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エステル編

ファミレスの傍の外にて

開始地点『それでご主人、誰に電話するんです?知ってそうな人でもいるんですか?』

一方通行『確かDAっつってたな。いずれにせよろくなもンじゃねェ。そういったろくでもねェことに精通しているヤツならDAのことを知ってる可能性もあンだろ』

開始地点『確かにそうですけど……誰に聞くつもりです?』

ご主人は電話を取り出し電話の相手の名前を見せた

そこには芳川さんの名前がある

開始地点『なるほど』

一方通行『とりあえず電話するからな』

ご主人は芳川さんに電話をかけた

芳川【あら、キミか。どうしたの?】

開始地点『芳川さん、声が聞けてよかったです。無事……ではないと思いますが生きててよかったです』

芳川【キミのおかげよ。あの時はありがとね】

開始地点『いえ、こちらこそです』

一方通行『話はそれぐらいにしろ』

開始地点『あ!すみませんご主人』

一方通行『芳川、ちょっと聞きたくてよォ。オマエDAって知ってるか?』

芳川【DA?】

一方通行『暗部の組織で警備員とも関係があるみてェだ。あの武器を見る限りそれなりに金も持ってる』

開始地点『大きいロボットとか使ってましたもんね』

一方通行『あァ。人形遊びが大好きな悪党どもでそして正義が大好物だ。その組織について知りてェ』

芳川【…知らないわね。ただ調べてみることは出来るわ】

一方通行『助かる』

芳川【ひどく素直ね。またあの子関係?キミがそういう風になるのはいつもあの子かレイタについてばかり】

開始地点『ご主人は打ち止めにも優しいですからね』

そういった途端ご主人は僕の頭を軽くチョップした

開始地点『いたっ!?』

一方通行『うるせェ。もう切るからな』

ご主人は芳川さんとの電話を切った

一方通行『電話は終わりだ。とっととあいつらのところに戻るぞ』

開始地点『何も叩かなくても……前はチョップなんかしなかったのに…』

一方通行『もう1回されてェのかァ?』

開始地点『されたくないです戻ります!』

僕らは打ち止めやエステルさんのいるファミレスに戻った

しかしそこには2人はいなくてメモだけが置いてある

メモには【全部食べた!あなた達のお友達がドリンクバーを失敗してびしょびしょになっちゃったのでお部屋にいるよ!お会計よろしく!】

と打ち止めからの内容が書いてある

ドリンクバーを失敗??

とりあえずご主人は会計を済ませた

そのまま僕らも病院の自室に戻ることにした
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