天空闘技場編
あれから私達は200階クラスにまで来た
ゴン『どんなとこかな?200階は』
リズ『ここからはキルアも知らないんだよね?』
キルア『あぁ。とにかくいってみればわかるだろ』
私達はエレベーターを降りた
目の前には廊下がある
ただの真っ直ぐな廊下のはずなのに進むのがイヤだ
そう感じる気配がある
それはほかの2人も同じなのであろう
キルア『行くぜ…行ってやる!』
キルアが進むと同時に私やゴンも一緒に進む
しかし先に行けば行くほど進みたくない気配が強くなる
ゴン『これは殺気だよ!完全にオレたちに向けられてる!』
リズ『誰か奥にいるの!?』
キルア『おい!!一体誰だ!?そこにいるやつ出てこいよ!!』
廊下の奥からは受付の女性が出てきた
受付嬢『キルア様、ゴン様、リズ様ですね。あちらに受付がございますので今日中二200階クラス参戦の登録を行ってください。今夜の0時を過ぎますと登録不可能になりますので御注意下さい』
今は8時12分
受付嬢『ちなみに200階クラスは現在173名の選手が待機しております。またこのフロアからあらゆる武器の使用が認められますのでお持ちになればどうぞ』
ゴン『……この殺気、あいつかな』
キルア『わかんねー』
リズ『気配はずっとあるけど…』
受付嬢『またこのクラスから原則としてファイトマネーはなくなります。名誉のみの戦いとなりますので納得された上でご参加ください』
私達は受付嬢の方を見ていると廊下の方から手が見えた
そしてそこから出てきたのは
リズ、キルア、ゴン『ヒソカ!!?』
ゴン『どうしてお前がここに!?』
ヒソカ『別に不思議じゃないだろ?ボクは戦闘が好きでここは格闘の中心地だ♣️君たちこそなんでこんなトコにいるんだい?……なんてね🖤もちろん偶然なんかじゃなく君たちを待ってた』
待ってた?
ヒソカ『電脳チケットで飛行機のチケットを手配しただろう?あれはちょっとした操作で誰がどこへいつ行くのかが簡単に検索できるんだ♣️あとは使用船で先回りして空港で待ちあとをつけた🖤まぁここに来るのは予想できたがね♦そこでここの先輩として君たちに忠告しよう🖤このフロアに足を踏み入れるのは…まだ早い♠』
ヒソカがあっち行けのような手の動きをしたと同時に私達は後ろに飛ばされるような感覚を感じた
ヒソカはその場に座った
ヒソカ『どのくらい早いかは君たち次第♦出直したまえ♣️とにかく今はまだ早い♦』
キルア『ざけんな!せっかくここまで来たのに…』
ヒソカはまた手を構えた
ヒソカ『通さないよ♠ってか通れないだろ?』
リズ、ゴン、キルア『ぐっ…』
確かに通ることすら出来ない
これは一体……
ウィング『無理はやめなさい』
私達の後ろからウィングさんがきた
ウィング『彼の念に対し君たちはあまりに無防備だ。極寒の地で全裸で凍えながらなぜ辛いのかわかっていないようなもの。これ以上心身に負担をかけると死にかねないよ』
キルア『これが燃だと!?あいつが通さないって思うだけでこうなるってのか!?うそつけ!!』
ウィング『はい、あれはうそです』
キルア『やっぱりか…』
ウィング『本当の念について教えます。だからひとまずここから退散しましょう』
ゴン『もし…今日登録できなかったとしたらオレたちどうなるの?』
リズ『そっか…登録は今日中だったよね…』
受付嬢『ゴン様、リズ様はまた1階から挑戦し直していただけます。ただ…』
ゴン『ただ?』
受付嬢『キルア様は以前登録を断ってらっしゃいますから、また未登録という形になりますと登録の意思なしとみなされ参加辞退不可能となってしまいます』
キルア『……0時までに戻ってこれる?ここに』
ウィング『君次第だ』
私達はその場を離れ再びウィングさんたちの宿に来た
ウィング『念とは、体から溢れ出すオーラと呼ばれる生命エネルギーを自在に操る能力のこと!生命エネルギーは誰もが微量ながら放出しているがそのほとんどは垂れ流しの状態になっている。これを肉体にとどめる技術を纏と言います。これによって肉体は頑丈になり常人よりはるかに若さを保てます』
ズシくんがキルアの攻撃を耐えたのはそういうこと
ウィング『絶は字のごとくオーラを絶つ技術。気配を消したり極度の疲労を癒す時などに効果があります。練は通常以上のオーラを生み出す技術』
するとウィングさんが指を立てた
そこから何かを感じる
ウィング『感じますか?』
キルア『あぁ…圧迫感がある』
ゴン『でもイヤな感じはしないね』
リズ『確かに。さっきのとは気配が全然違う』
ウィング『私に害意がないからです。オーラは人間の内部から発するエネルギー!ゆえに人間同士の使用が最も効果的。いい意味でも悪い意味でも。邪念を持って無防備の人間を攻撃すればオーラだけで人を殺せます』
オーラで人が……
ウィング『念の使い手から身を守る方法は1つだけ。自分も念の使い手になること。纏による防御のみ。自らのオーラで相手のオーラを防ぐ。でないと……』
ウィングさんは壁に触れる
すると触れたところはヒビが入った
ウィング『肉体は粉々に壊されます』
ゴン『どんなとこかな?200階は』
リズ『ここからはキルアも知らないんだよね?』
キルア『あぁ。とにかくいってみればわかるだろ』
私達はエレベーターを降りた
目の前には廊下がある
ただの真っ直ぐな廊下のはずなのに進むのがイヤだ
そう感じる気配がある
それはほかの2人も同じなのであろう
キルア『行くぜ…行ってやる!』
キルアが進むと同時に私やゴンも一緒に進む
しかし先に行けば行くほど進みたくない気配が強くなる
ゴン『これは殺気だよ!完全にオレたちに向けられてる!』
リズ『誰か奥にいるの!?』
キルア『おい!!一体誰だ!?そこにいるやつ出てこいよ!!』
廊下の奥からは受付の女性が出てきた
受付嬢『キルア様、ゴン様、リズ様ですね。あちらに受付がございますので今日中二200階クラス参戦の登録を行ってください。今夜の0時を過ぎますと登録不可能になりますので御注意下さい』
今は8時12分
受付嬢『ちなみに200階クラスは現在173名の選手が待機しております。またこのフロアからあらゆる武器の使用が認められますのでお持ちになればどうぞ』
ゴン『……この殺気、あいつかな』
キルア『わかんねー』
リズ『気配はずっとあるけど…』
受付嬢『またこのクラスから原則としてファイトマネーはなくなります。名誉のみの戦いとなりますので納得された上でご参加ください』
私達は受付嬢の方を見ていると廊下の方から手が見えた
そしてそこから出てきたのは
リズ、キルア、ゴン『ヒソカ!!?』
ゴン『どうしてお前がここに!?』
ヒソカ『別に不思議じゃないだろ?ボクは戦闘が好きでここは格闘の中心地だ♣️君たちこそなんでこんなトコにいるんだい?……なんてね🖤もちろん偶然なんかじゃなく君たちを待ってた』
待ってた?
ヒソカ『電脳チケットで飛行機のチケットを手配しただろう?あれはちょっとした操作で誰がどこへいつ行くのかが簡単に検索できるんだ♣️あとは使用船で先回りして空港で待ちあとをつけた🖤まぁここに来るのは予想できたがね♦そこでここの先輩として君たちに忠告しよう🖤このフロアに足を踏み入れるのは…まだ早い♠』
ヒソカがあっち行けのような手の動きをしたと同時に私達は後ろに飛ばされるような感覚を感じた
ヒソカはその場に座った
ヒソカ『どのくらい早いかは君たち次第♦出直したまえ♣️とにかく今はまだ早い♦』
キルア『ざけんな!せっかくここまで来たのに…』
ヒソカはまた手を構えた
ヒソカ『通さないよ♠ってか通れないだろ?』
リズ、ゴン、キルア『ぐっ…』
確かに通ることすら出来ない
これは一体……
ウィング『無理はやめなさい』
私達の後ろからウィングさんがきた
ウィング『彼の念に対し君たちはあまりに無防備だ。極寒の地で全裸で凍えながらなぜ辛いのかわかっていないようなもの。これ以上心身に負担をかけると死にかねないよ』
キルア『これが燃だと!?あいつが通さないって思うだけでこうなるってのか!?うそつけ!!』
ウィング『はい、あれはうそです』
キルア『やっぱりか…』
ウィング『本当の念について教えます。だからひとまずここから退散しましょう』
ゴン『もし…今日登録できなかったとしたらオレたちどうなるの?』
リズ『そっか…登録は今日中だったよね…』
受付嬢『ゴン様、リズ様はまた1階から挑戦し直していただけます。ただ…』
ゴン『ただ?』
受付嬢『キルア様は以前登録を断ってらっしゃいますから、また未登録という形になりますと登録の意思なしとみなされ参加辞退不可能となってしまいます』
キルア『……0時までに戻ってこれる?ここに』
ウィング『君次第だ』
私達はその場を離れ再びウィングさんたちの宿に来た
ウィング『念とは、体から溢れ出すオーラと呼ばれる生命エネルギーを自在に操る能力のこと!生命エネルギーは誰もが微量ながら放出しているがそのほとんどは垂れ流しの状態になっている。これを肉体にとどめる技術を纏と言います。これによって肉体は頑丈になり常人よりはるかに若さを保てます』
ズシくんがキルアの攻撃を耐えたのはそういうこと
ウィング『絶は字のごとくオーラを絶つ技術。気配を消したり極度の疲労を癒す時などに効果があります。練は通常以上のオーラを生み出す技術』
するとウィングさんが指を立てた
そこから何かを感じる
ウィング『感じますか?』
キルア『あぁ…圧迫感がある』
ゴン『でもイヤな感じはしないね』
リズ『確かに。さっきのとは気配が全然違う』
ウィング『私に害意がないからです。オーラは人間の内部から発するエネルギー!ゆえに人間同士の使用が最も効果的。いい意味でも悪い意味でも。邪念を持って無防備の人間を攻撃すればオーラだけで人を殺せます』
オーラで人が……
ウィング『念の使い手から身を守る方法は1つだけ。自分も念の使い手になること。纏による防御のみ。自らのオーラで相手のオーラを防ぐ。でないと……』
ウィングさんは壁に触れる
すると触れたところはヒビが入った
ウィング『肉体は粉々に壊されます』
