4 文化祭
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文化祭の出し物は劇になった。
結構接戦だったから、もしかして私の一票で決まった?
なんて少し思ったけど。
……まあ、そんなことないよね。
運動部だし、文化祭準備はクラスの方がメインになった。文化部の子たちは部活の発表もあるから、そっちとの掛け持ちで忙しそうだ。
正直、最初はそこまで『クラス一丸』って感じにはならないと思ってた。
体育祭みたいな熱さとは違うし。
なんとなく役を決めて、なんとなく進んでいくのかなって。
でも……
「脚本、私書きたい!」
そう言ったのは演劇部の子だった。
まだ部活では脚本を書かせてもらえないらしくて、「だから書きたい!」って目を輝かせながら言っていて。
そこまで本気なら頑張ろう、みたいな空気が少しずつクラスに広がっていく。
最初はバラバラだったのに、気づけば放課後に自然と人が集まるようになっていた。
私はというと。
部活で筋力ついたし、裏方で力仕事かなって思ってた。 大道具とか。
……なのに。
「継母役、苗字さんね!」
何故か演者に抜擢された。
劇の内容は白雪姫。
継母役は悪役だよね。
推薦から決まるとか解せぬ。
できることなら白雪姫がよかった。
でもこの日焼けした肌で白雪姫は無理がある。
ならもう、思いっきり悪役をやるしかない。
やる気満々の演劇部の子のおかげで脚本はすぐ完成して、そのまま読み合わせに入った。
監督兼・小人役の子の指示で、とりあえず通してみる。
……けど。
「台詞むずっ……」
思わず小声が漏れる。
脚本がしっかりしてる分、言い回しが本格的で難しい。
しかも。
これ、全部暗記だよね?
「苗字さんどう? 台詞覚えた?」
隣から声をかけてきたのは日向くん。
「無理無理。日向くんは?」
「俺、小人G役だから台詞ふた言」
「そっかー」
羨ましい。
「苗字さん台詞かなりあるよね?」
「台詞数えたんだけどさ、白雪姫より多いんだよね。……もしかして私が主役かな!」
ちょっと心配して話しかけてくれたんだろう日向くんに、ふざけて返してみる。
冗談のつもりだったのに。
日向くんは周りをちらっと見てから、そっと近づいてきて。
「……俺はそうだと思う」
なんて真剣な顔で言うから思わず吹き出してしまった。
「なにそれ!」
「いや、マジで!」
日向くんは部活が忙しいから小人G役になったのに、それでも昼休みとか、部活前とか、空いた時間に私の台詞合わせに付き合ってくれる。
「ここ、もっと怒った感じじゃない?」
「今の言い方、ちょっと怖かった!」
とか、すごく真剣にアドバイスをくれる。
なんだか申し訳ない。
でも、それ以上に嬉しかった。
だから余計にちゃんと覚えなきゃって思う。
家でも台詞の暗記を始めた。
すると。
「ふふん。私、元女優よ」
突然ママがドヤ顔で言い出した。
絶対嘘だよね?
「小劇場だけど、本当に舞台やってたぞ」
パパが普通に肯定してきて。
……本当らしい。
そこからはもう大変だった。
「感情が浅い!」
「そこは『怒る』じゃなくて『見下す』!」
「声だけじゃなくて目!」
なんか急にママの女優魂が再燃したらしく、指導がめちゃくちゃ本格的。
最初は恥ずかしかったけど、段々面白くなってきて。鏡の前で表情を作ったり、歩き方を変えてみたり。
「毒林檎渡す時もっと怖く!」って熱弁するママ。
──これ絶対、ママは今後芝居始める気だな。
なんて思うくらいには、家でもみっちり練習に付き合ってくれた。
大変は大変。
でも、放課後みんなで集まって。
笑いながら練習して。
家ではママが本気になって。
そんな毎日が、なんだかすごく楽しかった。
気がつけば文化祭当日。
……早くない?
頑張った。
ちゃんと頑張ったはずなのに、時間が過ぎるのが早すぎる。
台詞も覚えた。
掛け合いの間だっていっぱい練習した。
多分、大丈夫。
そう自分に言い聞かせながら衣装に着替える。
そして。
「はい、目閉じて〜」
コスプレが趣味のクラスメイトにメイクをされて完成した顔を鏡で見て──絶句した。
「……誰?」
悪役感がすごい。
眉はキリッとしてるし、目元は吊り上がってるし、唇もなんか悪そうな色してる。
初めてのちゃんとしたメイクがこれ。
私、今、完全に悪役継母です。
「コスプレメイクってすご……」
感心していると。
「苗字さーん!」
聞き慣れた声。
振り向くと、小人衣装の日向くんがこっちに走ってきて──
ピタッ。
急停止した。
そのまま、じっと私を見る。
なんで。
「どうしたの?」
「……苗字さん?」
「そうだけど?」
「ほんとに?」
何の確認?
「日向くん。小人役似合うね」
「……」
「衣装着てメイクまでしてると、なんかこれからだって感じして緊張するね」
そう言うと、日向くんはまだ若干警戒した顔で、「……ほんとに苗字さん?」と聞いてきた。
だから──
「……小人風情が妾に気安く話しかけるでない」
女王様っぽく返してみた。
すると。
「小人風情ですみませんでした!!」
めちゃくちゃ謝られて、思わず吹き出す。
「なにそれ!」
笑った瞬間、変な緊張が一気にほどけた。
そして、本番。
舞台に立った瞬間。
照明が熱い。
客席は暗くてちゃんと見えないのに、見られてる感覚だけが強く伝わってくる。
緊張してたはずなのに。始まった瞬間、それが全部どこかに飛んでいった。
楽しい。
すごく楽しい。
練習よりもっと声が出る。
もっと笑える。
もっと悪役になれる。
「鏡よ鏡──」
台詞を言うたび、身体の奥がぞわっとする。
身が震えるとか、血がざわつくとか。そういう感覚って本当にあるんだ。
観客の反応が返ってくるたび、もっと演じたくなる。
──こんなの、知らなかった。
劇は大成功だった。
メイクを落として着替えて友達と他クラスを回ろうと話した。
「一緒に回ってもいい?」
日向くんに声をかけられた。
最初は六人くらいでわちゃわちゃ回っていたはずなのに。
気づいたら、日向くんと二人きりになっていた。
周りを見回しても誰もいない。
「……みんなどこ行ったの?」
「なんか……気になってる人と回る流れだったっぽい」
「えっ」
文化祭マジックってやつ?
二組くらい成立してたらしい。
マジック強い。
そしてそこから弾かれてる私たち。
なんか切なくない?
「日向くん、回りたいところある?」
「んー。……あ、腹減ってない? 食べ歩きしながらでも」
文化祭マップを広げながら、あっちだこっちだ言い合う。
「あ、ここ気になる」私が指をさすと。
「俺もそこ行きたかった!」
同時に言って、ちょっと笑う。
そんな風に歩いていた時だった。
急に。
圧。
目の前に壁ができたかと思った。
でかい。
人っていうより、先に圧を認識する。
「チビちゃん発見〜!」
テンションの高い声。
見上げると、赤い髪の大きな人がニヤニヤしながらこっちを見ていた。隣にはさらに威圧感のある大きな人。
しかもその人、無言で日向くんを見てる。
怖い。
目が怖い。
「小人役やってたでしょ〜? チビちゃんが小人役ってそのまんまじゃんネ!」
「……」
「なになに? デート? 女の子と二人で文化祭歩くってデートだよネ?」
言葉の圧がすごい。
「ゲス……ミドルブロッカーの天童さんと牛島さん……」
日向くんが驚きつつ警戒した感じで言葉を返す。
「そうそう! 負けたから春高行けなくなって部活ちょっと暇でネ〜」
ケラケラ笑いながら続ける赤髪の人。
「あっ! 春高行くのに文化祭楽しんでんだ〜って僻みで言ってるわけじゃないヨ?」
僻みじゃないって言ってるけど牽制入ってるよね?
でも、負けた高校の文化祭に来るメンタル強すぎない?
「ねぇねぇ君さ〜」
突然、赤髪の喋りまくってた人の視線がこっちに向く。
「もしかして継母役やってた?」
「……え?」
驚いた瞬間。
スッ。
日向くんが私の前に立った。
……守ってくれてる?
「おっ、チビちゃんナイトじゃ〜ん」
笑ってるのに、天童さんの目線はずっと私を見てる。
「天童。劇の役と顔が違う」
隣の無口な人がぽつりと言った。
「ウヒャヒャ! それは化粧で違うからだョ。女の子は化けるの!」
「女は化けるのか」
なんか真面目に納得してる。
天然なんだ、この人。
「若利くんはそのままでいてネ〜」
天童さんは笑いながら、また私を見る。
「で、継母役だった?」
「……そうです。」
そう答えると。
「やっぱり〜!」
天童さんが嬉しそうに声を上げた。
「良かったヨ! めっちゃ目立ってたし、ハマってた!」
「えっ?」
「でも今とは全然違うんだネ。おもしろ!」
何がそんなに刺さったのかわからないけど、すごく興味を持たれている。
笑われてるというより観察されてる感じ。
そのあと怒涛の勢いで自己紹介され。
「連絡先教えてヨ!」と言われた。
横を見る。
日向くんが微妙な顔してる。
……どうしよう。
変な人だけど、悪い人ではなさそう。
連絡先くらいなら別にいい……のかな?
【選択して下さい】
・連絡先を教える →5,冬の①へ
・連絡先を教えない→5,冬の②へ
結構接戦だったから、もしかして私の一票で決まった?
なんて少し思ったけど。
……まあ、そんなことないよね。
運動部だし、文化祭準備はクラスの方がメインになった。文化部の子たちは部活の発表もあるから、そっちとの掛け持ちで忙しそうだ。
正直、最初はそこまで『クラス一丸』って感じにはならないと思ってた。
体育祭みたいな熱さとは違うし。
なんとなく役を決めて、なんとなく進んでいくのかなって。
でも……
「脚本、私書きたい!」
そう言ったのは演劇部の子だった。
まだ部活では脚本を書かせてもらえないらしくて、「だから書きたい!」って目を輝かせながら言っていて。
そこまで本気なら頑張ろう、みたいな空気が少しずつクラスに広がっていく。
最初はバラバラだったのに、気づけば放課後に自然と人が集まるようになっていた。
私はというと。
部活で筋力ついたし、裏方で力仕事かなって思ってた。 大道具とか。
……なのに。
「継母役、苗字さんね!」
何故か演者に抜擢された。
劇の内容は白雪姫。
継母役は悪役だよね。
推薦から決まるとか解せぬ。
できることなら白雪姫がよかった。
でもこの日焼けした肌で白雪姫は無理がある。
ならもう、思いっきり悪役をやるしかない。
やる気満々の演劇部の子のおかげで脚本はすぐ完成して、そのまま読み合わせに入った。
監督兼・小人役の子の指示で、とりあえず通してみる。
……けど。
「台詞むずっ……」
思わず小声が漏れる。
脚本がしっかりしてる分、言い回しが本格的で難しい。
しかも。
これ、全部暗記だよね?
「苗字さんどう? 台詞覚えた?」
隣から声をかけてきたのは日向くん。
「無理無理。日向くんは?」
「俺、小人G役だから台詞ふた言」
「そっかー」
羨ましい。
「苗字さん台詞かなりあるよね?」
「台詞数えたんだけどさ、白雪姫より多いんだよね。……もしかして私が主役かな!」
ちょっと心配して話しかけてくれたんだろう日向くんに、ふざけて返してみる。
冗談のつもりだったのに。
日向くんは周りをちらっと見てから、そっと近づいてきて。
「……俺はそうだと思う」
なんて真剣な顔で言うから思わず吹き出してしまった。
「なにそれ!」
「いや、マジで!」
日向くんは部活が忙しいから小人G役になったのに、それでも昼休みとか、部活前とか、空いた時間に私の台詞合わせに付き合ってくれる。
「ここ、もっと怒った感じじゃない?」
「今の言い方、ちょっと怖かった!」
とか、すごく真剣にアドバイスをくれる。
なんだか申し訳ない。
でも、それ以上に嬉しかった。
だから余計にちゃんと覚えなきゃって思う。
家でも台詞の暗記を始めた。
すると。
「ふふん。私、元女優よ」
突然ママがドヤ顔で言い出した。
絶対嘘だよね?
「小劇場だけど、本当に舞台やってたぞ」
パパが普通に肯定してきて。
……本当らしい。
そこからはもう大変だった。
「感情が浅い!」
「そこは『怒る』じゃなくて『見下す』!」
「声だけじゃなくて目!」
なんか急にママの女優魂が再燃したらしく、指導がめちゃくちゃ本格的。
最初は恥ずかしかったけど、段々面白くなってきて。鏡の前で表情を作ったり、歩き方を変えてみたり。
「毒林檎渡す時もっと怖く!」って熱弁するママ。
──これ絶対、ママは今後芝居始める気だな。
なんて思うくらいには、家でもみっちり練習に付き合ってくれた。
大変は大変。
でも、放課後みんなで集まって。
笑いながら練習して。
家ではママが本気になって。
そんな毎日が、なんだかすごく楽しかった。
気がつけば文化祭当日。
……早くない?
頑張った。
ちゃんと頑張ったはずなのに、時間が過ぎるのが早すぎる。
台詞も覚えた。
掛け合いの間だっていっぱい練習した。
多分、大丈夫。
そう自分に言い聞かせながら衣装に着替える。
そして。
「はい、目閉じて〜」
コスプレが趣味のクラスメイトにメイクをされて完成した顔を鏡で見て──絶句した。
「……誰?」
悪役感がすごい。
眉はキリッとしてるし、目元は吊り上がってるし、唇もなんか悪そうな色してる。
初めてのちゃんとしたメイクがこれ。
私、今、完全に悪役継母です。
「コスプレメイクってすご……」
感心していると。
「苗字さーん!」
聞き慣れた声。
振り向くと、小人衣装の日向くんがこっちに走ってきて──
ピタッ。
急停止した。
そのまま、じっと私を見る。
なんで。
「どうしたの?」
「……苗字さん?」
「そうだけど?」
「ほんとに?」
何の確認?
「日向くん。小人役似合うね」
「……」
「衣装着てメイクまでしてると、なんかこれからだって感じして緊張するね」
そう言うと、日向くんはまだ若干警戒した顔で、「……ほんとに苗字さん?」と聞いてきた。
だから──
「……小人風情が妾に気安く話しかけるでない」
女王様っぽく返してみた。
すると。
「小人風情ですみませんでした!!」
めちゃくちゃ謝られて、思わず吹き出す。
「なにそれ!」
笑った瞬間、変な緊張が一気にほどけた。
そして、本番。
舞台に立った瞬間。
照明が熱い。
客席は暗くてちゃんと見えないのに、見られてる感覚だけが強く伝わってくる。
緊張してたはずなのに。始まった瞬間、それが全部どこかに飛んでいった。
楽しい。
すごく楽しい。
練習よりもっと声が出る。
もっと笑える。
もっと悪役になれる。
「鏡よ鏡──」
台詞を言うたび、身体の奥がぞわっとする。
身が震えるとか、血がざわつくとか。そういう感覚って本当にあるんだ。
観客の反応が返ってくるたび、もっと演じたくなる。
──こんなの、知らなかった。
劇は大成功だった。
メイクを落として着替えて友達と他クラスを回ろうと話した。
「一緒に回ってもいい?」
日向くんに声をかけられた。
最初は六人くらいでわちゃわちゃ回っていたはずなのに。
気づいたら、日向くんと二人きりになっていた。
周りを見回しても誰もいない。
「……みんなどこ行ったの?」
「なんか……気になってる人と回る流れだったっぽい」
「えっ」
文化祭マジックってやつ?
二組くらい成立してたらしい。
マジック強い。
そしてそこから弾かれてる私たち。
なんか切なくない?
「日向くん、回りたいところある?」
「んー。……あ、腹減ってない? 食べ歩きしながらでも」
文化祭マップを広げながら、あっちだこっちだ言い合う。
「あ、ここ気になる」私が指をさすと。
「俺もそこ行きたかった!」
同時に言って、ちょっと笑う。
そんな風に歩いていた時だった。
急に。
圧。
目の前に壁ができたかと思った。
でかい。
人っていうより、先に圧を認識する。
「チビちゃん発見〜!」
テンションの高い声。
見上げると、赤い髪の大きな人がニヤニヤしながらこっちを見ていた。隣にはさらに威圧感のある大きな人。
しかもその人、無言で日向くんを見てる。
怖い。
目が怖い。
「小人役やってたでしょ〜? チビちゃんが小人役ってそのまんまじゃんネ!」
「……」
「なになに? デート? 女の子と二人で文化祭歩くってデートだよネ?」
言葉の圧がすごい。
「ゲス……ミドルブロッカーの天童さんと牛島さん……」
日向くんが驚きつつ警戒した感じで言葉を返す。
「そうそう! 負けたから春高行けなくなって部活ちょっと暇でネ〜」
ケラケラ笑いながら続ける赤髪の人。
「あっ! 春高行くのに文化祭楽しんでんだ〜って僻みで言ってるわけじゃないヨ?」
僻みじゃないって言ってるけど牽制入ってるよね?
でも、負けた高校の文化祭に来るメンタル強すぎない?
「ねぇねぇ君さ〜」
突然、赤髪の喋りまくってた人の視線がこっちに向く。
「もしかして継母役やってた?」
「……え?」
驚いた瞬間。
スッ。
日向くんが私の前に立った。
……守ってくれてる?
「おっ、チビちゃんナイトじゃ〜ん」
笑ってるのに、天童さんの目線はずっと私を見てる。
「天童。劇の役と顔が違う」
隣の無口な人がぽつりと言った。
「ウヒャヒャ! それは化粧で違うからだョ。女の子は化けるの!」
「女は化けるのか」
なんか真面目に納得してる。
天然なんだ、この人。
「若利くんはそのままでいてネ〜」
天童さんは笑いながら、また私を見る。
「で、継母役だった?」
「……そうです。」
そう答えると。
「やっぱり〜!」
天童さんが嬉しそうに声を上げた。
「良かったヨ! めっちゃ目立ってたし、ハマってた!」
「えっ?」
「でも今とは全然違うんだネ。おもしろ!」
何がそんなに刺さったのかわからないけど、すごく興味を持たれている。
笑われてるというより観察されてる感じ。
そのあと怒涛の勢いで自己紹介され。
「連絡先教えてヨ!」と言われた。
横を見る。
日向くんが微妙な顔してる。
……どうしよう。
変な人だけど、悪い人ではなさそう。
連絡先くらいなら別にいい……のかな?
【選択して下さい】
・連絡先を教える →5,冬の①へ
・連絡先を教えない→5,冬の②へ
