煉獄関篇
とある非番の日
オレは兄貴に連れられある場所に来ていた
審判『赤コーナー!主婦業に嫌気がさし~結婚生活を捨て戦場に居場所を見つけた女~鬼子母神春菜ァァ!!』
【ワァァァァ!!】
審判『青コーナー!人気アイドルからスキャンダルを経て殴り屋に転身!【でも私!歌うことは止めません!】闘う歌姫!ダイナマイトお通ぅぅ!!』
蓮桜『……なにこれ?』
沖田『なにって……大江戸女傑選手権大会』
蓮桜『いや そういう事じゃなくて……え?なに?兄貴こういうのが趣味なの?』
沖田『当たり前だろィ。女共が醜い表情で戦うのが面白いんでさァ』
蓮桜『うわっ……血が繋がってないとはいえ兄貴とは思いたくない趣味だな…』
リングの方を見ると何やらチャイナ服の女が乱入して戦っていた
沖田『何やってんだァァ!ひっこめェェ!チャイナ娘ェ!目ェつぶせ!目ェつぶせ!』
蓮桜『オイィィ!!なんちゅうこと言ってんだァ!?やめろやめろ!』
沖田『春菜ァ!!何やってんだァ!何のために主婦やめたんだ!刺激が欲しかったんじゃないの!?』
蓮桜『今一番刺激が欲しいのはお前だろ!つーかアレ旦那のところの神楽ちゃんじゃね?』
周りを見るとオレらを見ている旦那と新八くんがいた
沖田『いやー奇遇ですねィ。今日は2人ともオフでやることもねーし弟にオレの大好きな格闘技をすすめてたんでさァ』
新八『弟にどんなもの見せてんですかアンタ』
蓮桜『まさか旦那たちも格闘技が好きだとは……』
沖田『俺ァ とくに女子格闘技が好きでしてねィ。女共が醜い表情でつかみあってるとこなんて爆笑もんでさァ』
新八『なんちゅーサディスティックな楽しみ方してんの!?』
沖田『蓮桜にもドSの英才教育中でィ』
蓮桜『嫌だわこんな英才教育』
銀時『ドSの弟はやっぱドSってことなんだな』
蓮桜『だから嫌だっつってんだろシバくぞ』
神楽『一生懸命やってる人を笑うなんて最低アル!勝負の邪魔するよーな奴は格闘技を見る資格ないネ』
銀時『明らかに試合の邪魔してたやつが言うんじゃねーよ(神楽の頭をスパーンと叩きながら)』
沖田『それより旦那方、暇ならちょいと付き合いませんか?もっと面白ェ見せ物が見れるトコがあるんですがねィ』
銀時『面白い見せ物?』
蓮桜『兄貴それって……』
沖田『まぁまぁ 付いてくらァわかりまさァ』
とある場所にて
銀時『オイオイ どこだよココ?悪の組織のアジトじゃねェのか?』
沖田『アジトじゃねぇよ旦那。裏世界の住人たちの社交場でさァ』
蓮桜『ここでは表世界で生きる人間が決して目にすることはないものだ』
沖田『そうそう、面白ぇ見せ物が行われてんでさァ』
銀時『こいつァ……地下闘技場?』
沖田『煉獄関……ここでやっていることは正真正銘の殺し合いでさァ』
【勝者鬼道丸!】
新八『こんなことが…』
銀時『賭け試合か…』
沖田『こんな時代だ。侍は稼ぎ口を探すのも容易じゃねェ。命知らずの浪人どもが金欲しさに斬り合いを演じるわけでさァ』
蓮桜『真剣での斬り合いなんて滅多に見れるものでもないしな。そこに賭けまで絡んできたら飛びつくやつもいるさ』
銀時『趣味のいい見せ物だなオイ』
神楽『胸クソ悪いモン見せやがって寝れなくなったらどーするつもりだコノヤロー!!(沖田の胸ぐら掴みながら)』
新八『明らかに違法じゃないですか。アンタらそれでも役人ですか?』
蓮桜『役人じゃなきゃ今すぐこんなところ消してるさ』
沖田『ここで動く金は莫大だ。残念ながら人間の欲ってのは権力の大きさに比例するもんでさァ』
銀時『幕府も絡んでるって言うのかよ』
沖田『ヘタに動けば真選組も潰されかねないんでね』
蓮桜『組織ってこういう時面倒だよな。個人なら動きやすいのに』
沖田『本当にな。自由な旦那(アンタ)が羨ましいーや』
銀時『……言っとくがな、俺ァてめーらのために働くなんざ御免だぜ』
沖田『おかしーな。アンタは俺と同種だと思ってやしたぜ。こういうモンは虫酸が走るほど嫌いなタチだと…』
蓮桜『なんなら旦那はオレとも同じだと思ってたけどな。少なくとも旦那は一般ピーポーじゃないだろ。オレの勘がそう言ってる』
銀時『それだと銀さん複数人になるけどな』
沖田『アレを見て下せェ』
兄貴は会場の真ん中にいる鬼のお面をした男を指さした
沖田『煉獄関最強の闘士鬼道丸…今まで何人もの挑戦者をあの会場で潰してきた無敵の帝王でさァ。まずは奴をさぐりァ 何か出てくるかもしれませんぜ』
銀時『オイ』
沖田『心配いりませんよ。こいつァ 俺ら兄弟からの頼みで真選組は関わっちゃいねー』
蓮桜『真選組の中でもオレと兄貴しか所在は知らないからな』
沖田『だからどーかこのことは近藤さんや土方さんには内密に…』
そう兄貴が伝えると旦那たちは渋々引き受けてくれた
その後 旦那たちと別れて
煉獄関に関わってそうな天人達をボコしていくがなかなか成果は出ない
沖田『なかなか敵さんも尻尾出さねーな』
蓮桜『まぁ下っ端には重要な情報落とすわけないよな。けどちょっと暴れすぎたかも…』
沖田『さすがにやりすぎか……げっ』
兄貴が嫌そうな顔をしながら見ているものにオレも目線を移した
土方『オフの日まで仕事とは御苦労だな。お前らがそんなに働き者だとは知らなかったよ』
そこには今一番バレたくなかったトシ兄がいた
オレは兄貴に連れられある場所に来ていた
審判『赤コーナー!主婦業に嫌気がさし~結婚生活を捨て戦場に居場所を見つけた女~鬼子母神春菜ァァ!!』
【ワァァァァ!!】
審判『青コーナー!人気アイドルからスキャンダルを経て殴り屋に転身!【でも私!歌うことは止めません!】闘う歌姫!ダイナマイトお通ぅぅ!!』
蓮桜『……なにこれ?』
沖田『なにって……大江戸女傑選手権大会』
蓮桜『いや そういう事じゃなくて……え?なに?兄貴こういうのが趣味なの?』
沖田『当たり前だろィ。女共が醜い表情で戦うのが面白いんでさァ』
蓮桜『うわっ……血が繋がってないとはいえ兄貴とは思いたくない趣味だな…』
リングの方を見ると何やらチャイナ服の女が乱入して戦っていた
沖田『何やってんだァァ!ひっこめェェ!チャイナ娘ェ!目ェつぶせ!目ェつぶせ!』
蓮桜『オイィィ!!なんちゅうこと言ってんだァ!?やめろやめろ!』
沖田『春菜ァ!!何やってんだァ!何のために主婦やめたんだ!刺激が欲しかったんじゃないの!?』
蓮桜『今一番刺激が欲しいのはお前だろ!つーかアレ旦那のところの神楽ちゃんじゃね?』
周りを見るとオレらを見ている旦那と新八くんがいた
沖田『いやー奇遇ですねィ。今日は2人ともオフでやることもねーし弟にオレの大好きな格闘技をすすめてたんでさァ』
新八『弟にどんなもの見せてんですかアンタ』
蓮桜『まさか旦那たちも格闘技が好きだとは……』
沖田『俺ァ とくに女子格闘技が好きでしてねィ。女共が醜い表情でつかみあってるとこなんて爆笑もんでさァ』
新八『なんちゅーサディスティックな楽しみ方してんの!?』
沖田『蓮桜にもドSの英才教育中でィ』
蓮桜『嫌だわこんな英才教育』
銀時『ドSの弟はやっぱドSってことなんだな』
蓮桜『だから嫌だっつってんだろシバくぞ』
神楽『一生懸命やってる人を笑うなんて最低アル!勝負の邪魔するよーな奴は格闘技を見る資格ないネ』
銀時『明らかに試合の邪魔してたやつが言うんじゃねーよ(神楽の頭をスパーンと叩きながら)』
沖田『それより旦那方、暇ならちょいと付き合いませんか?もっと面白ェ見せ物が見れるトコがあるんですがねィ』
銀時『面白い見せ物?』
蓮桜『兄貴それって……』
沖田『まぁまぁ 付いてくらァわかりまさァ』
とある場所にて
銀時『オイオイ どこだよココ?悪の組織のアジトじゃねェのか?』
沖田『アジトじゃねぇよ旦那。裏世界の住人たちの社交場でさァ』
蓮桜『ここでは表世界で生きる人間が決して目にすることはないものだ』
沖田『そうそう、面白ぇ見せ物が行われてんでさァ』
銀時『こいつァ……地下闘技場?』
沖田『煉獄関……ここでやっていることは正真正銘の殺し合いでさァ』
【勝者鬼道丸!】
新八『こんなことが…』
銀時『賭け試合か…』
沖田『こんな時代だ。侍は稼ぎ口を探すのも容易じゃねェ。命知らずの浪人どもが金欲しさに斬り合いを演じるわけでさァ』
蓮桜『真剣での斬り合いなんて滅多に見れるものでもないしな。そこに賭けまで絡んできたら飛びつくやつもいるさ』
銀時『趣味のいい見せ物だなオイ』
神楽『胸クソ悪いモン見せやがって寝れなくなったらどーするつもりだコノヤロー!!(沖田の胸ぐら掴みながら)』
新八『明らかに違法じゃないですか。アンタらそれでも役人ですか?』
蓮桜『役人じゃなきゃ今すぐこんなところ消してるさ』
沖田『ここで動く金は莫大だ。残念ながら人間の欲ってのは権力の大きさに比例するもんでさァ』
銀時『幕府も絡んでるって言うのかよ』
沖田『ヘタに動けば真選組も潰されかねないんでね』
蓮桜『組織ってこういう時面倒だよな。個人なら動きやすいのに』
沖田『本当にな。自由な旦那(アンタ)が羨ましいーや』
銀時『……言っとくがな、俺ァてめーらのために働くなんざ御免だぜ』
沖田『おかしーな。アンタは俺と同種だと思ってやしたぜ。こういうモンは虫酸が走るほど嫌いなタチだと…』
蓮桜『なんなら旦那はオレとも同じだと思ってたけどな。少なくとも旦那は一般ピーポーじゃないだろ。オレの勘がそう言ってる』
銀時『それだと銀さん複数人になるけどな』
沖田『アレを見て下せェ』
兄貴は会場の真ん中にいる鬼のお面をした男を指さした
沖田『煉獄関最強の闘士鬼道丸…今まで何人もの挑戦者をあの会場で潰してきた無敵の帝王でさァ。まずは奴をさぐりァ 何か出てくるかもしれませんぜ』
銀時『オイ』
沖田『心配いりませんよ。こいつァ 俺ら兄弟からの頼みで真選組は関わっちゃいねー』
蓮桜『真選組の中でもオレと兄貴しか所在は知らないからな』
沖田『だからどーかこのことは近藤さんや土方さんには内密に…』
そう兄貴が伝えると旦那たちは渋々引き受けてくれた
その後 旦那たちと別れて
煉獄関に関わってそうな天人達をボコしていくがなかなか成果は出ない
沖田『なかなか敵さんも尻尾出さねーな』
蓮桜『まぁ下っ端には重要な情報落とすわけないよな。けどちょっと暴れすぎたかも…』
沖田『さすがにやりすぎか……げっ』
兄貴が嫌そうな顔をしながら見ているものにオレも目線を移した
土方『オフの日まで仕事とは御苦労だな。お前らがそんなに働き者だとは知らなかったよ』
そこには今一番バレたくなかったトシ兄がいた
