最終信号編
PM03時30分
先に打ち止めの頼んでいた料理が届く
打ち止めは料理を見て嬉しそうだ
打ち止め『実はあったかいご飯ってこれが初めてだったりってミサカはミサカははしゃいでみる!』
一方通行『あァ、そォかよ』
あたたかいご飯が初めて……
今までの打ち止めの生活を想像すると思わず泣いてしまいそう
打ち止めを見ると料理は食べずに待っている
開始地点『……打ち止め?食べていいんだよ?』
打ち止め『誰かとご飯を食べるのも初めてだから一緒にいただきますって言いたいのってミサカはミサカは希望を言ってみる』
開始地点『ご主人僕この子妹にする』
一方通行『すんな』
開始地点『打ち止め、一緒にいただきますしようね!』
打ち止め『やったぁ!ってミサカはミサカは嬉しさのあまり笑顔になる!』
それから13分後
やっと僕やご主人の料理が届いた
打ち止め『うわーい!きたきたやっと来た!いただきまーす!』
開始地点『いただきます』
数分待たせてしまって打ち止めの料理は冷めてしまっているのがすごく申し訳ない
それでも打ち止めは嬉しそうにご飯を食べていた
打ち止め『美味しい美味しいってミサカはミサカは評価してみたり』
一方通行『こんなモン冷凍レトルトのオンパレードじゃねーか』
開始地点『とか言ってご主人は食べれたらなんでもいい派じゃないですか。美味しければそれでよしですよ』
打ち止め『うんうん、ミサカも大満足だし誰かと食べるご飯って一味違うって精神論を述べてみる』
一方通行『……あのなァ、オマエ一体どォいう神経してンだよ。俺がオマエ達にナニやったか覚えてねェのか?』
開始地点『ご主人……』
一方通行『仮に俺が実験を終えたら次はレイタがオマエらを殺す番だったんだぞ』
打ち止め『ミサカは全てのミサカと脳波リンクで精神的に接続した状態だからもちろん覚えてる』
………やっぱり覚えてるよね
打ち止め『痛かったし苦しかった。でもそんなのはなんの意味もないことってミサカはミサカは考えている。ミサカたちはミサカネットワークという巨大な大脳を支える脳細胞のようなもの。単体が死亡したってネットワークそのものが消滅することはありえない。ミサカの最後の一人が消えてなくなるまで』
想像したら酷くいやな気持ちになる
打ち止め『って考えてたんだけどミサカはミサカは気が変わったみたい』
一方通行『……はァ?』
打ち止め『ミサカは教えてもらった。一人一人のミサカの中にだって価値があるって。他の誰でもないこのミサカが死ぬ事で涙を流す人もいるんだって……だからミサカは死なない。これ以上は1人だって死んでやることはできない』
………上条さんの言っていた言葉しっかり響いてたんだね
打ち止め『ミサカはミサカは貴方に感謝してる。アナタがいなければ傾きかけてた量産能力者計画が拾い上げられることも無かったはずだから』
開始地点『……それは僕もよくわかるな……僕もこの計画がなかったら生まれなかったし』
一方通行『感謝だァ?……全っ然わかンねェなァ。どンだけ都合の良い解釈だよ。俺が妹達をぬいぐるみの腹ァ殴るみてェに殺しまくったことにはかわりねェだろォが』
打ち止め『ミサカはミサカは問いかけてみる。だったらどうして何度も実験中にミサカに話しかけてきたの?何度も何度も会話になんてなってないのに』
確かにご主人は何度もシスターズに話しかけていた
打ち止め『ミサカは……ミサカは後悔してる。アナタのサインに気づいてあげることが出来なかった。ミサカ達がもっと早くにこれ以上戦いたくないって答えてたら……その時にレイタが廃棄されることなく保護されていたら……アナタはどうしていた?』
ご主人は何も答えない
打ち止め『貴方はレイタには優しいからきっとレイタが助かるなら、あとはミサカ達がやめてって言えばやめてくれたよね』
一方通行『……付き合ってらンねェな。おいレイタ行くぞ』
開始地点『え、でもまだ食べ終わって……』
席を外そうとしているご主人を止めようとすると打ち止めがテーブルに向かって倒れた
開始地点『打ち止め!?どうしたの!?』
打ち止め『あ…はは…こうなる前に研究者さんとコンタクトを取りたかったんだけど……ミサカは肉体的に……未完成な状態だから本来なら培養液から出ちゃいけないはずだったの…ってミサカは……ミサカは…』
顔色が酷く悪い
開始地点『ど、どうしたら……』
ご主人は特に慌てる様子もなくお会計が書かれた紙をとった
開始地点『ご主人?』
打ち止め『あれ…?どっか行っちゃうの?ってミサカはミサカは尋ねてみる』
一方通行『あァ、食欲無くなっちまったわ。行くぞレイタ』
開始地点『ちょっ……ご主人!打ち止めを置いていくんですか!?ご主人ったら!』
打ち止め『そっか……ごちそうさまも行ってみたかったってミサカは…ミサカは……ため息をついてみる』
一方通行『そりゃ残念だったな』
開始地点『ご主人!!』
一方通行『いいから行くぞ』
ご主人は僕の腕を掴み無理やり外に連れ出した
先に打ち止めの頼んでいた料理が届く
打ち止めは料理を見て嬉しそうだ
打ち止め『実はあったかいご飯ってこれが初めてだったりってミサカはミサカははしゃいでみる!』
一方通行『あァ、そォかよ』
あたたかいご飯が初めて……
今までの打ち止めの生活を想像すると思わず泣いてしまいそう
打ち止めを見ると料理は食べずに待っている
開始地点『……打ち止め?食べていいんだよ?』
打ち止め『誰かとご飯を食べるのも初めてだから一緒にいただきますって言いたいのってミサカはミサカは希望を言ってみる』
開始地点『ご主人僕この子妹にする』
一方通行『すんな』
開始地点『打ち止め、一緒にいただきますしようね!』
打ち止め『やったぁ!ってミサカはミサカは嬉しさのあまり笑顔になる!』
それから13分後
やっと僕やご主人の料理が届いた
打ち止め『うわーい!きたきたやっと来た!いただきまーす!』
開始地点『いただきます』
数分待たせてしまって打ち止めの料理は冷めてしまっているのがすごく申し訳ない
それでも打ち止めは嬉しそうにご飯を食べていた
打ち止め『美味しい美味しいってミサカはミサカは評価してみたり』
一方通行『こんなモン冷凍レトルトのオンパレードじゃねーか』
開始地点『とか言ってご主人は食べれたらなんでもいい派じゃないですか。美味しければそれでよしですよ』
打ち止め『うんうん、ミサカも大満足だし誰かと食べるご飯って一味違うって精神論を述べてみる』
一方通行『……あのなァ、オマエ一体どォいう神経してンだよ。俺がオマエ達にナニやったか覚えてねェのか?』
開始地点『ご主人……』
一方通行『仮に俺が実験を終えたら次はレイタがオマエらを殺す番だったんだぞ』
打ち止め『ミサカは全てのミサカと脳波リンクで精神的に接続した状態だからもちろん覚えてる』
………やっぱり覚えてるよね
打ち止め『痛かったし苦しかった。でもそんなのはなんの意味もないことってミサカはミサカは考えている。ミサカたちはミサカネットワークという巨大な大脳を支える脳細胞のようなもの。単体が死亡したってネットワークそのものが消滅することはありえない。ミサカの最後の一人が消えてなくなるまで』
想像したら酷くいやな気持ちになる
打ち止め『って考えてたんだけどミサカはミサカは気が変わったみたい』
一方通行『……はァ?』
打ち止め『ミサカは教えてもらった。一人一人のミサカの中にだって価値があるって。他の誰でもないこのミサカが死ぬ事で涙を流す人もいるんだって……だからミサカは死なない。これ以上は1人だって死んでやることはできない』
………上条さんの言っていた言葉しっかり響いてたんだね
打ち止め『ミサカはミサカは貴方に感謝してる。アナタがいなければ傾きかけてた量産能力者計画が拾い上げられることも無かったはずだから』
開始地点『……それは僕もよくわかるな……僕もこの計画がなかったら生まれなかったし』
一方通行『感謝だァ?……全っ然わかンねェなァ。どンだけ都合の良い解釈だよ。俺が妹達をぬいぐるみの腹ァ殴るみてェに殺しまくったことにはかわりねェだろォが』
打ち止め『ミサカはミサカは問いかけてみる。だったらどうして何度も実験中にミサカに話しかけてきたの?何度も何度も会話になんてなってないのに』
確かにご主人は何度もシスターズに話しかけていた
打ち止め『ミサカは……ミサカは後悔してる。アナタのサインに気づいてあげることが出来なかった。ミサカ達がもっと早くにこれ以上戦いたくないって答えてたら……その時にレイタが廃棄されることなく保護されていたら……アナタはどうしていた?』
ご主人は何も答えない
打ち止め『貴方はレイタには優しいからきっとレイタが助かるなら、あとはミサカ達がやめてって言えばやめてくれたよね』
一方通行『……付き合ってらンねェな。おいレイタ行くぞ』
開始地点『え、でもまだ食べ終わって……』
席を外そうとしているご主人を止めようとすると打ち止めがテーブルに向かって倒れた
開始地点『打ち止め!?どうしたの!?』
打ち止め『あ…はは…こうなる前に研究者さんとコンタクトを取りたかったんだけど……ミサカは肉体的に……未完成な状態だから本来なら培養液から出ちゃいけないはずだったの…ってミサカは……ミサカは…』
顔色が酷く悪い
開始地点『ど、どうしたら……』
ご主人は特に慌てる様子もなくお会計が書かれた紙をとった
開始地点『ご主人?』
打ち止め『あれ…?どっか行っちゃうの?ってミサカはミサカは尋ねてみる』
一方通行『あァ、食欲無くなっちまったわ。行くぞレイタ』
開始地点『ちょっ……ご主人!打ち止めを置いていくんですか!?ご主人ったら!』
打ち止め『そっか……ごちそうさまも行ってみたかったってミサカは…ミサカは……ため息をついてみる』
一方通行『そりゃ残念だったな』
開始地点『ご主人!!』
一方通行『いいから行くぞ』
ご主人は僕の腕を掴み無理やり外に連れ出した
