エステル編
開始地点『悪人面かどうかはともかく……これでここにいた敵は倒しましたね』
一方通行『あァ』
エステルさんは倒れていた黄泉川さんの様子を見ていた
エステル『……大丈夫だな。気を失っているだけだ。身体から流れる生命力にも大きな乱れは無い』
禍斗『ご主人様』
禍斗さんは大きな寝袋に入っている人を運んでいる
エステル『禍斗!その子もここに寝かせてくれ!』
禍斗『承りました』
禍斗さんは寝袋を置く
エステルさんは寝袋を開けた
そこには探していたミサカさんがいた
ご主人も無事かどうか不安なのか様子を見ている
一方通行『あァ……なンだそうか。そういやオマエらもそいつを追ってたのか』
エステル『そうだ。だが……あなた達がいなければ彼女もこの女性も禍斗もどうなるか分からなかった。だから2人には感謝している』
開始地点『そんな…僕は大したことは出来てませんし』
エステル『いや本当にレイタも強かった。ありがとう』
改めてお礼言われると照れますね
エステル『あと少しで彼女の検査が終わる……ふぅ、もう大丈夫だ。彼女の生命力も安定している』
開始地点『良かった…』
一方通行『何の能力か知らねェが能力を過信せずちゃンと病院に連れて行け』
ご主人妹達のことも過保護ですからね
エステル『もちろんだ。彼女たちも連れていかないといけないしな』
エステルさんは敵4人を見た
一方通行『あいつらを連れていくだァ?ゴミに治療なンか必要ねェ。警備員に任せとけばいいだろ』
開始地点『ご主人、人をゴミとか言わない。でもご主人の言う通りこの人達が起きたら何をするか分かりませんよ』
エステル『そうだが……彼女達もきっと魔が差しただけだ。あなた達やられてきっと反省している』
開始地点『してるかな……』
一方通行『ンなわけねェ』
エステル『一方通行、レイタ。改めて礼を言おう。ほら禍斗も』
禍斗『ご主人様の命令を実行します。一方通行とレイタに礼を言います』
エステル『助けてくれてありがとうございました!』
2人は頭を下げた
開始地点『………あ、あの…こっちもずっと気になっていたんですが……禍斗さんが裸なのどうにかなりません?』
一方通行『それについては俺も気になってたところだ』
そう今までシリアスな場面が多くずっといえなかったが、禍斗さんはマントを羽織っているだけで裸なのだ
今更ながら僕は恥ずかしくなってきた
エステル『これは……時間がなかったせいだ。そのせいで装備を十分に用意できなかった』
開始地点『服のこと装備とか言う人初めて見た』
エステル『だがこれでは防御力も心許ない。そうか!私の装備を禍斗に譲ればいいんだ!そうすればとりあえず禍斗の防御力は向上する』
そう言うとエステルさんは服を脱ごうとする
開始地点『エステルさんのお馬鹿!変態!!』
エステル『へ、変態だと!?』
一方通行『レイタの言う通りだろォが!今度はオマエが裸になるだけだろうが!』
さすがにこれにはご主人もお怒りの様子
禍斗『お言葉ですが私も同じ意見です』
禍斗さんにまで言われエステルさんは落ち込む
エステル『その通りだな……私が攻撃を受ければ結果としてご主人様保護を最優先で自立稼動する禍斗は危険にさらされる。考えが足りないな私は…』
一方通行『はぁ……』
エステル『2人は本当に強い。不思議な力を使うが何より心が強い。揺るがない。私もいつかそんな風になりたい』
一方通行『オマエのお人好し加減も充分揺らいでないだろうが』
開始地点『そうですよ!それはエステルさんの強さです!』
エステル『そんなことない。私はいつも迷い戸惑い失敗を繰り返してしまう。私が弱いせいだ。今にして思えば蛭魅も私が弱かったから私の分も強くなろうとしたのかもしれない』
蛭魅……確か菱形さんも言ってた気が…
誰かの名前かな?
エステル『そうか!』
エステルさんはご主人の前に立つ
一方通行『あァ』
エステルさんは倒れていた黄泉川さんの様子を見ていた
エステル『……大丈夫だな。気を失っているだけだ。身体から流れる生命力にも大きな乱れは無い』
禍斗『ご主人様』
禍斗さんは大きな寝袋に入っている人を運んでいる
エステル『禍斗!その子もここに寝かせてくれ!』
禍斗『承りました』
禍斗さんは寝袋を置く
エステルさんは寝袋を開けた
そこには探していたミサカさんがいた
ご主人も無事かどうか不安なのか様子を見ている
一方通行『あァ……なンだそうか。そういやオマエらもそいつを追ってたのか』
エステル『そうだ。だが……あなた達がいなければ彼女もこの女性も禍斗もどうなるか分からなかった。だから2人には感謝している』
開始地点『そんな…僕は大したことは出来てませんし』
エステル『いや本当にレイタも強かった。ありがとう』
改めてお礼言われると照れますね
エステル『あと少しで彼女の検査が終わる……ふぅ、もう大丈夫だ。彼女の生命力も安定している』
開始地点『良かった…』
一方通行『何の能力か知らねェが能力を過信せずちゃンと病院に連れて行け』
ご主人妹達のことも過保護ですからね
エステル『もちろんだ。彼女たちも連れていかないといけないしな』
エステルさんは敵4人を見た
一方通行『あいつらを連れていくだァ?ゴミに治療なンか必要ねェ。警備員に任せとけばいいだろ』
開始地点『ご主人、人をゴミとか言わない。でもご主人の言う通りこの人達が起きたら何をするか分かりませんよ』
エステル『そうだが……彼女達もきっと魔が差しただけだ。あなた達やられてきっと反省している』
開始地点『してるかな……』
一方通行『ンなわけねェ』
エステル『一方通行、レイタ。改めて礼を言おう。ほら禍斗も』
禍斗『ご主人様の命令を実行します。一方通行とレイタに礼を言います』
エステル『助けてくれてありがとうございました!』
2人は頭を下げた
開始地点『………あ、あの…こっちもずっと気になっていたんですが……禍斗さんが裸なのどうにかなりません?』
一方通行『それについては俺も気になってたところだ』
そう今までシリアスな場面が多くずっといえなかったが、禍斗さんはマントを羽織っているだけで裸なのだ
今更ながら僕は恥ずかしくなってきた
エステル『これは……時間がなかったせいだ。そのせいで装備を十分に用意できなかった』
開始地点『服のこと装備とか言う人初めて見た』
エステル『だがこれでは防御力も心許ない。そうか!私の装備を禍斗に譲ればいいんだ!そうすればとりあえず禍斗の防御力は向上する』
そう言うとエステルさんは服を脱ごうとする
開始地点『エステルさんのお馬鹿!変態!!』
エステル『へ、変態だと!?』
一方通行『レイタの言う通りだろォが!今度はオマエが裸になるだけだろうが!』
さすがにこれにはご主人もお怒りの様子
禍斗『お言葉ですが私も同じ意見です』
禍斗さんにまで言われエステルさんは落ち込む
エステル『その通りだな……私が攻撃を受ければ結果としてご主人様保護を最優先で自立稼動する禍斗は危険にさらされる。考えが足りないな私は…』
一方通行『はぁ……』
エステル『2人は本当に強い。不思議な力を使うが何より心が強い。揺るがない。私もいつかそんな風になりたい』
一方通行『オマエのお人好し加減も充分揺らいでないだろうが』
開始地点『そうですよ!それはエステルさんの強さです!』
エステル『そんなことない。私はいつも迷い戸惑い失敗を繰り返してしまう。私が弱いせいだ。今にして思えば蛭魅も私が弱かったから私の分も強くなろうとしたのかもしれない』
蛭魅……確か菱形さんも言ってた気が…
誰かの名前かな?
エステル『そうか!』
エステルさんはご主人の前に立つ
