守るすべはない」
「けれど、共に生きると決めた」
・「僕、聖母と結婚して天使のパパになったんだよ」
「面白さがとどまるところをしらねぇ男だな、お前は」
・「理不尽を飲み込むだけが強さじゃない。抗うことだって大切だ」
・「自分が苦しい時は、相手もきっとそうだから。そういうときにこそ、相手の話をきちんと聞いてあげることが大切だよ」
・「何の力もないくせに」
「そうだ。何の力もない。だからこそ、何もないところから振り絞らなければならないんだ」
・「かわいいと言われ慣れていないんだ。照れてしまうよ」
・「この世界は、優しい人が普通では居られない世界なんだな」
・「パパだって、まだ一年生だろうに。いや、この子がお腹の中にいたときから数えると、二年生になるのか?」
・「私の小さな夜よ」
・君に捧ぐ月日
・「邪悪な妖精みたいな服着てんなぁ……」
・「知的生命体の猿真似なんてしても無駄だろうに」
・女神の沿線
・「身勝手を通り越して、こいつの血は絶対に緑色だろって感じがする」
・「私の存在を知覚していないのなら、最初から存在しないのと同じだろう」
・セックスについて
「大人は乾いて仕方ないから、奪い合うのだと聞いた事がある。でも、そうでない人も居るだろう」
「溢れたものを分け合う。お互いにな」
「そういう世界があったって良いだろう」
・そうめんにオクラと星形のにんじん
・「私はかわいいから、ぶりっ子じゃありません」
「どうしようもねぇこと言うんじゃねぇ」
・「あいつはどこを突っ走るか分からない暴走車みたいなもん」
・空は青く、山は緑を深め、8月がこちらに手を伸ばす。
・「殺す……。え……? 殺すわ」
「困惑を殺意で挟むな」
・「自分で勝手に物事を複雑にしているだけで、絡まった糸みたいに、解けばなんてことない一本の糸なのかもしれない」
・「仲良くなりたいとか、怪我してほしくないとか、そういうの全部、愛情でいいかなって思うことにしたんだ」
「やだ、男前……」
・「君が君であることを謝らないで欲しい」
・「馬鹿の振りしてなきゃやってけねぇこともあるだろ?」