エステル編
ドアの向こうを見ると警備員2人が人皮さんに何かしようとしていた
どう見ても死体の調査ではなさそうだ
一方通行『オマエら死体相手に何遊ンでやがる?』
警備員1『クソッ』
警備員2『誰かと思えば第一位か…まぁいい。第一位が守れるのは自分だけだ。そこの小さいガキは知らないが死体と女を潰せば我々との縁は切れる。幸い死体を消す薬品には余裕があるしな』
警備員1『確かにそうだな』
警備員の1人は背中につけている機械を操作した
そこから武器みたいなものに変形し僕らの周りのものを破壊する
警備員1『DAの試作品の乱数超音波ブレードだ。反射の演算相手にどこまで使い物になるか試してやる!』
やっぱりDAの人
警備員1『さて…正義を実現しようか!』
そう男がいった瞬間人皮さんが動いていた
警備員2『なっなんで死体が動いている!?』
禍斗『対象の五体への定着を確認。薔薇渓谷家参式禍斗。起動します』
人皮さんに乗り移った禍斗さんは状況を見た
禍斗『ご主人様の危険を察知。危険排除の行動を開始します』
禍斗さんは警備員の1人にかかと落としを食らわす
それは人間の威力ではありえないほどの力だ
警備員1『がァァ!』
禍斗さんはもう1人の警備員にも目をつけた
警備員2『ひっ!化け物めぇぇぇ!!』
警備員は銃を取り出し禍斗さんを撃った
禍斗『攻撃を確認。呪符の損傷回避を最優先。肉体の損傷をレベル4まで許容』
たとえ死体とはいえ彼女も人間だ
エステルさんも彼女の前に急いで行こうとする
これ以上罪のない人が傷つけられるのを見たくない
僕は彼女を守りに行こうとしたがそれより早くご主人が禍斗さんの前に出た
ご主人はそのまま攻撃を反射した
一方通行『おいおい。オマエら簡単に人をバケモノバケモノ言うンじゃねェよ。本物のバケモノってのはなァ……こォいうのを言うんだぜ!!』
僕から見たらご主人はバケモノではなくヒーローですけどね
やっぱりあなたは優しい人です
一方通行『ギャハハハ!オマエもーダメだわァ!残念だったなァ。俺がもうちょっとだけ機嫌が良けりゃあ色々聞いてみたいこともあったンだけどよォ。もォンなこたァどォでもいい』
ご主人はエステルさんを見た
一方通行『そこの世間知らずも死者に敬意を払うくらいの頭はあったよォだが、オマエはそれより切り刻んだり溶かしたりするのがお好みなンだろ?ぶっちゃけそういうのは俺も嫌いじゃねェ』
ご主人の場合それはあくまで悪人に大してって意味合いだとは思いますけどね
一方通行『だからよォ…化け物は化け物同士たァっっっっぷり楽しもうぜェ!!』
相変わらず悪人顔
僕も成長したらああなるのかな
そう呑気に考えている間にご主人は警備員の1人を壁に押し付けそのまま生体電気をいじった
一方通行『オマエの全身の血流と生体電気を使ったアートを作って見ようと思ってンだけどよォ…ってオマエは死ンでっから見れねーかァ!ギャハハハハハハハ!!』
しかしその前に警備員は気絶した
ご主人はそれに気づき手を離した
一方通行『ビビりすぎて意識を失いやがった。悪党の風上にも置けねェ』
悪党にこだわりますよねご主人
一方通行『さァて……次はオマエの番かァ?』
ご主人はもう1人の警備員を見た
警備員1『うわぁぁぁぁ!!』
警備員は逃げようとしたが恐怖で転ぶ
ご主人はそれを後ろから歩いて向かう
だがご主人の様子がおかしい
そう思った瞬間ご主人はその場に座り込んだ
開始地点『ご主人!?どうしたんですか!?』
僕はすぐにご主人に駆け寄り状態を見てみる
エステルさんもこちらに来てくれた
バッテリーはまだ残っている
ご主人の顔を見ると前に銃で撃たれた額のところから血が流れていた
一方通行『あァ?』
開始地点『前の怪我の傷が開いたんだ…ご主人動いたらダメだよ』
僕は着ていた白衣を脱ぎ大量に血が出ている頭に巻き付けた
そしてそのままベクトル操作を行いこれ以上血が流れ落ちないようにした
警備員はその隙にこの場を逃げ出した
追いかけたいけどご主人をこのままにはしておけない
エステル『私が追いかける!レイタは一方通行を頼む!』
エステルさんは禍斗さんを連れて警備員を追いかけた
開始地点『エステルさん!気をつけて!』
ご主人も動こうとする
開始地点『ご主人は動かないで』
喋る余裕もないのだろう
だがそれでも動こうとする
仕方が無いので僕はご主人と繋いでいる演算を切り強制的に動けなくした
打ち止めからこの権限もらっといてよかった
廃人のように動けなくなったご主人をどうにか連れて僕はカエル先生の所まで運んだ
どう見ても死体の調査ではなさそうだ
一方通行『オマエら死体相手に何遊ンでやがる?』
警備員1『クソッ』
警備員2『誰かと思えば第一位か…まぁいい。第一位が守れるのは自分だけだ。そこの小さいガキは知らないが死体と女を潰せば我々との縁は切れる。幸い死体を消す薬品には余裕があるしな』
警備員1『確かにそうだな』
警備員の1人は背中につけている機械を操作した
そこから武器みたいなものに変形し僕らの周りのものを破壊する
警備員1『DAの試作品の乱数超音波ブレードだ。反射の演算相手にどこまで使い物になるか試してやる!』
やっぱりDAの人
警備員1『さて…正義を実現しようか!』
そう男がいった瞬間人皮さんが動いていた
警備員2『なっなんで死体が動いている!?』
禍斗『対象の五体への定着を確認。薔薇渓谷家参式禍斗。起動します』
人皮さんに乗り移った禍斗さんは状況を見た
禍斗『ご主人様の危険を察知。危険排除の行動を開始します』
禍斗さんは警備員の1人にかかと落としを食らわす
それは人間の威力ではありえないほどの力だ
警備員1『がァァ!』
禍斗さんはもう1人の警備員にも目をつけた
警備員2『ひっ!化け物めぇぇぇ!!』
警備員は銃を取り出し禍斗さんを撃った
禍斗『攻撃を確認。呪符の損傷回避を最優先。肉体の損傷をレベル4まで許容』
たとえ死体とはいえ彼女も人間だ
エステルさんも彼女の前に急いで行こうとする
これ以上罪のない人が傷つけられるのを見たくない
僕は彼女を守りに行こうとしたがそれより早くご主人が禍斗さんの前に出た
ご主人はそのまま攻撃を反射した
一方通行『おいおい。オマエら簡単に人をバケモノバケモノ言うンじゃねェよ。本物のバケモノってのはなァ……こォいうのを言うんだぜ!!』
僕から見たらご主人はバケモノではなくヒーローですけどね
やっぱりあなたは優しい人です
一方通行『ギャハハハ!オマエもーダメだわァ!残念だったなァ。俺がもうちょっとだけ機嫌が良けりゃあ色々聞いてみたいこともあったンだけどよォ。もォンなこたァどォでもいい』
ご主人はエステルさんを見た
一方通行『そこの世間知らずも死者に敬意を払うくらいの頭はあったよォだが、オマエはそれより切り刻んだり溶かしたりするのがお好みなンだろ?ぶっちゃけそういうのは俺も嫌いじゃねェ』
ご主人の場合それはあくまで悪人に大してって意味合いだとは思いますけどね
一方通行『だからよォ…化け物は化け物同士たァっっっっぷり楽しもうぜェ!!』
相変わらず悪人顔
僕も成長したらああなるのかな
そう呑気に考えている間にご主人は警備員の1人を壁に押し付けそのまま生体電気をいじった
一方通行『オマエの全身の血流と生体電気を使ったアートを作って見ようと思ってンだけどよォ…ってオマエは死ンでっから見れねーかァ!ギャハハハハハハハ!!』
しかしその前に警備員は気絶した
ご主人はそれに気づき手を離した
一方通行『ビビりすぎて意識を失いやがった。悪党の風上にも置けねェ』
悪党にこだわりますよねご主人
一方通行『さァて……次はオマエの番かァ?』
ご主人はもう1人の警備員を見た
警備員1『うわぁぁぁぁ!!』
警備員は逃げようとしたが恐怖で転ぶ
ご主人はそれを後ろから歩いて向かう
だがご主人の様子がおかしい
そう思った瞬間ご主人はその場に座り込んだ
開始地点『ご主人!?どうしたんですか!?』
僕はすぐにご主人に駆け寄り状態を見てみる
エステルさんもこちらに来てくれた
バッテリーはまだ残っている
ご主人の顔を見ると前に銃で撃たれた額のところから血が流れていた
一方通行『あァ?』
開始地点『前の怪我の傷が開いたんだ…ご主人動いたらダメだよ』
僕は着ていた白衣を脱ぎ大量に血が出ている頭に巻き付けた
そしてそのままベクトル操作を行いこれ以上血が流れ落ちないようにした
警備員はその隙にこの場を逃げ出した
追いかけたいけどご主人をこのままにはしておけない
エステル『私が追いかける!レイタは一方通行を頼む!』
エステルさんは禍斗さんを連れて警備員を追いかけた
開始地点『エステルさん!気をつけて!』
ご主人も動こうとする
開始地点『ご主人は動かないで』
喋る余裕もないのだろう
だがそれでも動こうとする
仕方が無いので僕はご主人と繋いでいる演算を切り強制的に動けなくした
打ち止めからこの権限もらっといてよかった
廃人のように動けなくなったご主人をどうにか連れて僕はカエル先生の所まで運んだ
