天空闘技場編
ゾルディック家を出て
キルア『あぁ、オレもそれ騙されたよ。タネあかしされると腹立つくらいカンタンだぜ』
現在はゴトーさんにコインの場所を騙されたことに驚いたゴンの話をしている
クラピカ『おそらくこういうことだろう?』
クラピカは目の前でコイントスをしてくれた
クラピカ『どっちだ?』
ゴン『左手でしょ?』
私もそう見えた
しかしクラピカが手を開くとコインは右手にあった
ゴン『なんで!ねーどうして!?』
リズ『クラピカどうやったの?』
クラピカ『要するにゴトーはコインを2枚持ってたのさ。1枚を右手に隠しもちもう1枚のコインを上げて、相手にわかるように左手でとる。この時少しコツがいる。どっちだ?と聞く隙に拳を相手の目よりやや高いところに上げて、拳を握った状態でさりげなくコインを袖の中に落とす』
ゴン『ああ~~あ!』
リズ『なるほど……そういうことだったんだ』
クラピカ『残るのは右手のコインというわけだ』
キルア『その通り』
ゴン『う~~ハラたつ~~~』
キルア『まぁそのトリックを使ったのは最後だけだと思うよ。たとえゲームでもズルは嫌いだからゴトーは』
そこら辺は真面目な人なんだな
キルア『……それにしても』
キルアはゴンをじっと見ている
キルア『お前本当にガンコだな!』
ゴン『え?何さいきなり』
キルア『ハンター試験合格したんだろ!?ならハンター証を使えば観光ビザなんてなくてもずっと外国滞在できるんだぜ!!』
レオリオ『オレ達もそう言った』
リズ『まぁ屋敷でも散々ガンコだったからねゴンは』
ゴン『う~だって決めたんだもん!やること全部やってから使うって』
キルア『なんだよやることって』
ゴン『えーとね、まずはお世話になった人達に挨拶に行って……何とかカイトと連絡とって落し物を返したいし、そして1番肝心なのは、かくかくしかじかで渡されたこのプレートをヒソカに顔面パンチのおまけ付きで叩き返す!そうしないうちは絶対ハンター証は使わないって決めたんだ!!』
リズ『色々やること決めててえらい!』
キルア『ふーん、で ヒソカの居場所は?』
ゴン『………えーと』
キルア『アホ…』
レオリオ『やっぱりな…』
クラピカ『私が知ってるよゴン』
ゴン『本当?』
リズ『なんでクラピカ知ってるの?』
クラピカ『直接本人から聞いたからだ』
レオリオ『……あの時か?』
多分レオリオは最終試験のことを言っているのだろう
クラピカ『講習が終わったあとだ』
レオリオ『だが関係あるんだろ?』
クラピカ『まぁな』
レオリオ『前から聞きたかったことだが、あの時ヒソカに何を言われた?』
クラピカ『……クモについて』
それは幻影旅団のことだろう
クラピカ『ヤツには旅団のことを話した覚えはないから、1次試験の時にレオリオとの話を聞かれたか他の誰かが話したか………とにかく、クモは旅団のシンボルだ。ゆえに旅団に近しい者は奴らをそう呼ぶ。それを知っていたヒソカの情報に興味があってな』
レオリオ『なるほどな』
クラピカ『で、講習の後にヒソカに問いただした。9月1日にヨークシンシティで待ってるだそうだ』
ゴン『9月1日半年以上先だね』
キルア『ヨークシンシティでなんかあんの?』
リズ『ヨークシンシティならオークションがあるよね』
レイディー一族の人形とかも売られたりするから少しは知っている
レオリオ『それも世界最大のな!』
クラピカ『9月1日から10日までの間、世界中から珍品、希少品、国宝級の貴重品が集まる。もちろんその何十倍の偽物もだが…。それらを目指し海千山千の亡者達が欲望を満たすためにやってくる世界で1番金が集まる場所だ』
レオリオ『旅団が来るのかな』
クラピカ『かもな。少なくとも関わりの深い連中はごまんと来るだろう。そういうわけでその日はヒソカはヨークシンのどこかにいるはずだ。見つけたら連絡するよ』
ゴン『わかった、ありがとう!』
クラピカ『じゃ私はここで失礼する』
ゴン『え?』
クラピカ『キルアとも再会できたし私は区切りが着いた。オークションに参加するためには金が必要だしな。これからは本格的にハンターとして雇い主を探す』
レオリオ『そうか…』
リズ『寂しくなるね』
ゴン『またヨークシンで会えるよ!』
レオリオ『オレも故郷に戻るぜ』
ゴン『レオリオも!?』
レオリオ『やっぱり医者の夢は捨てきれねぇ。国立医大に受かればこれでバカ高い授業料は免除されるからな。これから帰って猛勉強しねーとな』
ゴン『うん、頑張ってね』
リズ『レオリオならいい医者になれるよ!』
レオリオ『ありがとな、また会おうぜ。そうだな…次は』
5人『9月1日ヨークシンシティで!!』
そうしてレオリオとクラピカとは別れた
ゴン『あっという間に3人になっちゃったね』
キルア『リズはやりたいこととか決めてんの?』
リズ『うーん、具体的にはまだ決めてなくて……だからといって子供のいるところなんてたくさんあるからな…どうしよ?』
ゴン『それならリズもオレ達と一緒にいようよ!』
リズ『いいの?』
ゴン『うん!!リズさえ良ければだけど』
キルア『オレも問題ないぜ』
リズ『それならそうしよっかな。ゴン達はどーするのか決めてるの?』
キルア『どーするって特訓に決まってんだろ』
ゴン『え?なんの?遊ばないの?』
キルアはゴンを笑顔で見た
笑顔とは言っても怒ってる方の笑顔だ
キルア『お前なー今のまんまで本当にヒソカを1発でも殴れると思ってんのか!?』
ゴン『う…』
キルア『半年後どころか10年経ってもムリだっつーの!!』
リズ『まぁまぁキルア落ち着いて』
キルア『リズもゴンを甘やかすの禁止!』
リズ『えぇ……』
私達は話しながら外に出た
キルア『いいか、分かりやすく言うと……これがヒソカ。これがハンゾーな』
キルアは地面にヒソカとハンゾーを書いた
キルア『ヒソカとハンゾーの力の差をこのぐらいだとすると……お前との差は…ここ!かなりおまけでな!』
キルアはものすごく遠くにゴンを書いた
ゴン『ちょっとムカつく』
キルア『ちなみにリズはゴンよりほんのちょっと前!』
リズ『まぁ…そうよね』
ゴン『じゃキルアはどこなのさ!?』
キルア『オレか?まぁ…ここだろな(平常モードで。うーんオレってばけんきょ)』
キルアはハンゾーより後ろに書いた
ゴン『へぇーハンゾーの方が強いの?ふーん』
キルア『なんだよ』
ゴン『キルアってやっぱりすごいなー』
キルア『真顔で言うな。恥ずいだろ』
リズ『ゴンの言葉は純粋すぎて聞いてるこっちが照れちゃうよね』
ゴン『もちろんリズもすごいよ!』
リズ『ありがとう』
ゴン『オレ自分と相手の強さの差なんかはっきりはかれないよ』
リズ『私も直感で決めてるし苦手かも』
キルア『ばーか、いいんだよ。こんなのオレもてきとーなんだから。ゴンもリズもなんとなくならわかるだろ?経験積むとその精度が少し良くなるだけさ。それに強いやつほど強さを隠すのも上手いからな!あんまりこれに頼るのもよくねーよ』
リズ『そっか、そういうものなのか』
キルア『一応言っておくとお前もそうだぜリズ』
リズ『え』
ゴン『あ〜でも確かにリズはそこまで力無さそうなのにあるよね』
キルア『オレとかならわかるけど素人ならぜっっったい!分からないね』
リズ『そ、そうかな……?』
キルア『まぁなんにしてもヒソカは相当強い!』
ゴン『うん!』
キルア『並大抵のことじゃ半年で一矢報いるのはムリだ』
ゴン『うん』
キルア『ゴン』
ゴン『ん?』
キルア『金はあるか?』
ゴン『うーん、実はそろそろやばい』
キルア『リズは?』
リズ『私もそんなにないかな…』
キルア『オレもあんま持ってない。そこで一石二鳥の場所がある。天空闘技場!』
電脳ページで天空闘技場に行くためのチケットを買う
キルア『地上251階高さ991m。世界第4位の高さを誇る建物だ。闘技場はここだ。ヨークシンはそのはるか下の大陸にある。この飛行船の乗車賃で金は全部使っちまった。あとは稼ぐしかない』
リズ『船を降りたらゼロからのスタートだね』
ゴン『うん!』
キルア『行こう!!』
キルア以外『うん!!』
私達は船に乗り天空闘技場に着いた
ゴン『すごい行列だね』
リズ『全員参加者なのかな』
キルア『ハンター試験と違って小難しい条件は一切なし!相手をぶっ倒せばいいだけだからな。上にいけばいくほどファイトマネーも高くなる。野蛮人の聖地なのさ』
リズ『なるほどね。要するに力自慢だ!』
キルア『そーゆうこと』
受付嬢『天空闘技場へようこそ!こちらに必要事項をお書きください』
キルアはこっそりという
キルア『格闘技経験10年って書いとけ。早めに上の階に行きたいからな』
私達は言われた通り書類を記載した
受付嬢『それでは中へどうぞ』
中に入ると複数個の闘技場と観客席があった
ゴン『うわぁ~~!』
キルア『なつかしいな~ちっとも変わってねーや』
ゴン『え?キルア来たことあるの?』
キルア『あぁ、6歳の頃かな。無一文で親父に放り込まれた。200階まで行って帰ってこいってね。その時は2年かかった』
リズ『すごいスパルタ教育だ…』
キルア『ヒソカクラスのやつと戦うならそれ以上の階の相手と戦わなきゃダメだ。急ぐぜ』
ゴン『うん』
話していると私達の番号が呼ばれた
キルア『2人とも試しの門クリアしたんだろ?ならもうさただ思いっきり……』
キルアは耳打ちで教えてくれた
ゴン『え?本当に?』
リズ『それで大丈夫なの?』
キルア『大丈夫だって!』
そしてそのままリングに移動する
男『女が相手か…負けたら慰めてやるぜ』
リズ『あ、そういうのいらない』
審判『ここ1階のリングでは入場者のレベルを判断します。制限時間3分以内に自らの力を発揮してください。それでは始め!!』
男がこちらを殴りに来た
私は即避けキルアに言われた通り相手を思いっきり押した
そしたら相手の人は飛んで行った
観客『なんだあの女!ゴリラかよ!』
女の子にゴリラは酷くない?
審判『2056番、キミは50階へ』
リズ『あ、はい』
私の試合が終わると同時にゴンも勝っていた
ゴン『リズも50階?』
リズ『うんそうだよ』
私達が話しているとキルアも当然勝った
そして私達は言われた通り50階に移動する
キルア『あぁ、オレもそれ騙されたよ。タネあかしされると腹立つくらいカンタンだぜ』
現在はゴトーさんにコインの場所を騙されたことに驚いたゴンの話をしている
クラピカ『おそらくこういうことだろう?』
クラピカは目の前でコイントスをしてくれた
クラピカ『どっちだ?』
ゴン『左手でしょ?』
私もそう見えた
しかしクラピカが手を開くとコインは右手にあった
ゴン『なんで!ねーどうして!?』
リズ『クラピカどうやったの?』
クラピカ『要するにゴトーはコインを2枚持ってたのさ。1枚を右手に隠しもちもう1枚のコインを上げて、相手にわかるように左手でとる。この時少しコツがいる。どっちだ?と聞く隙に拳を相手の目よりやや高いところに上げて、拳を握った状態でさりげなくコインを袖の中に落とす』
ゴン『ああ~~あ!』
リズ『なるほど……そういうことだったんだ』
クラピカ『残るのは右手のコインというわけだ』
キルア『その通り』
ゴン『う~~ハラたつ~~~』
キルア『まぁそのトリックを使ったのは最後だけだと思うよ。たとえゲームでもズルは嫌いだからゴトーは』
そこら辺は真面目な人なんだな
キルア『……それにしても』
キルアはゴンをじっと見ている
キルア『お前本当にガンコだな!』
ゴン『え?何さいきなり』
キルア『ハンター試験合格したんだろ!?ならハンター証を使えば観光ビザなんてなくてもずっと外国滞在できるんだぜ!!』
レオリオ『オレ達もそう言った』
リズ『まぁ屋敷でも散々ガンコだったからねゴンは』
ゴン『う~だって決めたんだもん!やること全部やってから使うって』
キルア『なんだよやることって』
ゴン『えーとね、まずはお世話になった人達に挨拶に行って……何とかカイトと連絡とって落し物を返したいし、そして1番肝心なのは、かくかくしかじかで渡されたこのプレートをヒソカに顔面パンチのおまけ付きで叩き返す!そうしないうちは絶対ハンター証は使わないって決めたんだ!!』
リズ『色々やること決めててえらい!』
キルア『ふーん、で ヒソカの居場所は?』
ゴン『………えーと』
キルア『アホ…』
レオリオ『やっぱりな…』
クラピカ『私が知ってるよゴン』
ゴン『本当?』
リズ『なんでクラピカ知ってるの?』
クラピカ『直接本人から聞いたからだ』
レオリオ『……あの時か?』
多分レオリオは最終試験のことを言っているのだろう
クラピカ『講習が終わったあとだ』
レオリオ『だが関係あるんだろ?』
クラピカ『まぁな』
レオリオ『前から聞きたかったことだが、あの時ヒソカに何を言われた?』
クラピカ『……クモについて』
それは幻影旅団のことだろう
クラピカ『ヤツには旅団のことを話した覚えはないから、1次試験の時にレオリオとの話を聞かれたか他の誰かが話したか………とにかく、クモは旅団のシンボルだ。ゆえに旅団に近しい者は奴らをそう呼ぶ。それを知っていたヒソカの情報に興味があってな』
レオリオ『なるほどな』
クラピカ『で、講習の後にヒソカに問いただした。9月1日にヨークシンシティで待ってるだそうだ』
ゴン『9月1日半年以上先だね』
キルア『ヨークシンシティでなんかあんの?』
リズ『ヨークシンシティならオークションがあるよね』
レイディー一族の人形とかも売られたりするから少しは知っている
レオリオ『それも世界最大のな!』
クラピカ『9月1日から10日までの間、世界中から珍品、希少品、国宝級の貴重品が集まる。もちろんその何十倍の偽物もだが…。それらを目指し海千山千の亡者達が欲望を満たすためにやってくる世界で1番金が集まる場所だ』
レオリオ『旅団が来るのかな』
クラピカ『かもな。少なくとも関わりの深い連中はごまんと来るだろう。そういうわけでその日はヒソカはヨークシンのどこかにいるはずだ。見つけたら連絡するよ』
ゴン『わかった、ありがとう!』
クラピカ『じゃ私はここで失礼する』
ゴン『え?』
クラピカ『キルアとも再会できたし私は区切りが着いた。オークションに参加するためには金が必要だしな。これからは本格的にハンターとして雇い主を探す』
レオリオ『そうか…』
リズ『寂しくなるね』
ゴン『またヨークシンで会えるよ!』
レオリオ『オレも故郷に戻るぜ』
ゴン『レオリオも!?』
レオリオ『やっぱり医者の夢は捨てきれねぇ。国立医大に受かればこれでバカ高い授業料は免除されるからな。これから帰って猛勉強しねーとな』
ゴン『うん、頑張ってね』
リズ『レオリオならいい医者になれるよ!』
レオリオ『ありがとな、また会おうぜ。そうだな…次は』
5人『9月1日ヨークシンシティで!!』
そうしてレオリオとクラピカとは別れた
ゴン『あっという間に3人になっちゃったね』
キルア『リズはやりたいこととか決めてんの?』
リズ『うーん、具体的にはまだ決めてなくて……だからといって子供のいるところなんてたくさんあるからな…どうしよ?』
ゴン『それならリズもオレ達と一緒にいようよ!』
リズ『いいの?』
ゴン『うん!!リズさえ良ければだけど』
キルア『オレも問題ないぜ』
リズ『それならそうしよっかな。ゴン達はどーするのか決めてるの?』
キルア『どーするって特訓に決まってんだろ』
ゴン『え?なんの?遊ばないの?』
キルアはゴンを笑顔で見た
笑顔とは言っても怒ってる方の笑顔だ
キルア『お前なー今のまんまで本当にヒソカを1発でも殴れると思ってんのか!?』
ゴン『う…』
キルア『半年後どころか10年経ってもムリだっつーの!!』
リズ『まぁまぁキルア落ち着いて』
キルア『リズもゴンを甘やかすの禁止!』
リズ『えぇ……』
私達は話しながら外に出た
キルア『いいか、分かりやすく言うと……これがヒソカ。これがハンゾーな』
キルアは地面にヒソカとハンゾーを書いた
キルア『ヒソカとハンゾーの力の差をこのぐらいだとすると……お前との差は…ここ!かなりおまけでな!』
キルアはものすごく遠くにゴンを書いた
ゴン『ちょっとムカつく』
キルア『ちなみにリズはゴンよりほんのちょっと前!』
リズ『まぁ…そうよね』
ゴン『じゃキルアはどこなのさ!?』
キルア『オレか?まぁ…ここだろな(平常モードで。うーんオレってばけんきょ)』
キルアはハンゾーより後ろに書いた
ゴン『へぇーハンゾーの方が強いの?ふーん』
キルア『なんだよ』
ゴン『キルアってやっぱりすごいなー』
キルア『真顔で言うな。恥ずいだろ』
リズ『ゴンの言葉は純粋すぎて聞いてるこっちが照れちゃうよね』
ゴン『もちろんリズもすごいよ!』
リズ『ありがとう』
ゴン『オレ自分と相手の強さの差なんかはっきりはかれないよ』
リズ『私も直感で決めてるし苦手かも』
キルア『ばーか、いいんだよ。こんなのオレもてきとーなんだから。ゴンもリズもなんとなくならわかるだろ?経験積むとその精度が少し良くなるだけさ。それに強いやつほど強さを隠すのも上手いからな!あんまりこれに頼るのもよくねーよ』
リズ『そっか、そういうものなのか』
キルア『一応言っておくとお前もそうだぜリズ』
リズ『え』
ゴン『あ〜でも確かにリズはそこまで力無さそうなのにあるよね』
キルア『オレとかならわかるけど素人ならぜっっったい!分からないね』
リズ『そ、そうかな……?』
キルア『まぁなんにしてもヒソカは相当強い!』
ゴン『うん!』
キルア『並大抵のことじゃ半年で一矢報いるのはムリだ』
ゴン『うん』
キルア『ゴン』
ゴン『ん?』
キルア『金はあるか?』
ゴン『うーん、実はそろそろやばい』
キルア『リズは?』
リズ『私もそんなにないかな…』
キルア『オレもあんま持ってない。そこで一石二鳥の場所がある。天空闘技場!』
電脳ページで天空闘技場に行くためのチケットを買う
キルア『地上251階高さ991m。世界第4位の高さを誇る建物だ。闘技場はここだ。ヨークシンはそのはるか下の大陸にある。この飛行船の乗車賃で金は全部使っちまった。あとは稼ぐしかない』
リズ『船を降りたらゼロからのスタートだね』
ゴン『うん!』
キルア『行こう!!』
キルア以外『うん!!』
私達は船に乗り天空闘技場に着いた
ゴン『すごい行列だね』
リズ『全員参加者なのかな』
キルア『ハンター試験と違って小難しい条件は一切なし!相手をぶっ倒せばいいだけだからな。上にいけばいくほどファイトマネーも高くなる。野蛮人の聖地なのさ』
リズ『なるほどね。要するに力自慢だ!』
キルア『そーゆうこと』
受付嬢『天空闘技場へようこそ!こちらに必要事項をお書きください』
キルアはこっそりという
キルア『格闘技経験10年って書いとけ。早めに上の階に行きたいからな』
私達は言われた通り書類を記載した
受付嬢『それでは中へどうぞ』
中に入ると複数個の闘技場と観客席があった
ゴン『うわぁ~~!』
キルア『なつかしいな~ちっとも変わってねーや』
ゴン『え?キルア来たことあるの?』
キルア『あぁ、6歳の頃かな。無一文で親父に放り込まれた。200階まで行って帰ってこいってね。その時は2年かかった』
リズ『すごいスパルタ教育だ…』
キルア『ヒソカクラスのやつと戦うならそれ以上の階の相手と戦わなきゃダメだ。急ぐぜ』
ゴン『うん』
話していると私達の番号が呼ばれた
キルア『2人とも試しの門クリアしたんだろ?ならもうさただ思いっきり……』
キルアは耳打ちで教えてくれた
ゴン『え?本当に?』
リズ『それで大丈夫なの?』
キルア『大丈夫だって!』
そしてそのままリングに移動する
男『女が相手か…負けたら慰めてやるぜ』
リズ『あ、そういうのいらない』
審判『ここ1階のリングでは入場者のレベルを判断します。制限時間3分以内に自らの力を発揮してください。それでは始め!!』
男がこちらを殴りに来た
私は即避けキルアに言われた通り相手を思いっきり押した
そしたら相手の人は飛んで行った
観客『なんだあの女!ゴリラかよ!』
女の子にゴリラは酷くない?
審判『2056番、キミは50階へ』
リズ『あ、はい』
私の試合が終わると同時にゴンも勝っていた
ゴン『リズも50階?』
リズ『うんそうだよ』
私達が話しているとキルアも当然勝った
そして私達は言われた通り50階に移動する
