絶対能力進化実験編
僕は聞きなれた声がして思わず振り向いた
上条『御坂妹から離れろっつってんだよ』
そこに居たのは何故かボロボロの姿だが間違いなく上条さんだ
開始地点『なんで上条さんがここに……』
一方通行『ァ?開始地点の知り合いかァ?おいおい頼むぜ。どうすんだよこれ』
開始地点『ご主人!彼は無関係の人間です。僕がこの場から引き離すので!』
僕は上条さんをその場から離そうと手を引っ張った
だがその手はすぐ振り払われた
上条『レイタ、悪いな。俺はあいつを倒さないといけないんだ』
開始地点『上条さん……これはあなたには関係の無いことで』
上条『友達が今にも死にそうになってるのに関係ないことはないだろ!!』
友達……ミサカさんのことだろうか
上条『それにその友達であるお前にも人殺しなんてさせない』
……まさか上条さん計画のこと全て知って
一方通行『おい開始地点、そういう奴はとっととぶっ飛ばしたらイイっつったろ』
開始地点『……分かりました』
僕は上条さん相手に能力を使おうとした
だが上条さんに腕を捕まれ発動出来なかった
開始地点『ェ……能力が…発動しない…?』
上条さんの能力だろうか
上条『下がってろレイタ。俺が用事があるのはそっちの三下だ』
三下……上条さんの目線がご主人を向いているのでご主人のことを言ったのだろう
一方通行『ヘェ……オマエ面白ェな』
三下と呼ばれたご主人からは明らかな殺意を感じる
御坂妹『何をやっているんですかとミサカは問いかけます』
上条さんは答えない
御坂妹『ミサカは…いくらでも替えを作ることができる模造品です』
そうだ、僕らはいくらだって作れる模造品
御坂妹『何をしようとしているのですかあなたは…』
上条『黙ってろ』
御坂妹『ミサカは必要な材料と機材と薬品があればボタン1つでいくらでも自動生成できるんです!作り物の体に借り物の心。単価にして18万円』
上条『関係ねェ!!関係ねぇよ。俺はお前やレイタを助けるためにここに立ってるんだよ。作り物の体とかいくらでも替えがきくとか、そんなちっせぇ事情どうでも良いんだ。お前らは世界でたった一人しかいねぇだろうが』
僕やミサカさんが世界でたった一人…
上条『だから御坂妹も勝手に死ぬな。レイタも嫌なことは嫌って言って良いんだ』
開始地点『上条さん……』
上条『これ終わったら今度は美味しいものでも食べながら話そうぜレイタ。御坂妹もまだまだ文句が山ほどあるんだからな!』
ミサカ『いけません。とミサカは…』
そこでミサカさんは気絶した
上条さんはご主人を倒そうとしている
開始地点『ダメです上条さん!貴方がご主人に勝てるわけない!!』
上条さんは僕の言葉なんて聞かずそのままご主人を殴ろうとした
当然そんな攻撃はご主人には当たらず逆にご主人が返り討ちにする
一方通行『おっせぇなァ。全ッ然足りてねェ。そんな速度じゃ百年遅せェっつってンだよォ』
ご主人は近場に落ちていた鉄材を蹴り上げそのままベクトル操作で上条さんに投げつけた
上条さんはどうにか避けるが1つだけ背後に鉄材が当たってしまいよろける
そして追い打ちをかけるようにご主人は上条さんの顎に向けて鉄材を放つ
それは見事にあたり上条さんは倒れる
一方通行『アッハァ!全然遅せェ!!オマエ誰に向かって噛み付いてっか分かってンだろォなァ!?三下ァ!!!』
ご主人は上条さんに手を伸ばす
もうダメだ上条さんが死んじゃう
そう思っていたが上条さんはその手を右手で払った
普通の人間相手ならそれに驚く要素はない
だがご主人は基本反射をしていて僕ですら触れられない
それに触れた上条さんは一体何者?
ご主人も相手に触れられて驚いたのか一瞬戸惑いの表情を見せた
だがすぐさま上条さんを能力で吹き飛ばす
上条さんはかろうじて生きているがこのまま戦ったら死んでしまう
上条『御坂妹から離れろっつってんだよ』
そこに居たのは何故かボロボロの姿だが間違いなく上条さんだ
開始地点『なんで上条さんがここに……』
一方通行『ァ?開始地点の知り合いかァ?おいおい頼むぜ。どうすんだよこれ』
開始地点『ご主人!彼は無関係の人間です。僕がこの場から引き離すので!』
僕は上条さんをその場から離そうと手を引っ張った
だがその手はすぐ振り払われた
上条『レイタ、悪いな。俺はあいつを倒さないといけないんだ』
開始地点『上条さん……これはあなたには関係の無いことで』
上条『友達が今にも死にそうになってるのに関係ないことはないだろ!!』
友達……ミサカさんのことだろうか
上条『それにその友達であるお前にも人殺しなんてさせない』
……まさか上条さん計画のこと全て知って
一方通行『おい開始地点、そういう奴はとっととぶっ飛ばしたらイイっつったろ』
開始地点『……分かりました』
僕は上条さん相手に能力を使おうとした
だが上条さんに腕を捕まれ発動出来なかった
開始地点『ェ……能力が…発動しない…?』
上条さんの能力だろうか
上条『下がってろレイタ。俺が用事があるのはそっちの三下だ』
三下……上条さんの目線がご主人を向いているのでご主人のことを言ったのだろう
一方通行『ヘェ……オマエ面白ェな』
三下と呼ばれたご主人からは明らかな殺意を感じる
御坂妹『何をやっているんですかとミサカは問いかけます』
上条さんは答えない
御坂妹『ミサカは…いくらでも替えを作ることができる模造品です』
そうだ、僕らはいくらだって作れる模造品
御坂妹『何をしようとしているのですかあなたは…』
上条『黙ってろ』
御坂妹『ミサカは必要な材料と機材と薬品があればボタン1つでいくらでも自動生成できるんです!作り物の体に借り物の心。単価にして18万円』
上条『関係ねェ!!関係ねぇよ。俺はお前やレイタを助けるためにここに立ってるんだよ。作り物の体とかいくらでも替えがきくとか、そんなちっせぇ事情どうでも良いんだ。お前らは世界でたった一人しかいねぇだろうが』
僕やミサカさんが世界でたった一人…
上条『だから御坂妹も勝手に死ぬな。レイタも嫌なことは嫌って言って良いんだ』
開始地点『上条さん……』
上条『これ終わったら今度は美味しいものでも食べながら話そうぜレイタ。御坂妹もまだまだ文句が山ほどあるんだからな!』
ミサカ『いけません。とミサカは…』
そこでミサカさんは気絶した
上条さんはご主人を倒そうとしている
開始地点『ダメです上条さん!貴方がご主人に勝てるわけない!!』
上条さんは僕の言葉なんて聞かずそのままご主人を殴ろうとした
当然そんな攻撃はご主人には当たらず逆にご主人が返り討ちにする
一方通行『おっせぇなァ。全ッ然足りてねェ。そんな速度じゃ百年遅せェっつってンだよォ』
ご主人は近場に落ちていた鉄材を蹴り上げそのままベクトル操作で上条さんに投げつけた
上条さんはどうにか避けるが1つだけ背後に鉄材が当たってしまいよろける
そして追い打ちをかけるようにご主人は上条さんの顎に向けて鉄材を放つ
それは見事にあたり上条さんは倒れる
一方通行『アッハァ!全然遅せェ!!オマエ誰に向かって噛み付いてっか分かってンだろォなァ!?三下ァ!!!』
ご主人は上条さんに手を伸ばす
もうダメだ上条さんが死んじゃう
そう思っていたが上条さんはその手を右手で払った
普通の人間相手ならそれに驚く要素はない
だがご主人は基本反射をしていて僕ですら触れられない
それに触れた上条さんは一体何者?
ご主人も相手に触れられて驚いたのか一瞬戸惑いの表情を見せた
だがすぐさま上条さんを能力で吹き飛ばす
上条さんはかろうじて生きているがこのまま戦ったら死んでしまう
