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絶対能力進化実験編

学園都市

世間は夏休み前のこと

不良1『お前一方通行だろ』

開始地点『……いえ違います』

現在僕はご主人と間違えられ不良に絡まれてます

不良2『嘘つくなよ!その白い髪に赤い目、どこからどう見ても第一位の見た目と一致してんじゃねぇか!』

開始地点『違います…』

不良1『下手な言い訳すんなよ』

争いたくは無いですけど、攻撃されたら正当防衛で反射してもいいってご主人も言ってましたし……

でもここで問題を起こしたらご主人にも迷惑ですよね

どうしましょう…

そう思っていたら

上条『あ!いたいた!お前何してんだよ!』

ある1人の学生が僕に声をかけてきた

不良2『なんだお前』

上条『いや~こいつ俺のツレなんすよ!というわけで行こうぜ!』

その学生は僕の手を引いてこの場を離れようとする

不良1『あ~そうなのか……ってそれで逃がすわけないだろ!待て!』

上条『やば!走るぞ!!』

開始地点『え!は、はい!!』

その学生は僕の手を引いたまま走り出した

学生のおかげで僕は不良から何とか逃げ出せた

上条『ふぅ……危なかったな。大丈夫だったか?』

開始地点『はい、助けてくれてありがとうございます』

上条『いやいや気にすんなって!』

開始地点『あの、ぜひお礼をしたいのですが…』

上条『え!?いやいいよ!俺は当たり前のことしただけだし!』

開始地点『いやでも僕の気がすまないので!』

上条『そう言われてもな……困ったな』

開始地点『あ、えっとあなたの名前は…』

上条『俺?俺は上条当麻。お前は?』

開始地点『僕は………レイタでいいです』

上条『レイタでいいって……偽名でせうか??』

開始地点『いえ、色んな名前があって……ちょっと複雑なんです』

上条『そうなのか?まぁいいけど……というかレイタって性別どっち?』

開始地点『え?あの……見ての通りです』

上条(見て分からないんだけどな……まぁでも髪長いし女の子か?)

開始地点『あ!もうこんな時間!あの僕他の人と待ち合わせしてて、お礼はまた今度でもいいですか!?』

上条『あ、うん大丈夫だけど…』

開始地点『ありがとうございます!これ僕の連絡先です。それではまた上条さん!』

上条『あぁ、またな』

こうして僕は助けてくれた上条さんと別れた



僕はご主人が待つ場所に来た

一方通行『おい遅いぞ』

開始地点『すみませんご主人。ご主人と間違われて不良に絡まれてしまって』

一方通行『あぁ?そういうのはとっととぶっ飛ばせって言ったろォが』

開始地点『そういう訳には……あ、でも優しい人に助けてもらったので大丈夫です』

一方通行『ふーん、優しい人ねェ?まぁいいや。とっとと実験場に向かおうぜ』

開始地点『はい』

僕はレイタ、またの名を開始地点(ファーストオーダー)

ご主人の……一方通行のクローンです
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