ゾルディック編
私達は部屋を出てこの後どうやって向かうか話し合う
レオリオ『ククルーマウンテンか。聞いたことがねーな。クラピカ、どこかわかるか』
レオリオがそう問いかけるがクラピカは反応がない
リズ『クラピカ?おーい』
クラピカ『………ん?ああ何だ?』
レオリオ『山だよ。あいつが言ったククルーマウンテン!場所に心当たりはないか?』
クラピカ『……いや、分からないな』
リズ『クラピカでも分からないことあるんだ』
クラピカ『私だって全てを知っている訳では無いからな。だが調べればわかるだろう。あとでめくってみよう』
ハンゾー『よぉ!』
リズ『あ、ハンゾーさん』
ハンゾー『さんなんて肩苦しいし呼び捨てでいいぜ!』
リズ『そう?それならそうするよ』
ハンゾー『オレは国に帰る。長いようで短い間だったが楽しかったぜ。もしオレの国に来ることがあったら言ってくれ。観光の穴場スポットに案内するぜ』
そう言ってハンゾーは私達に名刺を渡し別れた
ポックル『なぁ…』
次はポックルさんが来た
ポックル『さっきは感情的になってしまいすまなかった』
ポックルさんは私やクラピカに謝った
クラピカ『いや、私の方こそ非礼を詫びよう』
リズ『私もごめんね。あの時ちょっと気が落ち着いてなくて嫌な言い方した…』
ポックル『いやいいんだよ。オレもあんたに負けて悔しいとかの感情で嫌な風に言っちまったし。それにクラピカの方はあんな不完全なカタチで合格するとは思ってもみなかったからな』
やっぱりポックルさんも悪い人ではないよね
ポックル『だが、もう吹っ切れた!せっかく受かったからには最大限利用する。問題はこれから何を成すかだからな』
リズ『ポックルさんはどんなハンターになりたいの?』
ポックル『ポックルでいいよ。オレはこれから世界を回って様々な未確認生物を見つけ出す。いわゆる幻獣ハンターってやつだ。なにか知りたい情報があったら一緒に探してやるぜ、どうだい?』
ゴン『うん、ジンって名前のハンターのことを知りたいんだ。どんなウワサでもいい』
ポックル『ジン……か。写真とかあるかい?』
ゴン『うん』
ポックル『あんた達はあるか?』
クラピカ『いや特にない』
リズ『私もないかな』
ポックル『そうか、なにかあったらここに連絡をくれ。ホームコードだからそのつもりで』
ポックルはホームコードの連絡先を教えてくれた
クラピカ『そうか、これは私のホームコードだ』
レオリオ『これがオレの』
リズ『私はこれだよ』
みんな連絡先を渡している中ゴンは何の話か分からないようだ
リズ『もしかしてゴン、ホームコードを知らない?』
ゴン『う、うん…なんなのそれ?』
レオリオ『そっか…こいつハンターの仕事も知らないで試験に来たんだった』
リズ『ホームコードは簡単に言うと留守番専用の電話だよ。ハンターは大体どこかに移動してるから情報収集のためにメッセージ用の電話が必要なんだ。世界のどこにいてもケータイ電話でその中の重要な情報を聞いて行動できるように』
レオリオ『もちろん盗聴を考えて大事な情報は直接吹き込んじゃダメだ。あらかじめ暗号を決めて情報交換は出来れば直に会って行うのがいい』
ゴン『さっきめくるって言ってたのは?』
レオリオ『ああそれは電脳ページのことだ』
クラピカ『これは簡単に言えば電信の万能情報辞典というところか』
リズ『自分専用の電話回線と登録ナンバーコードを買って入力すれば世界中どこのパソコンからでも知りたい情報を取り出せる便利なシステムだよ。とは言っても全部が正しい情報という訳でもないけどね』
ポックル『この電脳ページで何かを調べることを俗にめくるって言うんだ。これがその登録カード』
ゴン『ふーん、そうか』
レオリオ『ホームコードとケータイ電話と電脳コード。こいつはハンターの電波系三種の神器だぜ。ゴンも揃えといた方がいいぜ』
ゴン『え~と』
リズ『いきなり分からない単語まみれで難しいか』
クラピカ『あっ、そーだ。ハンターカードでもめくれるんだった』
ポックル『あ、そう言ってたな』
ゴン『え!?本当!?』
リズ『確かハンターカードなら無料で電脳ページを使用できるって言ってたよね』
クラピカ『あぁ、早速使ってみるか?』
ゴン『う~~~ん、やめとく!まだ使わないって決めたし!』
レオリオ『ほんとに強情なやっちゃな』
リズ『まぁゴンが使えなくても私達もあるわけだしね』
クラピカ『私のカードを使えば問題ないな』
ポックル『ま、それじゃホームコードが出来たら連絡くれよ』
ゴン『うん、ありがとう!』
ポックル『達者でな』
そのままポックルとも別れた
レオリオ『よしオレらも行くか』
ゴン『あ!ちょっとまって』
ゴンはサトツさんに声をかけしばらく話してから戻ってきた
そしてククルーマウンテンについて調べにパソコンのあるところに来た
クラピカ『まずはククルーマウンテンを調べてみよう』
調べてみるとククルーマウンテンはパドキア共和国デントラ地区にある標高3722メートルの山のことらしい
レオリオ『パドキア…知らねーな。どこの国だ?』
リズ『初めて聞いた』
クラピカ『世界地図で確認しよう。現在地と目的地』
調べると地図が表記された
クラピカ『ここだ。パドキア共和国…大丈夫。一般観光客でもいける国だ。飛行船で3日といったところだな。出発はいつにする?』
クラピカ以外『今日のうち!!』
クラピカ『了解、チケットを予約する』
ゴン『クラピカ、次はハンターページでジンってとこめくって見てくれる?』
クラピカ『わかった。ハンター…人名リストで入力』
リズ『何人か同じ名前の人がいるね。ファミリーネームはゴンと同じ?』
ゴン『うん、フリークスだよ』
クラピカ『これだな。めくるぞ』
めくってみようとすると画面には極秘指定人物と表記された
クラピカ『ダメだ』
レオリオ『どういうことだこいつは?』
クラピカ『電脳ページ上での彼に対するあらゆる情報交換が禁止されているんだ。電脳ネットワークの極秘会員に登録してるんだろう。ちなみに個人がこれに加入するためには一国の大統領クラスの権力と莫大な金が必要だ』
レオリオ『ゴン、お前の親父は予想以上にとんでもねー人物みたいだな』
リズ『ゴンのお父さんすごいね…』
ゴン『うん』
レオリオ『ククルーマウンテンか。聞いたことがねーな。クラピカ、どこかわかるか』
レオリオがそう問いかけるがクラピカは反応がない
リズ『クラピカ?おーい』
クラピカ『………ん?ああ何だ?』
レオリオ『山だよ。あいつが言ったククルーマウンテン!場所に心当たりはないか?』
クラピカ『……いや、分からないな』
リズ『クラピカでも分からないことあるんだ』
クラピカ『私だって全てを知っている訳では無いからな。だが調べればわかるだろう。あとでめくってみよう』
ハンゾー『よぉ!』
リズ『あ、ハンゾーさん』
ハンゾー『さんなんて肩苦しいし呼び捨てでいいぜ!』
リズ『そう?それならそうするよ』
ハンゾー『オレは国に帰る。長いようで短い間だったが楽しかったぜ。もしオレの国に来ることがあったら言ってくれ。観光の穴場スポットに案内するぜ』
そう言ってハンゾーは私達に名刺を渡し別れた
ポックル『なぁ…』
次はポックルさんが来た
ポックル『さっきは感情的になってしまいすまなかった』
ポックルさんは私やクラピカに謝った
クラピカ『いや、私の方こそ非礼を詫びよう』
リズ『私もごめんね。あの時ちょっと気が落ち着いてなくて嫌な言い方した…』
ポックル『いやいいんだよ。オレもあんたに負けて悔しいとかの感情で嫌な風に言っちまったし。それにクラピカの方はあんな不完全なカタチで合格するとは思ってもみなかったからな』
やっぱりポックルさんも悪い人ではないよね
ポックル『だが、もう吹っ切れた!せっかく受かったからには最大限利用する。問題はこれから何を成すかだからな』
リズ『ポックルさんはどんなハンターになりたいの?』
ポックル『ポックルでいいよ。オレはこれから世界を回って様々な未確認生物を見つけ出す。いわゆる幻獣ハンターってやつだ。なにか知りたい情報があったら一緒に探してやるぜ、どうだい?』
ゴン『うん、ジンって名前のハンターのことを知りたいんだ。どんなウワサでもいい』
ポックル『ジン……か。写真とかあるかい?』
ゴン『うん』
ポックル『あんた達はあるか?』
クラピカ『いや特にない』
リズ『私もないかな』
ポックル『そうか、なにかあったらここに連絡をくれ。ホームコードだからそのつもりで』
ポックルはホームコードの連絡先を教えてくれた
クラピカ『そうか、これは私のホームコードだ』
レオリオ『これがオレの』
リズ『私はこれだよ』
みんな連絡先を渡している中ゴンは何の話か分からないようだ
リズ『もしかしてゴン、ホームコードを知らない?』
ゴン『う、うん…なんなのそれ?』
レオリオ『そっか…こいつハンターの仕事も知らないで試験に来たんだった』
リズ『ホームコードは簡単に言うと留守番専用の電話だよ。ハンターは大体どこかに移動してるから情報収集のためにメッセージ用の電話が必要なんだ。世界のどこにいてもケータイ電話でその中の重要な情報を聞いて行動できるように』
レオリオ『もちろん盗聴を考えて大事な情報は直接吹き込んじゃダメだ。あらかじめ暗号を決めて情報交換は出来れば直に会って行うのがいい』
ゴン『さっきめくるって言ってたのは?』
レオリオ『ああそれは電脳ページのことだ』
クラピカ『これは簡単に言えば電信の万能情報辞典というところか』
リズ『自分専用の電話回線と登録ナンバーコードを買って入力すれば世界中どこのパソコンからでも知りたい情報を取り出せる便利なシステムだよ。とは言っても全部が正しい情報という訳でもないけどね』
ポックル『この電脳ページで何かを調べることを俗にめくるって言うんだ。これがその登録カード』
ゴン『ふーん、そうか』
レオリオ『ホームコードとケータイ電話と電脳コード。こいつはハンターの電波系三種の神器だぜ。ゴンも揃えといた方がいいぜ』
ゴン『え~と』
リズ『いきなり分からない単語まみれで難しいか』
クラピカ『あっ、そーだ。ハンターカードでもめくれるんだった』
ポックル『あ、そう言ってたな』
ゴン『え!?本当!?』
リズ『確かハンターカードなら無料で電脳ページを使用できるって言ってたよね』
クラピカ『あぁ、早速使ってみるか?』
ゴン『う~~~ん、やめとく!まだ使わないって決めたし!』
レオリオ『ほんとに強情なやっちゃな』
リズ『まぁゴンが使えなくても私達もあるわけだしね』
クラピカ『私のカードを使えば問題ないな』
ポックル『ま、それじゃホームコードが出来たら連絡くれよ』
ゴン『うん、ありがとう!』
ポックル『達者でな』
そのままポックルとも別れた
レオリオ『よしオレらも行くか』
ゴン『あ!ちょっとまって』
ゴンはサトツさんに声をかけしばらく話してから戻ってきた
そしてククルーマウンテンについて調べにパソコンのあるところに来た
クラピカ『まずはククルーマウンテンを調べてみよう』
調べてみるとククルーマウンテンはパドキア共和国デントラ地区にある標高3722メートルの山のことらしい
レオリオ『パドキア…知らねーな。どこの国だ?』
リズ『初めて聞いた』
クラピカ『世界地図で確認しよう。現在地と目的地』
調べると地図が表記された
クラピカ『ここだ。パドキア共和国…大丈夫。一般観光客でもいける国だ。飛行船で3日といったところだな。出発はいつにする?』
クラピカ以外『今日のうち!!』
クラピカ『了解、チケットを予約する』
ゴン『クラピカ、次はハンターページでジンってとこめくって見てくれる?』
クラピカ『わかった。ハンター…人名リストで入力』
リズ『何人か同じ名前の人がいるね。ファミリーネームはゴンと同じ?』
ゴン『うん、フリークスだよ』
クラピカ『これだな。めくるぞ』
めくってみようとすると画面には極秘指定人物と表記された
クラピカ『ダメだ』
レオリオ『どういうことだこいつは?』
クラピカ『電脳ページ上での彼に対するあらゆる情報交換が禁止されているんだ。電脳ネットワークの極秘会員に登録してるんだろう。ちなみに個人がこれに加入するためには一国の大統領クラスの権力と莫大な金が必要だ』
レオリオ『ゴン、お前の親父は予想以上にとんでもねー人物みたいだな』
リズ『ゴンのお父さんすごいね…』
ゴン『うん』
