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真選組の登場

桂率いる攘夷志士がいるであろう部屋前

真選組のひとりがドアを壊しオレらは攘夷志士を囲んだ

土方『御用改めである!神妙にしろテロリストども!』

攘夷志士『し、真選組だァッ!!』

桂『イカン逃げろォ!!』

土方『1人残らず討ちとれェェ!!』

それを合図にオレら真選組は斬りかかる

オレは二丁拳銃だけどな

その中でも桂と数人が逃げる

オレやトシ兄はその連中を追う

土方『おい』

トシ兄は銀髪の男を刺そうとした

銀髪の男『ぬを!!』

しかし銀髪の男はそれを避けた

土方『逃げるこたァねーだろ。せっかくの喧嘩だ楽しもうや』

銀髪の男『オイオイおめーほんとに役人か?よく面接通ったな瞳孔が開いてんぞ』

オレはその男に至近距離で銃を構えた

蓮桜『真選組は仕事さえすれば誰でも面接受かるんだよ』

土方『お前はサボってるけどな。だいたい人の事言えた義理かてめー!死んだ魚のよーな瞳しやがって』

銀髪の男『いいんだよ。いざと言う時はキラめくから。というかおたくらこんな女の子にも戦わせてんの?』

銀髪の男はオレを指さした

土方『安心しろ。そいつはその見た目で男だ』

銀髪の男『マジで!?どっからどう見ても女の子じゃん?股にあるべきもの生えてなさそうじゃん!』

蓮桜『生えてるわァ!!てめー殴らせろ!』

銀髪の男『うわキレた。カルシウム足りてないんじゃねェ?お宅の子』

トシ兄は殴りかかろうとしているオレを止めた

土方『保護者は俺じゃねぇよ』

沖田『土方さん、蓮桜危ないですぜ』

声と同時にオレはその場から離れた

その瞬間兄貴がいたところからバズーカが飛んできた

土方『うおわァァァ!!』

危うく死にかけたトシ兄

沖田『2人とも生きてやすか?』

土方『バカヤロー!おっ死ぬところだったぞ!』

沖田『チッしくじったか』

土方『しくじったってなんだ!!』

沖田『蓮桜は無事ですかい?』

兄貴はオレの方を見ながらトシ兄を無視し話す

蓮桜『オレは大丈夫だよ』

土方『オイ!こっち見ろオイッ!!!』

蓮桜『さっきのやつらあそこに逃げたみたいだぜ』

オレは連中が隠れた場所を指さした

土方『オイッ!出てきやがれ!無駄な抵抗は止めな!ここは15階だ!逃げ場なんてどこにもないんだよ!!』

トシ兄がそう言ってからも返事はない

蓮桜『……出てこないな』

沖田『土方さん、蓮桜。夕方のドラマの再放送始まっちゃいますぜ』

土方『やべェ ビデオ予約すんの忘れてた』

蓮桜『とっとと終わらせないと間に合わないし……殺るか』

オレら真選組が銃を構えると突然目の前のふすまを蹴り壊し飛び出す3人組がいた

1人は先程逃した銀髪の男

あとは眼鏡の地味なやつとチャイナ服の女の子

銀髪の男は勢いよく走り出す

土方『なっ…何やってんだ!止めろォォ!!』

銀髪の男『止めるならこの爆弾止めてくれェ!!爆弾処理班とかさー!なんかいるだろオイ!!』

蓮桜『あいつ爆弾持ってやがる!!』

真選組は咄嗟に銀髪の男から離れる

銀髪の男『ちょっ 待てオイぃぃぃ!!げっ!!あと6秒しかねェ!!』

眼鏡の男『銀さん!窓 窓!!』

眼鏡の男は窓を指さした

銀髪の男『無理!!もう死ぬ!!』

チャイナ服の子『銀ちゃん 歯ァくいしばるネ』

チャイナ服の子は傘を構えると

チャイナ服の子『ほあちゃアアアア!!』

そのまま銀髪の男を窓にぶっ飛ばした

銀髪の男は窓を割り外に投げ出されたと同時に爆弾を上に投げ回避した

な、なんだあの男……あんな無茶するやつ初めて見た

蓮桜『……とりあえずあいつらはテロリストの容疑もあるし確保するか』

土方『あぁ……そうだな』

ほかの奴らは逃げたがその3人組は確保し警察所に引き渡した
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