エステル編
病院 203号室にて
僕とご主人は同じ部屋に入院してます
未だに妹達の死の記憶がトラウマとなっており最近は寝るのが苦手になりました
ご主人はベットで漫画を読んでいる
僕は自分のベットには行かずご主人の傍の椅子に座っている
ご主人はちゃっかり音を遮断しているので僕の声は聞こえない
だが現在、僕とご主人は脳をリンクさせているので脳内で会話出来ることが可能だ
音を遮断している時は脳内に直接声をかける
開始地点【ご主人、もう夜も遅いですけど寝なくていいんですか?】
一方通行【あァ?今漫画読んでンだよ脳内会話乱用してる暇があンならとっとと寝ろ】
開始地点【寝るのが苦手になってるの知ってるのにそれは酷くないですか??】
………脳内会話でもご主人が無視をすれば会話が成り立たない
仕方ない。どうにか寝るか…
打ち止めが同じ部屋にいたらなぁ……
そういえば打ち止めは感染前のデータを消したことにより僕らと出会ったことを忘れている
……とご主人は思っている
だがミサカネットワークのデータを定期的に送ってもらっている僕は知っている
なんと打ち止めはほかの妹達に記憶を共有しておりそのバックアップを使って僕達との思い出を覚えている
ご主人が助けてくれたこと含めて覚えている
そしてもちろんデータをもらっている僕もご主人が打ち止めのために命をかけて助けてくれたことも知っている
まぁ今の現状はこんな感じだ
とりあえず寝よう
僕は一人ベットで寝るのは嫌だったのでそのまま椅子に座ったままご主人のお腹辺りに頭を乗せて寝る
ご主人は心底嫌そうな顔はするが退けないあたり優しい
少しだけ安心しそのまま眠りにつく
………数分寝ているといきなりドアが空いた音がした
こんな時間に誰だろうと顔をあげようとするとご主人に後頭部を抑えられ顔をあげれなかった
『聞きたいことが…』
そう声が聞こえたと思ったらご主人によって音まで遮断された
開始地点【ご主人、一体何が起こって】
一方通行【反応すンな。俺らに関係ねェことには関わるつもりはねェよ】
開始地点【でも今の人困ってるみたいだった】
一方通行【俺らはあの無能力者みたいなヒーローじゃねェ。オマエは今自分のことだけ考えてろ】
ちょこちょこヒーロー像に上条さんを例えるようになったんですよねご主人
そうこう脳内会話をしていると問題は終わったのかご主人は遮断していた音を元に戻してくれた
後頭部から手もどかされたのでやっと顔が上げれる
一方通行『うるせェのはいなくなったみてェだな』
当たりを見渡すと床に1枚の紙を見つけた
僕はそれを拾う
その写真に写っているのは打ち止めだった
開始地点『ご主人これ……僕ら関係あったかも』
僕は打ち止めの写った写真を見せた
一方通行『……チッ。仕方ねェ。さっき連れていかれた女ならなんか知ってンだろ。回収しに行くぞ』
開始地点『わ、わかりました!』
僕らはさっき部屋に入ってきた人を追いかけた
僕とご主人は同じ部屋に入院してます
未だに妹達の死の記憶がトラウマとなっており最近は寝るのが苦手になりました
ご主人はベットで漫画を読んでいる
僕は自分のベットには行かずご主人の傍の椅子に座っている
ご主人はちゃっかり音を遮断しているので僕の声は聞こえない
だが現在、僕とご主人は脳をリンクさせているので脳内で会話出来ることが可能だ
音を遮断している時は脳内に直接声をかける
開始地点【ご主人、もう夜も遅いですけど寝なくていいんですか?】
一方通行【あァ?今漫画読んでンだよ脳内会話乱用してる暇があンならとっとと寝ろ】
開始地点【寝るのが苦手になってるの知ってるのにそれは酷くないですか??】
………脳内会話でもご主人が無視をすれば会話が成り立たない
仕方ない。どうにか寝るか…
打ち止めが同じ部屋にいたらなぁ……
そういえば打ち止めは感染前のデータを消したことにより僕らと出会ったことを忘れている
……とご主人は思っている
だがミサカネットワークのデータを定期的に送ってもらっている僕は知っている
なんと打ち止めはほかの妹達に記憶を共有しておりそのバックアップを使って僕達との思い出を覚えている
ご主人が助けてくれたこと含めて覚えている
そしてもちろんデータをもらっている僕もご主人が打ち止めのために命をかけて助けてくれたことも知っている
まぁ今の現状はこんな感じだ
とりあえず寝よう
僕は一人ベットで寝るのは嫌だったのでそのまま椅子に座ったままご主人のお腹辺りに頭を乗せて寝る
ご主人は心底嫌そうな顔はするが退けないあたり優しい
少しだけ安心しそのまま眠りにつく
………数分寝ているといきなりドアが空いた音がした
こんな時間に誰だろうと顔をあげようとするとご主人に後頭部を抑えられ顔をあげれなかった
『聞きたいことが…』
そう声が聞こえたと思ったらご主人によって音まで遮断された
開始地点【ご主人、一体何が起こって】
一方通行【反応すンな。俺らに関係ねェことには関わるつもりはねェよ】
開始地点【でも今の人困ってるみたいだった】
一方通行【俺らはあの無能力者みたいなヒーローじゃねェ。オマエは今自分のことだけ考えてろ】
ちょこちょこヒーロー像に上条さんを例えるようになったんですよねご主人
そうこう脳内会話をしていると問題は終わったのかご主人は遮断していた音を元に戻してくれた
後頭部から手もどかされたのでやっと顔が上げれる
一方通行『うるせェのはいなくなったみてェだな』
当たりを見渡すと床に1枚の紙を見つけた
僕はそれを拾う
その写真に写っているのは打ち止めだった
開始地点『ご主人これ……僕ら関係あったかも』
僕は打ち止めの写った写真を見せた
一方通行『……チッ。仕方ねェ。さっき連れていかれた女ならなんか知ってンだろ。回収しに行くぞ』
開始地点『わ、わかりました!』
僕らはさっき部屋に入ってきた人を追いかけた
